天災、いや天罰は情け容赦が無い、本番の地獄の責め苦よりは良いとしても。異様な正月元旦天災の能登半島大地震の被災地を狙う撃つように今度は異様な大雨「記録的大雨」で大水害、土砂崩れや河川氾濫が多数。「地震被害がヤット復旧してきたのに元に戻った」と地元被災者。二回も被災者になった訳だ、直近で。土砂で再び道路が不通、洪水で家が流され、土砂が来なくても大量の流木が・・・。この様な場合にも「各浦々に張り付く多数の復興支援船」「支援船母船にもなる大型補給船」などは必ず必要なのに、ただ「大型巡視船の話だけ」では神の機嫌は取れなかったようだな、日本人。機嫌を伺うどころか真逆の総裁選バカ騒ぎで自分らの罪をゴマカし国益を損ないと。これでは神が怒って当然だが、神国だっはハズの日本の人間や政治屋が神の怒りに何もせずか、マタゾロ！　トットと神に降伏するしか無いのがマダ分からないのか。ホトホト出来の悪い奴らだ、神国民としても民主国家の主権者としても。それが神国日本でも近代国家でも人間の根本だから、ソレが出来ない奴は人間ではない。すると地獄にすら落としてもらえず永遠にさまよう訳か！