なぜモット騒がないのかクソ日本人は。中国(深圳)にいる児童は自己責任で絶好のイケニエだからか、私のようにな！　そんな腰抜け平和ボケだから甘く見られ子供を殺される。次はキサマの子や孫やキサマ自身だよ。それが天罰だ。私には子も孫も居ないから関係ないね！　
　深圳での刃傷殺害テロ犠牲者の日本人児童が死んだ。いや、とっくに死んでいたのを発表を遅らせただけでは。私が同じ中国文化圏の朝鮮系スパイ夫婦や手下の朝鮮人どもに散々やられた話で、それを私の最大の受益者の日本人に散々に見殺しにされたから良く分かる。

「偉大な中国様が日本の満州侵略開始日に殺されて(メシウマで)当然の侵略者の日本の児童(クソガキ)を長時間かけて懸命に治療してやったのに(恩知らずに)死んだ。迷惑至極。中国に感謝しろ！」

とのストーリーを作りたいのだ、中国赤魔独裁だけでなく売国の日本の外務省や総裁戦の上川外務大臣や売国の日本のTV屋は。少なくとも「未明まで長時間の懸命の治療」はウソではないのか。日本でも手を尽くしたがダメな場合に「病院で死亡が確認された」と発表する事があるが、中国では違うだろう。「長時間入院とは重傷(隠蔽)」とか事件報道直後に書いたが、その時点で私は症状の隠蔽を疑っていた、重傷重体ではないと見せかけるという。当ったようだ。
　中国人のテロ犯人は児童の腹と足を刺したそうだ。内臓がある「腹」と、筋肉(血管)が最も多い「足」を狙う犯行は、殺しの訓練を受けた者や特に残虐な者による命狙いの意図的殺害行為。いや、陸上動物を殺して食うのが当然の肉食文化圏では普通なのか。私は同じ中国文化圏の野蛮な朝鮮人どもに毒を飲ませられ続け殴られ続け首を正面から絞められ呼吸できなくなったりの日常だったから良く分かる。現場の目撃者の中国人の話でも「大量の血の中に児童が倒れていた」だったと。大量出血で即死に近いショック死状態なのを記念日当日に直ぐ発表するとマズいと死の公表を引き延ばし、口実として「懸命に治療中」としたのでは。ソレを分かっていて日本の外務省も追随して保身ではと、毎度のように。だとすれば上川は外相辞任では済まない。
　面倒な案件を「審査中」と言って放置する話、イワユル「積んどく(申請書類を棚に積んでおくだけ)」は日本の役所でも聞く。本を買って書棚に入れるだけで読まない学生が「ザッと読み」とかけて「積ん読(どく)」とか言うのと似て。だが、世界最悪の反日テロと腐敗と独善の赤魔独裁中国の役所の発表であり、犯人は世界最悪の凶暴凶悪な中国人だ。「とっくに死んだ児童を治療中と誤魔化す」程度は朝メシ前、「日本人が死んでメシウマ」との反日教育を徹底した当人どもだしな！