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今更「紅茶に塩」論争の英米人 ー400年遅れで低文化レベルを露呈の英米人[2024年02月13日(Tue)]
今さら英米人が「紅茶に塩の是非」で論争だと。女学者が「微量の塩を入れると味が締まる」とかなんとかが発端だが、何を今更としか言い様がない。私が千利休の茶の湯に関して書いた時だったと思うが、「スイカに塩」の逸話を引き合いに出した。微量の塩を甘いはずのココア飲料に入れていた話も含めて。「ココアに塩」は昔の話で女学者の新発見でないのはこのブログを読んだ者でなくとも分かるし、第一に千利休は400年以上前の16世紀の人物。それを今更とは、やはり英米人は文化レベルが低すぎる。米人は世界最悪の野蛮人のビンボウ移民の吹きだまりだから文化レベルなど最初から期待しないが、ソレを生みだした元宗主国の英国も似たものだ。英国の食文化の低レベルは有名だから。英人や欧州人の悪い所を固めて作ったのが米人だから。だから450年遅れた議論に大騒ぎなのだ。しかも上記の「スイカに塩」「ココアに塩」の話が千利休の茶の湯の話から出たのは、自称進歩派で米国の政治貴族を気取る民主党のケネディ駐日大使が日本の茶の湯も知らないという大馬鹿をやったからだった。口では「日本文化を勉強したい」とか抜かしながら、今のユダヤ人の駐日大使とウソ言い訳まで似てな。もうよい。米人の80%以上が再選に不安と答えるバイデンの系統の民主党の大使など居ない方がマシなのと似て、世界のリーダーとしては米国はダメだったのだ、あんな野蛮人の野蛮国ではな!
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