これは日本の政府や政治屋でなく神に祈る内容だが、日本が影で朝鮮スパイに牛耳られているならば、日本を神に降伏させるには巨大天罰の連続で日本を叩くだけでなく、日本を誤らせる朝鮮という悪の本体を徹底的に叩いて従わせる必要もあろう。
　５月の日本の集中天災は誠に異様で、正に神の影をバカ日本人どもにも示せたろうが、何せ日本人は世界最悪の政治愚鈍で戦後は更に大米帝国に牙を抜かれて何一つ大事なことは自分で決められなくなった。そこをマスマス朝鮮スパイに付け入られたのだ。日本を神に降伏させるとは、朝鮮を神に降伏させる事でもあろう。ならば徹底した天罰が朝鮮半島に降ることを神に祈る。
　今までは「天罰は悪人の周囲を叩きツブして当人は残しサラシ者にして生涯にわたり苦しめる」とか考えてきたが、そろそろ悪の本体にも大天罰が必要だろう、徹底した。先日の台風水害で、日本の支援で出来た韓国最大手の製鉄会社が浸水により初の操業停止となり周辺市街地でも水死者が出た直後、韓国政府は大ウソ徴用工問題で当該製鉄会社などの支援金の拠出案を決めた。天罰を食らうと考えを変えるようだ、中国産古代封建思想の儒教を宗教の代わりにしてしまった神も仏もない朝鮮人でも。連中ですら神を怖れるのかね。ならば余計に叩くしかないのだ。
　神誕生月の5月が終われば「日本国内では天災での死・流血は控える」という「5月のタガ」が外れることを望んでいるが、それが更に当てはまるのは朝鮮半島・韓国だ。ソレが私の望みだ。神本体はどう反応するか。今はマダ、神のみぞ知る、だが。
　繰り返す。
「天罰はドンドン行くぞ」