ゼレンスキー突如訪日G7参加?! ーウクライナ首領訪日は迷惑かー[2023年05月19日(Fri)]
広島サミットに急展開と騒ぎだが、空騒ぎか迷惑か。ウクライナ首領ゼレンスキーが突如訪日決定の報だ。映像でのテレ参加(招待)のはずが実物が来れば「日本の反ロシア姿勢が鮮明化し半戦争状態」にとの危惧も出る、有事の備えが無いも同然の日本では。岸田や政権関係者はG7の盛り上げとばかりにイベント主催者の感覚かもしれないし「地盤沈下のG7が一気に世界の中心に復帰」も事実だが、日本の首相として後を考えているのか、「尖閣国有化」の石原のように。北海道周辺でロシア軍の軍事攻撃でなくとも日本漁船の違法撃沈程度なら大いに有り得る。そんな対策はどうなんだ。私が奨める日本全体への「12式地対艦ミサイル大量増配備」はマダ進んでいないのだぞ!
しかもキリスト教徒のゼレンスキーが来るのは神の居る国、私の誕生月だからでは? 「岸田さんは持ってる」との報は完全なハズレでなくともピントハズレに感じる。私こそ中心で私こそ自慢すべきなのに、売国政治屋やバカ国民の代わりに心配ばかりとは・・・。
ウクライナもキリスト教国だから神の誕生月5月にその首領が私の居る国に来る意図は分からなくはない。キリスト教国である主要先進諸国の首脳も勢揃いだし、ゼレンスキー嫌いや支援疲れの諸国に訴えるにはチョウド良いのか。また、韓国の国策反日宣伝スパイ「BTS」への非難でも何度も触れた私の意見はこの場合にはこう表現できよう。「原爆の悲惨な実情を知る事(広島見学)はプーチンの核の威嚇(いかく)への有力な対抗策」。これも今のウクライナには極めて切実な話だ。
だが、バカなシロウト首領のせいで無防備で侵攻軍の容易な越境を招いたウクライナを巨大なロシア戦車隊から救ったのは、中露韓陣営が喜ぶ同盟国離間策の「パールハーバー演説」による少量の武器支援獲得ではなく、侵攻直後の対戦車ミサイル「ジャベリン」という小型の携帯型対戦車兵器の異例の緊急大量供与で、それを裏で唱えたのは私だった。私はあくまで「ナゼ戦前にやらないのか」との後悔・残念の文章を出したのだが。何やら「アベノミクスの内実はクロダノミクス、ソレを保護したのは私」と似ている。ウクライナで流行った「聖ジャベリン」なる架空の聖人は半分は私がモデルだろう。無能なシロウトの喜劇役者上がりの首領がいやらしい演説で勝ち取った善戦ではないのだ。そんな日本にもウクライナにも迷惑なショービズ屋が、最も厄介な時期にワザワザ日本に来るとは。せめて本格反攻の準備でもしろ。来るなら何らかの得を持ってこい、「くれくれ」だけでなく。それとも私の反攻容認に対する事前のアイサツかね、北欧の首相のように。
しかもキリスト教徒のゼレンスキーが来るのは神の居る国、私の誕生月だからでは? 「岸田さんは持ってる」との報は完全なハズレでなくともピントハズレに感じる。私こそ中心で私こそ自慢すべきなのに、売国政治屋やバカ国民の代わりに心配ばかりとは・・・。
ウクライナもキリスト教国だから神の誕生月5月にその首領が私の居る国に来る意図は分からなくはない。キリスト教国である主要先進諸国の首脳も勢揃いだし、ゼレンスキー嫌いや支援疲れの諸国に訴えるにはチョウド良いのか。また、韓国の国策反日宣伝スパイ「BTS」への非難でも何度も触れた私の意見はこの場合にはこう表現できよう。「原爆の悲惨な実情を知る事(広島見学)はプーチンの核の威嚇(いかく)への有力な対抗策」。これも今のウクライナには極めて切実な話だ。
だが、バカなシロウト首領のせいで無防備で侵攻軍の容易な越境を招いたウクライナを巨大なロシア戦車隊から救ったのは、中露韓陣営が喜ぶ同盟国離間策の「パールハーバー演説」による少量の武器支援獲得ではなく、侵攻直後の対戦車ミサイル「ジャベリン」という小型の携帯型対戦車兵器の異例の緊急大量供与で、それを裏で唱えたのは私だった。私はあくまで「ナゼ戦前にやらないのか」との後悔・残念の文章を出したのだが。何やら「アベノミクスの内実はクロダノミクス、ソレを保護したのは私」と似ている。ウクライナで流行った「聖ジャベリン」なる架空の聖人は半分は私がモデルだろう。無能なシロウトの喜劇役者上がりの首領がいやらしい演説で勝ち取った善戦ではないのだ。そんな日本にもウクライナにも迷惑なショービズ屋が、最も厄介な時期にワザワザ日本に来るとは。せめて本格反攻の準備でもしろ。来るなら何らかの得を持ってこい、「くれくれ」だけでなく。それとも私の反攻容認に対する事前のアイサツかね、北欧の首相のように。