インド経由で岸田首相が小型チャーター機でウクライナ電撃初訪問とは、どうせ大した事は出来ないとはいえ。せめて、このような場面では将来は「MRJ」を復活させて使えるように工夫してから辞めろ、神の支持も無いのだから。どうせカネのばらまき程度しか出来ないだろうよ、カネも出さない朝魔・姦国に受注させる復興事業の。眉韓売国の岸田政権にはあっているよ、誠に。
　そんな兵器供与の難しい日本でも中古品転用程度は可能なはずだが、やらないだろうな。それでも既述の「軌間可変(フリーゲージ)台車」程度なら売れる、供与が可能では。鉄道用、特に現在のウクライナでは低速の貨物用となろう車輪幅変更可能型の特殊な台車だ、日本が開発中の。だが、派閥の基盤も行政能力も薄い「ツブれた銀行の元行員」の岸田では、多くは期待できない。公共事業オンチの公家派閥が割れた残骸の上に乗る岸田。最近は官邸集中行政で日本政府の機能自体が大幅ダウンだし。アリバイ造りか、G7議長国としての。
　古くさい旧ソ連型の「反ファシズムの第二次大戦の勝利者」というロシア帝国側につく古臭いウクライナの発想・左翼思想で皇室を踏みつけ中国や米国バイデン政権に媚びるウクライナの現政権は私は大嫌いだ。反ロシア反ソ連と口では言いながら昔の「ロシア帝国の優等生の小ロシア」のママの頭では、私の支持は得られない。ジャベリンミサイル大量供与の後押しで巨大なロシア戦車隊を抑えてヤッタのだから、モう良いだろう。トットと停戦した後は下界のバカ人間どもが交渉しろ、赤魔中国の仲立ちではマズいけどな。