• もっと見る
« 連続するフジデモ予定 −フジ批判デモ更に拡大ー | Main | フジ大罪の証拠映像? −韓国ドラマの映像を汚さぬ為大地震テロップ流さず?− »
<< 2025年11月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
最新トラックバック
野田新首相誕生[2011年08月30日(Tue)]
野田新首相が誕生した。政調会長には前原・元国土交通大臣、幹事長には小沢一郎に近い参院会長の輿石(コシイシ)と、各方面に気配りし、小沢グループとの和解・協調もできそうな布陣が見えてきた。まずは無難な船出か。考えたよりは良い状態かもしれない。

 野田新首相の中朝(韓)での評価は「典型的保守・右翼」だと。連中に警戒される方が甘く見られるずに済み、逆に関係が荒立たないのは、今までにも見てきたはず。だが、中朝の手先と化した日本のテレビ関係者には「中国や韓国によく説明して理解してもらわないと」とか、相変わらずおかしなコメントをつけて良識ぶる傾向が強い。「東シナ海を友愛の海に」とか寝ぼけた事を言った首相のおかげで様々な国際関係上の大問題が生じた事実を忘れたのか。

 中国は国家社会主義(ナチ)国、韓国は国家資本主義国。どちらもまともな民主主義国でも自由主義国でもない。しかもどちらも反日テロ国家、裏で米国に支えられた。そんな連中とまともにかかわるのは元から無理。正直に関わるほど不幸になるだけ。それもフジ問題を見ればわかるはずだが。全く日本の在来マスコミは・・・。

 中朝にコビないこと。スキを見せないこと。それが東アジアの平和と安定の基盤。ウソつき中朝マスコミが言う事の逆が真実だ。忘れるな、在来マスコミよ。既にネット時代なのだぞ。

 野田新首相には私の問題の解決と共に、フジ問題での対応を、まず頼もう。厚労省や総務省ね。ちゃんと支持を出してくれ。まずは人事でひと安心したが、こっちも新政権の試金石だよ、さっそく。
この記事のURL
https://blog.canpan.info/thaikingdom/archive/435
トラックバック
※トラックバックの受付は終了しました
 
プロフィール

高橋洋一さんの画像
リンク集
https://blog.canpan.info/thaikingdom/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/thaikingdom/index2_0.xml