中国高速鉄道・最高速度全面引き下げ −温州高速鉄道大事故後の対応−[2011年08月17日(Wed)]
中国の高速鉄道が各路線の最高速度を全面的に引き下げた。当初は新規路線のみの引き下げとの話だったが。世界最高速度との宣伝材料だった北京・上海間の「新幹線?」は最高350キロを300キロに、一般の「高速鉄道?」は250キロを200キロにしたと報じられる。日テレ系ニュースで放送された実際のTV映像でも、客室内の壁の速度計の数字が200キロ前後で頭打ちになる状況が放送された。
しかし、まだまだ速度抑制が足りない。中国政府は「世界最高の350キロのメンツを捨てて300キロにしただけでも大変」とか言い訳しようが、中国の自称・高速鉄道の安全性は日本の在来線にさえ及ばない。日本の在来線の最高速度とは、最初から高速運転の為に作られた特別な新線で160キロ、一般の踏み切りのある在来線は130キロ。将来的には技術の開発で200キロのスーパー特急の計画はあるが。中国でも、最高速度300キロのものは200キロに、200キロは160キロに下げて、やっと将来の日本の在来線なみ。それでも安全対策が追い付かず、まだ危険なのに。
北京・上海間の新幹線は200キロ、一般の高速鉄道は160キロに。
安全が確認されるまで、この「徐行」運転にするべきだ。これは前回の意見より抑えた妥協の数字だ。本当なら新幹線が160〜130キロなのだから。
この200キロでも、国鉄分割民営化の前の新幹線の最高速度210キロに近い。それ程の安全性は中国の鉄道にない事だけは確かだが。日本の旧・国鉄は開業以来何十年もこの210キロを保ったまま、増発(輸送力増強)や安全性の確保に力を入れた結果になる。JR東海やJR西日本は、新しさをアピールしたかった国鉄分割民営化後も、既存の車両では余裕がなく10キロの速度アップしかできないと、新幹線の最高速度を220キロにした。東海道新幹線では「のぞみ」型の新型車両のデビューまでこれが続いた。車両がアルミの軽量車体でモーター出力も大きく、線路もしっかりしているJR東日本では、240キロまで上げ得たが、東海道新幹線ではダメだったのだ。このように、最高速度は慎重の上にも慎重に決められるべきなのだが・・・。
運動する物体の持つエネルギーは、速度の2乗と重量に比例する。速度が2倍になれば運動エネルギーは4倍。速度が4割増しになっただけで、線路に与える影響や事故時の衝撃の基となる運動エネルギーは約2倍になる。逆に、速度を3割下げれば運動エネルギ―は半分になる。
とにかく、幼稚なシロウトの運営する張りぼてのオカラ高速鉄道では速度を下げろ、オトナになるまで。
先日、8月14日初掲出の文章『中国新幹線車両回収』で、「温家宝は庶民出で貧乏人の気持ちが分かるというならそれくらいやれ」とか、新規路線以外でも高速鉄道の最高速度の引き下げを訴えたが、すぐに実現したようだな。そういえば、7月27日初掲出の『世界人類の恥・中国人』で温州の事故現場の火事場泥棒を黙認する姿勢を批判したら、これもすぐに警察が現場の警備を始めたし。
神聖なる全能の存在を否定する赤魔の中国、神より共産党が偉いとうぬぼれる罰あたりの中国の独裁政府でも、天の御威光を背景とする意見には従うと見える。独裁だから決断が早いのか。あるいは、バブル崩壊や民主革命の前夜とみて「ワラにもすがる気持ち」なのか・・・。
ところで、日本政府はどうだ? 考え方の根本的に異なる外国の政府の方が私の意見にこのように早く従うとは、全く情けない限りだ。本当に情けない。バカか、全く。日本の方がある意味「ワラにすがる」べき立場なのに、私との和解もできないとは。私の問題にも早くケジメをつけろ。今月中に目に見える結果を出せ。
それにしても、また日本のテレビはおかしな報道をしている。上記の日テレ系のニュースでは、一般の高速鉄道の最高速度が350キロから300キロに下げられたと、100キロも間違えていたようだ。これでは北京・上海間の新幹線と同じになってしまい、区別する意味がなくなるし、自分たちが流した画面に出ている「200キロ程度の最高速度」の意味がなくなってしまうのに。
これも、中国側のメンツを守るためのウソに合わせてウソ報道したのか。それに、同じニュース内で先日の温州の事故の死者を40人と報じた。これも大ウソの可能性が高いと大騒ぎしているのに。この分野では全く日本のテレビは信用ならない、中国・韓国の手先だから。そういえば、日テレは傘下のBS局である「BS日テレ」に大量の韓国ドラマを放送させる問題局だ。フジ以上に放送本数が多いのだから、地上波ではないものの。そういえば、会長が東日本大地震後に死去しているがな。全くイヤな話だ。
しかし、まだまだ速度抑制が足りない。中国政府は「世界最高の350キロのメンツを捨てて300キロにしただけでも大変」とか言い訳しようが、中国の自称・高速鉄道の安全性は日本の在来線にさえ及ばない。日本の在来線の最高速度とは、最初から高速運転の為に作られた特別な新線で160キロ、一般の踏み切りのある在来線は130キロ。将来的には技術の開発で200キロのスーパー特急の計画はあるが。中国でも、最高速度300キロのものは200キロに、200キロは160キロに下げて、やっと将来の日本の在来線なみ。それでも安全対策が追い付かず、まだ危険なのに。
北京・上海間の新幹線は200キロ、一般の高速鉄道は160キロに。
安全が確認されるまで、この「徐行」運転にするべきだ。これは前回の意見より抑えた妥協の数字だ。本当なら新幹線が160〜130キロなのだから。
この200キロでも、国鉄分割民営化の前の新幹線の最高速度210キロに近い。それ程の安全性は中国の鉄道にない事だけは確かだが。日本の旧・国鉄は開業以来何十年もこの210キロを保ったまま、増発(輸送力増強)や安全性の確保に力を入れた結果になる。JR東海やJR西日本は、新しさをアピールしたかった国鉄分割民営化後も、既存の車両では余裕がなく10キロの速度アップしかできないと、新幹線の最高速度を220キロにした。東海道新幹線では「のぞみ」型の新型車両のデビューまでこれが続いた。車両がアルミの軽量車体でモーター出力も大きく、線路もしっかりしているJR東日本では、240キロまで上げ得たが、東海道新幹線ではダメだったのだ。このように、最高速度は慎重の上にも慎重に決められるべきなのだが・・・。
運動する物体の持つエネルギーは、速度の2乗と重量に比例する。速度が2倍になれば運動エネルギーは4倍。速度が4割増しになっただけで、線路に与える影響や事故時の衝撃の基となる運動エネルギーは約2倍になる。逆に、速度を3割下げれば運動エネルギ―は半分になる。
とにかく、幼稚なシロウトの運営する張りぼてのオカラ高速鉄道では速度を下げろ、オトナになるまで。
先日、8月14日初掲出の文章『中国新幹線車両回収』で、「温家宝は庶民出で貧乏人の気持ちが分かるというならそれくらいやれ」とか、新規路線以外でも高速鉄道の最高速度の引き下げを訴えたが、すぐに実現したようだな。そういえば、7月27日初掲出の『世界人類の恥・中国人』で温州の事故現場の火事場泥棒を黙認する姿勢を批判したら、これもすぐに警察が現場の警備を始めたし。
神聖なる全能の存在を否定する赤魔の中国、神より共産党が偉いとうぬぼれる罰あたりの中国の独裁政府でも、天の御威光を背景とする意見には従うと見える。独裁だから決断が早いのか。あるいは、バブル崩壊や民主革命の前夜とみて「ワラにもすがる気持ち」なのか・・・。
ところで、日本政府はどうだ? 考え方の根本的に異なる外国の政府の方が私の意見にこのように早く従うとは、全く情けない限りだ。本当に情けない。バカか、全く。日本の方がある意味「ワラにすがる」べき立場なのに、私との和解もできないとは。私の問題にも早くケジメをつけろ。今月中に目に見える結果を出せ。
それにしても、また日本のテレビはおかしな報道をしている。上記の日テレ系のニュースでは、一般の高速鉄道の最高速度が350キロから300キロに下げられたと、100キロも間違えていたようだ。これでは北京・上海間の新幹線と同じになってしまい、区別する意味がなくなるし、自分たちが流した画面に出ている「200キロ程度の最高速度」の意味がなくなってしまうのに。
これも、中国側のメンツを守るためのウソに合わせてウソ報道したのか。それに、同じニュース内で先日の温州の事故の死者を40人と報じた。これも大ウソの可能性が高いと大騒ぎしているのに。この分野では全く日本のテレビは信用ならない、中国・韓国の手先だから。そういえば、日テレは傘下のBS局である「BS日テレ」に大量の韓国ドラマを放送させる問題局だ。フジ以上に放送本数が多いのだから、地上波ではないものの。そういえば、会長が東日本大地震後に死去しているがな。全くイヤな話だ。




