
2015年5月30日以来だった小笠原大地震 ー2015日本国際賞以来の大地震ー[2022年01月04日(Tue)]
早朝の震度5強の小笠原の地震は何度も天罰と書いてきた問題の2015年5月30日以来のものだった、2015日本国際賞の2015年以来の。私が1月3日に警告した通りになっただけでなく。正に神の警告なのが分からないのか日本人、岸田! この確率を計算すれば何億分とか何兆分の一とかかね。
繰り返すが、5月30日とは私の誕生日。それも2015年5月30日とは私が大反対した「2015日本国際賞」の表彰の直後だった話は何度も書いてきた。我が家の朝鮮系スパイのキチガイ亭主の元東大教授を3権の長のみならず皇室までお呼び立てして國を挙げて表彰した暴挙だ。児童虐待防止法も公益通報者保護制度も犯罪被害者救済制度も、このスパイのせいで制定された大悪党だぞ。私の代理で新天皇(現天皇)の河川関係の指南役?をやったとは言え、「そんな大悪党の表彰に皇室までお呼び立てするな」「皇室をヤッカイ事に巻き込むな」と。
そして案の上、春の表彰の直後の私の誕生日のイブの2015年5月29日にはトカラ列島の口永良部(くちのえらぶ)島の爆発噴火と全島避難の大災害、翌日の誕生日当日の5月30日には日本国内全観測地点で有感地震(震度1以上)の観測史上初のM8.1の巨大地震が起きた。今日と同じく小笠原方面を震源とする地震だが、震源が極めて深いため地上には大きな被害を及ぼさなかったものの、私が誕生日恒例で地震直前まで訪れていた六本木ヒルズの展望階ではエレベーターの停止で大勢の客が閉じ込められ、報道機関のヘリが多数出動してヒルズの周りを飛び回って映像を流して大騒動だった、「スターウォーズ展が開催中の六本木ヒルズの展望階では・・・」とな。ダースベーダーの等身大のフィギュアーの前で記念写真を撮ろうと思ったがライトの故障の回復を待ってナカナカ撮れなかった事もな。私のあだ名は、ヨウイチの名からも正義のジェダイ騎士の幹部「ヨーダ」と共に、ジェダイを裏切って悪に走った悪役筆頭のダースベイダーの両方なのは、米国を反中政策に転換させたバノンが同じあだ名だったり、悪名高い小室Kが出国時にダースベーダー柄にもシャツを着ていた話の折にも述べたばかりと思う。
それに、5月29日の口永良部島の全島避難の被災者への皇室(平成帝・現上皇陛下)の慰問からみて、これが異例の生前退位の一因と思うようになったのも既述だ。
そんな小笠原の大地震が、再び起きたのだ。12月31日のネコの粉雪もあるが、いよいよ神の姿が明確になってきた。降伏も服従もナシでは何が起きるか分からない。さて、どうする、岸田。「歴代の政権が悪いのであって私の責任ではありません」とか言い訳してもムダだ。自ら望んで日本の国政の最高責者の地位に就いたのだから、日本政府の責任は全て岸田に掛かったのだ。逃げられないぞ、逃がさないぞ。神を甘く見るな。心の底から神を怖れよ。怖れないなら、そうしてやるまでだ。そして、これは、日本という民主国家の主権者である日本人自身の責任なのを思い出させてやるぞ!
繰り返すが、5月30日とは私の誕生日。それも2015年5月30日とは私が大反対した「2015日本国際賞」の表彰の直後だった話は何度も書いてきた。我が家の朝鮮系スパイのキチガイ亭主の元東大教授を3権の長のみならず皇室までお呼び立てして國を挙げて表彰した暴挙だ。児童虐待防止法も公益通報者保護制度も犯罪被害者救済制度も、このスパイのせいで制定された大悪党だぞ。私の代理で新天皇(現天皇)の河川関係の指南役?をやったとは言え、「そんな大悪党の表彰に皇室までお呼び立てするな」「皇室をヤッカイ事に巻き込むな」と。
そして案の上、春の表彰の直後の私の誕生日のイブの2015年5月29日にはトカラ列島の口永良部(くちのえらぶ)島の爆発噴火と全島避難の大災害、翌日の誕生日当日の5月30日には日本国内全観測地点で有感地震(震度1以上)の観測史上初のM8.1の巨大地震が起きた。今日と同じく小笠原方面を震源とする地震だが、震源が極めて深いため地上には大きな被害を及ぼさなかったものの、私が誕生日恒例で地震直前まで訪れていた六本木ヒルズの展望階ではエレベーターの停止で大勢の客が閉じ込められ、報道機関のヘリが多数出動してヒルズの周りを飛び回って映像を流して大騒動だった、「スターウォーズ展が開催中の六本木ヒルズの展望階では・・・」とな。ダースベーダーの等身大のフィギュアーの前で記念写真を撮ろうと思ったがライトの故障の回復を待ってナカナカ撮れなかった事もな。私のあだ名は、ヨウイチの名からも正義のジェダイ騎士の幹部「ヨーダ」と共に、ジェダイを裏切って悪に走った悪役筆頭のダースベイダーの両方なのは、米国を反中政策に転換させたバノンが同じあだ名だったり、悪名高い小室Kが出国時にダースベーダー柄にもシャツを着ていた話の折にも述べたばかりと思う。
それに、5月29日の口永良部島の全島避難の被災者への皇室(平成帝・現上皇陛下)の慰問からみて、これが異例の生前退位の一因と思うようになったのも既述だ。
そんな小笠原の大地震が、再び起きたのだ。12月31日のネコの粉雪もあるが、いよいよ神の姿が明確になってきた。降伏も服従もナシでは何が起きるか分からない。さて、どうする、岸田。「歴代の政権が悪いのであって私の責任ではありません」とか言い訳してもムダだ。自ら望んで日本の国政の最高責者の地位に就いたのだから、日本政府の責任は全て岸田に掛かったのだ。逃げられないぞ、逃がさないぞ。神を甘く見るな。心の底から神を怖れよ。怖れないなら、そうしてやるまでだ。そして、これは、日本という民主国家の主権者である日本人自身の責任なのを思い出させてやるぞ!