
唾液腺で増殖するコロナウイルス ー飛沫(唾液)感染の実態解明と対策 口の中の清潔が決め手ー[2021年12月27日(Mon)]
やはり「マスク・ウガイ・手洗い」が不変のコロナ対策の基本だ。新形コロナウイルスは口の中から唾液(だえき)を出す唾液腺に侵入し増殖、唾液の中にウイルスが出て飛沫感染を起こし、高齢者では唾液の誤嚥(ごえん・誤って飲む事)で肺にウイルスが侵入し更に増殖し重症化の一因となる、口の中のウイルス対策(清潔)が重要と、大阪大学の歯学部の教授の説だ。マウス(ハムスター)の唾液腺に集まるコロナウイルスの映像も公表された。唾液の中にウイルスが多いのは、唾液腺という組織でウイルスが増殖して結果として大量に唾液に入るからだと。亜塩素酸イオンに口内のコロナウイルス不活性化の大きな効果がある等との研究成果も合同研究チームから出て、今後は同薬剤による不活性化効果の持続時間等について引き続き研究すると。
医学系の疫学研究者でなく歯学部から出た研究成果。既に新形コロナは「飛沫(ひまつ)感染」が主と分かっていたが、唾液(つば)に如何にしてウイルスが入るか、増殖するか等の仕組みの詳細は別だった。その答えが口(口腔・こうこう)の中を専門とする歯科系の研究者から出てもおかしくない。やはり「うがい」が大変に重要だったのだ、コロナ等の疫病への対策として。最近はマスクと手洗いだけが説明上で重視される傾向もあるが、ちがうのだ。元からの説明のウガイを含む「3点セット」の方が正しかったのだ。
ところで、私は2年近くウガイはアルコールの入った液状歯磨きで行っている、歯周病予防も含めて。コレは思った以上に効果的だった事にナル、今回の説を聞いても。以前はアルコールの入ったモノは飲食物の味が分からなくなると避けていたが、コロナにはアルコールのウガイが良く効く(十分)と聞いて改めた。以後は外出前と帰宅直後に同薬液を長時間、口に含んでウガイを続ける。歯磨きの前も起床直後も同様。ついでに歯磨きも長時間にして歯磨き剤も流さずに殺菌とフッ素の定着を少しでも良くしてようとしている。唾液で歯磨き剤が薄まってしまうのだ、流す必要も感じないほど。
その結果か、唾液が良く出るようになったと見えて、検診では唾液に含まれる消化酵素「アミラーゼ」の値だけ正常値を超えて高かった、他は異常ナシなのに。その検査結果は既述の大腸ガン検診で検体に微量の血が混じった(実は軽度の痔)と騒ぎになって紹介された中規模総合病院で出たモノ。ガンの専門家らしき医者が「ガンの恐れはないか」と手ぐすね引いて観るから「アミラーゼを出す膵臓の検査を」と膵臓ガン等の炎症などを疑われて内臓のエコー検査もやったが、異常は見つからず、暫く原因不明確となっていた。
だが、ネットで観ると「歯磨きを長くすると唾液(分泌量)が増える」と。私は納得したが、担当医はその説には即座には合点が行かないようだった。ガン患部摘出等の外科の専門家なら、コロナ対策のウガイや歯磨きの時間の増加で唾液分泌量が増えてアミラーゼも増えた、とは正に専門外の推測かも知れない。コロナで意外な所が繋がるらしい、今回の新型コロナウイルス唾液腺増殖説とも似て。
さて、やはり日本人のウガイ好きは近代のスペイン風邪(実は米兵カゼの新型インフル)以後のインフルエンザ対策だけでなく、歴史的に身に染み込んだモノだった。だから神社でも大相撲でもウガイが当然視される。外国人にはマネできないほど徹底していて、遺伝的対策と並び、コロナを日本人の身体に近づきにくくしていたのだ。
コレからはマタ、「うがい・手洗い・マスク」と世に徹底する必要がある。これでは「ウガイの歌」でも作らねばナ、ピコ太郎は。不潔でウガイどころか手洗いの習慣もないバカ外人ではダメだろうけど。それで人前でキスをするとは狂気の沙汰だという事実をバイデンの女房のジルは考えもしなかったようだ。朝鮮人のようなツバまき民族では更にダメだろうけど。デルタ型の収束もしない内にオミクロン型変異種の脅威ではな。マタマタ強権的に抑え込んだフリをして政治的ウソ宣伝かね、バカ白人をカネで釣ってダマシて。朝鮮人は日本人のマネして無理にウガイなんぞするなよ、自滅変異を早めるために。
医学系の疫学研究者でなく歯学部から出た研究成果。既に新形コロナは「飛沫(ひまつ)感染」が主と分かっていたが、唾液(つば)に如何にしてウイルスが入るか、増殖するか等の仕組みの詳細は別だった。その答えが口(口腔・こうこう)の中を専門とする歯科系の研究者から出てもおかしくない。やはり「うがい」が大変に重要だったのだ、コロナ等の疫病への対策として。最近はマスクと手洗いだけが説明上で重視される傾向もあるが、ちがうのだ。元からの説明のウガイを含む「3点セット」の方が正しかったのだ。
ところで、私は2年近くウガイはアルコールの入った液状歯磨きで行っている、歯周病予防も含めて。コレは思った以上に効果的だった事にナル、今回の説を聞いても。以前はアルコールの入ったモノは飲食物の味が分からなくなると避けていたが、コロナにはアルコールのウガイが良く効く(十分)と聞いて改めた。以後は外出前と帰宅直後に同薬液を長時間、口に含んでウガイを続ける。歯磨きの前も起床直後も同様。ついでに歯磨きも長時間にして歯磨き剤も流さずに殺菌とフッ素の定着を少しでも良くしてようとしている。唾液で歯磨き剤が薄まってしまうのだ、流す必要も感じないほど。
その結果か、唾液が良く出るようになったと見えて、検診では唾液に含まれる消化酵素「アミラーゼ」の値だけ正常値を超えて高かった、他は異常ナシなのに。その検査結果は既述の大腸ガン検診で検体に微量の血が混じった(実は軽度の痔)と騒ぎになって紹介された中規模総合病院で出たモノ。ガンの専門家らしき医者が「ガンの恐れはないか」と手ぐすね引いて観るから「アミラーゼを出す膵臓の検査を」と膵臓ガン等の炎症などを疑われて内臓のエコー検査もやったが、異常は見つからず、暫く原因不明確となっていた。
だが、ネットで観ると「歯磨きを長くすると唾液(分泌量)が増える」と。私は納得したが、担当医はその説には即座には合点が行かないようだった。ガン患部摘出等の外科の専門家なら、コロナ対策のウガイや歯磨きの時間の増加で唾液分泌量が増えてアミラーゼも増えた、とは正に専門外の推測かも知れない。コロナで意外な所が繋がるらしい、今回の新型コロナウイルス唾液腺増殖説とも似て。
さて、やはり日本人のウガイ好きは近代のスペイン風邪(実は米兵カゼの新型インフル)以後のインフルエンザ対策だけでなく、歴史的に身に染み込んだモノだった。だから神社でも大相撲でもウガイが当然視される。外国人にはマネできないほど徹底していて、遺伝的対策と並び、コロナを日本人の身体に近づきにくくしていたのだ。
コレからはマタ、「うがい・手洗い・マスク」と世に徹底する必要がある。これでは「ウガイの歌」でも作らねばナ、ピコ太郎は。不潔でウガイどころか手洗いの習慣もないバカ外人ではダメだろうけど。それで人前でキスをするとは狂気の沙汰だという事実をバイデンの女房のジルは考えもしなかったようだ。朝鮮人のようなツバまき民族では更にダメだろうけど。デルタ型の収束もしない内にオミクロン型変異種の脅威ではな。マタマタ強権的に抑え込んだフリをして政治的ウソ宣伝かね、バカ白人をカネで釣ってダマシて。朝鮮人は日本人のマネして無理にウガイなんぞするなよ、自滅変異を早めるために。