中国軍は世界最低の腐敗した政治屋集団で使命感や職業意識などなく、マトモな敵が相手では必ず逃げる卑怯な弱兵だ、今も昔も。先次大戦でも中国政府は敗戦の責を負いたくないから自国民の犠牲を顧みず軍は逃げてばかりで奥地の重慶まで逃げ続けて「徹底抗戦」のフリをし、日本軍の侵略としただけだった。それは幾らかカネで誤魔化しがきくようになった最近も全く変わらないのは「ハリボテ空母」等に関連して既述の通り。
　何でも、中国軍機は長距離編隊飛行など最近まで出来なかったとか。例え出来ても直ぐ亡命希望者が出てきてダメだったのだと。つい最近までソンな惨状だった中国軍機が台湾の防空識別圏に多数入ってきても、本来なら全く怖れるに足らない政治的デモンストレーションに過ぎないのだ、ガキの遊びの。
　そんな中国が主に国内向け政治宣伝で台湾侵攻をわめいても気にすべきではないが、当然の備えは必要だ、甘く見られないように。問題は台湾人が戦後の中国人支配で半中国人と化し、日本人に教育された頃ほどは強兵を出せない点だ。中国が巨額の不動産担保の国営ニセサツと兵員・兵器数の水増しでゴマカスなら、台湾は兵器の性能で数の劣勢を誤魔化せ。マズ米国は台湾に新型F22戦闘機でも売却せよ、口だけ台湾支援を唱えるのでなく。

　私の言う新型F22とはコンピューターシステムをF35以降の最新型のものにバージョンアップするもの。F22はF35より高性能で機体も大型で武器搭載力等も優れるが、コンピューターシステム等は古いから、ソコを新しくする訳だ。これは米国人の一部が日本への売り込みを考えたものとか聞くし、私もF22の購入を望んでいた事があったが、実現していない。
　そのF22の最新バージョンを取り敢えず台湾に売れ、米国は。裏で中国と繋がるバイデン政権では難しいとは思うが、米人は邪魔ならバイデンをトットと辞めさせろ、大衆文化や合い言葉「レッツゴーブランドン」でバイデンを叩くだけでなく。
　日本も古い兵器の引退・処分は止めて二線級に温存して数を稼ぎ、大型タンカー等を改造して「特設補給輸送艦」とでもして活用せよ、数のゴマカシに対抗してナ、海自も海保も。これは来たるべき幾つもの大震災でもヘリ空母型護衛艦と並んで特に役立とう。タンカーは大型の船内に油槽が幾つもあって沈めにくいとの話は、自衛隊自身が東京湾で類似の船種を沈めて除去しようとしてナカナカできなかった時に報じられたと記憶する。

　日本の政治屋や小役人どもは自分らが神の問題でゴマカシばかりしているのに、コンナ場面ではゴマカシできないわけ？　さすが日本の売国モウケが最優先の政治屋と政府だな。とっとと神に降伏しないと何も進まないで滅びるが、中韓のスパイマネーというワイロを受け取るにはソレが最高だろうからな。ところで、何時になったら神に降伏するのだ？　滅びるまで待つか！