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まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
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中国オカラ空母出港[2011年08月14日(Sun)]
中国の中古空母が改装後、初出港した。ただでさえレベルが低い中国の海軍にはふさわしい旧ソ連系の中古品だそうだ。本格的な飛行機が離発着できず、発進甲板を傾けてスロープにし、垂直離着陸機等の運用が主となるようだ。しかも船自体が古い。これでは日本の海上自衛隊が導入を進める航空機運用に特化した新しい艦に及ばないのではないのか。
 空母は搭載する飛行機が戦力となるのだが、この中国オカラ空母は大型艦ではないので搭載機数は多くないはず。船本体はやや大きくても武装は少なく、昔の戦艦ほどの防御力は望めない、特に中・小型の中古空母だと。
 これは格好の攻撃目標となろう、航空機からも船からも。海中からも潜水艦に常に狙われる。これを防ぐため空母の護衛に他の艦艇がつき従う「空母機動部隊」的な小艦隊が必要になる。その維持にカネも手間もかかる。余程の海軍国でもないと逆に負担になる。一隻だけでは宣伝用と訓練用だろう。「後に原子力船を何隻もつくるぞ」とか言っているようだが。そこまで中国経済が持つかな?

 このような理由で、この空母だけでは現状ではとんだ「オカラ空母」「オカラ機動部隊」なのだ、金食い虫の。迫りくる中国バブルの大崩壊で、このオカラ空母もどうなるか分からない。維持できるのかね。港につないだまま動かない「張りぼて空母」になるのか、それもできずに廃艦や売却となるのか。記念艦として娯楽施設にする手はあるが・・・。
 米国の大型原子力空母の場合、ずいぶん前のおおざっぱな話だが、建造に一兆円、搭載する100機近い飛行機とそれが搭載する各種ミサイルや爆弾などの経費が一兆円、燃料費・食費・給与や自己防衛とか訓練で使う弾薬など一年の運用費用が更にまた一兆円、とか言われたものだ。中国の空母は中古で小型の2〜3級品だから各経費はその半分以下としても、一年一兆円近くはかかろうか。しかも、それに随伴する護衛艦や補給艦などに更にカネが・・・。 
 後続の2隻は原子力空母とも聞くが、その負担に耐えられる状態のまま中国経済が持つ保証は全くない。今はあくまでバブル。現状が異常なのだ。日本はバブル最盛期にも通貨供給量はGDPの1.2倍を超えなかったのに、今の中国は1.9倍を超え、2倍に達する勢いとの事。既に超えたかもしれない。中国経済の実力は最大でも今の半分以下だろうか。とんだオカラ経済繁栄、まさにバブルなのだ、貧民を踏みつけにし共産党幹部一族のみ肥え太る。その経済で空母機動部隊をいくつも安定的に維持しつづけるのは無理だ。それに、中国の保有するオカラ空母だから、いつ壊れて事故を起こすか・・・。

 中国の良くやること。日清戦争で日本海軍に完敗して壊滅する前、中国海軍は日本近海の北洋艦隊に2隻の「戦艦」を抱えていた。「定遠」「鎮遠」だ。大きな大砲と分厚い装甲を装備する「数値上は強力」「見た目は強力」な船で、周辺国に寄港しては政治圧力をかける事にも利用された、清国の威容?を誇るために。
 だが、実際に日清戦争で戦ってみると、大砲が旧式で速射できず、船が重くて動きも鈍く、速射砲を装備した軽快な日本海軍の船に翻弄されて敗北、「鎮遠」は逃走して座礁、日本軍に捕獲されるハメになった。しかも、後の日露戦争時の日本海軍の主力部隊にも編入されなかった。
 あっけない、と言うより、当然の結末と言うべきか。これとよく似ているのだ、中国オカラ空母は。いや、この一隻だけでは「定遠」「鎮遠」にも及ばないだろう。

 現段階では、中国は訓練用か、軍事用というより政治宣伝の為に、この空母を持つと考えた方が良いようだ。東南アジアのように、小国が分立して強力な海軍力を持つ国がない地域を相手にする領土侵略や、政治圧力をかける上では、中身の無いオカラ空母でも一定の役に立つのだ。
 それに第一、国内宣伝。港周辺の若い中国人の見物人(政府のサクラの可能性あり)は「(この空母で)日本や東南アジアの悪い者たちをやっつけてほしい」だと。悪いのはどちらだ? 高速鉄道の事故から中国人は何も学ばなかったのか。やはり中国の常識は世界の非常識。中国の正義は世界の悪なのだ。中国政府は勿論、それを喜び支える一般の中国人も、立派な赤魔子、悪魔の子なのだ。
 中国共産党独裁政府や海軍は、海軍のメンツを保ち、共産党幹部一族を守るためだけに、この空母を用意したようなもの。他の大ぜいの中国人を守るためではない。共産党幹部を守るためであって中国を守るためではない。一般の共産党員を守るためですらないのだ。中国人はその犠牲にされるだけだという点こそ、温州の高速鉄道事故で中国人が学ぶべきだったのに、まだ駄目なようだな。狂信的な愛国教育で洗脳された「赤魔子世代」が大量に生き残る限り、自分たちを踏み台にして共産党幹部一族のみいたずらに肥え太り続ける事を隠して。周辺への侵略戦争で自分が死なない限り気がつかないのか。

 中国では旧ソ連の空母ミンスクを買い取ってテーマパーク「空母公園」?にし、中国人が集まる。古くてボロボロの船内では米軍の空母を破壊するゲームが大人気とか。このようにして国内向け政治宣伝の材料として悪用している訳だ、オカラ空母でも。見物の中国人への「中国に空母は必要か」との問いに対し、「家に冷蔵庫やテレビがあるのと同じ」との答えが返ってくる。この調子で「東南アジアは既に中国の覇権下に入っているから中国が命令するのは当然」「中国の属国の東南アジアの島々は中国が支配して当然」「そこを守るのに空母がいるのは当然」とか考えるのだろう、日本を植民地化するのが当然というのと同じで。これが「赤魔子」中国人の一般的な姿だろうか。
 高速鉄道事故から目をそらすため、国内の不満を外に向けさせるためもあって、今まで隠していたのに急にクローズアップされたオカラ空母の出港。侵略する側の悪魔の暗部を隠す宣伝材料としては絶好のものなのだ、オカラでも、空母とは。

 それにしても、フジテレビと同じだな。空母問題は私の縁のある領域であり、注目している。水や鉄道の話は何度もしてきたが、どうやら私は海軍とも縁があるらしい。名前も「洋一」だ。太平洋やインド洋の洋だ。そんな領域で悪さをするな、というのがわからないのか。治水利水、鉄道、海軍・・・。水や鉄道に関係するところですでに大きな天罰が中国に下ったが、この次は海上領土、海軍・空母関係か。「中国にいる悪い奴らを天がやっつけてくれるように」天の使わす戦(いくさ)のハコブネは、オカラ空母などよりはるかに強力で恐ろしい事が、まだわからないのか、温州の鉄道事故の後でも。もっとも、「鉄のハコブネ」さえ必要ないかもしれない。カミナリで電子回路をショートさせればよかったのだから。カミナリが天の銃撃・狙撃(ねらいうち)だったのかな、カミナリは「神が鳴る」と書くくらいだから・・・。
 天に後押しされたネットを甘く見て、絶対にかなわないネット相手に「徹底抗戦」を訴えるフジテレビと同じだ。いい加減にしろ、赤魔中国。このまま行けば、また必ず天罰が下るぞ。それでもやめられずに滅びるまで馬鹿を繰り返すのだろうか。それならとっとと滅びろ、日本国内の赤魔や朝魔と一緒に。
【中国ハリボテ空母の最新記事】
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