スーパーボランティア尾畠春男が熱海の土石流災害の現場で生かされていない。受け入れ体制が無く二次災害の危険アリとかの口実だが、防災組織の実働部隊の消防や自衛隊まで受け入れ体制が全くとれないのか?　どうせ市や県の小役人の言い訳だろう、事なかれ主義の。盛土やメガソーラー開発の問題を放置して人災を招いたくせに、被災者を助ける尾畠は使えないとは！
　尾畠は単なる泥すくいでなく、不明者発見等に長い経験を生かそうというのだ。どうしても危険というなら、比較的安全な所にある事務所や本部などに入れて現場の映像や情報等を与えて意見を聞けば良い。何らかの助けになるはずだ。以前も山の中の迷子の子供がナカナカ見つからない事があったが、子供の進路と逆の方向を捜索していたのを、尾畠が行って経験から自身で逆方向を探したら直ぐ見つかった話は記憶に新しい。今回もそんな経験を生かせば良いのだ。
　繰り返すが、尾畠は私のシンボルカラーのオレンジ色のシャツを着るなど、こちらと縁がある。単なる警戒色のオレンジではなさそうだ。だから朝鮮系の脳に問題がある脳科学者で、自身がサイコパスのサイコパス分析者の中野が悪口を言ってケナスのだが、そんな奴を軽く扱うと更なる神の怒りを買うぞ、熱海市も静岡県も。
　難波よ、オマエも実質的な知識見識のある土木技術官僚だろう?　私のオカゲで設置された技術総括審議官のポストにいたのだろう?　こんな時ぐらい言うことを聞け。副知事が何か言えば下の県職員は聞かざるを得ない。
　自衛隊も神の信頼を受けるなら、この程度のことはヤレ、直ぐにでも。実践的な特殊アドバイスを重視するのは実戦部隊なら当然だろうよ。