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ヘビの恐怖を過度に煽る報道 ー大人しく臆病なヘビの性質を説明せよー[2021年05月13日(Thu)]
「私は世界で二番目にヘビが嫌い」とはTV局の男性アナウンサーのコメントだが、余計な事を言うな。ペットの大きなヘビが逃げたと大騒ぎだが、空腹のクマなどと違い、逃げた種のヘビは臆病で大人しく、それ故にペットとして成り立つし、騒げば警戒するばかりだと。私もタイのヘビ観光施設で太い大蛇(だいじゃ)を首にかけられたが完全に無害だった。日本のマスコミの過度にヘビへの恐怖・嫌悪感を煽る報道は問題だ。過度の騒ぎや警戒が逆にヘビが出てこれない環境を作るそうだし、ヒステリックな過剰対応の方が余ほど混乱を大きくするだろう。「ネズミや子豚がエサ」とか聞けば日本人は悪い意味で驚くだろうが、逆に言えば、このヘビには人間という動物はエサには大きすぎる訳だ。
 タイ仏教文化の話でも述べたが、ヘビへの嫌悪感は寒冷地帯の社会での話で、楽園追放の悪役以来、宗教的にも嫌悪の対象の悪玉だが、元からヘビと共存してきた高温多湿のタイやインドでは全く逆で宗教上の味方・善玉でもある。ヘビが多い地方では、理解しやすいよう大げさに言えば、ヘビはネコや犬に近い感覚か。ヘビがブッダを助けた仏伝(仏教の伝説)や、それに基づく仏像が日本でのタイ仏教美術展でも代表格の作品とされた話は既述。ヘビの中でも危険な種類(毒蛇)や状況に注意警戒すれば良いのであって、ヘビを全て一括りに嫌悪しては逆に対応を誤らせ混乱を大きくするばかり。それを理解してマスコミ屋は無神経な発言は止めろ。
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