ビルマ国境に西側連合軍を配置せよ ーASEAN会合ミャンマー軍事政権代表出席に際してー[2021年04月22日(Thu)]
ASEAN会合に非難のマトのミャンマー軍事クーデター政権の代表が出るとか聞くが、独裁支持の中国をバックに民主的?説得には応じまい。繰り返すが、軍という実力をもって弾圧政治を繰り返す軍事独裁政権には実力を使うしか無い。かといって西側・ASEAN連合軍のビルマ直接進駐には抵抗も大きい。ならば、タイ・ビルマ国境などに装備の良い連合軍10万を配置して威嚇せよ、まずは「国境警備」や「亡命者保護」とかの名目で、現在は避難民を追い返すそうだが。軍の実力には軍の実力しか対抗し得ないのだが、単なる後進国の腐敗軍隊のミャンマークーデター政権は内弁慶に過ぎない。決意に基づく実力を示せばミャンマー軍も背後の中国も妨害しにくくなる。弱腰こそ奴らの思うつぼだ。それを忘れるな、特に軍事信仰の米人などは。平和ボケの愚鈍で卑怯な日本人はセメテ邪魔するな。ASEAN加盟国も現状維持ではダメなことを肝に銘じろ。神の命である。