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まいける東山
中国の腐敗と天罰 (05/21)
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来年4月にずれ込む復興庁 − 管政権の愚鈍 −[2011年05月09日(Mon)]
復興庁の設置は来年4月で調整中と報じられる。一年後とは何事か。愚かで鈍い。まさに「愚鈍(ぐどん)」。関東大震災の復興院の場合、震災の9月1日の翌日には検討が始まり、9月27日には復興組織ができた。一カ月以内。雲泥の差だ。

 「関東大震災と帝都復興院  − 後藤新平と山本権兵衛 − 」
 内務大臣・帝都復興院総裁の後藤新平が震災翌日には復興案を出し、すぐ復興院が発足した。内閣は震災直後発足の第二次山本内閣。復興院には後藤の腹心やブレイン、内務省土木部門や鉄道省の専門の技師が集められ、実務力があり意思決定も迅速化された。首相が日本海軍を短期間で列強並みに育てた山本権兵衛だった点も重要だ、日本のマスコミは触れないが。
 管政権の無能との対比もあり、復興院総裁・後藤新平がもてはやされる。復興で現在の東京の骨格を作ったので当然だが、日本のマスコミもようやく大々的に後藤を評価する雰囲気になったか。台湾総督府民政長官、初代満鉄総裁、逓信大臣・初代鉄道院総裁、外務大臣、東京市長(都知事に相当)、東京放送局(後のNHK)初代総裁、拓殖大学(台湾協会学校の後進)学長等々も歴任。台湾にも縁があり鉄道強化を唱える私には、帝都復興という公共事業以外でも重なる部分がある。
 そんな後藤にも素人的側面はあったらしい。科学の世界でそれほど尊敬されなかった医学校(医学部)に行かせられ、学問上は政治・行政から遠い。内務省に入り衛生局(後に厚生省として独立)の局長になったが、同じ内務省でも警察部門の法科出ではなく、内務省技師の中核たる土木技師でもない。後藤の当初の震災復興事業予算は貧しい当時では大きすぎた。私なら複数の事業の連携等で事業効果拡大と共に費用節約を考える、それがないと話が通りにくいから。当初の土地の私権の軽視?も非難された。計画縮小後、収用しやすいからと東京の貴重な森(共有地)をつぶしたと悔む評もある。しかし、それは中心的な話ではない。愚かな世論や小役人を相手に大事を成すには真に知性・見識ある人物による「突破力」が必要だ。当初計画の縮小も、不本意であっても「かけひきの想定内」かもしれない。
 後藤は、事務系的な根回しや事務形式優先に陥らず、各領域にこもる技師の知識も吸い上げて総合化し、単なる土木技師でも事務屋でもない大胆な構想力と大所高所に立てる気概・立場を持っていたようだ。偶然だが小沢一郎も同じ岩手県南部の出身で、東北の政界関係者には両者を重ね合わせて東北復興での小沢の活躍を待望する向きもあろう。
 後藤内相も山本首相も震災復興にふさわしい抜群の政治家だった。が、危機の国家を背負う首相や内相はこれが当然。現代社会は何かしらの危機の連続だ。兵器・軍艦や鉄道建設、都市計画等の技術的知識が豊富なのも、国家の中で大きな比重を占める公共事業官庁や軍隊という巨大組織を動かす上では当然。今の政権、その首相らが不適格で無能なだけ。イヤ、日本人全体が国家の主権者としては不適格なだけだが。
 ・武家出身
 後藤も山本も武家出身だ。生まれて以来「主君への御奉公」という「公への奉仕」の念をたたき込まれる武家型の教育で極めて厳しく育てられた明治の士族出身の政治家や官僚の内容は、欧米人には想像もつかない、中国人なんぞとは対極。しかし、戦後型の敵国スパイの日本人はそんな政治家を否定し、管的なニセモノを持ち上げた。厳しい日本型教育を否定し、社会安定の基・「家」やシツケを否定。結果が大震災での民主党政権の無能無策、敵国・韓国のドラマのたれ流しだ。非常時に国や社会を救うのは一部の抜群の英雄だが、それを育てるのを「エリート教育はダメ」と否定してしまった。日本の無力化を狙う米国に赤く汚されたとはいえ、それを後生大事に抱え続けた日本人の自業自得だ。私は自民党に代わる責任政党を望み私との和解を望んだが、それもなしに「脱官僚」とわめく素人仕事は支持しない。
 ・理系の高等教育
 山本も後藤も理系の高等教育を受け、良質な科学的見識・発想を持つ。それによって各領域の専門家の意見を合理的に判断できる。公共事業には直接役立たないが後藤は医学博士。山本は幹部学校(海兵)の卒業席次はビリから2番目だが、理系教育重視の海軍の幹部だ。科学的見識というより常識・良識は現代の政治指導者には不可欠なのに、大人数手抜き教育の悪しき文系教育しか受けぬ連中が政治、特に言論文化を牛耳るのは悲惨だ。
 だが、理系の専門バカも最低。専門以外は無知・非常識でも専門家として威張れる。我が家の東大教授のように「人に毒を飲ませば殺人未遂の凶悪犯罪、助けるだけで重大犯罪」とさえ分からない。「敵国に便宜を図ればスパイ」ともわからない。理系の鳩山や管も五十歩百歩か。そんな家庭に育ったのは痛恨事だ。
 「武士の家で育てられ、その上に理系教育で科学的見識を身につけた政治指導者」。これが山本や後藤の中味では? その後の日本には、形だけ武士をきどり、非科学的な精神論で無理を通し、敗戦を招いたような者が増えたと聞く。その反省を戦後日本人はせず、右翼軍国主義思想を反省すると称して米人の押し付けた左翼思想に傾き、大事なものを壊して気勢を上げる中・朝人や白人のごとき暴徒になり果てた。
 私の問題もそうだが、日本にとって大事なものを踏みつけ続けた結果が今の醜態だ。戦後型日本人は恥を知って地獄に落ちろ。全く同情などしない。償うだけ償って消えてなくなれ。

 「迅速な対策・復興策を  − 愚鈍政策をやめろ − 」
 帝都復興院が震災後一カ月以内にできたのに、今回の復興庁は一年後。バカも休み休み言え。とっくに、仙台に出先の「復興局」でも置いて国の該当部局を全て傘下に入れ、小沢一郎でも長官にして仙台に常駐させて全権をゆだね、東京の「復興本部」や「復興庁」本庁が仙台から上がる要望を次々に法律・制度面等で実現すべく、総合調整していなければならないのに。現場の実働部隊となり被災自治体も助ける「復興事業団」等も必要なのに。
 民主党の東京の連中はそれを自分の手柄にでき、不都合があれば仙台のせいにできる。目の上のタンコブの小沢一郎やうるさい子分どもの一部を仙台に追放できる、政府の対策の遅れを批判する被災地・東北の代議士らと共に。第一、優れた復興事業がどんどん進む。私の復興事業案もそんな体制でこそ上手く進むだろう。良い事ばかりだったはずなのに・・・。
 私の問題と同じだ。目の前の些細な経緯・メンツ・保身にばかり目をやって、配慮・気配りをしたつもりでいる小役人ばかり。まことに日本人らしいが、それで大きな目的がかすんでしまう。田んぼの地道な管理では世界一優秀だが、政治はガキ以下。国会議員が国益を語らず、日本政府が日本への責任を果たさない。原発事故の避難民や風評被害者同様、赤く汚れた草取り百姓のヘドが出る政治無能・無責任の被害者だから、声を大にして言う。
 私は相当に考えた多岐にわたる復興事業案を出した。まるで私の案が適合するように起きたとしか思えぬ天災だし。そんな案も立ち腐れ。被災地の知事が私と同じ事を言い、このブログでもとりあげ、ついでに常磐リニア・空港リニアと絡めて記述した「平泉の世界遺産化と国際観光地化案」等をいち早く国際機関(ユネスコ)がくみとるのに、肝心の日本政府は・・・。
 「常磐リニア」や「津波危険地域の大規模かさ上げ」等の大規模土木工事は時間がかかる。が、被災失業者や自衛隊施設部隊の大量投入で一部を早期着工し、復興モデルとして地元に示す程度は始めていなければならないのだ。
 東海地震等の3大地震連動発生の危険への警告を聞いたのは良いが、夏の電力需要期前に原発を停止するなら、国策で一気に原発に防潮堤を築く事も検討し、自然エネルギーの早期拡大も考えろ。電力問題は全国化し、中部地方を含む全国に太陽光パネルを大量設置せねば。夏までに太陽光発電所を大増設できると考えたのは、設置候補地の耕作放棄農地が膨大で対策が待ち望まれており、制度上の規制緩和さえあれば「渡りに船」だったからだ。
 だが、この政権では無理だった。政治無能の日本人には無理というべきか。自民党も民主党も極めて重要なはずの私の問題を解決できなかったように。日本の政治を良くしたければ日本人を政治・政策決定から排除か? 日本人全体への「白紙投票」で。朝魔・赤魔の侵略勢力が代わりではダメなので、空想小説のようにタイ軍を呼ぶか? 
 私の提言は世界向けの場合もあるが、あくまで主眼は日本政府、民主党政権向け。その政府・政権が最も無能では浮かばれない。日本のために論じてきたのに日本人が最も政治無能では浮かばれない。まるで私の人生だ。私は極めて特殊な立場のはずが散々踏みつけられ、まだケジメもない。共通だ、みな。

 「離日   − 重要点で無反省の日本人 − 」
 何を書いても、こんなヤツら相手では無意味。日本政府だけの事ではない、日本人全体の話だ。まさに「離日」。しかし、日本から離れるといっても、今回の体調不良でタイ行きも延期。日本人には暑すぎる国で体調面で不安が残る。タイは雨季突入前の5月の今が一番熱い。食物も辛くて酸っぱいから、対策がないと今の胃腸ではマズイ。最大の懸念は資金。単純な滞在費や日本での引き落としだけではない。タイに行く以上、念願の性機能回復手術に見当をつけたいが、安くない。不安だけでは行動できないが、裏付けがないと。
 私の政策議論は大胆に見えても常に実現可能性の考慮が基盤。肩書は役人ではなくても生まれる前から国の役所に関わってきた。その点では、市民活動やマスコミ、政治塾出身の政治家とは感覚が違う。そんな私が動くには、それなりの説得力がなければ。それを無視して、個人の損得を度外視して日本の為に論じてきたが、ムダだったようだ。
 現民主党政権・日本政府も最後くらいまともな態度をとれ、私に。自称保守系関係者もだ。ヤクザや右翼も天の御加護を失ったが。私への毒盛りは「手打ち」だった可能性がある。バカ親が左翼で嫌がらせの対象だった時代でもあるし、母親と名乗る朝鮮的な悪魔がわざと私にルール違反をさせ、それを口実に「息子に毒を飲ませるからいいでしょ!」と毒を飲ませ、「建設利権があるから手打ちにしよう」としたとかな。ナゼ、ネット右翼の親玉のような私がそんな疑いまで持つのか。北朝鮮麻薬や韓国ドラマに関わる疑いが抜けぬ以上、同様な背景かと思われる私の場合でも疑われる。だからいまだに放置か、とか。私への殺人未遂は結果として周囲には了解事項だった訳だ、クサレ小役人だけでなく。私の命の安全を犠牲にして周囲はみな保身を図り、今はその私のおかげで救われる。盗人猛々しいどころではない。クサレ小役人や建設業界なんぞだけでなく、左翼はもちろん右翼も信頼しきれぬ状況だ。TV屋なんぞ半分は国外追放し国から「消す」べきだし。大震災後なのに日本人の反省が感じ取れないどころか、罰あたりどもはすでに「怖れ」を忘れ始めている。

 人間は「信仰」の意味での「信じる」対象ではない。真に信じ得るのは神仏・天。そんな一神教的な突き放した考えの為に、逆に私は人間にいくら裏切られても天への信用は失わず、そのおかげで日本人は大震災でも私に散々助けられた、毎日殺そうとした相手のおかげで。集団でウジムシ呼ばわりしてノイローゼにして人生を奪い、数十万人に一人の天才児なのに生きる価値もない超不良と公文章でまで断じて虐待し、人生も健康も財産もどぶに捨てた相手のおかげで。せいぜい天に感謝しろ。そして、次の期限は踏み倒すな。次の次はない。和解か地獄か。今回の大震災も本当の地獄には入らない。本当の地獄というのは風評被害をアオりたい敵国・中国韓国や米国CIA、その資金を受けた外国のバカ・マスコミ程度だ。
 今回寝込んだ為、私も本当の休養に入るが、催促がなくても借金を返さなくてよい訳がない。食べ過ぎが引き金とはいえ、毒物殺人未遂を連想させる胃腸障害で倒れた事でますます怒りは大きくなった。いくらバカ政府でも、ない知恵を出して考えろ。
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