こんな奴を米国の元首・大統領として認められるか。ますます当選の確度が高くなりつつある米国の大統領候補バイデンは、日韓の大ウソ慰安婦合意の立会人だった。大国の副大統領(当時)が立ち会い人とは単なる同席者ではなく、重大な問題があれば解決のため介入すべき立場のはず。要するに韓国の一方的な不誠実な約束の破棄という重大な違反行為をとがめ修正させるべきだったのだ。なのに、大ウソ慰安婦像が世界中に増殖したのは慰安婦合意の後とか。それに対して何もやらなかった立会人とは何だ？　韓国の無法はバイデンの任期外とか言い訳か？　国際公約を無視する韓国と同じだな。これでは無能で偽善なボケ老人にすぎない。

　バイデンの属する米民主党は完全に悪魔の韓国の立場に立ち、重大な約束違反の大ウソ違反婦像(慰安婦像)の増殖を止めないどころか、米国で大ウソ慰安婦像が特に多いのはカリフォルニア等の民主党の地盤の地域。神の怒りを買ってカリフォルニアの山火事は毎年のように連続で激化、今年は火事の煤煙でサンフランシスコの空が私のシンボルカラーのオレンジ色に染まったりしたのは記憶に新しい、民主党のペロシがオレンジ色のスーツを着て釈明会見しても。コロナ渦での死者が多いのは人口密度の高い民主党の地盤地域との点には何度も触れてきたが。

　こんな奴を米国の元首として認められない。米大統領は就任式で神に宣誓する、聖書に手を置いて。だが、奴らが神と定義すべき対象が認めないと断言している以上は認めないのだ。

　この「日本を泣き寝入りさせニセの平和合意の形だけ作り、日本を叩くと同時に反日ナチの米国は宗主国ズラしてイバル」との方針がそのまま適用されたのが、「2015日本国際賞」だった。神を泣き寝入りさせ目の前で神殺しの朝鮮系スパイ夫婦を日本国を挙げて表彰させ、その式場に被害者の神を呼びつけ、ケネディ大使を同席させて宗主国の形を誇示しようとした、驚天動地の大反逆事件だ。第二次大戦でイカンナク発揮された反日ナチとしての民主党の正体だ。神殺しの悪の米帝国の創業者だ。
　その直後の大地震や火山島の爆発噴火などに始まる大天災は，ついに翌年の熊本大地震にまで及び、日本皇室の異例の生前退位やタイ国王の死、米国での民主党政権の崩壊とトランプ政権の成立にまで影響を及ぼしたのは確実と思われるのは既述の通り。その二の舞の始まりだ、神に認められぬバイデン大統領の形だけの身勝手な就任とはな。

　さて、どうする？　自称キリスト教国の首領になりたいというバイデンよ。必死に神に償い続け、神の意志に従い、神の敵を滅ぼし続けるなら、もしかしたら、米国という下界の小さな集団の首領としてなら認められるかも、あくまで米国の中だけだが。世界を支配するのは米国ではなく、あくまで神だからな。