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ANAコロナで国際便羽田優先 ー当然の方針がコロナ渦で実現の皮肉ー[2020年10月21日(Wed)]
JR終電繰り上げと同時に交通政策上の重要な話題だ。ANA(全日空)がコロナ渦の経営苦で「国際線羽田優先」の方針を出した。具体的には国際便の再開は羽田を優先し他の空港の拠点等は縮小と。東京都心から至近で便利な羽田空港の国際線での優先は合理的で当然だが、従来は羽田の混雑や成田への配慮もあって打ち出しにくかった。皮肉にもコロナ渦の経営危機で背中を押された形?だ。
 コロナ渦という大災害で経済・経営的には当然の選択から逃げられないとは皮肉と言えば大皮肉だが、大災害で逆に普段は出来ない事が出来る、せねばならないとは、東日本大震災の折にも散々書いた。未曾有の大災害の大被害の折だからこそ、普段は出来ない徹底的な政策が取れる、千年に一度の津波でも子孫を守れる徹底した津波対策ができると。その実例が、更地になった被災地の街全体の大幅な盛り土かさ上げ案だった。街全体を高い堤防の上に載せてしまう感覚だ。困難な地上げでもないと得られない更地に、街の全体がなった機会だから。
 この対策では、首都圏で余りに余った建設残土を処理企業側に負担させて被災地に運ばせる構想だった。ネットスパイの「ヤマモトヒロシ」が盛んにケチを付けて神の敵と断じられた話だが、公共事業が苦手な民主党政権は何も出来なかった。私の言に良く従った陸前高田市長が1人で息を吐いて地元の山を削って土を得て盛り土する大変にカネがかかる計画を実行したが、これも首都圏の残土を安く入手し、三陸鉄道を復興用施設として早くに公費で復旧して土を運べば様々な面で大変な得策だったのに・・・。
 このように、コロナ渦のような大災害は逆に日本人の最悪の政治愚鈍の弊害を押しのけ、やるべき事をやる機会も提供するのは、当然でもアリ皮肉でもある。そうでもしないと世界最悪の政治愚鈍の日本人はダメなのだ。いや、それでもダメだったのが当時の民主党政権で、それを悪夢と非難して政権を奪回したのに公共事業では民主党並みに無能無力だった自民党安倍政権だった。
 成田空港の拡張(滑走路増設)の話は既に始まったし、コロナ渦の際に日本政府は「ANA国際線羽田優先」等の機会も捉えて「羽田空港の再拡張(滑走路増設等)」や「羽田空港アクセス鉄道整備」等を実行すべきなのに、やらない。小手先の「アーリースモールサクセス」の菅では、本格的な公共投資など関心が無いようだ。安物買いの銭失いだし、コロナ渦の前でも「国際観光の重視」「東京五輪の準備」をするなら羽田のテコ入れは必要不可欠だったはず。しかも、今はコロナ渦の経済対策もあって絶体に実行すべきだ。が、元カラ政策が出来ない「過小な官邸に過大な仕事」でという安倍政権譲りの菅政権には無理だろうな、眉韓の売国体質も更に強化され日本国内の投資などやりたくないだろうし。鉄道会社のコロナ渦対策では値上げが当然で、それが輸送力増強投資に使われれば景気対策にもラッシュ緩和対策にもなり、一石二鳥ならぬ一石数鳥なのだが、小手先の人気とりで料金値下げ(スマホ)を目玉にする子供だましの民主党並みの菅政権では。

 公共事業当局で実権を握る技師の和泉補佐官が重用される管政権は分かって当然の話。地方ではない都市部の事業を専門とする和泉は東京の羽田空港絡みの話は得意なはずだし。河口堰の地元の三重の田村厚労大臣の話に触れたばかりだが、長良川河口堰反対運動のバカ騒ぎでは公共事業への都市民の不満を強く感じた。大半はマスコミ屋に煽られた不合理なものだが、「我々は東京の満員電車に毎日毎朝に苦しめられるのに地方に利用頻度の低いモノを作りやがって」という合理的な思いも底流には存在したようだ。だから必要な公共事業の円滑な促進のためにも都市の投資を加速すべきで、その都市の公共事業の専門家が和泉だ。
 だが、その和泉にしても公共土木事業当局の技師の主流たる土木工学科卒の土木技師ではない。東大工学部では建築学科と土木工学科から各々の都市関連部門が分かれて合流し経済成長期に独立した「都市工学科」の卒で、建設省でも住宅局長のOBだそうだ。このポストは昔は建築学科卒の技師と文系卒の事務屋が交互に「たすき掛け」で就いていた。

●追記
 和泉の場合は事務官として働いていた工学部卒業生の可能性もある。裏取りが必要と思う。旧建設省は技師の城で事務官にも専門性が求められたフシがあり、学部レベルから土地問題に縁があり不動産関係にも縁が深い東大や京大の農学部農業経済学科の卒業生が事務官として就職し、出向ポストの旧・国土庁の土地局長と官房長を経て事務次官になった例が多数ある。そんな旧建設省だから和泉の位置づけも技師か事務官かの単純な話で済まない可能性がある。   ・・・・・追記終わり


 旧建設省は技師の城で、和泉も工学部卒だが、建設省の土木工学系ポストである最大派閥の河川局の局長や最大のカネ持ちの道路局の局長、地方の大臣と呼ばれるに至った8つの地方建設局(現在の地方整備局)の局長ではなく、当然に土木系の建設技監(建設省の総技師長、次官級ポスト)や技師系の事務次官のOBでもない。これでは港湾・空港部門や鉄道部門の土木技師にも直接の縁は無い。が、逆に各部門の土木技師の派閥に縛られないのも確かで、第一に東京等の都市問題の専門家だ。それを活用できる菅なのか,甚だ不信だが、羽田のテコ入れはヤラねば罪が重い、就任前から罪が重い菅ではあるがな。

 では、日本政府に無条件降伏をさせて占領して神に従わせ、具体的には連邦の下にでも入れ、指示指図してやらせるしか無いな、こちらの言う通りに。そうでもしないとクソ日本人は何も出来ないだろうから。
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