大坂なおみ米大会準決勝ボイコット ー大阪は黒人ではないのにー[2020年08月28日(Fri)]
大坂なおみが米国国際大会での準決勝をボイコットした。「黒人だから抗議のボイコット」「白人主体のテニス界に一石を」とか。確かに米国は腐りきったクソダメの国だ。白人以外には人権が無いし、被害者ずらした黒人(アフリカ系)も太平洋戦争や日本占領後の日本人一般市民への大量虐殺や虐待では完全に加害者側で、それを今でも沖縄などで白人とグルになって続けるから大問題。白人化するのが文明化という社会につけ込まれて変質した「白く汚れた黒」でもあり、白人的な野蛮や暴虐を真似る結果になり、外国では米国の帝国主義的・植民地主義的な覇権を背景に相手国民への差別主義者という加害者にもなるので、被害者から見れば客観的にも同情に値しない。これはコロナ期にコロナの危険性が最も低い日本人まで中国人と混同して差別した様子を見るまでもない。しかも、大阪はアフリカ系ですらない。アフリカ系と日本人の混血で黒人より更に少数派。だから黒人選手との決勝戦の試合で散々なブーイングに遭わされ泣き出した、中韓人だけでなく黒人ファン等によって。黒人選手に不利だが、より少数派の大阪に有利な判定に「人種差別だ」とか黒人はじめ多くの自称進歩派の米人がわめいたのは大笑いだった。
大阪は黒人ですらない。超スターの大谷さえ差別し不正判定の標的にするアメリカ野球界の救いようのない反日ナチ的腐敗を見ると、今回のことは良くやったと褒めたい所ではある。米国野球界の一部から抗議が出ても偽善しか感じないし。だが、アメリカなどと言う、神を手先の悪魔の朝鮮人にコロさせようとした大悪魔の国なんぞを正すために大阪が犠牲になることもない。米国の深い闇に関わる必要も無いと思うが、これはかばいすぎだろうか・・・。
大阪は黒人ですらない。超スターの大谷さえ差別し不正判定の標的にするアメリカ野球界の救いようのない反日ナチ的腐敗を見ると、今回のことは良くやったと褒めたい所ではある。米国野球界の一部から抗議が出ても偽善しか感じないし。だが、アメリカなどと言う、神を手先の悪魔の朝鮮人にコロさせようとした大悪魔の国なんぞを正すために大阪が犠牲になることもない。米国の深い闇に関わる必要も無いと思うが、これはかばいすぎだろうか・・・。