メーガン英王室離脱騒動 ーマスコミの偏向報道がまた混乱を招くー[2020年01月14日(Tue)]
英王室の騒動の原因はメーガン。ヘンリーでなくメーガンだけ王室離脱(追放)すべきだ。メーガンは米国流のワガママな性格らしいが、第一に女優等もしていたメーガンが米国流ショービズという腐敗したゼニゲバの世界の悪しき拝金主義を、王室というカネモウケより落ち着きと伝統の世界に持ち込み利用しようとした結果であり、悪いのはメーガンの価値観。野蛮な拝金主義の米国では当然でも他の世界では軽蔑される悪しき価値観だ。
王室離脱して経済的自立を図ると言っても、洗脳したヘンリーの肩書きの王室ブランド「ロイアル・サセックス(肩書きのサッセクス公爵の悪用)」を立ち上げて金モウケを図る計画を何年もかけて画策していたとか。ブランド立ち上げは自立の手段ではなく「目的」だったと疑われるようだ、メーガンの。
王室の権威の商業的な転用(悪用)が目的とは、過去に英国に植民地支配され強い欧州コンプレックスもあって英国嫌いの軽薄で文明レベルの低い米人だけでなく、英国の侵略の過去の歴史を消したい中国や手先の韓国のスパイにも良い話だろうよ、英王室の権威の失墜だから。まあ、紳士気取りでも最低の米国人よりは良いと言うだけで飲んだくれの毛むくじゃらの野蛮人でしかない英国人の正体がラグビーワールドカップ開催中の日本でもイカンなく発揮されたのを見れば分かるが、そんな奴らの王室がそんなに上品であるとも思えないし、事実として分別盛りの高齢の皇太子が表だってシツケの悪い発言を連発する話は有名だ。英王室自体がドイツ出身で純粋な英国人ですらない、同じアングロサクソン系とは言え。でもやはり、王室は王室なのだ。
ヘンリーの英王室離脱と騒がれるが、最近は「ブレグジット(英国のEU離脱)」になぞらえ「メグジット・MEGXIT(メーガンの離脱)」とも評せられる。そんなメーガンの悪しき傾向は結婚前からだが、それを警戒した当然の批判意見は結局は退けられてきた。「メーガンは黒人系だから差別されている」と自称進歩派マスコミが散々叩いたのだ、「英王室や英国は旧態依然の差別主義者」と。
それが間違いでないことは、世界一主婦としての地位が高く権利保障が強い日本の女性が社会的に抑圧されているとしか報じない英国や米国のマスコミが散々に日本に対して差別的な報道を繰り返して中韓スパイを喜ばせている点を見れば分かる。そう、英人も米人も極めて汚い人種差別主義者の文化植民地支配主義者なのだ。が、それは同時に自称進歩派どもが中韓等のスパイに操られ伝統文化の深い意味を理解もせずに破壊することしか考えない差別的でテロ的、文化植民地主義的な最悪の傾向も強く示している。
メーガンの属する悪しき拝金主義の米国流ショービズ文化は五輪を根本から腐敗し変質させるモノとして私も強く批判している。米国流ショウビズ主義によるねじ曲げと中露韓等の悪しき国家主義国の悪事が追放できない以上は近代五輪自体を廃絶せよと強く唱えている。同様に、英王室の権威や伝統をカネモウケの種とするメーガンの考えも強く非難されて当然だ。これは補整下着を「きもの(着物)」と呼んで売り出そうとして非難されて取り消したバカ話を巨大な規模に拡大したようなモノだろう。
このようなメーガンの悪しき傾向は人種でなく出身の世界の悪しき文化によるもので、肌の色は関係ない話だったのに、メーガンへの当然の批判を封じようとする奴らは、「メーガンの王室入りを妨害するヤツは全て人種差別屋」という安易で良く効く古くさい常套手段を悪用し続けたのだ。それに押し切られてしまった英王室もだらしがなかったのも事実であり、そのツケを自分で払わされているのは自業自得ではあるが、自称「ジャーナリズムの国」という英国のマスコミや米国のマスコミは種類を問わず結局は低俗で野蛮だから、抵抗しきれなかったのだろうか。これは英国の文化レベルの低さが生み出した結果であり、その英国の悪い部分を集めて作った米国の野蛮さの象徴でもある。英王室だけでは耐えきれない圧力だったのも事実だろうが、この王室騒動は野蛮な英国の自業自得でもある。
とにかく、王室とは特別な存在で、一般人を遙かに超える尊崇や優遇や保護が当然な反面、一般人には許されるワガママでも絶対に認められないのが厳然たる事実だ。それがないと一般人と同じになり、意味が無くなる。わがままな米国人と結婚し国外移住した折にタイ王室を離脱したタイ王女(現国王の姉)が、「王族としての制限は受けないはず」として直近の選挙でタイの首相候補に担ぎ出されたが、今回のメーガン騒動と似てタイ国王への相談も無い重大な行動だったため王の怒りに触れた。「王室の政治利用はダメ」と国王に直ちに差し止められ、当該政党は裁判所に解散を命じらる大騒動になった話には散々触れた。私が疑問を呈した直ぐ直後にタイ王の異例の発言が出た話にも触れた。
王姉は形式的には王室離脱してもタイ帰国後は王族としての公務を続けており、実質的には王室離脱していなかったので、王の同意や制度の改変ナシに特定の政党に利用されてはならなかったわけだ。タイは特に王室が尊敬され重視されるだけでなく、日本と違って象徴的な立憲君主になって日が浅いため、絶対的な権力者だった時代の尾も引いている。だから余計に王室の政治利用は「ありそうな誘惑」でもあり、制度の改変等がない以上は厳しく戒められるのだが、国や分野や背景の差こそあれ、英王室の権威をカネモウケに悪用するのも同様に論外なのだ。
私はタイの王室主義化を唱えている、政治面でも経済面でも。鉄道の王立化で腐敗し中国に媚びる政治から鉄道のような超重要インフラを分離したり、中国系の政治浸透に対して王族出身者の政治進出を望んでいる。しかし、それには様々な準備や制度変更が必要だ。王族出身者の立候補には可能なら少年期からの優秀王族の選出と教育の徹底、立候補者の一時的で部分的な王族特権の停止、国王を議長とする王室会議の承認等も必要と考える。そのための制度の改変と実践には時間や手続きが必要で、王姉が急に首相候補になろうと言い出しても無理なのだ。王姉の行動の大きな方向性には同意できる故に余計に準備不足や性急さが目立ったのだ。同様に、英王室ブランドの商業(経済)利用が必要としても、それには厳重な制度や審査等の準備が必要で、メーガンの私利私欲による思いつきでは同意できない。
それにしても、いくら文化レベルの低いローマ帝国の辺境のイギリス人とは言え、このメーガンらのワガママを非難しつつも「ヘンリーの行動は理解する」とか言う英国人が意外と多いのには呆れる。「新しいから」「新しい時代に沿った王室であれ」とか、古くさい自称進歩派的なタワゴトをワメク姿は、進歩派への批判が進んだ現在ではムシロ時代遅れなのだが。エリザベス女王は躊躇することなく、メーガンという異物・ガンを追放すべきだ。もしも私が本当に神の使わした王の王、元首の元首ならば、英王室もアドバイスに従うべきだからな。
王室離脱して経済的自立を図ると言っても、洗脳したヘンリーの肩書きの王室ブランド「ロイアル・サセックス(肩書きのサッセクス公爵の悪用)」を立ち上げて金モウケを図る計画を何年もかけて画策していたとか。ブランド立ち上げは自立の手段ではなく「目的」だったと疑われるようだ、メーガンの。
王室の権威の商業的な転用(悪用)が目的とは、過去に英国に植民地支配され強い欧州コンプレックスもあって英国嫌いの軽薄で文明レベルの低い米人だけでなく、英国の侵略の過去の歴史を消したい中国や手先の韓国のスパイにも良い話だろうよ、英王室の権威の失墜だから。まあ、紳士気取りでも最低の米国人よりは良いと言うだけで飲んだくれの毛むくじゃらの野蛮人でしかない英国人の正体がラグビーワールドカップ開催中の日本でもイカンなく発揮されたのを見れば分かるが、そんな奴らの王室がそんなに上品であるとも思えないし、事実として分別盛りの高齢の皇太子が表だってシツケの悪い発言を連発する話は有名だ。英王室自体がドイツ出身で純粋な英国人ですらない、同じアングロサクソン系とは言え。でもやはり、王室は王室なのだ。
ヘンリーの英王室離脱と騒がれるが、最近は「ブレグジット(英国のEU離脱)」になぞらえ「メグジット・MEGXIT(メーガンの離脱)」とも評せられる。そんなメーガンの悪しき傾向は結婚前からだが、それを警戒した当然の批判意見は結局は退けられてきた。「メーガンは黒人系だから差別されている」と自称進歩派マスコミが散々叩いたのだ、「英王室や英国は旧態依然の差別主義者」と。
それが間違いでないことは、世界一主婦としての地位が高く権利保障が強い日本の女性が社会的に抑圧されているとしか報じない英国や米国のマスコミが散々に日本に対して差別的な報道を繰り返して中韓スパイを喜ばせている点を見れば分かる。そう、英人も米人も極めて汚い人種差別主義者の文化植民地支配主義者なのだ。が、それは同時に自称進歩派どもが中韓等のスパイに操られ伝統文化の深い意味を理解もせずに破壊することしか考えない差別的でテロ的、文化植民地主義的な最悪の傾向も強く示している。
メーガンの属する悪しき拝金主義の米国流ショービズ文化は五輪を根本から腐敗し変質させるモノとして私も強く批判している。米国流ショウビズ主義によるねじ曲げと中露韓等の悪しき国家主義国の悪事が追放できない以上は近代五輪自体を廃絶せよと強く唱えている。同様に、英王室の権威や伝統をカネモウケの種とするメーガンの考えも強く非難されて当然だ。これは補整下着を「きもの(着物)」と呼んで売り出そうとして非難されて取り消したバカ話を巨大な規模に拡大したようなモノだろう。
このようなメーガンの悪しき傾向は人種でなく出身の世界の悪しき文化によるもので、肌の色は関係ない話だったのに、メーガンへの当然の批判を封じようとする奴らは、「メーガンの王室入りを妨害するヤツは全て人種差別屋」という安易で良く効く古くさい常套手段を悪用し続けたのだ。それに押し切られてしまった英王室もだらしがなかったのも事実であり、そのツケを自分で払わされているのは自業自得ではあるが、自称「ジャーナリズムの国」という英国のマスコミや米国のマスコミは種類を問わず結局は低俗で野蛮だから、抵抗しきれなかったのだろうか。これは英国の文化レベルの低さが生み出した結果であり、その英国の悪い部分を集めて作った米国の野蛮さの象徴でもある。英王室だけでは耐えきれない圧力だったのも事実だろうが、この王室騒動は野蛮な英国の自業自得でもある。
とにかく、王室とは特別な存在で、一般人を遙かに超える尊崇や優遇や保護が当然な反面、一般人には許されるワガママでも絶対に認められないのが厳然たる事実だ。それがないと一般人と同じになり、意味が無くなる。わがままな米国人と結婚し国外移住した折にタイ王室を離脱したタイ王女(現国王の姉)が、「王族としての制限は受けないはず」として直近の選挙でタイの首相候補に担ぎ出されたが、今回のメーガン騒動と似てタイ国王への相談も無い重大な行動だったため王の怒りに触れた。「王室の政治利用はダメ」と国王に直ちに差し止められ、当該政党は裁判所に解散を命じらる大騒動になった話には散々触れた。私が疑問を呈した直ぐ直後にタイ王の異例の発言が出た話にも触れた。
王姉は形式的には王室離脱してもタイ帰国後は王族としての公務を続けており、実質的には王室離脱していなかったので、王の同意や制度の改変ナシに特定の政党に利用されてはならなかったわけだ。タイは特に王室が尊敬され重視されるだけでなく、日本と違って象徴的な立憲君主になって日が浅いため、絶対的な権力者だった時代の尾も引いている。だから余計に王室の政治利用は「ありそうな誘惑」でもあり、制度の改変等がない以上は厳しく戒められるのだが、国や分野や背景の差こそあれ、英王室の権威をカネモウケに悪用するのも同様に論外なのだ。
私はタイの王室主義化を唱えている、政治面でも経済面でも。鉄道の王立化で腐敗し中国に媚びる政治から鉄道のような超重要インフラを分離したり、中国系の政治浸透に対して王族出身者の政治進出を望んでいる。しかし、それには様々な準備や制度変更が必要だ。王族出身者の立候補には可能なら少年期からの優秀王族の選出と教育の徹底、立候補者の一時的で部分的な王族特権の停止、国王を議長とする王室会議の承認等も必要と考える。そのための制度の改変と実践には時間や手続きが必要で、王姉が急に首相候補になろうと言い出しても無理なのだ。王姉の行動の大きな方向性には同意できる故に余計に準備不足や性急さが目立ったのだ。同様に、英王室ブランドの商業(経済)利用が必要としても、それには厳重な制度や審査等の準備が必要で、メーガンの私利私欲による思いつきでは同意できない。
それにしても、いくら文化レベルの低いローマ帝国の辺境のイギリス人とは言え、このメーガンらのワガママを非難しつつも「ヘンリーの行動は理解する」とか言う英国人が意外と多いのには呆れる。「新しいから」「新しい時代に沿った王室であれ」とか、古くさい自称進歩派的なタワゴトをワメク姿は、進歩派への批判が進んだ現在ではムシロ時代遅れなのだが。エリザベス女王は躊躇することなく、メーガンという異物・ガンを追放すべきだ。もしも私が本当に神の使わした王の王、元首の元首ならば、英王室もアドバイスに従うべきだからな。