ハンガリーの首都ブタペストでのドナウ川の遊覧船衝突事件で、韓国が地元ハンガリーによる捜査に介入して相手国への主権侵害を疑わせる行為を続けている。
　転覆船の韓国人客への聴取にはハンガリーの警察だけでなく検察も同席させたのは韓国政府による圧力の結果だろうし、その場には韓国の検察官も同席したと報じられる。他の聴取では軍服のような制服を着た韓国人公務員(恐らく警察官）が同席しているようだ。

●追記
　上の段落が半分、表示されていなかった。韓国の主権侵害疑惑の具体的な記述だから、消したかったのかね、韓国系スパイは・・・。　追記終わり

　韓国側は自国民保護を口実としてはいるが、相手国の主権に属する事件捜査に韓国が介入して圧力をかけ、堂々と主権侵害を続けているように感じるのは,私だけだろうか。それが真実なら国際的な大問題だが、あの韓国なら普通にやりそうだから、大いに疑われるのだ。異常な事,特に相手を踏みつけにするパワハラ的な暴挙が大好きな国風、民族性なのは、直に肌で味合わされて人生も何も破壊されたから。

　旧ソ連帝国圏から独立しても経済発展が遅れ、韓国のように日本の統治の巨大な遺産が得られなかった貧しく遅れた東欧諸国でなら、ウソ先進国の元世界最貧国の韓国は威張れるから、ハンガリーに汚い圧力をかけまくって「世界の支配者・韓国」と喧伝しているのか。
　いや、やはり、「衝突事故の原因は韓国人の乗る船が急に方向転換したため」というハンガリー警察の当初の見解と報じられたものをモミケシ、衝突相手のウクライナ船の船長らに責任をなすって、「韓国人がワガママで無理な船の運行をさせた」「セオル号事件のように韓国人の罪の証明」と世界中から非難されるのを防ぎたいのか。
　私は後者の疑いを強く持つ。似たことが日本でもアシアナ航空機事故として有名だし、私自身が朝鮮系によると思われる凶悪犯罪をもみ消され続けたからな・・・。

　昔の米国で、韓国人の店にアフリカ系の子供が入ってきたというだけで、韓国人の醜悪な老婆が子供の頭をピストルで撃ち抜いて殺した。その映像が全米に広がり、その地域で大規模な反韓国人暴動が起きた。その折りにも、「米国に韓国の警察官等を派遣しろ」と韓国人が騒いだのを覚えている。
　当時は東大農学部の大学院で韓国人流学生とも顔を合わせていた。しかも、当時は朝鮮系スパイで左翼系とされたキチガイ東大名誉教授の自称父親らの洗脳の影響もあって、韓国人も私も互いを仲間のように勘違いしていたから、韓国人は私には正直に話をしていた。私は「相手国に他国(韓国)が警察を派遣するとは主権侵害」とか述べ、相手の韓国人留学生は「大統領(韓国)は民族の代表として(そう)言わねばならない」とか苦しい言い訳をしたのを,良く覚えている。

　狂った韓国では国際常識を踏みにじる異常な行為をして自国の利益をがなり立てると英雄視され、逆に狂った事をしないで反省などしようものなら直ぐに売国奴扱いなのは、今も昔も変わらない韓国の汚れた現実だ。これは1万年来の野蛮な農耕略奪侵略文化の遺伝子の成せる技だろうから、絶対に治らないだろな。コンな奴らとは、とにかく縁を切れ。切れないなら可能な限り縁を薄くしろ！　いや、それが出来ないから、日本は亡ぼされるのだがな。