景気判断「悪化」に ー3月の景気動向指数ー[2019年05月13日(Mon)]
「ようやく実態に近い判断になった」。そんな声も聞かれる。3月の景気動向指数による政府の景気判断が「悪化」となった。6年ぶりだが、「戦後最長の好景気」とかいう話にも疑問符が出てきた。相当に昔から景気が良くなかったそうだ。今更? アベノミクスの宣伝のための圧力かソンタクかで真実を言わなかっただけだろう。
景気後退に、政府は「心配ない」とか,またまた無責任,低見識にタカをククっているが、米中経済戦争は甘くない。中国という世界経済のガンの治療には苦しみが伴う。経済戦争だから損害がゼロとは行かないのだ。
それを逆手にとって消費増税を延期したら? イイ口実だろうよ。税の穴埋めは外国人消費税課税や観光税強化、グリーン車の等の贅沢品課税の復活、金持ち老人に税金で年金を払う愚を止めて対応しろ。
景気後退に、政府は「心配ない」とか,またまた無責任,低見識にタカをククっているが、米中経済戦争は甘くない。中国という世界経済のガンの治療には苦しみが伴う。経済戦争だから損害がゼロとは行かないのだ。
それを逆手にとって消費増税を延期したら? イイ口実だろうよ。税の穴埋めは外国人消費税課税や観光税強化、グリーン車の等の贅沢品課税の復活、金持ち老人に税金で年金を払う愚を止めて対応しろ。