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中国の腐敗と天罰 (05/21)
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韓国大統領が訪米延期−韓国MERS感染深刻化−[2015年06月10日(Wed)]
韓国MERS感染の拡大・深刻化でついに韓国大統領が訪米を延期した。韓国でのMERS感染者は確認されただけで100人を超え、死者は9名となった。隔離者は一日だけで500人増え3500人弱となり、すぐにも4000人を超えそうな勢いだ。あくまで公表された数字で、隠れ隔離や、隔離が必要なのに野放しの例があれば、更に膨大な数となろう。韓国なら十分ありそうだから恐ろしいのだが。

 戦後70周年という節目、韓国という反日テロ国、米国という反日ナチの手先の韓国首領としては、最大の見せ場だったはずの訪米。それを延期とは、これぞ天罰、神の御意志の表れだろうよ。世界人類はここに現れた神の御意志をよく読み取り、韓国という悪魔を絶対に許すな。その悪魔を操る大悪魔の米国を許すな。そして、神の敵に媚びて保身する卑怯な日本人も許すな。

 それにしても、タカ派気取りの安倍首相は、こんな異常な韓国の首領たちを軽率な言動で最も元気づけてきた。先日のサミットでも対中包囲網を形成しようと躍起ではあったが、かつてそれを自分から壊してしまったのを忘れたのか? 戦後70年の年に挑発ばかりで後の始末はできるのか? 毎度のように他人にツケを回すのか?
 安倍は過去にも、一方的な中国の防空識別圏設定でせっかく欧州まで含めた対中国国際言論包囲網が出来たのに、唐突な靖国参拝で逆に国際的に非難され対中包囲網をブチ壊しにして敵に塩を送りまくり、結果としてソチ五輪に出場する「生きた英霊」達にまで負担を強いた前歴等が山積み。最近の世界文化遺産騒動でも無理に地元・山口に遺産を持ってこようとしてか、またまた韓国の「死に体」の反日メギツネ首領の自称大統領に反日アピールをさせて復活させてしまった。タカ派を気取る安倍や石原や小泉ほど反日韓国を勇気づけ金もうけさせた奴らもいないのだ。
 最近の欧州各国は、アジアが共産中国帝国に侵略されても自分らが表面の少額の金さえ儲ければ構わない、といった汚れた態度だ。天罰が降り続けるだろうよ。自分らが東南アジアを植民地支配していたから、中国による植民地化も構わないと。まさに見下げ果てた悪徳の国々だが、防空識別圏の頃に反中包囲網を造ったのに、安倍の軽率な行為や米国民主党政権の弱腰を見てやめてしまったのかもしれない。「今更(サミットの時)になって」と言いたいのは、実は欧州の嫌中派かもしれないぞ、全く。

 神は私と共にある。だが、それで最大の恩恵を被るはずの下界の日本の政治屋どもがバカばかりやってぶち壊す。神の与えて下さる恩恵をぶち壊す。それを黙認し支えているのが日本人自身だ。最近の混乱の責任をとっての内閣総辞職は当然の大前提だが、ついでに日本人も主権者とやらをやめ、人間もやめたら? 神の罰で地獄の苦しみを受ける前に。

 
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