「森さんも少し後悔しているのではないかと・・・」　森元首相の無神経発言に対し、浅田が少し正直に話すと、会場は「大拍手」となったそうだ。これが元首相を圧倒する女神･浅田の姿だ。

　浅田真央は帰国直後の外国人記者クラブでの共同会見で、批判を浴びた東京五輪組織委員会会長の森元首相の浅田らへの軽率な発言等について質問された。森が会長で大丈夫かとかも。
　それに対し、浅田は最初は普段通り控えめに当たり障りのない（自己を抑える）たどたどしい発言に終始していた。だが、最後に上記の苦言？を呈したのだ、ほんの少しだけ。それだけで、集まった大勢の外国人記者たちからは「喝さい」となった。

　これが世界の浅田への国際的な評価だ。これが「世界のヒロイン」「世界の女神」というものだ。それを守りもしないで無神経な言葉を投げて平気な顔の日本の政治屋はクソ食らえだ。更に、韓国の手先になってそんな浅田をケナシ、圧力をかけてきた日本のテレビ屋は、地獄に落ちろ。イヤ、テレビ屋だけではないぞ。日本社会全体かね。森より浅田が上なだけではないのだ。醜悪なテレビ屋や、森やその発言を生み出す社会の有り様が問題なのだ。

　日本はスポーツ関係予算が多いと言われるが、内実は箱モノ予算ばかりで選手にカネがゆかないそうだ。最も利権が大きいとされる建設族議員になれなかった文教族が箱モノ予算で稼いでいるとも。国際競技で選手を支えるのに最も必要で、日本に最も欠けているのは、ルールを改悪されないようにする根回しとか、韓国等による嫌がらせ・テロ破壊活動への対策だ。しかし、それは箱モノ利権にはつながらないから、韓国人からの違法献金に響くから、やらないのだろうな。「英雄より利権」だからな。これがもっとひどいのがテレビ屋だ。そして、それを支える日本人のアホさ加減だ。私は被害者だから良く分かるぞ。

「森のフリ見てわがフリ直せ」

森を本当に批判する資格のある日本人は、ほとんどいない。

母親まで殺された浅田は言いたいだろうよ。

「日本人も少し後悔しているのではないかと・・・」




　会見では、「浅田さんは特別な大きな力（影響力）を持ったわけだが、スケート以外でそれをどう生かすのか」といった質問もあったそうだ。浅田の国際的な影響力が絶大になったのは事実だ。正に女神となったのだ。浅田を守りたたえる意味なら、そのような質問・発言は大歓迎だ。
　だが、浅田は不純な意図でスケートをやっているのではない。悪魔の韓国のキムヨナのように、反日テロ売名で悪魔の反日テロ国でアブク銭を稼いでテロの英雄や大成金になったりするのが目的ではない。韓国人のクサレ国連事務総長のように、出身国の国益を無視して国際利益を最優先しなければならない職を自己の国内での政治願望の売名目的の為に悪用したりしない。それが浅田だ。
　浅田の持つ国際的な絶大な影響力は私と重なり合う面も持っている。そのような事は私らが考える。浅田自身には、なるべく、今はそんな話は持って行くな。いうなれば、浅田は皇女であって皇帝ではないのだ。私は、浅田と共にタイ国籍を取りたいとかも考えてはいるがね、そんな話はまた別。日本人は浅田を尊重し守ることを、まず考えろ。浅田を世界の救世主にするのは、浅田一人では無理、一人では今はまだ早いだろうよ。浅田はスケートで世界を元気づければよいのだ、今の段階では。その後は、また別だがね・・・。