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花のような人。[2016年08月24日(Wed)]



小さい頃から
家族ぐるみの付き合いをしてきた
幼なじみのお母さん “ mama ” の旅立ち。




思い出すのはいつも、優しく笑っている姿。
ほんとに「 花 」のような人でした。






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体調が悪くなってる中、うちら夫婦の
サプライズ結婚パーティー 』にも来てくれてて、






 「 てっちゃん、おめでとう〜!

   元気もらえた!ありがとうね〜。

   よかった、ほんと来れてよかった!! 」






そんな嬉しいコトバをくれただけでなく、
後日、母 “ トシコ ” に
こんなメールをくれていました。






 「 良かったー

   サプライズおめでとう

   ほんとに、最高で、感動でした

   てつのビックリポンな顔と、

   みつはさんの夢見心地の顔が、素敵でした

   お互いの心を大事にあたためて歩みそう!

   お似合いの2人ね

   俊子ちゃんと塁哲創の周りには、

   いつも仲間と家族でいっぱ〜い

   誠ちゃんの挨拶も

   俊子ちゃんのときも、ウルウルでした

   良かった〜 」






“ mama ” があそこにいたこと、
笑顔でいてくれたこと、本当に嬉しかったんだよなぁ。




笑顔というのはきっと「 あたたかさ 」で、
子供をはじめ周りにいる人たちはみんな、
そのあたたかさに安心することで、
自分の花も咲かせることができるんだと思います。
花という「 心 」を咲かせることができるんだと思います。




“ mama ” は一体、
どれだけの人たちの花を咲かせてきたんだろう。




母トシコが
“ mama ” から最後にもらったメールは
こんな内容だったそうです。






 「 おはよう

   三浦メロンを送ってくれて、

   ありがとう!

   先週の金曜日から3泊4日で、

   御墓参りを兼ねて、

   宮崎旅行へ顕至家族、

   亜耶乃家族と一緒に、

   大人6人子供3人で行き、

   昨日の夜に帰ってきました

   パワースポットの高千穂で一泊、

   実家の近い海辺のログハウスで一泊、

   最後の日は、

   青島のANAホテルで一泊して来ました!

   青島では、顕至と貴範さんは、

   サーフィンをして、満喫してました

   お天気も良く、最高でした

   明日から、抗ガン剤治療の為、入院します

   今日、美味しいメロンが食べれる

   嬉しい ありがとう! 」






生きること、命を輝かすこと。




“ mama ” とのことをいろいろと思い出してたら、
大好きな写真家 “ 星野道夫さん ” が
著書の中で紹介していた「 旅をする木 」、
その一部分が蘇ってきました。






 『 早春のある日。

   一羽のイスカがトウヒの木に止まり、

   浪費家のこの鳥が

   ついばみながら落としてしまう

   ある幸運なトウヒの種子の物語である。

   さまざまな偶然をへて

   川沿いの森に根づいたトウヒの種子は、

   いつしか一本の大木に成長する。

   長い歳月の中で、

   川の浸食は少しずつ森を削ってゆき、

   やがてその木が川岸に立つ時代がやって来る。

   ある春の雪解けの洪水に

   さらわれたトウヒの大木は、

   ユーコン川を旅し、

   ついにはベーリング海へと運ばれてゆく。

   そして北極海流は、

   アラスカ内陸部の森で生まれた

   トウヒの木を

   遠い北のツンドラ地帯の海岸へと

   たどり着かせるのである。

   打ち上げられた流木は

   木のないツンドラの世界で

   ひとつのランドマークとなり、

   一匹のキツネが

   テリトリーの匂いをつける場所となった。

   冬のある日、キツネの足跡を追っていた

   一人のエスキモーはそこに罠を仕掛けるのだ…

   一本のトウヒの木の果てしない旅は、

   原野の家の薪ストーブの中で終わるのだが、

   燃え尽きた大気の中から、

   生まれ変わったトウヒの

   新たな旅も始まってゆく。 』






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“ mama ” 本当に今までありがとうー!!




花を咲かせよう、命を輝かせよう。





手作りフェス。[2016年08月03日(Wed)]



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めっちゃいいイベントだった〜!!!




静岡県の川根町で行われた
KAWANE 夏祭り@BIG NATURE 2016
というフェスでチョリパン販売をさせてもらったのです。




とにかく気持ちのいい環境で、
すぐ近くには山と川、そしてSLが走ってたりもして。

( きかんしゃトーマス号も!! → こちら




で、このフェス自体がもうサイコーで!




川根町の若者たちが音楽で町を盛り上げたいと始め、
それから毎年開催をしてきて、今回でなんと16回目!!
町の青年団の人たちが中心となって、
それぞれの得意なことを結集させて作られる、
まさに「 手作りフェス 」なのです。




アーティストやフードの出店者も
川根町に縁のある人たちが多く、
うちは、10年ほど前からこのフェスに参加している
フリースタイルパフォーマンス集団「 球舞 」と、
mfに遊びに来てくれた主催の人に声をかけてもらい参加。






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野外のイベントって基本やっぱ楽しいのです!
いつもと違う環境だし、外だからこその解放感もあるし。
でも今回のはちょっとその濃度が明らかに高かったなぁと。




何でなのかなってずっと考えていたんですが、
最後になって、やっとわかりました。




最後の登場となった「 FUNKIST 」というバンド、
途中でいっぱい来ていた子供たちを
ステージに上げちゃったんです、で、そこに座って聴きなよと。




目の前で激しく演奏してるバンドを、
ちょっと緊張した面持ちで、
じーっと見つめている子供たち。身体全体に音を浴びながら。




そして、ラストの曲。




盛り上がりが増していくにつれて
子供たちの表情も徐々にリラックスしていき、
みんな楽しそうな雰囲気に!




いよいよ曲のクライマックスというところで、
ボーカリストが子供たちに向けて、
こんなことを叫んだのです。魂こもった本気のコトバで。






 「 いいか、子供たちー!

   川根の未来の子供たちー!

   よく見ておけよー!! 」






 「 大人になるって、

   いいんだぞー!!

   大人になるって、

   すっげえ楽しいんだぞー!! 」






その後に子供たちが見せた、
微塵の不安も感じさせない突き抜けた笑顔!




もう、すっげえ美しかった!!!
あまりに美しすぎてマジ泣きそうになっちゃった・・・




子供たち、本当に嬉しかっただろうなぁ。
不安の枠みたいなものが、ぶっ飛んだだろうなぁ。
川根のことが、大人のことが、人間のことが、自分のことが、
これまでよりもずっとずっと好きになっただろうなぁ。




そう、他よりも楽しさの濃度が高く感じたのは、
このフェスを作ってる大人たちがみんな、
何の躊躇いもなくココロから楽しんでたからなんだと思います。
その純粋な想いが自然と伝わってきたからなんだと思います。




球舞はこのフェスに参加するようになってから、
ここの人たちの心意気に惹かれて、
この地で自分たちの合宿もするようになったんだそうです。
やっぱり、人なんですよね、人の想いなんですよね。




ちょっと忘れかけてた大事なことを思い出せた!嬉しい!




みんなみんな、どうもありがとうでした。楽しく!!





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< 写真協力 アサドールタイチ >






サプライズ番長。[2016年04月20日(Wed)]



40年間の人生、
あんなにも嬉しくて、
あんなにも悔しかった日は、
これまでなかったかもしれないっす。




うちら夫婦への「 サプライズ 」結婚パーティー。




事の始まりは、1か月ほど前。
従姉妹 “ ユミ ” からの一通のメールでした。






 「 トシコさんの快気祝いを

   サプライズでやろうと思ってるんだけどさ。

   まぁ、理由をつけてみんなで飲みたいだけなんだけど。

   空いてる日にちを教えてくんない? 」






トシコとは My Mother 。
今年のあたま、階段を踏みはずし膝を負傷。
その快気祝いを家族でやったりますわと見せかけて、
レストランに行ったらじつは親戚みんな大集合!的なサプライズ。






 「 オレからトシコにその話を持ちかけるのは

   普段やらないだけにあまりに不自然だから、

   ユリちゃん( ルイの奥さん )がいいんじゃない?

   たまにトシコを誘って遊びにも行ってるみたいだし。

   うん、絶対に適任っしょ。ふふふ・・・ 」






そして、前日。
ユリちゃんからLineの家族グループに案内が。






 「 集合場所は、

   渋谷のチェルシーカフェに17時でお願いします!

   そこから、私が会場までご案内します〜。

   久しぶりの家族の集まり楽しみですね〜! 」






それにすぐ反応したのはトシコ。






 「 ゆりちゃんありがとー!楽しみにしてるね。 」






オレと光葉にはそれとは別でメッセージが来ていました。






 
 「 快気祝いのケーキを豊洲に取りに行くのを

   手伝ってもらいたいのですが、時間ありますか? 」






ふたりとも大丈夫だという旨を返すと、






 「 じゃあ、15時に吉祥寺駅に待ち合わせで!

   ケーキ取りに行くのはトシコさんには内緒で!! 」






ここでオレ、人生最大のミス返事を。






 「 了解!サプライズ番長なのでお任せを〜 」






この返信がこの後すぐ、
家族と親戚一同のLineグループに転送され、
「 自分がダマされるのにアホすぎる!! 」
と大爆笑されていたと知ったのは、
もちろんパーティーが始まってからでした。




そして当日。
オレはフットサルに行くことになり、豊洲駅待ち合わせに。






 「 あとでみんなに見せたいから、

   ケーキを取りに来た証拠写真を撮りましょう〜 」






お祝いされる人たちが、
そのケーキを自ら取りに行ってしまう、
というシュールさをおさめた写真になることは
もちろん知らず、張り切ってダブルピース。






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電車を乗り継ぎ、渋谷のチェルシーカフェへ。






 「 そのケーキ、

   トシコさんにバレないようにしないとですね。 」






 「 いやぁ、大丈夫っしょ。

   もし聞かれたら宅配ピザとでも

   言っとけばいいんじゃない? 」






そんなバカなことを話しながら
チェルシーカフェに向かっていたので
まったく気にも留めてなかったのですが、
マークシティーにあるカフェなのにその中を通らず
道玄坂の方から向かっていたのは、
パーティー参加者と遭遇しないように
という理由からだったのでした。
それを知ったのも当然パーティーが始まってから。




チェルシーカフェに到着。
父・マコト君がテラス席でタバコを吸っていました。






 「 マコト君さ、大丈夫だった?

   トシコに間違えて話したりしなかった? 」






 「 ちょっと危なかったけど大丈夫!

   トシコ、まったく気づいてないよー。 」






ちょっと遅れて、トシコ登場。






 「 今日はほんとありがとうね。すごく楽しみ〜。 」






お茶をしながら近況報告なんかを。
その間ユリちゃんはちょこちょこと電話対応。
レストランに先に入ってるユミたちから
準備の進行具合の連絡がくるとのことでした。




何も知らない( はずだった )トシコ、






 「 ユリちゃん、大丈夫?

   休みの日にも仕事の電話って大変だね。 」






ちょろいもんだぜ、トシコ、
と笑いをこらえながら、生ビールをグビグビ。





しばらくして、ユリちゃんからのGOサインが出て、
会場となるレストランへいざ出発。




ユリちゃん先導のもと、
オレ&光葉、その後にマコト&トシコ、
マークシティーのなかを歩いてると、






 「 写真だけじゃなくて、映像も撮りますねー。 」






うん、それはオモシロイ…。
少し後ろを歩くトシコはまだ気づいていないみたいだし…。
オレは画面に向かって、共犯仲間の従姉妹たちに
何度も何度もピースサインを。




でもじつはその映像は
すでに会場入りしていた100人近くの人たちが、
フェイスタイムでライブで見ていたと。
で、それを知るのも、
そこでオレがバカにされまくっていたのを知るのも、
当然パーティーが始まってからでした。




マークシティーのホテルの宴会場に到着。
あれ、レストランじゃなかったんだ。
詳細を何も知らなかったので、まぁ、変更になったんだねと。




ユリちゃん、ちょっと小声で、






 「 テツさん、その扉を開けて先に入って。 」






しめしめ顔でオッケーとオレ。
いざ扉を開けると、まさかの真っ暗。
でも、膝まづいているホテルの係員の人が。
とっさに思ったのは、






 「 あ、ヤベー、部屋を間違えた!! 」






振り返ってそこから逃げようとすると、ユリちゃん、






 「 大丈夫!テツさんと光葉ちゃん、行って! 」






そしてもう一度、扉の方を向き、いざ中へ。






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すると、マイクを通して、






 「 それでは、

   有坂哲さんと光葉さんの結婚パーティーを

   始めたいと思います! 」






部屋のなかの明かりがつくと、知った顔がめっちゃいっぱい!!!
そう、ここで初めて、うちらがダマされていたことを知ったのです。






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みんなからお花を渡されつつ檀上に導かれ、






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いきなり挨拶を求められるも頭が真っ白になり過ぎていて、
まったくもって話しらしい話しはできず。






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その後に挨拶を求められた光葉は、
嬉しさと驚きからくる大号泣で
やっぱりほとんど話せなかったものの、
これだけはものすごく力強く、ハッキリと。






 「 すごく嬉しいです!でも、悔しいです!! 」






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そして、パーティーはスタート。




みんなと愉快に歓談したり、






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様々な人たちが挨拶してくれたり、






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石神井高校の後輩で
ミュージシャンの “ 白鳥マイカちゃん ” が、
沢尻エリカに楽曲を提供して大ブレイクした
「 タイヨウのうた 」をアカペラで歌ってくれたり、
( ちょーーー感動!!!!! )






いつの間にやら
両家の親から写真を集めて制されていた、
うちらの生い立ち的なスライドショーがあったり、






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もうほんとに、幸せな幸せな時間でした。
やっぱ思いました、人との出逢いはサイコーだって!
いろいろな人たちのなかで生きられてるんだ。






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来てくれたみなさん、
平日の18時なのに何してるんすかー!(笑)
すっげえ感動しちゃった!!ありがとうございましたー!!




こんな壮大なサプライズを仕掛けてくれた
兄弟&親戚&幼馴染&友人の大事な仲間たち、
マジでく○ったれーーー、ありがとうよ、ココロから。




そして、光葉のご両親とうちの両親、
笑うことがどれだけの素晴らしいものを運んできてくれるのか、
その人生の秘密をそっと教えてくれたのはあなたたちです。
あなたたちを見てきたから、うちらは人が大好きになりました。
ありがとう。ありがとう。本当にありがとう。




Pura Vida!!!








 『 人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました 』


                MONGOL800「 あなたに 」より






 ( 昔の双子の弟ルイへのサプライズ → こちら )



 ( 9年前のオレへのサプライズ → こちら )






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南米トーク。[2016年02月10日(Wed)]




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面白かったー!!!




ラテンアメリカ的ライター “ 熊崎敬さん ” による
『 Talking About Football 』での南米トーク。




ブラジルW杯やコパ・アメリカのお話から、
ちょっと危険な南米ジャーニー、
そして話してて最も熱が高かっただろう壁画トーク!




ワタクシ、じつは大の壁好きでありまして、
ブラジルに行ったときもがっつり写真を撮っていまして。

 ( 「 ブラジルの壁。 」 → こちら )




なので、熊崎さんのも、そりゃーたまらなかった!
しかも、フットボール壁画ですからね。例えば、こんな。






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いいな、いいな、いいなーーー。




これが日常の景色にあるって想像するだけで、
ご飯3杯はおかわりできちゃう!!
デミグラスソースハンバーグ級な美味しい想像です。




求む、フットボール壁画写真集。楽しみにしてまーす。




南米ならではのいろんなお話のなかで、
個人的には、このことがずっと頭に残っています。






 「 南米の人、特にブラジル人は、

   日常でも、サッカーでも、

   最後に帳尻が合えばいいでしょ、

   っていうスタンスなんですよねぇ。

   きっちりとした計画やイメージを立てる前に、

   とにかくやってみる、やっちゃう。

   で、やりながら、どうにかしていく。

   それは計画通り、予想通りにはいきづらい、

   そんな環境から来てるのかなと思います。

   ま、ワールドカップで使ったスタジアムは

   最後まで屋根がありませんでしたけどね(笑) 」






その「 帳尻合わせ 」なスタンスって、
今の日本の環境にはいいんじゃないかなあと思ったんです。




始める前の段階で
「 綿密な計画 」や「 過剰なリスクマネージメント 」
なんかをどうしても求められがちな社会だから。




で、規則性が限りなく少なくて、
予想通りにいくことの方が圧倒的に少ない、
フットボールってスポーツなら、なおさらそう!




そんなことを考えていたら、
実業家 “ 斎藤一人さん ” のこのお話を思い出しました。






 「 78%で人間は最高。人間に完璧はないんです。

   “ 78対22の法則 ” 、

   別名 “ ユダヤの法則 ” というものがあるんです。

   それによると、人間がやることは、

   最高で78%なのだそうです。

   人は誰でも、なにかをしようとするときは、

   完璧を期します。

   ところが、やってみると100%完璧にはいかない。

   78%で人間は最高。

   たとえ完璧主義者であっても、100%はできません。

   人間に完璧はないんです。 」






何をやっても、どんな風にやっても、
必ず存在するだろう、22%のスペース。




そこはきっと想像することから始まる、
改善のためのスペースであって、
創造のためのスペースでもあるんでしょうね。




うん、「 22%の遊び場 」。




で、フットボールに求められることの多くが、
この「 22%の遊び場 」に潜んでるんだと思います。




ずっと考えてきている
「 フットボール 」と「 アート 」のリンクも
ここと深く関係してるんだけども、
書き始めるとすさまじく長くなりそうなので、また!




南米の人たちは無意識に、
自分のなかのその遊び場を大切にしてるのかもなぁ。
そう、じゃなきゃ、こんなこと起きっこない!
ボリビアのプロの試合であった、衝撃的で、笑撃的なこと。






 → こちら






南米バンザイ。




そして、熊崎敬さん、Muito Obrigado!!








 『 サッカーはイレギュラーなものだと受け止め、

   その流れの中で上手く対処しようと考える。

   細かな約束事を設けながらも、その中に安住しない。 』



   「 日本サッカーはなぜシュートを撃たないのか 」( 熊崎敬 )より








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透き通った人たち。[2016年01月25日(Mon)]



“ 早川義夫さん ” が著書のなかで、
ミュージシャン仲間 “ HONZIさん ” のことを
こんな風に語っていましたが、
「 うん、そういう人好きだわー 」と思ったのです。






 「 演奏上手な人はいっぱいいるけれど、

   美しいか美しくないかは、透き通っているかどうかだ。

   音に限らず、言葉、感性、性格、思想においてもそうである。

   透き通っている人が正しい。 」





なんかタイミングが重なったのか、この1週間ほどは、
透き通っているいろんな愉快な人たちと会うことができました。






 「 楽天大学 」学長・仲山さん

 「 スポマネ 」・松浦さん

 「 Qoly 」編集長・奥崎さん

 「 ピテカントロプス 」・福田くん

 「 大人になってから学ぶサッカーの本質とは 」・今井くん

 「 TOKYO CITY F.C. 」代表・山内さん

 「 ドイツ育成コーチ 」・中野さん

 「 元ホンジュラスU-20GKコーチ 」・山野さん






なんで愉快なのか。
それは決して「 」の肩書きがオモシロイからとかではなくて、
決してそれに寄りかかってなさそうな人たちだから。




その人を思い浮かべたときに、
肩書きよりも先に、その人自身が思い浮かぶみたいな。




肩書きに自分を合わせていったわけではなくて、
自分の感覚に素直に夢中にやっていった結果の肩書きみたいな。




まぁ、そういう人たちとの話しは、オモロイ、オモロイ。
それぞれの「 透き通った部分 」がオモロイのですよね、ほんと。
それがどんなものであっても、それに触れられるってことがね。




2016年のmfトークイベントの一発目が決まったのですが、
この人がまた透き通ったオモロイ人なのです…。






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フリーライターの “ 熊崎敬さん ” !




2015年にチリで開催された「 コパ・アメリカ 」を
最初から最後まで取材をして、しかもその後に、
アルゼンチンとウルグアイにまで旅しちゃった人なのですが、
まぁ、告知が写真じゃなく、イラストの時点でもう(笑)




「 コパ・アメリカ 」について、こんなことを書かれていました。






 「 コパ・アメリカは、

   そんな南米人の生き様を凝縮したお祭りだ。
 
   次々と敵が襲い掛かる中で、

   知恵と身体を駆使して問題を解決する。
 
   それが彼らのフットボール。

   一つひとつのプレーに、
 
   厳しい現実をどう生き抜くか

   という人生観が滲み出る。 」






 「 チリを旅していちばん嬉しかったのは、
 
   試合よりも人情味にあふれた人々と

   毎日のように出会えたことだ。
 
   これは間違いなく試合以上の思い出になると思う。
 
   コンセプシオンで仲良くなった

   コロンビア人一家にはボゴタに招待され、
 
   決勝前に知り合ったアルゼンチン人には
 
   “ アンデスを越えて、

    メンドーサのウチに遊びに来い ” と誘われた。
 
   こんなことが当たり前のように起きるのも、

   コパならでは。
 
   大会後の休息をボゴタで過ごすか、

   メンドーサで過ごすか。
 
   コパが与えてくれた贅沢な悩みである。 」






イベントではきっと、
南米人の透き通った部分にいっぱい触れられると思います。




あ!!!!!




なんで中南米の国々に、
どうしようもなくココロ奪われてしまうのか、
今さらながらにわかった…。




「 人間の透き通った部分 」が、めっちゃ溢れてるからだ。






 ● 熊崎さんオススメ写真集とオモロイ話しは → こちら


 ● イベントの詳細は → こちら








 『 子供のサッカーでも、プロもサッカーでも、

   システマティックにきっちりやるところには

   あまり面白みを感じられないんです。

   それはやっぱり、人が見えないからだと思うんです。 』


                  フリーライター  熊崎敬





カッコいい大人。[2016年01月17日(Sun)]



もう1か月!
しかも年だってまたいじゃったけど、
このイベントのことはやっぱり書いておきたい!




12/15に開催したトークイベント、
『 Talking About Football Vol.036 長谷部健 』。






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サッカー現場の人ではない「 渋谷区長 」の人だけども、
自分のなかではサッカーに繋がっている人だと思っていて、
だからどうしてもやってほしいなと( その理由は → こちら




長谷部さんが出てくれることになり、
それを周りの人たちに伝えると、
「 そっか、同じ渋谷区として( mfは渋谷区 )
  お近づきになっておいたほうがいいですもんね 」
とかあり得ないことも言われましたが、
ほんとにやってよかった!やってもらえてよかった!!




自分がトークイベントをやる上での一番のモチベーションは、
「 その人自身を感じたい、感じてもらいたい 」という部分で。




その人ならではの内容のお話を聴きたい、
というのはもちろんですけど、それ以上に、
「 どんな人間なのか 」「 どんな伝え方なのか 」
そこに対しての興味っていうのが個人的には強いんです。




いやぁ、長谷部さん、スゴかったなぁ…。




ひとつ疑問に思っていたことが、
あれだけ多くの革新的なことをやってきているのに、
どうしてそこまで風当たりが強くないんだろう、ということ。




でも実際にお会いして、
お話を聴いていて、なんとなくわかりました。
いつの間にか「 巻き込まれちゃう 」んですよね。
しかも、引っ張り込まれてるわけでは全然なく、
こっち側が「 あ、楽しそう… 」って踏み込んでるんです。




それってまさに、長谷部さんのこの想いから来てるものかと。






 「 僕ひとりで世の中変えようなんて、
 
   世の中ナメちゃいません。
 
   でも、僕みたいな奴が楽しそうに、
 
   こういった活動をしているのを見て、
 
   俺にもできそうじゃんって
 
   思う人が出てきてくれたらって思っています。
 
   理想は、そういった空気の波紋が広がっていくこと。
 
   その波紋になれたらって考えています。 」






そう、この人、
渋谷区の保育園の園庭を芝生にしたいという想いから、
芝生養成の第一人者の人からお話を聴きに行き、
まず自宅のベランダで芝生を育てて、それを使ったんだそう!
さらに実際に芝生化されてからは、そこの芝刈りまで!




自ら動いてる人ってホントに魅力的!!




そして参加者の質問に対してすべてしていた
「 肯定して、考えを述べて、ちょっと先の未来を示す 」
そのコミュニケーション能力と巻き込み力の高さにも脱帽…。




とことんカッコいい大人でした。




なんか嬉しかったなぁ。








 「 ボクが唯一自慢できることがあるとすれば、
 
   友達や知り合いが多いということだと思います。
 
   その人たちを掛け合わせて面白いことをやれないかなと
 
   そんなことをずっと考えていますね。
 
   広告の世界でも、政治の世界でもやってることは同じで、
 
   結局、プロデューサーなんですよね。 」


                    渋谷区長  長谷部健






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旅のような時間。[2015年12月13日(Sun)]



柔らかな感性と豊かな表現力をまとった
この2人と話すなら「 あ、ここだ 」と閃いた、
表参道の「 COMMUNE 246 」にて、旅のような時間を。




大人気ブログを書いているおふたり、
ぐもブロ 』の “ ヨウタ君 ” と、
大人になってから学ぶサッカーの本質とは 』の “ イマイ君 ” 。




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<中央> ヨウタ君  <右> イマイ君





ヨウタ君はじめましてで、
イマイ君は何度か話したことあるけど呑むのははじめて。




本当に旅のような時間だったんですよねぇ。




ヨーロッパ5カ国を放浪したときや、
コスタリカでサッカーライフを送っていたときに、
何かのきっかけでコトバを交わした人と、
「 じゃあ、ご飯でも食べましょうか 」となり、
お酒なんかも飲みながらあれこれと語り合う、
その感じにスゴク似ていたのです。




で、こういうときに話すことは大体、
世の中や著名人の話題のような「 他人事 」の話ではなく、
これまでの人生やそこでの考え方&想いのような「 自分事 」の話。




これがオモシロイんですよね〜、その人の内面が見えてくるから。




特に、他の人にはないその人ならではの部分が見えてくると、
ワクワクした気持ちと共になんかインスピレーションが湧いてきて、
新しいコトバや考え方やモノの捉え方がスルッと生まれてくる。




そのときの快感は、まぁ、ヤバイし、
お互いの生まれたものでのキャッチボールなんか始まっちゃったら、
話はどんどんと予期せぬ方向に気持ちよく流れていって、
あとはその流れに身を任せるしかなくなってくる。
というか、それがベストだって自然に信じられてる。




そんな旅のような時間だったのです、今回の246ミーティング。




「 答え 」よりも「 疑問 」をたくさん持っているふたりの、
自分のなかの「 自分事 」にも気づかせてくれるブログ、
ぜひぜひ読んでみてください。個人的に好きなものをそれぞれ。




 ● ヨウタ君

  「 “ お兄さん、俺プロになりたい ”
     夢を抱いた少年に背中を見せた2年間 」 → こちら




 ● イマイ君

  「 ポルトガルのレナト・サンチェス10歳
    〜 海外の少年サッカーの風景 〜 」 →  こちら




そう、今回の246ミーティングはもともと、
イマイ君とふたりの予定だったのですが、
「 ヨウタ君が来てくれたら面白いですね! 」
という提案から3人でという形が実現。
ここから予期せぬ展開は始まっていたんですねぇ。




でも、もうちょい振り返ってみると。




今年の夏、神奈川県横浜市を拠点とする
ラテンアメリカ的チーム『 SUERTE 』の代表 “ クボタさん ” が、
「 mf 」にイマイ君を連れてきてくれたのです。




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このときは一緒に悪だくみをしていたのですが、
やっぱりすごく気持ちのいい旅のような時間を過ごせて、
「 ああ、これはきっと流れのなかだなぁ 」と。
今回の流れはここからすでに始まっていた気がするのです。




ブラジル人作家 “ パウロ・コエーリョ ” の名作
『 アルケミスト 』に、こんな一節がありましたね。






 「 決心するということは、

   単に始まりにすぎないということだった。

   決心するということは、まるで、急流に飛び込んで、

   その時には夢にも思わなかった場所に

   連れてゆかれるようなものなのだ。  

   宝物を探しにゆこうと決心した時、

   僕はクリスタルの店で働くことになるなんて

   想像もしなかったもの、と彼は思った。

   そしてこのキャラバンに加わると決心したけれど、

   それがどこに行きつくのかは、

   僕にとってはまったくの未知なのだ。 」






ここから今度はどこへ行きつくのやら・・・楽しみ!!




そして、そうです、クボタさんもまた、
めちゃくちゃ愉快なブログを書く人なんですよねー。
特にこれは、タイトルからして完全にやられた!!




 ● クボタさん

  「 迷ったら、ネイマール 」 → こちら




旅のような時間を〜。








 『 少年は、できるだけ

   まだ通ったことのない道を旅するようにしていた。

   彼はその地方を何度も訪れたことがあったが、今まで一度も、

   その見捨てられた教会に行き当たったことはなかった。

   世界は大きくて、無尽蔵だった。

   しばらく羊たちに、行き先を自由にまかせておけば、

   彼は何かおもしろいものを見つけ出した。

   問題は、羊たちは毎日新しい道を歩いているということに、

   気がついていないことだった。

   彼らは新しい場所にいることも、

   季節の移り変わりさえも知らなかった。

   彼らが考えることは、食べ物と水のことだけだった。 』


             「 アルケミスト 」( パウロ・コエーリョ )より





人間の可能性を耕す人。[2015年12月09日(Wed)]



mfで開催してきた35回のトークイベント、
『 Talking About Football 』
12/15(火)20時からの次回は、
これまでで一番のチャレンジ!




直接的にサッカーの人ではないので。




でも、サッカーにも多大な影響を与えるだろう人。
どーーーしてもより多くの人たちに知ってほしいのです。






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渋谷区長の “ 長谷部健さん ” !




宮下公園のスポーツ公園へのリニューアル、
おそうじボランティア「 green bird 」の設立と全国・海外展開、
渋谷区全体をキャンパスとする「 シブヤ大学 」の設立など、
様々なクリエイティブな施策を
ポップなアプローチで次々と実現してきました。




サッカー関係では、
東京ヴェルディとのタイアップや、
今はオランダ「 VVVフェンロ 」でコーチを務める
藤田俊哉さんのトレセンコーチ招聘など。




今回お願いすることになった一番のきっかけは、
数か月前にたまたま足を踏み入れた
『 渋谷はるのおがわプレーパーク 』の看板に、
こんなことが書かれていたからです。






 「 ここは “ 自分の責任で自由に遊ぶ ” 公園です。
 
   子どもたちが “ やってみたい! ” を
 
   最大限カタチにするチャンスのある遊び場です。
 
   子どもたちが自由に遊ぶためには
 
    “ 事故は自分の責任 ” という考えが基本です。
 
    地域のおとなたちと渋谷区が協力して
 
   このプレパークをつくっています。
 
   こわれているところをみつけたり
 
   困ったことがあったら
 
   プレリーダーやスタッフといっしょに
 
   考えたり作ったりしましょう! 」






野球禁止!サッカー禁止!
のような「 規制 」を掲げるのではなく、
逆に「 自由 」を推奨している公園!しかも区として!




この公園を実現させた立役者が長谷部さんなんです。




すっっごく嬉しくなっちゃいました。
だって、子どもが子どもらしくいられる場だから。
想像して、やってみて、交わって、何かを感じて。
頭で覚えるんじゃなく、感覚で身についていく場所。




そしてそれは、
今の日本サッカーに「 決定的に欠けている部分 」を
養ってくれるものでもあると思うのです。




2014年のブラジルW杯グループリーグ
「 日本 vs コロンビア 」の試合。




1対4という完敗なゲームでしたが、
この試合を観てスコア以上の差を感じてしまいました。




日本はそれまでうまくいっていうえに、
勝たないといけない状況でもあって、
とても余裕が持てる感じではなかったと思うんですが、
それを差し引いても、ちょっと果てしない差だなと。




個人としてのスキルや判断力、戦術的理解力、
チームとしての活かし方、戦い方だけじゃなく、
なんかこう、もっと根本のところでの圧倒的な差。




そのとき率直に思ったのは、






 「 まったく違う生き物が試合をしてるみたい… 」






たぶん「 野性 」に感じたんだと思います。
でもそれは戦うという部分だけでの野性ではなくて、
身体全体がものすごく研ぎ澄まされていて、
思わず反応していっちゃうような感覚的な部分も含めた野性。




極端にいうと、
日本は「 思考70% 感覚30% 」で戦っていたのに対して、
コロンビアは「 思考20% 感覚80% 」だったみたいな。




思考より感覚の方が先に情報をキャッチしていくし、
それに対しての反応もどうしたって速くなるから、
日本はあらゆるタイミングに
間に合っていなかった気がしました。




日本は頭で動かせる範囲では、
すべてを出し切ってたのかもしれません。
ただ、身体や感覚の範囲ではどうだったんだろうって。




で、それをさらに痛感したのが今年の『 コパ・アメリカ 』!




特に「 チリ vs アルゼンチン 」の
決勝戦の前半は、ほんっとに衝撃的でした。
というか、ショックでした。ちょっと違いすぎるよって。
「 思考5% 感覚95% 」くらい。野生動物同士の戦いみたい。
バルセロナのサッカーとはまた違う次元での、
すさまじく美しいサッカーでした。笑っちゃうくらいに。




日本の選手と南米の選手では当然、
血も違うし、気質も違うし、美徳も違うし、環境も違う。
だから同じになることは絶対にないし、
なってもいけないと思う。日本人ならではの長所があるから。




ただ、思考と感覚のパーセンテージは今のままじゃ…。




そんなことを考えていたときに、
あの看板を発見したんです。




で、気になって調べていたら、
長谷部さんのこんな考えにも出逢い、
これはぜひトークイベントに出てほしいと、
無理を承知でオファーをしたのでした。






 「 子ども達は自由な遊びを通して、何かを学び、
 
   生きていく力を育んでいくんだと思います。
 
   子どもにとって、食べること、寝ることと並んで、
 
   自由に自分達で発想をしながら、
 
   工夫しながら遊ぶということは、
 
   本当に大切なことだと思います。 」






そう、遊びながら感覚全開になることで
自然といろいろなことを学んでいって、
「 生きていく力 」は養われていくんだと思います。
そして、その力はきっと、
人間のあらゆる可能性の土台なんだと思います。




「 子ども達のやんちゃな笑顔は財産です 」
と語る長谷部さん自身が、子どものような自然体な人!




よかったら、遊びに来てくださいねー、様々な可能性と出逢いに。




 ● 長谷部さんのホームページ → こちら

 ● 長谷部さんが出演した「 TED 」 → こちら








 『 僕ひとりで世の中変えようなんて、
 
   世の中ナメちゃいません。
 
   でも、僕みたいな奴が楽しそうに、
 
   こういった活動をしているのを見て、
 
   俺にもできそうじゃんって
 
   思う人が出てきてくれたらって思っています。
 
   理想は、そういった空気の波紋が広がっていくこと。
 
   その波紋になれたらって考えています。 』


                   渋谷区長  長谷部健






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やんちゃな大人。[2015年12月06日(Sun)]



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シゲさん節、炸裂!



「 mf 」のトークイベント
『 Talking About Football 』の35回目は、
元日本代表で今は「 SC相模原 」会長の “ 望月重良さん ” 。



日本サッカーが抱える権利問題の話や、
選手の移籍金やクラブ予算などお金の具体的な話など、
立場上言いにくいだろうことを自らズバズバ。



やんちゃな大人!!面白かったーーー。




10月に出版されたばかりのシゲさんの著書
『 全くゼロからのJクラブのつくりかた 』の中で、
“ オシム ” のこのコトバが紹介されていました。






 「 相手に対して過大評価もしちゃいけない、

   過小評価もしちゃいけない。

   正当な評価をすることが一番大事だ。 」






このことは今回の話の中でも何回も出ました。




でもそれは相手だけにではなくて、
チームの戦力に対して、クラブ全体に対して、
クラブスタッフに対して、そして、自分に対して、
あらゆることをまずはきちんと把握することが大事なんだと。




これ、ほんとにそうー!




強がることなく、卑下することなく。
崇めることなく、見下すことなく。
楽観的に見ることなく、悲観的に見ることなく。
希望的観測で語ることなく、被害者意識で語ることなく。




現在地を正確に正確に把握して、
そのうえで、あらゆる作戦を練っていく。




だからこそ必要な「 フラットに見つめる目 」。
シゲさんの「 目 」ってやっぱりスゴイんですよねぇ。




そう、シゲさんはこのイベントの
記念すべき第1回目のゲストだったのですが、
そのときより明らかにパワーアップしててビックリ!
コトバへの重みがさらに増してて、
しかも、湧き出てくるような感じにもなってて。




きっと、第1回目のときに話してくれた、
こんな日々を重ねてきたからなんでしょうね。






 「 自分は何かを決めるとき、

   決定じゃなくて、決断をくだしている。 」






このイベントのことは、
mfブログの方でも綴っていますので〜 → こちら




シゲさん、本当にありがとうございました!!








 『 生きているというのは、

   感情をありのままに表現すること。 』


           「 SC相模原 」会長  望月重良






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ラテンアメリカ祭り。[2015年11月27日(Fri)]



石神井高校時代の教え子で、
コスタリカに渡っていた “ イケ ” が帰国。




コスタリカだけでなく、
ニカラグアやパナマ、キューバ、
アルゼンチンやウルグアイ、チリ、
などを周遊したそうで、
めっちゃ解放的な顔になってました。
声もデカくなってたし!




なんでも、今テレビや本でも話題の、
元ウルグアイ大統領 “ ムヒカ ” のスピーチを
生で聴いたんだそう!しかも、コスタリカで!
ウルグアイで聴けたらなと思ってた旅立ち数日前に、
コスタリカで無料で聴けるという情報をキャッチして、
見事聴けたんだそうです。もってますな。




イケがもともと持ってる独特な感性と、
今回のラテンアメリカの刺激がブレンドされたときに、
どんな表現になって出てくるのかが楽しみ!!






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オレ、コスタリカ代表。イケ、サプリッサ。







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オレ、お土産マラドーナ。イケ、ムヒカ元大統領。







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mfのラテンアメリカ英雄コーナー。

チェ・ゲバラに、ムヒカのビートル、マラドーナ様。







ムヒカ元大統領のコトバ!






 「 貧乏なひととは、少ししかものを持っていない人ではなく、

   無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ。 」






 「 発展は幸福を阻害するものであってはいけないのです。

   発展は人類に幸福をもたらすものでなくてはなりません。

   愛情や人間関係、子どもを育てること、

   友達を持つこと、そして必要最低限のものを持つこと。

   これらをもたらすべきなのです。 」






 「 人は物を買う時は、お金で買っていないのです。

   そのお金を貯めるための人生の裂いた時間で買っているのですよ。 」






 「 真のリーダーとは自分より優れた人材を残す人。 」






続いて、チェ・ゲバラ!






 「 未来のために今を耐えるのではなく、

   未来のために今を楽しく生きるのだ。 」 






 「 もし私たちが空想家のようだといわれるならば、

   救いがたい理想主義者だといわれるならば

   出来もしないことを考えているといわれるならば

   何千回でも答えよう “ その通りだ ” と。 」






 「 人間はダイヤモンドだ。

   ダイヤモンドを磨くことができるのは

   ダイヤモンドしかない。人間を磨くにも

   人間とコミュニケーションをとるしかないんだよ。 」






 「 ある日の真実が、永遠の真実ではない。 」






やっぱ、ラテンアメリカ、万歳っす。








 『 俺は数多くの過ちを犯した。

   だがフットボールを汚したことなんて

   一度たりとももないんだ。 』


              ディエゴ・マラドーナ





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