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花のような人。[2016年08月24日(Wed)]



小さい頃から
家族ぐるみの付き合いをしてきた
幼なじみのお母さん “ mama ” の旅立ち。




思い出すのはいつも、優しく笑っている姿。
ほんとに「 花 」のような人でした。






IMG_0415.JPG







体調が悪くなってる中、うちら夫婦の
サプライズ結婚パーティー 』にも来てくれてて、






 「 てっちゃん、おめでとう〜!

   元気もらえた!ありがとうね〜。

   よかった、ほんと来れてよかった!! 」






そんな嬉しいコトバをくれただけでなく、
後日、母 “ トシコ ” に
こんなメールをくれていました。






 「 良かったー

   サプライズおめでとう

   ほんとに、最高で、感動でした

   てつのビックリポンな顔と、

   みつはさんの夢見心地の顔が、素敵でした

   お互いの心を大事にあたためて歩みそう!

   お似合いの2人ね

   俊子ちゃんと塁哲創の周りには、

   いつも仲間と家族でいっぱ〜い

   誠ちゃんの挨拶も

   俊子ちゃんのときも、ウルウルでした

   良かった〜 」






“ mama ” があそこにいたこと、
笑顔でいてくれたこと、本当に嬉しかったんだよなぁ。




笑顔というのはきっと「 あたたかさ 」で、
子供をはじめ周りにいる人たちはみんな、
そのあたたかさに安心することで、
自分の花も咲かせることができるんだと思います。
花という「 心 」を咲かせることができるんだと思います。




“ mama ” は一体、
どれだけの人たちの花を咲かせてきたんだろう。




母トシコが
“ mama ” から最後にもらったメールは
こんな内容だったそうです。






 「 おはよう

   三浦メロンを送ってくれて、

   ありがとう!

   先週の金曜日から3泊4日で、

   御墓参りを兼ねて、

   宮崎旅行へ顕至家族、

   亜耶乃家族と一緒に、

   大人6人子供3人で行き、

   昨日の夜に帰ってきました

   パワースポットの高千穂で一泊、

   実家の近い海辺のログハウスで一泊、

   最後の日は、

   青島のANAホテルで一泊して来ました!

   青島では、顕至と貴範さんは、

   サーフィンをして、満喫してました

   お天気も良く、最高でした

   明日から、抗ガン剤治療の為、入院します

   今日、美味しいメロンが食べれる

   嬉しい ありがとう! 」






生きること、命を輝かすこと。




“ mama ” とのことをいろいろと思い出してたら、
大好きな写真家 “ 星野道夫さん ” が
著書の中で紹介していた「 旅をする木 」、
その一部分が蘇ってきました。






 『 早春のある日。

   一羽のイスカがトウヒの木に止まり、

   浪費家のこの鳥が

   ついばみながら落としてしまう

   ある幸運なトウヒの種子の物語である。

   さまざまな偶然をへて

   川沿いの森に根づいたトウヒの種子は、

   いつしか一本の大木に成長する。

   長い歳月の中で、

   川の浸食は少しずつ森を削ってゆき、

   やがてその木が川岸に立つ時代がやって来る。

   ある春の雪解けの洪水に

   さらわれたトウヒの大木は、

   ユーコン川を旅し、

   ついにはベーリング海へと運ばれてゆく。

   そして北極海流は、

   アラスカ内陸部の森で生まれた

   トウヒの木を

   遠い北のツンドラ地帯の海岸へと

   たどり着かせるのである。

   打ち上げられた流木は

   木のないツンドラの世界で

   ひとつのランドマークとなり、

   一匹のキツネが

   テリトリーの匂いをつける場所となった。

   冬のある日、キツネの足跡を追っていた

   一人のエスキモーはそこに罠を仕掛けるのだ…

   一本のトウヒの木の果てしない旅は、

   原野の家の薪ストーブの中で終わるのだが、

   燃え尽きた大気の中から、

   生まれ変わったトウヒの

   新たな旅も始まってゆく。 』






IMG_5735.JPG







IMG_7918.JPG







“ mama ” 本当に今までありがとうー!!




花を咲かせよう、命を輝かせよう。





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