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コーチングアドベンチャー。[2016年01月20日(Wed)]



もう1週間前の話しになっちゃいますが、
『 INAC多摩川 』主催の指導者講習会
「 コーチングアドベンチャー 」に参加。




「 九曜クラブ 」時代のチームメートで、
指導者のときもたくさん交流させてもらっていた
盟友 “ 佐藤さん ” にお誘いしてもらい。




指導者じゃないのに
参加させてもらったということで自己紹介では、
「 上手くなりたくて参加させてもらいました! 」と宣言。
ビックリするほど身体が動かなかったのはマジどんまいです。




講師は、
ドイツ「 ヴェルダー・ブレーメン 」の育成年代で、
コーチを務めていた “ 坂本健二さん ” 。
コーディネーションコーチを務めていたこともあるそうです。




で、この講習では「 コーディネーション 」がテーマ。




様々な動きを混ぜながらのラダートレーニングや、
手でボールを扱いながらの変則的なゲーム、
少しずつ制限を加えていきながらの1対1〜2対2、
特定されたエリアでタイミングよくボールを受けられたら
ゴールになるというゲーム形式。




ラダーは別として、他のメニューは、
コーディネーションを意識してやるというより、
それが自然と求められていて気づいたらやっていた、
というメニュー内容。




ひとつひとつの練習にちょっとした工夫がまぶされていて、
それと、坂本さんのものすごくフラットなスタンスが相まって、
身体も頭も心地よく刺激された、ほんとに充実した時間でした!






DSCN0675.JPG







坂本さんが聞かせてくれたお話でビックリしたのは、
手と足の動きを変えながらのラダートレーニングが、
近年のドイツの子供たちの多くができないんだということ。






 「 その原因はやっぱりテレビゲームなんです。

   ゲームをやる時間が長くなっていて、

   外で身体全体を動かして遊ばなくなってきていて。

   だから、コントローラーを素早く操ることはスゴイんです。

   ボクなんかやってきてないからまったくできませんよ。

   まぁ、それと同じことですよね。 」






そして、これも日本にも当てはまって、
でも、すっごくうらやましいなーというお話。






 「 あとはボールを蹴るにも、

   ストリートでの遊びがなくなって、

   チームのトレーニングだけになってしまっていて、

   ここ数年、そこはすごく危機感を募らせています。

   子供たちだけで蹴る機会がないのですから。

   その状況だからいろいろ考えられたりするんですよね。 」






 「 そこでドイツのビール会社がスポンサーになって、

   国内何十カ所かにグランドを作ったんです。

   そこは空き地みたいなものなので、

   子供たちが自由に使っていいという風になっています。 」






日本国内でも同じような問題に対して、
渋谷区の公園のような取り組みも始まっていますが( → こちら
一気にまとめて作っちゃうスケール感がちょっとスゴイ…。




やれることを見つけて、少しずつですね。




坂本さんが講師としての「 コーチングアドベンチャー 」、
定期的に、募集もオープンにして開催していくそうです。






 ●第1回 1月25日(月)
  「コーディネーション・トレーニングの考察」

   9:30〜11:30 講演会・講義
            (せたがや・がやがや館 多目的室)
   13:00〜15:00 実技講習会(参加者で実際にプレー)
            (世田谷公園人工芝グラウンド)

  参加費:4,000円 
  定 員:30名(お申し込み先着順、定員になり次第締め切り)
  申込締切:2016年1月23日(土)必着
  申し込み・お問い合わせ先:INAC多摩川事務局 佐藤
              sato@inac-co.jp、(090)11051949

 ●第2回 2月 8日(月) 守備の個人戦術 サイド
 ●第3回 3月 4日(金) 守備の個人戦術 中央






興味のある方は、ぜひぜひ!
堅苦しい雰囲気のまったくないリベラルな雰囲気ですよー。




坂本さん、佐藤さん、ありがとうございました!!








 『 子供はもう十分にサッカーをしていると語る人は多い。

   しかし、私はそうは思わない。

   子供が受けているのは過度なプレッシャーだ。

   学校でも、クラブでも、

   サイドラインからの大人の叫び声にさらされている。

   親やコーチのためのサッカーになってしまっており、

   ミスから学ぶ機会を失っている。

   たとえば子供がドリブルをしていて、

   ファールを受けてしまったとしよう。

   すると、彼は”ちょっと持ちすぎたかな。

   パスしたほうがよかったかも”と考えたり、

   チームメイトから

   ” そこはドリブルじゃないだろ。パスだろ ”

   と言われる。そうして学んでいけばよいのだ。 』


           スコットランド人監督  ゴードン・ストラカン








DSCN0680.JPG






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