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偉大な思想家たち。[2016年01月11日(Mon)]



『 フットボール批評 』最新号に、
偉大な “ 思想家 ” ふたりのインタビューが。




このふたり、やっぱり素晴らしい!




まずは、17歳で監督業を始め、
あのグアルディオラが信奉する指導者、
スペイン人の “ ファン・マヌエル・リージョ ” 。






 「 フットボールの本来の魅力は、

   トラップ、ドリブル、シュートなどで、

   選手が独自の技術を見せ付けることにある。

   だが、そういったものは限られた場所ではなく、

   どこにでもある道の上で養えるものだ。

   しかし、そのような子供たちを見る機会は確実に減っている。

   子供が恵まれた天分を磨くのは、家から遠く離れた場所、

   ましてや大人の凝り固まった頭の中ではない。 」






 「 フットボールで養殖場をつくってはならない。

   まるでサーモンのように、

   クローンの選手たちを育成することは不可能なんだ。

   もちろん戦術などを学ばせる上では、

   スクールや下部組織も有用だろう。

   しかしながら、そこから

   意外性や違いを生み出せる選手たちが育つ可能性は低い。 」






そして、
1978年のW杯で自国優勝を遂げた、
元アルゼンチン代表監督 “ セサル・ルイス・メノッティ ” 。






 「 監督が監督であるべきは月曜から土曜までであり、

   試合が行われる日曜は選手たちの日でなくては。

   試合の行方を決定付けるのは

   テクニカルエリアではなく、選手たちだ。

   もちろん、選手の能力を最大限に引き出さなくてはならない。

   が、選手の閃きに勝る最適解など、ピッチ上には存在し得ない。 」






 「 監督として実現することを目指すパフォーマンスと、

   選手たちの質との折衷だ。

   とにかく、唯一無二の共通意識がなくてはならない。

   とどのつまり、すべての事象は

   ボールが転がるから生まれるというね。 」






うん、「 方法 」より「 想像 」を。








 『 サッカーが進歩するのではない。

   サッカーをする人間が進歩するのだ。  』


           元アルゼンチン代表監督  メノッティ






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