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てとてと とは?
山口県山口市中心商店街の空き店舗を活用した子育て中の家族とそれを取り巻く地域の人々の交流スペースです。山口市の委託を受けて 特定非営利活動法人あっと が運営しています。
開館:月〜金曜 、第3日曜日10:00〜15:00
閉館:土・日(第3除く)・祝日・第3木曜日・年末年始・お盆
住所:〒753-0046山口市本町2-1-3
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Tel&Fax:083-921-0428
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すてっぷあっぷ講習 [2010年10月01日(Fri)]
すてっぷ編 1回 「てとてとができるまで」

講師 杉山美羽さん(NPO法人あっと 理事)


 てとてと初代センター長で、5人の子どもの母である講師 杉山美羽さん。講師の柔らかな雰囲気の元、時折笑い声の上がる楽しい講習でした。
 今では、少子化が叫ばれ「育児は母親の責任」といわれ徐々に母親が孤立していく環境の中、「天候に左右されずにみんなで話が出来る場があったらいいな」のママ達の声から始まったてとてと。
「いつからてとてとの様な支援の場が必要となったのか」という観点でのお話になりました。
 
 江戸時代、上流階級では母は産み、乳母が育て、父が教育(しつけ)をしていた。一般庶民でも母は産み、共同体(村)の中に血縁ではない親が住みあう、村一体の子育てが行われていた。しかしながら、明治・大正・昭和と幾つかの戦争と高度経済成長を経験することにより家庭に「母」が居ることが社会的に都合が良くなり「良妻賢母」「母性愛」と言った言葉が生まれ、「3歳児神話」が広まっていった。そして、その後の多くの社会的背景により多くの「間」を奪われ現在では母親の孤立が生まれているのだと。

 今では改めて用意しないと支援(手助け)が出来ない状態にあり、そのためにも支援出来る場や人が必要なのです。

ワークショップでは、私たちに出来る支援(手助け)の多さに驚き、「私でも出来るかも」と感想を述べる受講者も。
 ちょっとした手助けや声かけが他の困っているお母さんの支援になるのだと気づかされた講習でした。
 受講者同士、同じ時間を共有し、多くの意見を交わしたことでこれからを楽しみにしてくれている様子でした。 

支援者として活動してみたい人笑いまだまだ募集中です。                                                  
                                  いわ
Posted by てとてと at 09:49 | てとブログ | この記事のURL