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2013年05月20日

追加請求

Q. 活動補助金の請求は、当初満額請求せず、追加請求してもいいのか?

A. 最初の概算請求以降は、確定請求となる。確定請求は地域の事務処理が大変だからお勧めしない。それより一括請求でとりあえず挙げておいて貰ってのちに変更した方がよい。なお、新規事業を追加した場合は変更届けが必要となる。

※(西淀川区補助金要項では)概算払いが可能となっており、当初の請求は概算払い請求とみなすことができる。また概算払い請求後、「30日以内に当該請求に係る補助金を交付」とあることから、随時請求が可能であると判断できる。"
posted by 稲田 at 13:55 | TrackBack(0) | 一括補助金

運営補助金

Q. 運営費が活動費の1/2×30%になっているが、本来なら全額の30%なのではないか。

A. "補助金制度は1/2補助が原則。しかし24年度設立は、例外措置として10/10補助となっており、次年度はまだ未定。地域活動協議会であれば、永遠に10/10補助という意味ではない。
原則通りに、半額補助の半額自主財源負担であれば活動が困難であるとの意見を参考に、今後、年度末に議論が行われる予定。"
posted by 稲田 at 13:53 | TrackBack(0) | 一括補助金

予算承認

Q. 運営委員会ですでに予算承認を得ているが変更できるのか

A. 基本的には承認を得た金額で予算請求をしてもらいたいが、変更するのであれば、再度運営委員会を開いて予算の承認を得る必要がある。


タグ:運営委員会
posted by 稲田 at 13:49 | TrackBack(0) | 一括補助金