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新しい年の初めに [2022年01月13日(Thu)]
新しい年2022年が明けた。いつもであれば新年が良い年となることを願ってお正月の飾り付けをし、初詣、年始の挨拶などにいそしむところであるが、今年は亡き妻の喪中なのでその位牌、遺影とともに静かに過ごしてきた。

ブログの執筆も控えていたが、その間も多くの皆さんがいつもと変わらず海洋政策ブログを訪れてそれぞれ関心のあるページを覗いていてくれるのをみて、これまで海洋ガバナンスを目指して総合的な海洋政策の普及に取り組んできたことが無駄ではなかったと嬉しさがこみあげてきた。

昨日多くの皆さんが覗いたブログのページを拾うと次の通り。

市町村区域に海域を含める方策 [2010年11月19日(Fri)
https://blog.canpan.info/terashima/archive/426
中国の排他的経済水域・大陸棚の範囲 [2010年12月07日(Tue)]
https://blog.canpan.info/terashima/archive/440
「海洋空間計画(MSP)」について考える [2010年12月11日(Sat)]
https://blog.canpan.info/terashima/archive/443

「海洋プラスチック憲章」と「プラスチック資源循環戦略」 [2018年08月27日(Mon)]
https://blog.canpan.info/terashima/archive/1749
『国際海洋情報』、笹川平和財団の「海洋情報 FROM THE OCEANS 」に登場 [2021年06月13日(Sun)]
https://blog.canpan.info/terashima/archive/2006

最初の3つは、2010年に掲載したブログであるが、海洋基本法の基本的施策である「沿岸域の総合的管理」、「排他的経済水域等の開発、利用、保全等の推進」に関するものである。

沿岸の陸域及び海域を一体的に管理し、さらにその外側の排他的経済水域等を海域の特性に応じて開発、利用、保全、管理していくことは、既に20世紀末から各国が国連海洋法条約及び持続可能な開発に関する国際的な行動計画を共有して取組を進めている政策であり、海洋空間計画はユネスコIOCがそのために作成提供した政策ツールである。。

このような海洋空間の管理はわが国にとってももちろん政治、経済、社会上重要なことである。しかし、残念ながらわが国ではこれらの海洋空間の管理は海洋基本法の規定にもかかわらず依然として国内的視野だけで論じられることが多く、国際的秩序・政策を踏まえた海洋ガバナンスの取組としては未だに十分に取組が進んでいない。
 
したがって、新年早々これらを扱ったブログに多くの皆さんが関心を持って訪れてくれるのは大変嬉しい。
本年が沿岸域の総合的管理、排他的経済水域等の開発、利用、保全、管理の政策の取組の進展する年となることを期待したい。

どうぞ皆さん、本年も私たちが共有する大切な財産=海洋に関心を持って海洋政策ブログを覗いてみてください。どうぞよろしくお願いします。

     <八重原から見た浅間山 1月2日>
220102IMG_2164.JPG
Posted by 寺島紘士 at 20:20
この記事のURL
https://blog.canpan.info/terashima/archive/2032
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