太田空真さま『夫婦でありがとうといえる 幸せマネージメント』のご家族と一緒に散策「奈良・飛鳥の旅」 [2007年04月08日(Sun)]
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4月7日(土)、8日(日)に、尊敬する太田空真さん主催の一泊二日奈良・飛鳥旅行に参加しました。
二日目に16名となった参加者は、作家・太田空真さんが4月25日に出版される『夫婦でありがとうといえる 幸せマネージメント』に登場するご夫婦やご家族の皆さんでした。尊敬する久米さん、元気一杯の中村隊長もご一緒。また、このご本は、CANPANブログの記事から出版される、最初の本なのです。期待と嬉しさと様々な思いが詰まった旅でした。 【参加された皆様】敬称略 ・久米信行・万希子ご夫妻、遼大(はるひろ)くん8歳、慧(けい)5歳くん ・中村伸一・礼子ご夫妻、未空(みく)8歳ちゃん、七海(なつみ)6歳ちゃん ・倉本勝利・朋子ご夫妻 (大阪) ・小林基八・さかゑご夫妻(大阪) ・太田空真さん ・生活デザイン研究所・田中静さん ・寺内昇・郁子夫婦 7日の奈良は、薬師寺を見学して、奈良公園で鹿に遊ばれ、東大寺で大仏さまを拝みました。あいにくの雨でしたが、太古から時を経てきた空気を胸いっぱい味わうことができました。 ![]() 子どもたちは初めての鹿とご対面 夕食は、八寶(はっぽう)という居酒屋さん。太田さんのいつもながらの優しい気配りで、掘り炬燵式の和室が予約されていました。子どもは隔離された部屋ならではの開放感でリラックス。お陰さまで大人たちも、日ごろの夫婦の話に花をさかせることができました。 ![]() 子ども達のアイドル・くうちゃん(空真さん) 私は、空真さんの取材をご縁に、こうして古都奈良で素晴らしいご夫婦の皆さんと出会うことができました。同じ席で食事をして笑いあっているうちに、今ここにいることが偶然であるような、それでいて必然なような、ただどちらにしても大変嬉しく幸せな気分になり、感謝する気持ちで一杯になりました。 8日は、飛鳥路へ。近鉄飛鳥駅から、飛鳥時代に思いを馳せて、明日香村を散策しました。 昨日とうって変わって、晴天。緑は昨日の雨で木々は緑に輝き、大地は香ってくるようなみずみずしさでした。昨日が雨だったからこそ、今日の一日が素晴らしい日になったのでしょう。 紋白蝶が飛ぶ、春爛漫の飛鳥路をのんびり歩きました。 ![]() 真っ青な空、菜の花、桜 昨日、空真さんから「類化性能」について教えていただいたので、見るものが全て意味をもって私たちに語りかけました。 類化性能については、民族学者折口信夫(おりぐちしのぶ)さんが語られています。それは、似ているものを累進することで、月が28日で満ち欠けするのを見て、生命をイメージし、女性をイメージするということです。 私は、類化性能とは見えているものの本質をつかみ、自分なりに翻訳して新しい見方をする能力であり、自然に命があり、語ることを理解する能力につながっていると感じました。 今から1300年程前に、そんな古代人が作った石造物の数々が飛鳥には点在しています。何のために作ったのでしょう?空真さんはご自分の考えを教えてくれたのです。 つまり、古代人は類化性能によって、自然の精霊たちと話すことができた。そして自然から力を得ていた。精霊を形にしたのが石造物であり、精霊たちの力を受けるためのパワースポットが石櫃(せきひつ)であったのだと。 猿石、鬼の雪隠(せっちん)、鬼の俎(まないた)、亀石、橘寺の二面石、石舞台を見てまわりました。 途中の飛鳥寺では、ちょうど飛鳥蹴鞠(あすかけまり)を見ることができました。 1300年前の伝承芸能をこうして見ることができる日本は素晴らしい。感動しました。 ![]() 飛鳥蹴鞠の演者の皆さんとパチリ 旅の最後は、石舞台。満開の桜に囲まれたこそは、異次元のよう。石櫃にはいると、外とはまるで違う感じ。これをパワースポットというのでしょうか。空気が外と違うように感じました。 妻は、大学時代に足を悪くして以来、このような長い距離を歩いたのは初めてだと感激していました。昨年8月に、左脚人工股関節の全置換術をしたとき、空真さんが「新しい命の時間がいま生まれているんですね。」と暖かいコメントをくださったことを思い出しました。 今、妻の新しい命の時間が、飛鳥の精霊から力をもらい、新しい一歩を踏み出しました。こうして春の飛鳥路を妻と歩けるなんて、昔は考えたこともありません。ありがとうございます。全てに感謝です。 夜は、京都でおばんざいの夕食。 大阪の家族の皆さんと舌鼓。堪能、そして満腹。 古代の精霊に会い、大阪、そして東京の素晴らしいご夫婦、ご家族に会い、ご縁に満ちた二日間でした。皆さん、出会いをありがとうございました。そして、空真さん、ありがとうございました。 ![]() 素晴らしい飛鳥路に感謝! ■てら |



























