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情報ビジネス・スーパーカンファレンス2007に出席 [2007年02月02日(Fri)]
今日は、12:00から20:00まで開催された「情報ビジネス・スーパーカンファレンス2007」という、チャリティカンファレンスに出席しました。主催は、株式会社イーエムズィー

情報ビジネスというネーミングから、仕事で情報に携わっている私も聞いておかなくては、という思いから参加しました。

今回、認識を新たにしたのは、「情報ビジネス」とは、「情報商材の販売」にある程度的を絞っている言葉だということです。

会場は、老若男女といっては大げさですが、参加者の年齢層にはかなりの幅がありました。情報商材というと若い人が多いと思っていたのですが、そうでもないようでした。

今回のカンファレンスは、岩元貴久氏、石田健氏、田渕隆茂氏、礒一明氏、宮川明氏、西村泰一氏、鍵谷健氏、濱田昇氏、楠山高広氏、有末やよい氏、土屋博嗣氏、持丸正裕氏、原田翔太氏、原田陽平氏という総勢14名の現役のキーパーソンが登場されていました。

チャリティイベントの寄付先は、あしなが育英会でした。
あしなが育英会は、ホームページによると、1993年に誕生しています。情報公開もしっかりしていて、2005年度予算は、約61億円となっています。

時代の最先端で活躍している人々が集って、寄付を募るカンファレンスを開催するというスキームはとても参考になりました。

これからは、自分が儲かることは勿論のこと、さらに世のため人のためにどのように貢献することができるのか、そしてどの団体と共に社会貢献することが良いのかを、私たちも社会にアピールしていかなくてはと思います。

とても濃い内容のカンファレンスに感謝です。
ありがとうございました。

■てら
 
地球探検隊「オキナワの夕べ」に参加 [2007年02月03日(Sat)]
地球探検隊主催の「オキナワの夕べ」へ、妻と長男と一緒に参加してきました。

表参道から歩いて5分ほどのところにある、おしゃれな青山のレストラン「Life Creation Space OVE」で開催。オキナワ探検隊の参加者、そして興味ある若者が40名ほど集まっていました。

うまい焼酎、沖縄料理に舌鼓を打ちながら、「第1回オキナワ探検隊」のスライドや参加者の発表に耳を傾けます。そして沖縄の歌あり、踊りあり。。若者たちの熱気を直に感じるのは久し振りです。



皆、いい笑顔していました。
楽しそうでした。
私も、とても楽しかった!妻も、長男も楽しんだようです。

空真さんのブログ『幸せマネージメント「ありがとう倶楽部」+(夫婦で語る定年後)太田空真(生活デザイン研究所)』「幸せマネージメント 」に、楽しそうな様子がくっきり描かれています!

皆さん、ありがとう!!

■てら
 
CSR基礎講座(名古屋)に参加 [2007年02月06日(Tue)]
日帰りで、名古屋で開催された「CSR基礎講座」に参加してきました。

主催は、第1部が、NPO法人 地域の未来・志援センター、サスティナブル経営研究会。第2部が、社団法人地域問題研究所

共催は、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]。協力は、CANPAN(日本財団)環境省中部地方環境事務所・環境省中部環境パートナーシップオフィスの2団体でした。

14時からのスタートですが、講師の皆さんは12時から集合。皆さん、自己紹介の後念入りな打ち合わせです。

講師の方がお互いに意見交換をすることによって、ネットワークが広がることを実感させていただきました。確かに、忙しい講師の皆様、講演中だけではなかなかコミュニケーションをとることが難しいですから。1時間半の打ち合わせは、一見長そうですが、なかなか重要な時間だと思います。是非、参考にさせていただたいと思いました。

会場は、総勢50名ほどでしょうか。満席でした。
4時間の講座では、IIHOEの川北秀人さんによる世界のCSR状況の貴重なお話の後、CANPAN運営スタッフの荻上健太郎さんのCANPAN説明がありました。
それにしても、川北さんの話は、世界、そして日本のCSRの実情の現場を伝えていて、目が覚める思いです。勉強になりました。

また手前味噌ですが、CANPANスタッフの荻上さんは、昨年から全国で講演し、今年も30回以上の講演を予定しているだけあって、さすがに落ち着いている説明ぶり。お見事!今後も期待してまっせ。

第2部では、東海地域の中小企業によるCSR活動の事例発表とパネルディスカッションがありました。感想は、「皆さん、元気一杯!」。活き活きと地域に密着して活動されている皆さん、感動しました。

中小企業が地域に密着して、CSR活動を展開することが、当たり前になる日が、もうすぐそこまできているような気がしました。

CANPAN CSRプラスも、今まで以上に地域のお役に立ちたいと思います。

■てら
 
記者懇談会にご来会ありがとうございました。 [2007年02月09日(Fri)]
今日、記者懇談会を開催しました。約80名のマスコミ関係者の方にお集まりいただきました。お忙しいところご来会いただき、心より感謝申し上げます。

日本財団では、定期的に記者懇談会を開催しています。マスコミの方々に、日本財団のありのままの姿を知っていただくことが目的です。

今回の記者懇談会を聞いていて、ふと昔を思ってしまいました。

第1回目は、1996年だったでしょうか。

前曽野綾子会長が会長に就任されたのが、1995年12月。その翌年に、最初の記者懇談会が開催されたと記憶しています。

1996年4月に広報課長を拝命した私は、右も左もわからぬ状態。組織は積極的な情報公開へ向けて舵を切り、広報はその重要な役目を担ったのです。

私は、「8月にホームページを開設せよ」という当時の尾形総務部長の命を受け、インターネットという聞いたこともない仕組みに取り組みつつ、記者懇談会にも取り組んだことを思い出します。

あの第1回の記者懇談会を開催してから、早11年目。

会長笹川は、「忍耐と継続」が大切だと常々言います。

気がつくと、ネット、新聞、雑誌などの媒体を通じて、そして記者懇談会という直に触れ合うことのできる記者懇談会を通じた情報公開活動は、10年を過ぎているのです。

今、日本財団は団体としての情報公開から、顔の見える組織へと情報公開を広げています。
さらに、世のため人のために活動をしている団体の情報公開のお手伝いもするようになりました。

日本財団は、世のため人のための活動を応援することによって、日本が明るく元気になるようにお役に立つことをする。改めて仕事の重要さをしみじみと感じました。

■てら
 
自動車技術会の皆さんと飲み会 [2007年02月10日(Sat)]
昨晩は、社団法人自動車技術会の松下事務局長、斉藤さん、知久さんと久しぶりの飲み会。



自動車技術会は、1951年に創設された日本の自動車産業に携わる技術者のための学術団体です。

私は、1992年日本財団に転職するまで、自動車技術会にお世話になっていました。松下さん、斉藤さん、知久さんとは、当時からお付き合いいただいています。

久しぶりに会って、自動車技術会の発展振りを聞き、目を見張りました。
会員数は4万人を超え、年間予算は13億円。日本でも、有数の規模の学術団体です。

学術団体とは、情報産業そのもの。

多数の会員が、情報を発信し、リアルな世界で出あうためには、プロフェッショナルな職員がいて初めて成立します。

昨日市ケ谷の事務局に、18:00過ぎにお邪魔したときも、ほとんど全ての職員が黙々とパソコンに向かっていました。フレックスタイム制を導入しているとのことですが、昼間の各種委員会が終わった後の事務処理、明日の準備などすべきことは山のようにあると思います。。
それをきちんと処理をしてこそ、情報が滞りなく流通するのだと思います。

自動車技術会のホームページを使ってみて、その導線に見事さにも脱帽です。まさに、会員が「使う」ことを目指したサイトになっているからです。

日本の自動車産業が世界に冠たる地位を築いているのも、公益的な活動がお役に立っているから、そしてプロフェッショナルな事務局が支えているから、そう思いました。

私も負けずに、今の仕事に頑張りたいと思います。元気をありがとうございました。

■てら
 
不都合な真実(An Incovenient Truth)に感動 [2007年02月11日(Sun)]
今日は、妻と映画『不都合な真実(An Incovenient Truth)』を観ました。



尊敬する久米信行さんが発行されているメルマガ『縁尋奇妙=異人種交歓「縁」メール』の2月8日号で、久米さんが涙したと書かれていらっしゃったのがとても印象的だったからです。

どこで上映しているのか公式サイトで調べたところ、思ったより映画館が少ないことに驚きました。運よく、1時間もかからないで行くことのできる、府中のトーホーシネマズで夕刻から上映していることを知り、早速出かけました。

観てみて、「今、地球の温暖化がこれほど進んでいることが、何故人々に伝わらないのか?」と単純に感じました。それとも、十分な情報があるにもかかわらず、人が目を背けているだけなのでしょうか。

私は、地球の温暖化の現実にただひたすら驚きました。

以前、ネットワーク『地球村』の高木義之さんの講演を聴いたときも、地球が汚染されていることに驚きました。そして、映画 『The Day After Tomorrow』を観て、描かれている未来に驚愕し、さらに、先日、『地球交響曲第四番』を観て、地球の愛おしさに気がついた私としては、今日観た映画が伝える現実は凄すぎると感じました。

このままいくと、事実が伝えるように地球の温暖化は、さまざまな天変地異をもたらすのでしょう。しかし、温暖化と因果関係が深い、CO2の排出を防ぐことによって、温暖化傾向を大幅に低めることができるというシミュレーションも提示されました。

可能なのです。

つい悲観的になってしまってもおかしくない内容でしたが、私は大いに元気付けられました。
アル・ゴア元アメリカ副大統領は、息子が交通事故で九死に一生を得たとき、守るべき命の大切さを痛感し、その命に素晴らしい地球を次世代に残すことが自分の使命だと語っていました。

彼は、一人の上院議員として1000回以上の講演を重ね、映画をプロデュースし、ひとりひとりの意識を変えようと、動いています。彼の必死な行動こそが、温暖化を防ぐ勇気となり元気を与える源だと思いました。こうすれば防げるという手法ではなく、防げるというメッセージを伝え続けるという行為が、温暖化を防ぐ行動を起こす大きな勇気になるのだろうと感じました。




『不都合な真実』ランダムハウス講談社の大型本の帯には次のように書いてあります。

  私たちが直面している気候の危機は、ときにはゆっく
  り起こっているに思えるかもしれない。
  しかし、実際にはものすごい速さで起っている。
  これほど明らかな警告が私たちの指導者たちの耳に
  届いていないように見受けられるのは、なぜなの
  だろうか?
  それを認めた瞬間に、道義的に行動をおこねばなら
  なくなるのを知っているがために、警告を無視する
  ほうが都合がよいから、というだけなのだろうか?
  そうなのかもしれない。
  しかし、だからといって不都合な真実が消え去るわけ
  ではない。
  放っておけば、ますます重大になるのである。
                     ───── アル・ゴア


■てら