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CSRプラスが本稼動! [2006年11月01日(Wed)]
本日、11月1日、CANPAN CSRプラスが稼動しました。
  http://canpan.info/csr/



このCSRプラスは、企業のCSR活動に関する情報公開情況を、48項目について比較して見ることができるとともに、ブログを通じて市民と双方向のコミュニケーションができるサイトです。

東証一部上場企業1,747社(2006年6月1日現在)の2005年度CSRレポート、2005年度環境報告書に関する情報公開状況を調査し、初期データはCANPAN運営事務局にて登録をいたしました。

また、各企業においては、登録することによって、情報公開状況を更新したり、CSRに関するニュースをアップすることができます。

CSRプラスでは、毎年蓄積する仕組みをとっていて、今後、情報公開状況の推移を追うことが可能です。CANPAN事務局では、現在、2006年度CSRレポート・環境報告書などを入手して、調査を進めています。

今後、CANPANでは、日本が明るく元気になることを目指して、市民と企業が協働して公益活動ができるような橋渡しを応援していきたいと考えています。寄付や物資の流通をネット上でどのように具現化するか検討してまいります。

皆さんからのご意見、コメント、トラックバックお待ちしています。

<参考>

CSRプラスに関する日本財団ブログマガジン

 2006年11月01日(水) 初のCSR総合情報サイト、スタート

 2006年10月05日(木) 日本初のCSR総合情報サイト開設

 2006年09月04日(月) CSR総合情報サイト開設へ〜日本財団が初の試み

■てら
人工股関節手術後3か月経過、定期検診 [2006年11月02日(Thu)]
今日は、妻の人工股関節手術後、3か月経過が経過したので、初の定期検診がありました。レントゲンと問診。

同じ日に手術した、Nさんも一緒に検診したとのこと。彼女も順調だったようです。同窓会のようで、お互い励みなっていいと思いました。

妻は問診で、「先生から所定の筋肉トレーニングをきちんとすることと、さぼっていたことを見抜かれた」と苦笑いもしてました。でも、異常なかったとのこと。良かったです!

さらに、思いもよらぬことを先生から聞いて、妻は大喜び。それは、「大腿骨に打ち込んだ、チタンの人工骨頭は、6か月もすると、骨がチタンに入り込んでくる人もいるんです。レントゲンを見ると、チタンに細い筋が何本も入っていて、骨が入り込んでいることがわかります」と言われたとのこと。

凄いことです。「チタンも人の体も同じ原子からできているから、同化して体に一部になりますよ」と高村龍蔵さんから以前言われました。まさに、その通りのことを先生から聞いてびっくりです。

妻は、「10年か、15年後にしなきゃいけない再手術も、同化すると心に念じ続ければ、きっとしなくて良くなる気がしている。きっと、大丈夫」といいます。

私も、そんな気がしてきました。

次の定期検診は、来年の2月。そして、手術1年後の来年8月。
新しい命をもらって、新しい生き方を生きて欲しいと思います。

■てら
 
越山雅代さま『健康大革命 −元気になるといいこと起きる!−』 [2006年11月04日(Sat)]


越山雅代さん『健康大革命 −元気になるといいこと起きる!−』KKロングセラーズ、を読みました。

越山雅代さんとは土井英司さんのセミナーでご一緒させていただいたことが最初のご縁でした。その後、船井メディアさま主催のセミナーで越山雅代さんのお話を聴くことができたのです。その越山さんが出版された本です。

一言でいうと「パワーをありがとうございました!」。

生きるということは、こんなにも気持ちがいいものでしょうか。越山さんは、自分の信じるところを、けれんみなく思いっきり生きていらっしゃるすがすがしい方です。

日本人みんなが、活き活き元気に生きて欲しい。みんな誰もが巨人だから、もっと元気になって、もっと幸せになって欲しい。そんな越山さんの思いが満ちている本です。

印象深かったところを記します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

・肝腎要(かんじんかなめ)という言葉があるように、健康にもっとも大切な要(かなめ)は、肝臓と腎臓で、体を浄化する臓器。

・添加物、重金属などが口からも皮膚からも入ってくるので、臓器は、掃除機のゴミ袋が詰まってしまったように、機能できない状態になってしまう。

・アメリカの医者は、何年かに一度試験を受けてパスしなくては免許を無くすが、日本はそうではない。

・1980年のアメリカのベストセラー『アクエリアン革命』(絶版)には、新しい世紀の予想がされている。
 医学の新しい考え方として;

 「痛みや病気は全て悪いことである → 痛みや病気は体で起きている問題や不調和を知らせる大切な情報」
 「症状や問題を単に消すことだけを目指す → 体と心の全体の総合的な最善の健康を目指す」 
 「体と心は別々のもの、精神的な問題は精神科へいくべき → 体と心は一体であり、強い関係がある。心的要素は全ての医療関係者が注意を払うべきである」

・アメリカでは、日本のような薬を使って理療する医者をM.D.(Medical Doctor)という。一方ホリスティック(総合的)な治療法を心得ている医者で、背骨の正常化によって治療する医者をD.O.(Doctor of Osteopathy)という

・日本には、D.O.が勉強を教えてくれとおしかけてくる医者がいる。
 山元先生・医療法人社団愛鍼会山元リハビリテーション クリニック
 (住所:宮崎県宮崎市加江田4514-1 電話:0985-65-2633)

・2002年ごろ、アメリカの人口の約75%が、鍼、カロプラティックなどの代替医療(今までの西洋医学以外の自然の治療)も利用しており、今では鍼も保険がきく

・ホリスティック(心、体、魂の統合的な)、自然治療では、日本はアメリカより30〜50年遅れているという説もある

・普通の人より2倍元気という意味で名付けた、220ボルトシスターズは、 ホリスティックな真の健康に関する情報をより多くの日本人に伝えるために栄養、ハーブ・自然の療法などの教育やトレーニングを行い、資格がとれる制度を確立したいという夢がある

・絶対日本は元気になって蘇る!

・「素直」で「積極的」な心で、物事にこだわらない。周りの人々に、情報、ほめ言葉、親切あ、感謝、思いやりなどを、自分から率先して行動を通じてまき散らすこと。

・中村天風先生の言葉「自分の人生を建設せんとする意気込みが、やがて世界中の人間の人生を建設することになる」

・私(越山雅代)は大きな声で叫びたい

 あなたは、すごい能力を持っていて素晴らしい。自分を責めないで!心身共に健康になったら最高の自分がとびだしますよ!

・カウンセラー、ルイーズ・ヘイの心因分析は素晴らしい


・巻末に、25か国語に翻訳され300万部以上のベストセラーになった、ルイーズ・L・ヘイの著書、「ユー キャン ヒール ユア ライフ」の要点が、抜粋されて翻訳が掲載さています。どのような考え方が病気を引き起こすのか、その因果関係が「病気と心の相関関係」のリストとなって12ページにわたって掲載されています。一番気になる病を引用します。気をつけなければ。

 <例>
 *アルツハイマー病

  ・原因となる思考パターン:
        現実逃避、絶望と無力感、怒り

  ・新しい思考パターン:
        私には新しい、より良い人生の道が開かれている。
        過去を許して開放し、喜んで前進する

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■てら
 
Posted by 寺内昇 at 15:24 | この記事のURL
越山雅代さま『幸運へのダイナマイト −あなたの「殻」をドカーンと破る! ゼロから最高の自分をつくる手ほどき−』 [2006年11月05日(Sun)]


越山雅代さん『あなたの「殻」をドカーンと破る!幸運へのダイナマイト―ゼロから最高の自分をつくる手ほどき』PHP研究所発行を読みました。

手元のその本には、越山さんからいただいた直筆のサインがあります。

  Noboru−san,
  Best of luck to you! Masayo


  あなたに最高の運が訪れることを確信しています。

まさに、この言葉の意味するところを本からいただきました。こんなにも、本が心が明るく元気付けてくれるものでしょうか。

それはどうしてでしょうか。きっと越山さんだからだと思います。

越山さんは自らご自分を変え、ご主人と一緒にさらにご自分を磨かれました。そして周囲の人を明るくし、日本を明るく元気にすることを実践されている越山雅代さんです。私は、自ら実践されていらっしゃる越山さんとお会いしているから、一層、本の中身を実感することができました。本の内容が身に迫ってきたのだと思います。お会いするというご縁をいただき、本当にありがたいことです。

本を読み、今まで私が何となく感じていたことが「これでいいんだ!」と強く思えるようになりました。

何となく思っていたことは、「楽しいこと、ワクワクすることを考えよう」「明るく元気になることをやろう」「人に喜んで使ってもらえるシステムを作ろう」「素晴らしい人に会って話を聞こう」「いやなことは忘れよう」「人に任せて、その人が活き活き伸び伸びすることを応援しよう」でした。

一方で、よく耳にする「人に合わせて、したいことを抑えて我慢するのが社会人」「今までどおりで何故悪い」「反対者を説得するのも大切」そんな一般的な考えについても、「ひょっとすると、そうかも・・・」「やりすぎは人に迷惑をかけるから・・・」などと、考えたりすることもありました。

しかし、今まで聞いた様々な講演、そして越山さんの講演、さらにこの本を読み、「そんなこと気にしなくていいんだ!自分の思うままでいこう!」と強く思うに至りました。この本に出会えた運に、感謝します。ありがとうございます。

印象深かったことを記します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

・与えられる限り与えよ

 人の為に何かをやらせてもらえるチャンスに感謝すべき。本来人間は人に何かをさせてもらって、喜んでもらうと、嬉しく感じ、自分が役に立ってよかったなと何か幸せになれる

・「可愛い」とは?

 何か愛情をかけたくなったり、気持ちを交わしたくなる気をおこさせる、プラスのエネルギーを他人の心に起こしそれを与えたくなるような人のこと。「他の人の心の中にプラスのエネルギーを発電する事」が「可愛い」という事

・メンターとしての喜び

 越山さんの最高のメンターだった故・ミスターデイビスは、自分はバイキャリアス・プレジャーを楽しんでいるといった。これは、自分が実際にそれを体験するのではなく、それを体験している人を見て感じる喜びのこと

・過去の全ての出来事が不可欠でベスト

 人生というのは、全ての出来事が見事に織り込まれ、過去の全ての出来事が不可欠でベストなものだ

・チャレンジ(挑戦・克服する事)90%であなたの人生は正常

 越山さんの歯を作られたアメリカ在住の田中朝美先生の言葉;

 人間はこの世に学び成長する為の修行に来ているから、人生の90%はチャレンジで、大変なもの。結婚は異なった人達の成長の場なので、厳しい人間の成長の場。
 物事は、いやいやすると、苦しく感じ、前向きに自分の成長の為のチャレンジとか挑戦だと感謝して、真剣にとりかかると、ある時進歩が見えて来て、喜びや感謝を感じ嬉しくなる。
 人生はやさしいチャレンジが終わると、次はそれより大きいものがまた出て来る。人生の次から次へとやってくるチャレンジを楽しむようにすると、人間は一生充実感を感じられる。人生を100%楽しいものに変えることができる

・自分を変えることもできないのに、どうして他人を変えることができようか?

 自分を変える事はどんなに難しい事か。だから、周りや家族を変えようとするのは至難の業技。全くの他人になると、不可能に近い

・ドリームスチーラーに気をつけろ

 ドリームスチーラー(夢をうばう人)は、必ず沢山のネガティブな理屈を並べ、「させまい」と頑張り、「すべきでない」という理由を並べる。世の中を批判ばかりしている人、感謝の気持ちを知らない人、問題が起きたらすっと回避する人、などはまず避けるべき。

・2003年2月現在の越山さんの「運を獲得する10の秘訣」

1.まず心底から決心する

2.自分に素直に生きる/前向きなことだけ考える

3.とにかく行動し、どんどん失敗し、面の皮を厚くし、免疫を強化し、自信をつける

4.運のよい人や物(本)で自分を漬け込む/コンスタントにエネルギーの充電と方向転換も必要

5.自分より優れた人と意識して接し、学び、可愛がってもらう

6.たえず知識や情報を集め、勉強し、成長し続け、素直でい続ける

7.できるだけ人に自分のできることをさせてもらう

8.高いレベルにチャレンジし続け、精一杯、一生懸命生きる

9.プラスの事にさっさと集中する、「確信」「集中力」がパワー

10.夢を持つこと

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

これからは、この本を充電が必要な度に読み返してみようと思います。ありがとうございました。
■てら
 
Posted by 寺内昇 at 15:26 | この記事のURL
安武真佐子さま(マーサメリー)がプロデュースされたライブタップ/加藤忠さま・橋本祥さま [2006年11月07日(Tue)]
今夕、妻と一緒に、南青山のMandalaへライブ・タップを聴きにいきました。
(有)マーサメリー代表取締役社長・安武真佐子さんと知り合ったお陰で初体験。いやー、凄かったです。感動しました。



ライブを聴き始めて感じたこと、そして徐々に感じたことを順番に書いてみます。

  歌うタップ!

  踊るリズム!!

  歌うドラム、踊るピアノ、語るベース、踊って歌うパッション!!!


妻と一緒に、興奮した2時間を過ごしました。


今日の演奏は、TAP LIVE☆ STEP-UP!。ホームページから抜粋します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

TAP LIVE☆ STEP-UP! 

 ・出演:MIX-NUTS
 ・Members
   加藤 忠、 橋本 祥 (Tap)
   mogmoco (Vocal)
   小畑智史 (Piano)
   新岡 誠 (Bass)
   橋本 学 (Drums)

  

 



 加藤忠、橋本祥で2003年よりコンビを組み活動を開始する。その後、ピアノ、パチカが加わりタピチカというユニット結成!
 今回は、さらにパワフルな女性ツインボーカルのMOGMOCO、各方面で活躍中のベーシスト新岡誠、ドラムス橋本学を迎え、強力ユニットMIX -NUTS結成!タップあり歌ありの楽しいステージをお届けいたします!


 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

 それにしても、本当に気持ちが良かったです。プロ同士が自分の持てる力を出し合って、認め合い、楽しげに演奏している姿を見て、演奏が何倍にも心地よく感じました。
 タップがリズムを刻み、音が踊り、そして歌っているかのように聞こえてきたのです。
 何だか、とても清々しく気持ちの良い「とき」を、聴いている皆さんと共有できました。一緒に感じている喜びを感じました。


 安武さんとは、はすかさんの広報達人会でご一緒したことがきっかけです。懇談会でお話をさせていただき、お一人でタップダンスをプロデュースされていることを聞いて、今度機会があったら是非教えて欲しいとお願いしたのが、つい先日でした。 

 安武さんが、心をこめてプロデュースされている理由の、ほんの一部を味あわせていただきました。演奏家の皆さんの魂を紡いで舞台を創り、そしてお客さまに喜んでもらえる仕事は、生きる喜び、そのもののように感じたからです。


 人生をかけて人に喜びを与える芸術を創ろうとする人のもとに、共鳴する芸術家があつまり、胸を躍らせる人々が集い、そこに楽しい感動時空が生まれる・・・。心を揺さぶる歌も、情熱溢れるピアノも、渋くて切れのあるドラムも、語るベースも、観客も、歌うタップと一体になって響きあった素晴らしい場でした。本当にとても楽しいときを過ごせました。
 そして、席を譲ってくださったF田さん、楽しい会話もありがとうございました。

 安武真佐子さん、素晴らしい機会をありがとうございました。そして、芸術家の皆さん、ありがとうございました。心より感謝いたします。

■てら
 
高橋丈夫さま「生命農法研究会・収穫祭」、大倉正之助さまの生演奏! [2006年11月11日(Sat)]
今日は、妻に誘われて、栃木県益子町へ、有限会社 生命農法研究会(代表取締役社長 高橋丈夫)が主催された収穫祭に参加しました。

早朝8時過ぎに、30名ほどを乗せた大型バスで、新宿から益子町へ出発。あいにくの雨でしたが、益子町では、屋外から公民館に場所を移して準備が進んでいました。

11時ごろ益子町に到着。現地では、地元の方、そして遠方からこられた高橋さんのファン100名以上の方が集合。公民館は、畳敷きの自治会館のような平屋でした。窓は開け放たれていて、室内は、数々の低いテーブルを囲む老若男女の笑い声やおしゃべりで賑やか。庭では大鍋でけんちん汁があったかい湯気を上げていました。

テーブルの上には、有機栽培で作られた野菜のお料理があふれていました。

けんちん汁、手打ちそば、豆腐、じゃがいもふかし、田楽、れんこんの煮物、だいこん漬物、ほうれんそうのおひたし、納豆だいこんをからめた餅、味付けたまご、枝豆、茹でピーナッツ、玄米・赤米・黒米おにぎり、トマト、イチゴ、チーズ・・・、青森県からはホタテ。 もっとありましたが、残念なことに覚えていません。。

さらに、なんと日本酒の飲み放題。試飲と書かれた日本酒は地酒から銘酒まで。そして、ワインのようなビール。残念、名前を忘れてしまいました。

野菜は、まず、歯ごたえが違います。そして、味が濃い。
ビールに舌鼓、日本酒を飲んで、もう心も腹も一杯。同じテーブルの方との会話も、心を豊かにしてくれました。幸せで、満ち足りました。


いろいろな方が収穫祭をお祝いして、歌やお話をされました。そして、メインイベントは、大鼓奏者の大倉正之助さんの大鼓演奏。
妻からは、「太鼓の演奏があるよ」と聞いていたのですが、まさか、大鼓の大倉さんとは!そう、大鼓は太鼓ではありません。大倉正之助さんの演奏を聞く機会は、今回で2回目です。今回は、すぐそばで聞くことがました。なんという幸運!

演奏された曲は、天の恵み・地の恵みに感謝する心がこもった「鼓動」。大倉さんがおっしゃったとおり、収穫祭にふさわしい曲です。

とはいうものの、ふさわしいかどうかと言うより、私はただただ、大倉さんの声、大鼓の響き亘る音に圧倒されていたのです。大地から、そして宇宙からの力が声や音になってこだましているようでした。

演奏が終わり、皆と一緒に畳の上であぐらをかいて食事です。私は、運よくお話をすることができました。酔っている私はなぜか公益コミュニティサイト・CANPANの話を・・・。
大倉さんは、「日本の伝統芸能を小学生に教えているんです」と話されていました。いつか、CANPANを絡めて何かをご一緒したいものです。

私の一つ年上で、今でもオートバイ・YAMAHA V−MAX(1200CC)に乗っている大倉さん。高校からバイクに乗り始め、大学では大型オートバイに乗っていた私は、大倉さんと心を込めて握手させていただきました。
そして、驚かされたのが、大倉さんの岩のような右手のたこでした。大鼓は、爪をつけて大鼓を演奏するようですが、大倉さんは素手です。大倉さんのたこは忘れられません。

五穀豊穣を皆で祝い、喜び、そして天に地に感謝する収穫祭。参加する人たちが、今までの苦労を忘れ、笑顔で飲み食い祝う。生きることってこんなことだったのかと、目が覚めるようでした。

高橋丈夫さま、大倉正之助さま、素晴らしい食事を作ってくださった皆様、ご縁をいただいた皆さま、本当にありがとうございました。心より感謝いたします。


P.S.
大鼓とタップの共演、ありえるかな・・・。

■てら
 
Alexa Traffic Rankingsで、CANPAN新記録、世界で40,000番台 [2006年11月12日(Sun)]
ときどき見ているAlexaのランキングページでのCANPANの順位が、今日、過去最高の4万番台になっていました。

このAlexa Traffic Rankingsとは、amazon.comが運営する米国のAlexa Internet(アレクサ・インターネット)社による世界のWebサイトのアクセスのランキングのことです。世界中のウェブサイトへのトラフィック(アクセス)が集計されて毎日更新されます。

自分が興味のあるサイトが、どの程度読まれたり使われたりしているのかを、URLを入力することで調べることができるのです。Alexaがランキングするためのデータは、Alexa社のツールバーがインストールされているPCから収集されていて、収集に偏りがあるなどと言われていますが、現状でランキングを調べるには便利なサイトだといえます。

世界のサイトの中から、100万人中何人が読んでいるかという「リーチ」と、一人が何ページ読んでいるかという「ページビュー」の2つの指標によってランキングが決められています。

CANPANのリーチがどのように推移しているのか、そしてランキングが相対的にどうなっているのかは、私個人としては興味があるところです。

今回CANPANを、Alexaランキングページで見たところ、初めて4万番台となっていたのです。驚きました。リーチも40を超えています。

Alexaでは、全世界の1千600万サイトの情報を収集していると言っています。今回はその中で、44,613位です。Alexa has gathered 4.5 Billion pages from over 16 million sites.

CANPANブログ大賞のお陰で、多くの方が訪問しているのでしょうか。
ランキングは上下しながら推移します。一喜一憂せず、長い目で見ていこうとと思います。それにしても、やっぱり嬉しいものです。
CANPANが日本の公益活動にとってお役に立つサイトになれるよう頑張りたいと思います。



▲Alexa Traffic Rankings Canpan.infoスナップショット



P.S.
世界にはサイトがいくつあるのでしょう。イギリスの「Netcraft」の発表によると、11月に世界には1億サイトを超えたようです。

■てら
 
角田織之さま刊行メルマガ『成功のビタミン・一日一語』−性分ー [2006年11月13日(Mon)]
いつも読んでいるメルマガのひとつに角田織之さんの『成功のビタミン・一日一語』があります。角田さんとは、角田さんが主催されたカシータでのセミナーを受けさせていただいて以来、お食事をご一緒させていただいたりご縁をいただいています。

そんな角田さんが毎日書かれているメルマガは、読むと元気にる言霊が溢れています。今日はいつも以上に共鳴しました。

吉田松陰さんは、「長所は人の使命」とおっしゃいます。
船井幸雄さんは、「長所伸展法(長所は伸ばす。欠点は触らないためにある)」こそ人や企業を成長させるとおっしゃいます。
高橋信義さんは、「良いところを褒めたおせ」とおっしゃいます。
会長笹川陽平は、「部下は信じて使え」といいます。

ありのままを受けいれること、そして、長所を伸ばすことをお手伝いすること、相手が成長することを自分のこととして喜び受け入れ、感謝する、そんなことができれば素晴らしい。

いろいろなことを考えさせられました。メルマガを抜粋してご紹介します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

2006/11/13【成功のビタミン・一日一語】 NO.1237
☆魅力的なリーダーに贈る、本日の「ビタミンG(臥龍語録)」は・・・

【上司に仕えるコツも「性分」にあり】
『「性分」は、生涯変わらないから「性分」です。部下や上司の「性分」を変えようとするのではなく、「性分」を活かすことが、あなたの「人儲け力」の向上につながる。詳細は、以下の本文で・・・。』

・発行者: 経営思想家&感動経営コンサルタント&APRA議長
臥龍(がりゅう)WOLONG(ウォロン)こと角田識之(すみだのりゆき)
・感想やお問い合わせは⇒ garyu@e-garyu.com

■本メルマガは、メルマガ配信サービスの「まぐまぐ」さんを通じてお届けして います。合わせて、検索機能付きのバックナンバーも公開中!覗いてみてね!
⇒ http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000120805

●「部下」を使うコツ、「上司」に仕えるコツ

それと大事なことは、あなたの部下の「性分」、あなたの上司の「性分」をよく理解しておくことです。

「性分を変えるのではなく活かすことが大事。性分は生涯変わらないから性分。変わるものは習慣である」(臥龍)

秀吉は、信長の「性分」を変えようとはしませんでした。「性分」を理解して仕えました。

自分の「性分」を理解してくれる人は、上下の区別なくありがたいものです。だから信長は、秀吉を取り立てました。

しかし、光秀は違いました。信長の「性分」を諫めようとしました。だから信長に疎まれることとなります。

TOPと自分の「性分」は合わないなと思えば、悲劇になる前に去るほうがお互いのためでしょう。「本能寺の変」の教訓です。

あなたは部下の「性分」を理解し、活かしていますか?

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■てら
 
第2回「B&G全国サミット」に出席。会長笹川の講演のキーワード「指桑罵槐(しそうばかい)」「臥薪嘗胆(がしんしょうたん)」 [2006年11月14日(Tue)]


B&G財団(会長 梶田功)主催、第2回「B&G全国サミット」に参加しました。

B&G財団とは、ブルーシー・アンド・グリーンランド財団の通称です。B&G財団は、1959年からスタートしたドイツオリンピック委員会(DOC)の“ゴールデンプラン”という計画を手本にした活動を行っています。このゴールデンプランは、15年という長期的なビジョンのもとに、国民の健康のためのスポーツ施設を創ったのです。

B&G財団の活動内容をホームページから抜粋します。


 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

B&G財団は、モーターボート競走法制定20周年を記念して昭和48年(1973年)に設立され、以来今日まで、主に青少年の心身の育成を目的に、「施設づくり」をはじめ「指導者づくり」「組織づくり」「海洋性レクリエーションの提供」などの“B&Gプラン”を実施してまいりました。

特に、施設づくりでは、競艇事業の収益金により全国480市町村に地域海洋センターを建設。海洋性レクリエーションの活動の場、健康づくりの拠点として、多くの地域住民の皆さんに活用されております。また、誰もが気軽に海洋性レクリエーションを楽しむことができる組織として、全国に293の“B&G海洋クラブ”があり、活発な活動が行われております。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・


今回は、全国から239の市町村から、首長(市長、町長、村長)が300名以上、同行者、競艇関係者を含めて、約450名の方が参加しました。


会長笹川陽平が特別基調講演をしましたので、概要を記します。


「日中関係のあり方」

・第二次世界大戦では、中国・北朝鮮、アメリカ・韓国という構図だったが、現状は異なる
・中国と北朝鮮は20年ほど軍事交流がなく、韓国は反米が現状
・アメリカは最近まで、中国は北朝鮮を説得できると思っていた
・中国はやっと本気で北朝鮮に影響力を与えはじめた

・中国は共産党の一党支配とはいえ地域によって考えが異なる。北京市・天津市・南京市などは資本主義、寧省・吉林省・黒竜江省などは社会主義、中西部の四川省・甘粛省などは封建主義といえる
・現在の共産党は大金持ちを党員にしているが、今の資本家は労働者が進化したものであり、マルクス・レーニン時代の資本家とは異なると、中国の重鎮はいう

・中国は外資を導入し輸出で成長している。インドが内需で成長しているのとは異なる
・外資の導入が止まると、中国の成長は止まる

・中国には、古来から指桑罵槐(しそうばかい:桑を指して槐(えんじゅ)を罵(ののし)る:本来批判すべきAを批判せず、遠まわしにBを批判して、本来のAへ批判が届くようにする)の考えがある
・反日行動は官製デモだったが、政府では止められないことから、政府への不満の表れと見ることができる

・中国の輸入元は日本が一番
・中国のエネルギー効率は日本の5〜10倍悪く、環境汚染も著しい。日本の技術が欲しい

・中国では食料の輸入が始まっている
・農村では貧富の差が激しい。中国の金持ちは、日本に子供を留学をさせると共産主義になってしまう、と心配する笑い話がある
・農地は国有のため、農民の意見に関係なく大規模開発が行われる
中国には年に7〜8万件の暴動がある
・戸籍が都市、農民で分かれていて、都市へ出稼ぎしている同士の子供は都市の学校にいけない。都市に不満層が溜まっている

・大卒の就職率は60%。不満が溜まっている
・政府には伝統的な腐敗、汚職がある

・歴史を鑑にして、とは日本にだけいい、中国国内ではいわない
・日本人には、良いことは言わないという美徳があるが、国際社会では通じない
・歴史を鑑にしての前に「2000年」を入れて、「2000年の歴史を鑑にして」としてはどうかと江沢民国家主席にお願いした
・近代では、日本から中国に多くの語彙が伝わっている。例えば、共産主義、経営者、資本、芸術なども日本から伝播した。(寺内注・参照HP:中国語の中の日本語
・共産党は日本と戦ったのではなく、国民党と戦って勝利したことを国民には言っていない

・日本人は一所懸命尽くして、それが実らないと不満が溜まってプッツンしてしまう傾向があるが、それではいけない
・夫婦でも、長年連れ添って、初めてわかることが出てくるくらいわからないことがある
・国家間では、複数の要素が絡み全てが一致することはない。何が違うかをわかり合うことが大切
政冷経熱(せいれいけいねつ:政治関係は冷え込んでいるが、経済関係は熱い)という状態が素晴らしい

・政治は山登りと同じ。休むことが大切。マージャンでも、つきが無いときは休む
臥薪嘗胆(がしんしょうたん:目的を達成するために、どんな苦労にもじっと耐えること)の心をもつこと
・日本には、アジアのため、日本のためにすることがたくさんある
・ほどほどにあきらめも必要

・日本の隣に中国という大国がある
・中国がおかしくなったら、どこが面倒を見るのか?日本しかない
・中国高官は、中国がおかしくなると100万人単位で中国人が日本に亡命するという

・唐、江戸も300年。5年〜10年というスパンでアジア、そして対中国を考えるとよい
・中国と日本は文化が違うことを理解して、意見が一致することを求めることはない
おおらかな気持ちで隣国とつきあおうではないか


違いを理解することが大切という言葉には深く頷くものがあります。相手を認めることから、お互いの成長が始まると思います。

■てら
 
第1回CANPANブログ大賞2006決定!2008年は武道館を埋め尽くしましょう!! [2006年11月15日(Wed)]


今日は、CANPANブログ大賞2006の発表、表彰式がありました。
受賞された皆さん、本当におめでとうございました!誰が受賞してもおかしくない、多数のブログの中から選ばれた皆さん。心から祝福させていただきます。

■受賞ブログと受賞者■

★CANPANブログ大賞
 「チャイルドケモハウスのブログ」
   NPO法人チャイルドケモハウス
   田村亜紀子さま(事務局)

★CANPAN団体ブログ大賞
 「佐多岬ウォータージュニア」
   鹿児島県南大隈町立大泊(おおどまり)小学校
   山下聖和教頭先生

★CANPAN個人ブログ大賞
 「畑がついているエコアパートをつくろう」
   エコアパート・プロジェクトチーム
   平田裕之さま・山田貴宏さま
    

最終審査は、11月6日(月)に行われました。CANPANブログ総数990超、応募総数162ブログ、CANPAN運営事務局による1次審査通過42ブログ。この42ブログから、大賞、団体ブログ賞、個人ブログ賞を選考したのです。

審査会では、それこそいろいろな意見が飛び交いました。
久米信行審査委員長が示された審査のポイント、
  「家族にも安心して見せられる」
  「自分も書いてみようと思う」
  「思わず応援したくなる」
に基づいて、審査が行われました。

まさに人それぞれの感性によって捕らえ方が異なります。事前審査を含めて、21人に審査委員の先生方が、ご自分が気に入られたブログについてご説明されますが、見事にばらばら。

そこで、久米委員長の見事なリードによって、委員の皆さまが意見を再度ぶつかり合わせて、最終的に各賞のブログを口答で発表。

事務局で集計をして、最も委員の先生方が推されたブログについて授賞を決定。1位と2位の差は、各賞とも1〜2ポイント。審査委員の皆さまの感性は分かれたのです。

どのブログも、それほど素晴らしい内容だった証だと思います。

また、審査委員の先生方からは、ありがたいことに、ノミネートブログについても応援コメントをいただきました。お忙しいところ、ボランティアというご好意で42件のノミネートブログをお読みいただき、さらにコメントまでいただき心より感謝いたします。
先生方、本当にありがとうございました! (応援コメント 1/3、 2/3、 3/3) 


第2回ブログ祭りで行われた、CANPANブログ大賞2006の授賞式は、受賞者をパネリストにお迎えしたパネルディスカッションや、会長笹川陽平の講演、そして、懇談会と盛りだくさんでした。

110名を超える方にお集まりいただき、オフ会の和やかで心温まる雰囲気も素敵でした。
懇談会で、参加された方から、「CANPANブログは、誹謗中傷がない、とても珍しいブログサービスですね。」と言っていただいたことが、とても印象的でした。

最後に、ブログ大賞の企画段階から、準備、そして前夜の徹夜、当日の運営を含めて、陰で支えてくれた事務局スタッフの皆さんに心より御礼します。ありがとうございました。

そして、第3回CANPANブログ大賞2008は、会長笹川陽平が申しましたように、「武道館(固定席 約11,000席)」を埋めつくして、開催しようではありませんか!!頑張ります。


■てら
岬龍一郎さま『中村天風 心を鍛える言葉』PHP文庫 [2006年11月16日(Thu)]


『中村天風 心を鍛える言葉』 岬龍一郎さま(著)PHP文庫を読みました。
中村天風さまについては、越山雅代さんがセミナーで大尊敬する師と話されていらっしゃるのを聴いて知りました。

越山雅代さんの大ファンの私としては、是非、中村天風さんの本を読みたいと思った次第です。まずは、Amazonで検索して2冊ほど購入。そのうちの1冊が、岬龍一郎さんが出版された『中村天風 心を鍛える言葉』です。

天風先生については、伊藤玄一郎さまのホームページ「まず先人より学べ」から引用させていただきます。

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中村天風という人物

 中村天風は実に数奇な人生を生きた人物です。天風は明治九年東京に由緒ある家柄(彼の祖父は柳川藩主で伯爵)に中村三郎として生まれました。
 少年時代の天風は手のつけられない暴れん坊で柔道でずば抜けた強さを誇り、負けず嫌いの性格と正義感から喧嘩も絶えなかったといわれています。25歳の時に日清、日露戦争で秘密情報部員(軍事探偵)として活躍し、数々の武勲をあげ帰国後、30歳にして当時は死の病であった結核にかかり生死の境をさまよいました。

 行動的な性格から安静に養生するという医者の指示には従えず、自ら治療策を求めてアメリカに渡り著名な宗教者、哲学者等を訪問し、コロンビア大学で医学を学ぶ機会に恵まれました。また著名な師を求めてヨーロッパも彷徨しましたが病気は治らず、失望を重ねました。その後、カイロで偶然出会ったヨガの大哲人カリアッパ聖者に連れられて行ったヒマラヤの奥地で、ついにヨガの哲理を悟りました。結果として病気は治り、悟りを得て日本に帰ったと言うことです。
またインドから日本へ帰る途中、上海にて孫文の革命運動に協力を頼まれて「中華民国最高顧問」として参加しています。

 帰国してからは事業家となり、銀行頭取、会社重役の地位にありながら、あるとき突然これらをすべて捨て去り辻に立って、人々を悩みから救い、苦しみから解き放つための教えを説き始めたのでした。

 彼のすさまじいまでの体験に裏打ちされた理論は「天風哲学」として大成されました。その門下には日本を代表する人材が集まりました。これを信奉し、おしえを受けた人々は百万人を超えると言われます。代表的な人物の中には、東郷平八郎、原敬、山本五十六、そして昭和天皇、北白川宮などの皇族方まで含まれ、近年では、松下幸之助、稲盛和夫、双葉山、長島茂雄等大勢の知識人、著名人が薫陶をうけています。

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著者の岬龍一郎さんが、天風先生の数々の著書からエッセンスを抜き取り、分かりやすとりまとめていらっしゃいます。さらに、格言を引用したり、現代人が直面している例を取り上げて説明されていることもあって、読んでいるうちに書いてあることがスーと腹に落ちて、みるみるうちに元気になりました。そして、天風先生が書かれた本を読みたくなってきました。

本の中で印象深かったことを記します。


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・人生は心一つの置きどころ

・出来ないと思うものは出来ない。出来ると信念することは、どんなことでもできる

・六つの生命力を鍛えよ
 体力、胆力、判断力、断行力、精力、能力

・まずその心を、どのような場合にも消極的にしてはならない。あくまで積極的に人生を邁進せよ。そうすれば、そこに成功があり、成就があり、健康があり、幸福がある

・人の心にマイナスとなる「怒哀」を取り除く方法が「神経反射の調節法」であり、「クンバハカ」という方法。これを習慣化せよ。
 (1) 怒ったり怖がったり、感情や感覚の刺激やショックを感じたら、すぐに肛門を締める
 (2) そして同時に下腹部に力を込め、肩の力を抜いてストンと落とす

・寝る前に寝床の上にゆったりと力を抜いて、「毎日、あらゆる点で私はますます元気になっていく」と、20回唱えるとよい

・目が覚めたら、何かを考える前に鏡の前に立ち、「私は、きょうは元気になった」「病気なんかに負けていない」「信念が強くなった」と断定的に声に出していう

・私(天風先生)は、断固としていいますが、人間の欲望というのは絶対に捨てることができません。むしろ欲望は持っていたほうがいい。それを捨てることができるように説いている、釈迦もキリストもマホメットも、私からいわせれば偽りをいっているんです

・人の喜びをわが心の喜びとせよ!

・(病が)治ったことを嬉しがっているような人間は凡俗だ。悪いときに、それに負けなかったこを嬉しく思え。

・人生というものは、苦しみを忍ぶとか、辛さを忍ぶとか、そのような忍苦忍耐よりも、現在の自分の生きている命にできるだけ喜びを多く味あわせて生きることだ

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今までいろいろ出会ってきた本、そしてセミナーでお会いした素晴らしい人々、皆さん、人生をプラス思考で生きていらっしゃいます。プラス思考とは、考え方ではなくて、生き方そのもののようです。素晴らしい本に感謝です。

ところで、今回中村天風先生をネットで調べていて、偶然出会った伊藤玄一郎さんは、ホームページを拝見していて凄い活動をされている方だと驚きました。私と同じ歳で、世界中を股にかけて仕事をされている、家族思いの熱血漢の印象を受けました。実名をお使いのところといい、中村天風先生を尊敬されていらっしゃるとこといい、会いたくなりました。いつか、お会いできそうです。これもCANPANのご縁でしょう。

■てら
 
Posted by 寺内昇 at 09:57 | この記事のURL
「まちづくりメッセ2006」に参加しました [2006年11月17日(Fri)]
東京ビッグサイトで開催された「まちづくりメッセ2006」に参加しました。

このイベントは、新建新聞社が主催。内閣府、外務省、経済産業省、国土交通省、農林水産省、環境省、総務省、日本商工会議所が後援していて、セミナーと展示会で構成されていました。

開催趣旨から引用します。

「ハード先行投資から、ソフト構築の時代へ・・・まちづくりを支える多様な担い手を集め、ビジネスにつながるマッチングの場をつくりたいとの考えました。国は施策、企業はCSR活動などを紹介、全国から首長、自治体関係者、NPO関係者にご参集願い、交流の場を通じて、まちづくりビジネスモデル創出につなげる。こうした活動を実施したいと考えております」

CANPANが情報プラットホームとして、お役に立とうとしていることと同じ方向です。

「地域交流セミナー」では、「CSRと企業から見た地域再生のあり方」というテーマで、(株)NTTファシリティーズ・プロジェクト開発部長 山平学さま、東京ガス(株)・広報部社会文化センター所長 後藤麻里さまから活動紹介がありました。

どちらの企業も、地域に密着した活動を展開していて、一歩一歩、地域に溶け込んでいると感じました。

今後、CANPANが、市民活動と企業の社会貢献活動の橋渡しができるように、団体データベースとCSRプラスを充実したいと、強く思いました。

■てら
 
松林光男さま『週2、3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術』ダイヤモンド社 [2006年11月18日(Sat)]


松林光男さま(著)『週2、3日働いて1000万円稼ぐコンサル起業術』ダイヤモンド社を読みました。

松林さんとは、7月30日の土井英司さんのセミナーでご一緒したのが最初でした。その後、松林さんの会社の方がブログ道場にいらっしゃたり、メールを何度か交換させていただいています。

7月のときは、シニア世代を応援する本を執筆中とおっしゃっていました。その本が、ついに11月3日に出版されました。

おめでとうございます!

土井英司さんが毎日出されているメルマガ『ビジネス・ブック・マラソン』を読んでいましたら、松林さんが出版された記事がありました。嬉しくなってお祝いのメールを松林さんにお送りしたところ、サイン入りの著書を贈ってくださったのです。とても、嬉しく思います。味わって読ませていただきました。

読んだ感想を一言でいいますと、「私も松林さんのように、自分の人生を楽しく生きるように、自分で創りたい」です。

題名からは、ベンチャービジネスを成功させるノウハウが書かれているような印象を受けましたが、実際は違いました。

前半は、どのように人生を生きるか、30歳代のころから、松林さんが実践されてきたことが綴られているのです。そして後半は、シニアコンサルタントとして、社会のお役に立つためのエッセンスが散りばめられています。

微力ながら日本財団の情報システム導入に全力を尽くした私としては、目の覚めるようなノウハウが詰まっていると感じました。

「たら・れば」を話しても仕方が無いのはわかっていますが、当時(1998年〜2001年ごろ)、この本に出会っていたら、手探りで進めていた業務改革や情報システム導入がどれほどスムースになったことか・・・そんなことを考えました。

それにしても、現場の経験に裏付けられた智恵が詰まっているこの本は、組織をさらにバージョンアップされようとしている30代の若手から、50代になって人生をさらに楽しく活き活きと生きたいと思われている方に、是非読んで欲しい本です。

松林さんの人生が詰まっている素晴らしいご本をありがとうございました!

印象深かったことを記します。



・長い間、サラリーマンを続けていると、知らず知らずのうちに「働くこと」=「組織に所属すること」と思い込み、条件の悪い再雇用や転職の誘いを当たり前のように受け入れてしまう。けれども、「脱サラリーマン」の道もあることを忘れてはいけない

・経営コンサルタントになるのに、若さや資格が必要だとは思わない。むしろシニア世代のほうが向いている職業ではないかと思う

・コンサルティング業界の人月単価の相場は、20代から30代の若手で300万円〜400万円、40代のチームリーダークラスで500万を超えることもある

・自分の人生の棚卸をして、日本一の得意技を見つけること。自社のテレビの品質管理なら日本一など、どんなにニッチな分野でもかまわない

・コンサルタントに向いていない人
 (1)体が丈夫でない人
 (2)地道な努力ができない人
 (3)得意技を持っていない人
 (4)人と会ったり、話をしたりするのが嫌いな人
 (5)自分に自信がない人

・Give & Take の基本は「自分から与えること」
 Give & Give & Give and Take

・信頼関係で結ばれた人脈は、100人か200人だが、その友人に100人、200人の信頼できる人脈があるとつながっていく

・顧客指向の本質を教える故伊丹十三監督の「スーパーの女」(1996年)を見るべし

・新しいことを始めようとするときは、古いものを一度壊す必要がある。「ありたい姿」を現実のものにするには、抵抗勢力に屈してはいけない。「ありたい姿」に向かってまい進するための旗振り役が必要

・提案書で必ず押さえておくべき7つの項目
 (1)プロジェクトの目的と当活動の目的
    最終目的と期間を区切った目的
 (2)活動の範囲
    業務(問題の限定)、事業(全体か特定か)、地域
 (3)活動の成果物
    業務診断書、プロジェクト企画書
 (4)活動の基本的な考え方
    ・仮説立案
    ・外部からみた診断を通して課題を提示
    ・解決策提案を提示
    ・プロジェクト目標を設定
    ・業務改革、情報システム改革コンセプトを企画
 (5)活動の進め方とスケジュール
    手をつける順番とスケジュール
 (6)活動体勢(案)と役割
 (7)プロジェクトの成功要因
    提案書と見積もり書は別々につくる

・コンサルティングを行う会社が上場企業の場合、個人(松林さん)として1万株以上を買うことにしている

・コンサルタントに限らず、企業がシニア世代に求めるのは、自らが若い人たちと一緒に動き、彼らの状況を把握し、足りない部分を補い、彼らが迷った場合には方向性を指摘してあげることが求められる



松林さんが創立された会社名は、「ワクコンサルティング株式会社」です。ワクは、「ワクワク」して楽しく仕事をしようという思いを込めて命名されたそうです。なんと素晴らしい心意気でしょう。

中村天風先生の「人生というものは、苦しみを忍ぶとか、辛さを忍ぶとか、そのような忍苦忍耐よりも、現在の自分の生きている命にできるだけ喜びを多く味あわせて生きることだ」という言葉を、松林さんの本を読んでいて思い出しました。

■てら
 
天野聖子さま「自問自答法−大いなる自己と対話する」を体験。 [2006年11月19日(Sun)]


コズミックアカデミー(代表 天野聖子さま)主催のセミナー「自問自答法」に妻と長男で参加しました。
場所は、JR原宿駅から歩いて15分ほどのところのマンション。会場となっていたリビングルームには、20人以上が集合していました。

このセミナーは、「大いなる自己と対話する自問自答」を学ぶにあたり、まずどのようなものか体験するための2時間コースです。

大いなる自己とは、

「私たちの心の中核に存在し、人と宇宙を繋ぐ架け橋となって、誕生のはるか以前から人間の本体である各自の魂を、正道へ導く働きを一心に行っている。その人の過去・現在・未来の一切を知り、不変不滅の意識にも相当する存在。」

自問自答とは、

「普段私たちが『自分』と意識し思考判断している部分は、本来の自分の一部分でしかない。全身の全細胞を大宇宙に投げ出し、無の状態になって、大宇宙大自然の智慧の宝庫ともいえる大いなる自己と交流し対話することが、自問自答」

何故、自問自答が必要かというと、

「全ての事象の根源は、人の心の中にあり、現在の自分の心の状態に気づき、改善しながら実行し、日々の生活に活かしていく。これを他力に頼らず、まずは自力で大いなる自己に問い、心髄から変わろうとしない限り、現在抱えている問題(病、人間関係、仕事、家庭の問題)は本当の解決には至らない」

「人は誰でも、自分自身で種々の問題を解決し、自分で自分を癒しながら、本来の自分を見出し成長していく素晴らしい力が、生まれながらに備わっている。その力の根源である『大いなる自己』と正しい方法で交流し対話をしていくと、分からないことは何でも聞くことができ、多いなる自己の智慧によって多くのことを学び、心髄から自然に自己変革をしていく」

「社会・文化・科学・・・どの分野においても、その主体となる人間が『真の人間性』を失いかけている今こそ、『人としてどう生きていくのか』を各々問われている時代だ。
21世紀の人類に必要とされている、宇宙観的思考で判断できる視野の広い人間性を養うには、大宇宙大自然の普遍的なエネルギーである『大いなる自己』と交流を図り、自分自身の力で変革していくしかない」

ということです。

ヒーリングや自己改革には、他人に施すことと、自ら己に対してすることと、どうも2つあるようです。この自問自答は、自ら行う努力を必要とする手法です。

セミナーでは、人間(魂、霊)の構造、人間性完成のための過程、チャクラ活性呼吸法などの初級編を教えていただきました。




実際に瞑想する「瞑感法」をしたのですが、40分間ほどしていたと聞いてびっくり!自分としては「あっ」と言う間だったからです。それだけ、集中していたということでしょうか。

私は、自分の自己に向かって「私の天命は何ですか?」ずっと聞きました。残念というか、当然というか、答えは返ってきませんでした。

それにしても、エドガーケイシーさんのリーディング、出口王仁三郎さんの「みろくの世」、皆さん同じ世界に異なる手法で接している、そんな思いが脳裏をよぎります。

私は「瞑感法」をマスターしてみたくなりました。

■てら
 
社会貢献者表彰式典で三部門29件に日本財団賞が授与されました [2006年11月20日(Mon)]


今日の午前、(財)社会貢献支援財団
が主催する「社会貢献者表彰式典」に参加しました。

この賞は、各分野で顕著な功績を挙げながら、社会的に報われる機会の少ない方を対象に、1971年以来、毎年秋に社会貢献者表彰を行っていて、昨年までの表彰件数累計は、11,600件以上に上っています。

今回、210件の推薦の中から29件が表彰されました。副賞の「日本財団賞」として100万円が贈呈されました。

受賞された方々の凛として表彰状を受け取られる姿からは、日ごろ胸を張って心温まる活動をされていることが目に浮かんできました。素晴らしい活動に触れることができて感動です。

会長笹川がスピーチで、「古来、美しい心を持った日本人は、行動をしながら生きてきた。そして、その心が失われていないことを、今回表彰された皆様から教えていただいた。私たちも美しい心をもち、行動される方々を手本として、努力しようではありませんか」と話したことが思い出されます。私は、受賞者皆さまの活動がもっと多くの人々に伝わることを願って止みません。


社会貢献支援財団のニュースリリース(2006年10月14日)から受賞者の皆様を抜粋してご紹介します。

第一部門<緊急時の功績>

・海難・水難、交通事故、遭難等に際し、身命の危険を冒して救助・救援に尽くされた功績
・犯罪等の発生に際し、身命の危険を冒してその解決に協力された功績

三本 健志 (昭51. 3.11生 30歳/新潟県)

 死者5人、重軽傷者32人を出した特急脱線転覆事故で、情報が少しでも遅れると、被害拡大につながることが充分予想された中、関係部署への早期通報や乗客への救助・応急手当活動を行い被害の防止に大きく役立った。
 推薦者 : 全国消防長会/新潟県見附市消防本部 近藤 辰夫


澤山 祐樹 (平成元年 3.23生 17歳/愛知県)

 液体をカウンターに撒き、「火をつけるぞ金を出せ」と脅した名古屋市北区の郵便局強盗事件において、自転車で逃走する犯人を身の危険も顧みず追跡し、凶器を持った犯人に怯むことなくこれを取り押さえ、事件解決に協力された。
 推薦者 : (財)警察協会

第二部門<多年にわたる功労>

・精神的・肉体的に著しく労苦の多い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
・著しく危険性の高い活動や業務に多年にわたり従事し、他に尽くされた功績
・不潔、非衛生等、劣悪な状況・環境に耐え、多年にわたり他に尽くされた功績
・その他、困難な状況の中で多年にわたり努力し、社会と人間の安寧・幸福のために尽くされた功績

村上 一枝 (昭15. 2.27生 66歳/東京都)

 地球温暖化によって地球の陸地の約41%に砂漠化が進んだと言われる。サハラ砂漠がその3分の2以上を占める過酷な条件にある西アフリカの内陸国マリ共和国で、13年間にわたって村人たちの生活改善に取り組んでいる。
 推薦者 : 秋山 忠正

岩田 美津子 (昭27. 6.11生 54歳/大阪府)

 視覚障害の親が子どもに絵本を読み聞かせる方法を開発し、その絵本の製作と全国無料貸出しを行うボランティアグループを始めて22年、点訳絵本の郵送無料化も実現させ、視覚障害者の福祉に大きく貢献している。
 推薦者 : 島 多代

長 洋弘 (昭22. 7. 6生 59歳/埼玉県)

 大戦後インドネシア残留を選択した元日本兵を、長期間取材してまとめた著書と写真展がきっかけとなり、残留元日本兵の日本国内における名誉の回復とインドネシアにおける地位の向上に大きく貢献した。
 推薦者 : 角原 勝義

田島 伸二 (昭22. 8. 3生 59歳/東京都)

 パキスタンの刑務所に収容され、再起のため識字と読書を渇望する子ども達のために所内に図書館を開設して彼らに知識と希望を与え、アジアの人々に紙漉きの方法を教えて識字学習に必要な紙を自ら作り出すことを可能にした。
 推薦者 : 黒川 妙子

Dr.Arturo C.Cunanan,Jr.MD,MPH (1958. 9. 6生 48歳/フィリピン)

 90年以上にわたりハンセン病患者隔離の島であったフィリピン クリオン島で、MDTによりハンセン病の完全制圧に成功し、回復者自立のための自助努力を支援するかたわら同島の歴史の検証とアイデンティティの確立に貢献した。
 推薦者 : 紀伊國 献三

大森 和夫・弘子 (昭15. 4.22生 66歳/昭15. 8.16生 66歳/東京都)

 中国で日本語を勉強する大学生に日本と日本人を理解してもらうため、日本語で書いた教材「日本」を作成・寄贈し日本語作文コンクールを開催するなどの活動を、私費を投じ17年間
続けている。
 推薦者 : 高 媛

李 敏龍 (1932. 5.23生 74歳/韓国)

 日韓両国で受けた教育と生育歴に基づく両国の歴史文化に対する深い造詣を生かして、両国間の活発な民間交流と円滑な意志疎通、正しい相互理解の促進に貢献した。
 推薦者 : 百ア 英

荒井 裕司 (昭22. 5.24生 59歳/東京都)

 不登校や、ひきこもりの子どもの家へ自ら出向く『夜の家庭訪問』を20年以上続けて1000人以上の子どもと関わり、東京国際学園高等部や「登校拒否の子どもの進路を考える会」を設立して社会復帰を援けるなど、不登校やひきこもりに苦しむ多くの親子を救ってきた。
 推薦者 : 武藤 啓司

福谷 則枝 (昭20. 2.23生 61歳/鳥取県)

 親が犯罪を犯して収監された2児を引き取り育て上げたことを契機に、里親として18年間に8人の子供を養育し、虐待児と高齢の障害者を引き取って世話をするかたわら里親会の要職にあって里親制度の充実に尽されている。
 推薦者 : 日置 久枝

青方 美惠子 (昭20. 1.24生 61歳/神奈川県)

 30年以上にわたり障害児や非行児とその親を支援し、問題を抱えた子供・親・学校・地域間の話し合いに中立の立場で同行または代わって話し合いを行いより良い解決を図る『リエゾン』活動を続けている。
 推薦者 : 村上 久子

藤本 晴子 (昭17.10. 1生 64歳/高知県)

 多年にわたり支援・保護の必要な児童生徒の更生支援活動を続けて健全な社会の一員として復帰させるなど、地域社会の福祉向上に尽くされている。
 推薦者 : 高知市教育研究所

藤佐 美幸 (昭29. 8.31生 52歳/佐賀県)

BBS(ビッグ・ブラザーズ・アンド・シスターズ・ムーブメント)の佐賀地区のボランティア活動で26年間、青少年の心の闇に光を当て、非行防止や立直りの手助けを願い活動を続けている。
 推薦者 : 佐賀県BBS連盟

門川 貴信 (昭32.12.26生 48歳/宮崎県)

 宮崎の豊かな自然と人々に触れる中で、不登校児の生命力を高め豊かにして、学校と社会に必ず戻すことを目的にセカンドスクールを開校し、無償の活動を続けて大きな実績を挙げている。
 推薦者 : 長谷川 隆治

根本 昭雄(Fr. Nicholas Nemoto,O.F.M.) (昭 6. 9.21生 75歳/ロシア)

 南ア共和国で死を目前にしたエイズ患者の心のケアと看護に15年にわたって取組み、彼らが人間の尊厳を保ちながら喜びと平和のうちに旅立つよう力を尽くし、また孤児・身障者・ハンセン病患者の福祉向上とスラムの支援に尽力した。
 推薦者 : 社会貢献支援財団 事務局

桂 才賀(本名 谷 富夫) (昭25. 7.12生 56歳/東京都)

 落語家七代目桂才賀として活躍する一方、20年にわたり少年院篤志面接委員として全国の少年院を訪問して少年達と本音の話し合いを続けるほか、PTA、自衛隊、刑務所等での講演や慰問活動を行うなどボランティア活動に力を注いでいる。
 推薦者 : 社会貢献支援財団 事務局

江口 喜多枝 (昭30. 1.22生 51歳/東京都)

 食糧並びに教育援助を柱として「モンゴル子ども支援国際ボランティアネットワーク」を設立し、率先してモンゴルの孤児院の支援、奨学生の援助、文化交流等を行っている。
 推薦者 : 草賀 郁子
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太田空真さま、中村隊長(中村伸一さま)と一杯。 [2006年11月21日(Tue)]
昨夕、尊敬する太田空真さんからお声をかけていただいていた夕食会に、妻と一緒に出かけました。場所は、築地から直行の新鮮なネタが山積になっている日本橋の居酒屋。そうです、一般的には一杯いきまっせ!なのです。

ちょっと早くついた私たち。そこへいらっしゃったのが、太田さんと中村隊長地球探検隊代表取締役社長・中村伸一さん)!。中村隊長は、中村伸一さんという熱くて暖かくて面白くて、とても素敵な男です。そして「社長と呼ばれるのはいやだ。中村隊長と呼んで欲しい」とくったくなく話す、若者にとって兄貴のようなナイスガイ。

お二人とは、私がネットコミュニケーションの師として仰ぐ久米信行さんの『ブログ道』出版記念パーティで、久米さんからご紹介されたのが初めての出会いでした。太田さんとは、その後お酒をご一緒させていただいたときに、運命と思うしかない不思議なご縁に直面しました。何か深いご縁を感じます。
中村隊長とは、また別のパーティでご一緒したので、今日で三回目の出会いです。





最近思うことがあります。それは、人と人は繋がってどんどん広がっていくということです。そして、同じ波長の方と出会っていることも痛感します。
やっぱり、CANPANは人のご縁を広げる効能があります。


妻は、体がアルコールを受け付けないので、このような席はあまり縁がありません。でも、今日はとても楽しかったようです。太田さんの自殺・大人できることの話、そして中村隊長の人生、お二人の地に脚のついた、そして中味がぎっしり詰まった話に感激していました。

私も、お二人から相手を思いやる生き方、決して愚痴を言わず逃げない心意気、でも、ありがとうと感謝する暖かい心に感激しました。

お二人は、これから交流型「大人の給食会」プロジェクトをスタートするようです。
大人が昔を忘れず、若い衆と一緒に食事の支度をして会話を楽しみながら食事をする会。それを通して日本では、若者とシニアが交流を深めていきたい。そんなプロジェクトです。

私は、CANPANがお役に立てるに違いない、そう思います。いえいえ、お役に立たなければ申し訳ないのです。

勇気と元気をいただいた“いっぱい”でした。ありがとうございました!

中村隊長、来年1月20日(土)に開催される「地球探検隊を知る夕べ」には、家族で参加させていただきます。よろしくお願いします!

■てら
 
山田昌弘さま『格差社会の問題点』 [2006年11月22日(Wed)]
今日は、公共政策プラットフォーム(プラトン)の第14回BBLに参加しました。場所は、衆議院議員会館第1会議室。ちょうどお昼どき、12:00〜13:00でした。早めに食事を済ませて、財団から歩いて衆議院議員会館へ。

講師: 山田昌弘先生(東京学芸大学 教育学部教授)
テーマ: 格差社会の問題点

山田先生は、パラサイト・シングルという現象を明らかにされた方です。私は、山田昌弘先生のお名前を案内メールで見つけたとき、以前『希望格差社会』を読んで、目からうろこが落ちて、これからの社会を見たような気になったことを思い出しました。「物を消費する社会」から「人が人を介護する社会」へ転換することがこれから進む方向、という印象が残っています。



今回のお話で山田先生は、今後求められることとして、「自分の努力を評価してくれる仲間がいるコミュニティの復活」「どのようなコースを辿っても希望がもてる制度を」と締めくられました。

概要を記します。

「希望は努力が報われると感じる時に生じる。努力しなくても同じだと思えば絶望が生じる」(社会心理学者 R. Nesse 1999's Social Reserch'66-2)

・「この国には何でもある。−−だが、希望だけがない。−生きていくために必要なものがとりあえずすべてそろっていて、それで希望だけがない、という国で、希望だけしかなかった頃とほとんど変わらない教育を受けているという事実をどう考えればいいのだろうか−−」(村上龍『希望の国のエクソダス』2000)

・企業からはじかれた人は行き場所がない。日本では地域社会がほぼ崩壊している。35歳から44歳の中高年フリーターは20万人いる。8人に1人の割合。

・イギリスでは、貧困層を集めてコミュニティを作ったがうまく行かなかった。助け合うことはなく、少しでも収入が増えるとコミュニティから脱出したがった。力の無い地域ほど、コミュニティはできない。

・機会の平等のみ ⇒ 努力しても報われない人が発生
 結果のみの平等 ⇒ 努力しなくても報われる人が発生
 希望平等の考え方 ⇒ 努力したら報われる/努力しないなら報われない


公益コミュニティサイトCANPANで、参加者がお互いにプラスに評価して励ますことができるようになると、どのようなことが起きるのでしょうか・・・。単なる情報交換で終わらないようにするには、どうすればいいのだろうか・・・。山田先生に気付きをいただきました。ありがとうございました。

■てら
 
二度目のメールアドレス流出、誠に申し訳ございません。 [2006年11月23日(Thu)]
昨夕、情報グループからメールアドレスを流出してしまいました。
日本財団が発行している、「日本財団ブログマガジン」をお知らせするメールのメールアドレスをBCCで送るところを、TOへ記載して送ってしまったため、499名のアドレスが表示されて送られてしまったのです。

7月26日にメールアドレスの流出をしたばかりです。

返す言葉がありません。まことに申し訳ありませんでした。ご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

昨夕は、すぐに、誤送信をしてしまった方にお詫びと削除のお願いメールをお送りし、ホームページに掲載いたしました。また、ブログマガジンお知らせメールの送信を、通常のメールソフトからCANPANのメールマガジン発行機能に切り替えました。

財団としては、個人情報保護のための勉強会の開催、チェックリストによる個人情報管理の徹底、BCCにメールアドレスを記載することの徹底を図ること検討しています。

皆さま、誠に申し訳ございませんでした。

■てら
 
「市民セクター全国会議2006」に参加しました。 [2006年11月24日(Fri)]
市民セクター全国会議2006実行委員会の主催による「市民セクター全国会議2006」(11月23日〜24日)に参加しました。

私が出席したのは、11月24日(金)に開催された2つの協賛プログラムです。会場は、東京駅に近い三菱ビルのエムプラス。

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<当日プログラムより抜粋>

NPOバンクの社会的意義とその可能性
 −全国にNPOバンクを広げよう−

 NPOとは、市民が小額の資金を広く出資して、銀行などが融資をしない、地域の役に立つ市民の事業などに資金を融資する仕組みである。NPOバンクは出資者に配当を行わず、運営もボランティアベースで行うことにより非営利事業に低金利で融資を行うことができる。こうした市民による手作り金融であるNPOバンクが今、各地域に広がりつつある。しかし、NPOバンクが真に市民社会のインフラとなるには、NPOバンクが全国により大きく広がる必要がある。
 そこで今回のセッションでは、市民セクターを発展させたいと考える人たちに対して理解を深めていただき、NPOバンクの全国的な広がりに結びつけることを目指したい。

 司会:坪井眞理さん(東京コミュニティパワーバンク理事長)
 報告者:
  向田英子さん(女性・市民信用組合設立準備会 代表)
  加藤俊也さん(公認会計士・税理士/
     NPO会計税務専門家ネットワーク 専務理事)
  奥田裕之さん(東京コミュニティパワーバンク
     事務局スタッフ)


市民セクターがメディアを持つ時
 −市民メディアの現状と展望−

 情報化社会の進展に伴い、市民がインターネットを用いて積極的に情報を発信し始めている。特に、音声や動画配信サイトの普及は目まぐるしい。また、市民が記事を投稿できるインターネット新聞も発刊された。今や、大手の新聞社・テレビ局・ラジオ局を使わなくても、市民がその独自の視点と価値観をもって情報を選択し、それを広く世に問いかけることができるようになってきた。まさに「市民メディア」時代の到来である。
 では、市民セクターはこの市民メディアをどのように活用すべきであろうか。ここでは、市民メディアとは何か、本当に役に立つものか、諸外国の例は、解決しなければならない問題は何か、今後はどう展開するのか等について、実例をもとに行政、研究者、市民メディアと共に考えます。

 講師:島田利明さん(総務省関東総合通信局 情報通信部
        情報通信連携推進課 企画監理官)
 パネリスト:
     池田佳代さん(Our Planet−TV 事務局長)
     金山智子さん(慶応義塾大学メディア・コミュニケーション
        研究所 助教授)
     田中康文さん(OhmyNews 編集局市民記者
        組織本部 本部長)
     中山マサオさん(世田谷テレビ 主催)
 コーディネーター:
     会田和弘さん(NPOイーパーツ 常務理事)


メディアで印象深かったことは、これからは、情報発信⇒理解⇒共有を一歩推し進めて、共有から行動へと、金子智子助教授が話されていたことです。

また、「報道がないということは存在しないことと同じ」であり、同じ問題に取り組もうとする「横のネットワークの強化」が大切になってくる。自分の小さな情報が、みんなの情報になっていく。自分の情報なんて役に立つのか、という思いが、人の役に立つことがわかるとポジティブになる、ともおっしゃいました。

CANPANが目指す方向が、またひとつはっきり見えてきた思いです。
今日の出会いに感謝です。ありがとうございました。

■てら
 
山武(さんむ)こだわり農場2006収穫祭に参加 [2006年11月25日(Sat)]
妻が会員となっている「NPO良い食材を伝える会」が参加する「山武(さんむ)こだわり農場2006収穫祭」に、妻と一緒に参加しました。

今まで一度も参加したことのなかった収穫祭りですが、11月11日に栃木県益子町の収穫祭に参加してから、今回で2回目。今回の収穫祭は、千葉県山武市(さんむし)「こだわり農場」。

100名以上が集まっていたでしょうか。都内の幼稚園も参加していて、子供たちが活き活きとして野菜をかじったり、裸足で土の上を走り回っていました。

収穫した野菜は、大根、里芋、さつまいも、白菜、にんじん、ブロッコリー、などでした。100名分をダンボール1箱づつ分けても配りきれないほど。しっかり宅急便で送ってもらいました。会費は一人2,000円。

収穫が終わった後は、「山武の森公園」で昼食、おもちつき。野菜運びでハラペコになった腹に染み入るビールと香ばしい生しいたけ焼き。何より、うまい空気が最高のご馳走。

自然に触れる素晴らしさに心も体も癒されたあっと言う間の一日でした。自然に感謝。ありがとうございました。

■てら
 
第2回出版戦略セミナー「今この企画なら通る!出版社への営業戦略と交渉テクニック」 [2006年11月29日(Wed)]
本夕、(有)エリエス・ブック・コンサルティング(代表取締役社長・土井英司)主催の出版戦略セミナーシリーズ第2回「今この企画なら通る!出版社への営業戦略と交渉テクニック」に参加しました。

今回は、3名の著名な編集者がお見えでした。土井英司さんとのパネルディスカッションでは、土井さんが編集者の思いを見事に引き出されて、本音に満ちた素晴らしいトークセッションでした。出版とは、凄いシナリオがあることに驚きです。

興味深かったことを記します。

1.本を書くということは、影響力を手に入れること

 出版は、その業界の約5%ほどの方によって書かれている。出版するということは、こうした方々とのお付き合いの機会が増えるということ。

2.今後は2足のわらじ作家がどんどん登場する

 専門家は自分しかない情報を持っていて、タレント性のある人を出版社は探している。

3.編集者はこんなところを見ている

 ・世の中のお役に立ちたいという気持ちがあること
 ・出版社を出世の道具としてみている人はNG
 ・ポジティブに物事を捉えている人
 ・誰に向けて何を書きたいかが明確
 ・自分が使っている単語を使っていること

以下、プログラムから抜粋します。

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■広部潤 氏 (講談社 ビジネス出版部 副部長)

1966年神奈川県生まれ。広告代理店勤務を経て、91年講談社入社。ヴューズ編集部、週刊現代編集部、現代新書出版部を経て、現在、ビジネス出版部に所属。2006年にスタートした書籍シリーズ「講談社BIZ」の編集に携わる。

■千葉正幸 氏 (ディスカヴァー・トゥエンティワン) 

慶應義塾大学文学部卒。日本実業出版社を経て、2002年ディスカヴァー・トゥエンティワン入社。03年より手がけている『夢をかなえる人の手帳』シリーズは、業界に「コンテンツのある手帳」という新しい領域を切り開いた。現在、編集次長。

■齋藤宏軌 氏 (かんき出版 編集部)

1972年生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。1998年、株式会社かんき出版に入社。編集部に所属。

<トピックス>

・企画書のどこを見ているのか?

・著者と面会した時、何に注目するのか?

・面会時、絶対にする質問は?

・新人が出版にこぎつけるのはやはり難しいのか?

・新人を売り出すためのテクニック

・ベストセラーの条件(過去の経験・作品を振り返って)

・ベストセラー作家になる人の共通点

・文章力は大事なのか?

・著者は、できる編集者をどうやって見極めればいいのか

・カテゴリーごとの要諦(ビジネス、自己啓発、実用)

・各カテゴリーにおいて、これからも売れていくと思われるテーマ

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皆さま、素晴らしい勉強をさせていただき、ありがとうございました。


■てら
 
南大隅町・大泊小 ブログで団体賞/日本財団 [2006年11月29日(Wed)]
なんとCANPANブログ大賞2006の団体ブログ賞を受賞した「佐多岬ウォータージュニア」が南日本新聞に掲載されました。鹿児島県南大隅町・大泊小が取材を受けられたのです。

いやー、嬉しい!その一言。

大泊小学校から発信される暖かい言葉が、鹿児島中の多くの人に伝わると思うと、CANPANをここまで広めてきて良かった〜と心から思います。

日本中の学校で、自分たちの活動を広めることをしていったら、どんなことになるのでしょう。ネットを通じて、様々な学校が結びつくようにならないでしょうか。そして、悩みを解決するための意見交換ができるようになりはしないでしょうか。

いろいろなことが頭をよぎりました。
大泊小学校の皆さん、これからも心温まる記事をどんどん書いてくださいね。
応援しています。



2006/11/29 07:53 南日本新聞
南大隅町・大泊小 ブログで団体賞/日本財団

2006年11月29日(水) 佐多岬ウォータージュニア・ブログ
団体ブログ賞!南日本新聞で紹介されました。

■てら
 
吉田憲人さまとの出会い [2006年11月30日(Thu)]
昨日、吉田憲人さんと、CANPANチームのメンバーと会食をしました。
今回の会食は、CANPANチームの町井さんがエコロジーオンライン上岡裕さんから、吉田憲人さんをご紹介いただいて実現しました。


 吉田 憲人(よしだ のりと)


 Eメールマーケティング アドバイザー。
 無料メルマガサイトPubzineを起業。
 米国メールマーケティング事情に精通。
 現在、法人に助言を提供中。


吉田さんは、気さくで暖かい人柄の方でした。でも、一方では情熱を持って、生きていらっしゃる熱い方でした。CANPANの「世のため人のためにお役にたちたい」という考え方に、共鳴してくださりました。

私は、CANPANを広く皆さんに使っていただくために今生きている、そんなことをお話させていただきました。ひとりよがりな私のお話を聞いてくださり、ありがとうございました。

吉田さんもおっしゃっていましたが、私の最近共鳴できる方とのご縁が広がっているように感じます。このご縁を大切にさせていただきます。
今日は、本当にありがとうございました。

■てら