• もっと見る
« 2006年08月 | Main | 2006年10月»
プロフィール

寺内昇さんの画像
<< 2006年09月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリ別一覧
月別一覧
https://blog.canpan.info/tera/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/tera/index2_0.xml
「CANPAN CSRプラス」・日本財団CSR総合情報サイト・記事にしていただきありがとうございます。 [2006年09月01日(Fri)]
昨日(8/31)行われた記者発表「日本財団CSR総合情報サイト『CANPAN CSRプラス』による記事をご紹介します。

昨日は、嬉しいことに約60名の記者の皆さんにご参加いただきました。さらにさらに、嬉しいことに、数社の記者の方に記事にしていただきました。ありがとうございます!心より御礼申し上げます。

CANPANは、企業皆さんを迎え入れて、さらに世のため人のためにお役に立てるサイトになるように頑張りたいと思います。

2006年9月1日のCANPAN CSRプラス関連記事をご紹介・引用させていただきます。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■読売新聞
9月1日付け夕刊

YOMIURI ONLINE



(2006年9月1日10時42分 読売新聞)

企業の「社会的責任」取り組み採点、公開へ…日本財団
 東証1部に上場する約1700社すべてを対象に、環境や法令順守、社員の権利尊重など「企業の社会的責任」(CSR)への取り組みを評価する試みを、日本財団(東京・港区)が11月から始める。

 同財団は「特定企業からの出資を受けていないため、公平な立場で評価できる」としており、採点結果はすべてインターネット上で公開する。

 企業に対し、業績だけでなく社会責任を果たすことを求めるCSRの考え方は、1990年代に欧米で浸透。CSRの国際規格を作る動きも進んでいる。

 同財団が採点対象とするのは、<1>環境保護、社会貢献活動<2>従業員の働きやすさや、女性の幹部登用<3>企業倫理の徹底、内部告発者の保護――などの3分野で計48項目。採点は、同財団と、CSR活動に詳しい非営利組織(NPO)が行う。非上場企業などについても、企業側から要望があれば採点対象とする。

 欧米ではCSRに積極的に取り組む企業に対する投資も盛んで、市場規模は米国が約274兆円、英国では約22・5兆円なのに対し、日本では約2600億円程度。同財団では「CSRの取り組みについての情報開示が不十分なのが一因」と分析している。

 CSRに詳しい日本経営倫理学会の田中宏司理事は、「第三者から評価を受けることで、企業が体質を改善して不祥事を防止するだけでなく、企業価値の向上につながることも期待したい」としている。

YOMIURI ONLINE(ジョブサーチ) トップページ

 日本財団がCSRを採点…11月から

■産経新聞
2006年9月1日 東京朝刊

 日本財団がCSR情報サイト開設 日本財団は31日、CSR(企業の社会的責任)に関する総合的な情報を網羅したインターネットサイト「CANPAN CSRプラス」を11月から開設すると発表した。東証1部上場の全企業約1700社を対象に、企業側が公表した報告書などを元
にCSRへの取り組み状況をチェック、点数化して公表する。企業側もCSRに関するニュースを直接配信でき、読者もそれに対するコメントを書き込めるという双方向型のサイトとなる。

アスキー ビジネスオンライン トップページ



 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

記者発表のときの資料をご紹介します。日本財団ホームページ・六分儀でもご紹介しています。


2006年8月31日
日本財団  情報グループ


CSRを通じて企業と市民との橋渡しをします!
日本財団CSR総合情報サイト「CANPAN CSRプラス」のご紹介


CANPAN CSRプラス(シーエスアールプラス)とは、CSRを通じて企業と市民のコミュニケーションの橋渡しをするインターネット上のツールです。企業がCSR情報を公開したり、市民がCSR活動にアクセスするきっかけを得ることができます。
 CSRをテーマとして、企業と市民が直接結びつき、コミュニケーションが取れるような仕組みを用意した総合的な情報サイトは日本で初めてです。

CSRとは企業の社会的責任

CSRとは何でしょう。「Corporate Social Responsibility」の略で、一般には「企業の社会的責任」と訳されます。企業は利益の向上だけでなく、自らの活動が地球環境や社会に負荷をかけていないか配慮するとともに、社会に貢献する責任があります。そうした社会に対する責任を果たすために、自社の企業活動の実態を調査して改善に務め、その情報を一般に公開することを「CSR活動」といいます。

CSR情報が市民社会から求められています

 エコ商品を選び購入しようとする消費者運動がありますが、さらに社会貢献度を消費行動の選択の目安にするようになってきています。
 また、学生が就職先を選定する尺度として、企業の業績だけではなく、CSRも着目
されています。
 欧米では、資金運用を行うにあたり、SRIファンド(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)に投資する投資家が多く、日本においても増加傾向にあります。このような面からも、一般的にCSRに関する情報提供が求められています。

企業のCSR活動に市民やNPOは注目しています

「CANPAN CSRプラス」を使うことにより、市民セクターと企業セクターの情報交換が容易になり、社会の課題に日々接しているNPOや市民の視点から、協働して社会に貢献し、課題の改善に取り組んでいくことが可能となります。
CANPAN(※)では、「CANPAN CSRプラス」を企業セクターと市民・公益セクターとを橋渡しする機能として位置づけ、CANPAN上でCSRに関するコミュニケーションが促されることで、日本ならではのCSR活動が展開されていくことを目指しています。

この総合情報サイトの特徴やメリットは以下の通りです。

特徴
(1)CSRの実情について公開状況が独自評価指標(48項目)について点数化されている(東証一部、全企業、約1,700社)
(2)消費者、就職活動をする学生、投資家からの意見を吸い上げることができる
(3)企業はブログ機能を使って、CSRに関するニュースリリースを発信できる
(4)有識者によるCSRに関するコラムが定期的にアップされる

CSRプラスの概要

1.サイト名(仮)
 日本財団CSR総合情報サイト「CANPAN CSRプラス」
 (カンパン シーエスアール プラス)
 http://canpan.info/csr/

2.開設予定日
2006年11月1日(水) 00:00 (10月2日プレオープン)

3.サイト利用費用
ご登録・ご利用はすべて無料

4.予定登録企業数
2005年度のCSR活動を対象として、約1,700社を予定しております。

5.技術的お問合せ
日本財団 CANPAN運営事務局
住所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
電話:03-6229-5551 FAX:03-6229-5110 
mail: contact@canpan.info
担当者: 宮本・荒木

6.広報お問合せ:
日本財団情報グループ広報チーム
住所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
電話:03-6229-5131、FAX:03-6229-5130
mail: pr@ps.nippon-foundation.or.jp
担当者: 山田・福田・森

※ CANPAN(カンパン)とは、世のため人のために活動するすべての人、興味のある人のための公益コミュニティサイトで、日本財団が2005年6月に開設しました。
公益に関する情報の投稿や閲覧、メールマガジンの発行・購読、掲示板への参加、ブログホスティングサービスを利用することができます。

以上

■てら
 
ニコラス・ケイジ「ロード・オブ・ウォー」ビデオ鑑賞 [2006年09月02日(Sat)]
ビデオを見ました。


ロードオブウォー
 史上最強の武器商人と呼ばれた男・実在の武器商人
 監督:アンドリューニコル
 ニコラスケイジ

武器商人・・・。
ビデオ屋で何気なくビデオタイトルを眺めていたら目に飛び込んできました。

今世界各地で、紛争がおきていますが、武器はどのように流通しているのか。
会長・笹川が、昨年南京大学で講演したときのフレーズがよみがえりました。
日本財団会長・笹川陽平のブログ、南京大学でのショート・スピーチ [2005年11月09日(水)] から引用します。

「私達日本人は、ここ十年ほど死ぬような苦しみをしてきました、経済が悪くて。しかし私達は、とにかく一番儲かる商売があるんだけど、絶対やっちゃいけない。私達はなんとしても我慢してこの経済不況を乗り切ろう。儲かる商売があるんですがやらなかったんです。何だと思います?
答えられる人、手を上げてください。(誰もなし)

これはね、日本は本当に戦後60年、国民の一人一人が平和を願って身をもってやってきたんです。兵器、武器を作って外国に輸出することを一切していない。今もしていない。これやったら儲かるんですよ。日本はもっと早く良くなる。それでも私達日本人は平和の重要さということを知っているので、先進国で日本だけです。武器や弾のひとつも売ったことがありません。

皆さん方は、日本の首相が靖国神社に参拝したのはけしからんとか、軍国主義が復活してるんだとか思われるかもしれませんが、実績として、戦後60年間、日本の自衛隊はカンボジアにも行きました。今、イラクにも行っておりますが、これは平和を構築するために行っているんです。カンボジアでもイラクでも一発の弾も撃っておりません。戦後、日本の自衛隊は、海外に向かっても国内に向かっても一発の銃弾も発射したことがない、歴史的な出来事ですね。」

武器の製造会社、武器を必要とする者、そこを取り持つ商人。その陰には、戦争を起こすことで利益を得る仕組みがあるのでしょう。
『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた』〈上〉(下)ヴィクター ソーン(著)・副島隆彦(訳)には、誰が世の中を動かしているのか、戦争は仕組まれ起こされていることが書かれています。

ニコラスケイジが扮する世界的武器商人ユーリー・オルロフが、「何故武器商売をするのか」という問いに対して「才能があるから」と答えていました。私は、武器商売がビジネスであり、商売の才能がある人間がいなくならないように、世の中から無くならないビジネスであることを感じました。

最後のテロップが印象的でしたのでご紹介します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

 本作は実際の出来事に基づく。(武器商売の)個人経営も繁盛しているが、最大の武器供給者は米、英、露、仏、中である。この5か国は国連安保理の常任理事国でもある。最大のお得意さまは君のボス、米合衆国大統領だ。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■てら
 
荒川〜物見山サイクリング [2006年09月03日(Sun)]
スポーツバイクファクトリー北浦和スズキ」主催のスズキ・モーニング・ライド(東松山の物見山周回コースイベント・往復70Km〜80Km)に初参加しました。

私がロードレーサーを購入したのは、2001年秋。埼玉県志木市のショップでした。当時店長だった鈴木さんに、バイクをはじめとして、ヘルメットからシューズまで一式を見立てていただきました。乗り方のイロハから教えていただいた鈴木さんは、私にとってサイクリングの師匠です。

2003年ごろから私は仕事の忙しさにかまけ、自転車は部屋のオブジェと化しました。ところが、今回ご縁があって、独立した鈴木さんが、ご自分のお店でイベントを開催していることを知りました。そこで、意を決して参加しました。


私だけに好評なオブジェ


昨日は、バイクの手入れをして早めに就寝。今日は、朝6時起床。土日としては異例の早起きです。体をほぐしたり、なんだかんだとあっという間に時間が過ぎました。
08:00に、秋ヶ瀬公園入り口すぐの羽倉橋下の駐車場に集合。懐かしい鈴木店長が笑顔で迎えてくれたので、ほっと一安心。18名ほどが集まっていました。女性は3名。
走行は、グループ別。グループ名「ホット」「ミディアム」「スウィート」。熱い走り、丁度いい走り、甘いといったところでしょうか。

  

秋ヶ瀬公園での集合  羽倉橋から見た荒川


私は最後尾から。往路では必死でどうにか集団についていったものの、後半の物見山手前の坂では心臓が張り裂けそう。足を着かないようにこいでいるのが精一杯。体力の無さを痛感。

それにしても、気持ちのいいもんです。湿度も低く、最高の天気の中、風を受けてシャーという音を聞きながら自分の力で走るということは。荒川のサイクリングロードの両側に見えるのは、黄金色に色づき始めた稲。緑の葉と、黄金色の稲穂が合い混じって、黄緑色に見えます。贅沢で芳醇な気持ちで、満たされた気分になりました。

帰りは、もう体力を使い果たした感じです。12:00ごろ解散。
鈴木店長、Kさん、お世話になりました。ありがとうございました!

「継続と忍耐」が大切。サイクリングを再開してみようかと思い、全身の筋肉痛と相談する私です。

<2006年9月3日の走行>

 走行距離:77Km
 走行時間:3時間20分
 平均速度:23Km
 最高速度:53Km
 積算距離:3,797Km

■てら
 
目指せCANPAN(カンパン)Google検索結果10番以内!9月定点観測。 [2006年09月04日(Mon)]
8月5日に、あるキーワードをGoogleで検索したときに、カンパン(Canpan)が何番目に表示されるか、観測をしました。では、9月の定点観測です。観測項目を整理しました。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

◇Google による定点観測は CANPANの実力調査

公益活動は、よいことをしていれば良い段階を卒業し、活動していることを第三者に伝えるまでが仕事だと、会長の笹川陽平はよく言います。

ネットではどのような状態だと、人によく伝わっていると言えるのでしょうか。

ある言葉をGoogleで検索してみて、カンパンサイト上の情報が、10位以内に表示されるかどうかを評価指標にしてみたいと思います。
Googleは利用者が多い検索エンジンで、多くの方に読んでもらえる可能性が高いからです。

また、Googleがどのような評価基準で表示の順番を決めているかというと、更新頻度が高いこと、さらには他のサイトから引用が多いこと、などが要因だとされています。

つまり、Googleの検索結果で上位に表示されるほど、人によく伝わっていて、なおかつ人のお役に立っているということです。簡単にいうと、「カンパンのコミュニティサイトの実力」を見ていこうということです。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

<検証 as of 2006/09/04>

───────────────────────────
キーワード そのキーワードが書いて 検索結果は何番目?
       あるページは日本に何   前月/今月
     ページあるの?前月/今月   サイト名は?
───────────────────────────          
CANPAN  332,000 / 367,000  1 / 1
 CANPANトップページ

カンパン  195,000 / 208,000  1 / 1
 CANPANトップページ

公益  41,300,000 / 46,400,000  7 / 11
 CANPANトップページ

コミュニティサイト  4,310,000 / 3,920,000  31 / 26
 CANPANトップページ

公益 コミュニティサイト  920,000 / 969,000  1 / 1
 CANPANトップページ

助成  8,720,000 / 8,220,000  183 / 184
 Canpan 助成制度 助成制度一覧

CSR  38,700,000 / 40,400,000  131 / 140
 CSR情報(東証一部)一覧コーナー

CSRプラス  − / 148,000  − / 4
公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)が日本を元気にする!    

CANPAN CSRプラス  − / 111  − / 4
日本財団公益コミュニティサイト CANPAN 

世のため人のため  175,000 / 187,000  22 / 15
 NPO.NGOのためのメール道.ブログ道.Tシャツ道

寄付  18,500,000 / 17,400,000  350 / 322
 寄付・ボランティア--カナダの場合-海外NPO/NGO/QUANGO ...

募金  5,480,000 / 7,440,000  752 / 751
 Act Locally〜簡単!ボランティア情報〜

寄付 公益  352,000 / 362,000  13 / 3
.公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)が日本を元気にする!


CANPANの成長を追ってみたいと思います。

■てら
 
ブログの広場「ブロバ」・株式会社ぶらんこ、若狭渉さま・渡邊智さまとお会いしました。 [2006年09月05日(Tue)]
今日、「株式会社ぶらんこ」営業グループ長・若狭渉さん、企画グループ長・渡邊智さんとお会いしました。素晴らしいコンセプトのビジネスモデルを提供するベンチャー企業です。



事業は以下の通りです(私の言葉で書きます)。

★ Ping一括配信代行サービス
 複数のPingサーバーへ一括配信する無料サービス。

★ ブロバ(ブログポータルサイト提供サービス)
 既にブログを持っている人で、自社に興味のあるブロガーの記事を集めるポータルサイトを構築するサービス。

私が「!」と思ったサービスが、ブロバです。

ブログを書こうと思った人は、ブログホスティングサービスのサイト、たとえばYahoo、Livedoor、などに登録して開始するでしょう。そして、自分の記事は、ブログホスティングサービスのトップページで紹介されたり、Ping送信によって他のブログホスティングサービスサイトのトップページ=ポータルサイトで紹介されたりします。

CANPANもブログホスティングサービスを行っているサイトです。
世のため人のために活動している人、興味のある人が集い、ブログを通じて情報交流を目指しているサイトです。つまり、私達は、同じ思いの人々が集えるサービスを提供しているのです。CANPANのトップページ=ポータルサイトは、同じ思いの方々の記事のタイトルで満ちているのです。

そこで問題です。
自社製品に興味のあるブロガーの意見を集約して吸い上げたいと思う企業があったら、どのような手法があるのでしょう。

一つはブログホスティングサービスを提供してファンが集まるポータルサイトを自ら運営する、ということが考えられます。でも、それには多大な初期投資と、継続的な集客のためのプロモーション活動が必要です。なかなか高いハードル、と思われます。

そこで、「ブロバ」の登場。
発想が凄い!と思うのです。

それは、こうです。既にブログで情報発信していてPingooサービスを使っている人の中から、企業が集まって欲しい属性のブロガーの記事が表示されるポータルサイトを、提供するサービスなのです。

企業は、例えば自社製品のファンのブログ記事が集まるポータルサイトが欲しいと思ったら、「ブロバ」サービスを使うのです。このサービスは、ポータルサイトを構築します。そのポータルサイトにアップされる記事のタイトルは、様々なブログホスティングサービスを使っているブロガーが書いた記事で、企業が希望するカテゴリーにマッチした記事なのです。

企業はブログホスティングサービスを開始する必要がなく、自社が希望する記事を集めることができるといえます。

なんという、Web2.0的発想のサービスでしょう。株式会社ぶらんこは、委託を受けた企業から、ポータルサイト構築費とPingサーバー利用料を受けるビジネスモデルを構築しているのです。

世のため人のために活動している人で、既存のブログホスティングサービスを利用している方はたくさんいるでしょう。CANPANが公益活動の情報広場だとすると、CANPANブログを使っていない方の情報にも到達できる環境を整備することもいいのかもしれません。
一方で、原則実名、活動紹介というCANPANのポリシーとの整合性も考える必要があるでしょう。

現状に比べて、一歩も二歩も先をいくアイディアが世の中にはあるのですね。こんな素敵な発想に出会えることができて嬉しいです。ご縁に感謝。ありがとうございます。


◇参考・会社概要

・会社名:株式会社ぶらんこ
・本社:〒321-0966栃木県宇都宮市今泉一丁目2番地1号
・東京営業所:〒104-0032東京都中央区八丁堀4-12-20第一SSビル8階E
・設立:平成17年11月1日
・資本金:1500万円
・代表者:代表取締役CEO 永井洋志
・従業員数:4名
・事業内容:インターネット関連(PinGoo!の運営 ブロバの提供 WEBマーケティング)
・本社連絡先・TEL:028-600-4501/FAX:028-624-8009
・東京営業所連絡先・TEL:03-3551-6600/FAX:03-3551-6601
・ホームページ: http://blanco.weblog.ne.jp/
・メールアドレス: blanco@weblog.ne.jp

■てら
 
秋篠宮家第三子・親王さまご誕生・ありがとうと感謝を日本中に! [2006年09月06日(Wed)]
秋篠宮妃紀子さま、元気な親王ご出産おめでとうございます!
本当に日本中が明るくなりました。

ニュースを聞いていたら、紀子さまは、感謝の気持ちに満ち溢れている皇后さまに憧れ、ビデオで皇后さまの立ち振る舞いを勉強されたとの解説がありました。そして、コメンテーターが、「秋篠宮文仁親王殿下と同妃紀子殿下、そしてご親王は、日本中に『ありがとう』と『感謝』を与えてくださった」と話していました。

ふと、今、この時代だからこそ、ありがとう、そして感謝のメッセージが日本に与えられているのではないかな? と思いました。


世界に目を向けてみます。
国連人口基金が発表(9月6日)した2006年版「世界人口白書」によると、世界の人口は、65億4,030万人と推定され、初めて65億人を上回ったとあります。日本は、1億2,820万人で昨年と同じ10位。つまり、日本人は100人に2人の割合なのです。

世界の人口は、2050年には90億7,590万人に達するとのことです。
日本の人口が急に増加することはないと仮定すると、何人に一人の割合になるのでしょう。今年と同じ人口として計算すると、世界の100人に1.4人が日本人です。

一方、世界の平均寿命は、男性が63.9歳、女性が68.4歳。日本は男性が78.9歳で2位、女性は86.1歳で1位とのこと。

発展途上国が貧困を克服し、同時に、教育に力を入れて国力を増して目指す世界は、どのような世界か考えてみます。

アフリカのカメルーンへ出張して、平地に順応するために教育を受けているピグミー族の子ども達に会ったとき、彼らは目をきらきらさせていました。でも、彼らの平均寿命は36だと聞きました。彼らが国のために働き、そして子孫も国を豊かにするために働き、そして、やっと寿命が40歳台、50歳台と伸びていくのだろうと思います。それをさらに推し進めると、日本の平均寿命に到達するのでしょう。

そこで感じることは、日本は、世界の100人の中で2人しかいない、類稀なる国ではないかということです。

そんな日本だからこそ、日本で暮らしている人々は、幸福でいて欲しいと思います。世界中が国を豊かにして頑張って到達できるかもしれない生活が、日本なのかもしれないのですから。

日本人が、満ち足りているからか、覇気がない、夢がない、何をしていいのかわからな、では寂しいと思います。できないことを数え、批評することが多いのは悲しいことです。

今、世界に類稀なる日本として、どうあるべきか。
拝金主義は心が荒廃する、批評していても物事は改善しない、嘆いていても心が悲しむ。
では、どうすればいいのか。

そこで、タイトルの「秋篠宮家第三子・親王さまご誕生・ありがとうと感謝を日本中に!」と思ったのです。
世界で100人に2人しかいない日本人として生まれたことに感謝し、そして、同じ時代に生きていることに感謝し、教育を受けたからこそ、得た知恵を使って世界に恩返しをしたい、そう思うのです。

皇室が率先して、日本中に、「ありがとう」と「感謝」することを広めていると思えてきます。今こそ、世界に目を向けて日本の素晴らしさを実感するときではないかと思います。

ありがとう!感謝します。この言葉が日本中に広がり、日本が明るく元気になって欲しい、そう思います。

<<参考>>

日本財団図書館(電子図書館)・私はこう考える【天皇制について】

■てら
 
YouTubeなどの動画投稿サービスの現状 [2006年09月07日(Thu)]
昨日は、第7回ブログ道場がありました。シニア向けは昨日で最後。次回からは、CANPANブロガーによるプレゼンが中心になります。

私は、今日の道場で次のようなことをお話ししました。現在で850万人ほどいるブロガーが発信している情報の海の中から、どのようにしたら自分の情報を欲しい人に読んでいただけるか、また、自分が近づきたい人をどのようにして探して、そしてコンタクトを取れるか、などについてです。

人が検索すると思われるキーワードをタイトルに盛り込むことが効果的であることを、実例を示して説明しました。お近づきになりたい人のブログを探すときは、キーワードを想像して検索します。昨日は、参加人数が少なめだったこともあり、和気藹々とした雰囲気で意見交換をすることができました。

家へ帰って、ふと、思ったことがあります。
今はテキストや画像を主体として情報を発信しているが、すぐに動画を使うようになるんだろうな・・・。

そこで、現時点における動画投稿サービスをネットで追ってみました。

IT Pro 最新テクノロジー【米国最新事情】始まった“YouTube騒動”第2幕,「ターゲットは日本人ユーザー」(2006/08/29)から引用します。

YouTubeの主なライバル動画サービス

Break.com 15〜35歳の男性ユーザーがターゲット
DAVE.TV 各動画に関連した広告の挿入技術を開発
DivX Stage6 DivX形式を使った高画質が特徴
Grouper ソニーの映画会社が買収
GUBA 映画会社ワーナーと提携
IFILM MTVの系列会社
Metacafe 独自の動画フィルタリング&格付けシステム
Panjea SNS的要素を重視
Revver  広告収入を動画提供者と共有
Veoh タイム・ワーナーなどが出資


さらに、ネットで調べてみますと、米国で最大手の「YouTube」は、2005年2月に創業したシリコンバレーのベンチャー。月間閲覧者数は、1,250万人で1日1億PV以上。
調査会社のネットレイティングス社によると、YouTubeに、日本から月間212万人が訪問。
YouTubeによると、米国全体におけるビデオ・ストリーミングの6割が,YouTubeを通したものとのことです。

日本に目を向けると、NTTが、「ClipLife」を8月28日からトライアルを開始しています。

ネットの世界は、1番が独占するといいます。さて、今後どうなるか。目が離せません。


面白い動画があるのでご紹介します。



ダイエットコークにメントスを入れると瞬間的に炭酸が吹き上がるのです。その反応を使ったショー。「このビデオの広告枠すべてをメントスのメーカーが買い上げた」とのことです。



YouTube内の動画を、「日本船舶振興会」で検索するとTVCMが見つかりました。



しばし、時間を忘れて見てしまいました。

■てら
 
ORALE(オラレ)ショールーム オープン!(東京都港区虎ノ門)−競艇舟券発払機能付き地域コミュニティー施設 [2006年09月08日(Fri)]
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

┃ お問い合わせは オラレ推進室 へ

┃  〒105-0001
┃  東京都港区虎ノ門1-15-16 海洋船舶ビル
┃  (財団法人 競艇情報化センター ネットワーク推進部)

┃ TEL 03-5511-1888
┃ 
┃  FAX 03-5511-1899   e-mail orale@canpan.info
┃                   (@を半角@にしてください)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


本日(2006/09/08)、ORALE(オラレ)ショールームが東京都港区虎ノ門にオープンしました。


ORALE(オラレ)ショールーム(東京都港区虎ノ門)


競艇舟券の発払機能を備えた地域還元型コミュニティ施設を目指すORALE(オラレ)は、第一号店が8月8日、佐賀県唐津市呼子町(よぶこまち)でオープンしたところです。


これから日本全国で、地域の活性化のお役に立っていきたいORALEですが、実際はどのようなもの? 広さはどのくらい必要? 雰囲気はどうかな? など、気になることが多々あると思います。


そこで、そのようなご質問にお答えしたい、具体的に体感していただきたいという思いを込めて、このたび「オラレ」ショールームがオープンしました。どなたでもORALEを感じて、紹介映像を見て、イメージを広げていただくことができます。ただし、競艇の舟券を買うことはできません。


△騒音はありません。明るい色は周囲の雰囲気を明るくすることでしょう



1Fには、ダミーの舟券発払機とディスプレイを設置して実際のORALEに近い雰囲気を感じることができると思います。

 

△明るい室内。ダミーの舟券発払機とディスプレイ



2Fは、地域コミュニティ機能をイメージしています。現場では、利用方法に応じて、さまざまなレイアウトに展開できます。


△ORALE(オラレ)地域コミュニティスペース



3Fはショールームではありません。ORALEを推進する「オラレ推進室」の事務スペースです。ショールームにいらっしゃった方で、ご質問がある方は、推進室のスタッフから説明を受けることもできるのです。


場所は、官庁街・霞ヶ関に隣接する虎ノ門。オフィス街の真ん中といって良いでしょう。ショールームの概要を記します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

「オラレ」ショールーム

・住所: 東京都港区虎ノ門1-15-16 海洋船舶ビル1F・2F
 (東京メトロ銀座線・虎ノ門駅・4番出口・徒歩2分)



・フロアー
 1F 42.09u (12.8坪)
   50インチディスプレイ、自動発払機 3台

 2F 43.00u (13坪)
   50インチディスプレイ、PC2台・インターネットを自由
   にお使いいただけます。

・営業時間: 09:00〜17:00 (土日祝祭日は休館)

・予約不要。 舟券購入はできません。

・ショールーム運営
 財団法人 競艇情報化センター オラレ推進室
  東京都港区虎ノ門1-15-16 海洋船舶ビル
  オラレショールーム3F

  電話 03-5511-1888  FAX 03-5511-1899

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

私の個人的感想としては、とにかくおしゃれです。まるで、高級ブティックか、コーヒーショップと見間違ってしまうほど。
全国にオラレを設置する場合は、ロゴやカラーなど共通する部分があるものの、そのほかは地域の環境にあったデザインを創っていくようです。住民の方々が自由に使って、コミュニケーションすることができる、地域活性化の拠点になって欲しいと思います。

ORALE(オラレ)にご興味をお持ちの皆さん、是非、ご見学にお越しください。

 ORALE!  さあ、行こう!


<<ORALE(オラレ)とは>> 
オラレ推進室作成資料から抜粋

 これまでのボートピアは主として民間会社の所有となっているのに対して、オラレは、日本財団が(財)競艇情報化センターを通じて、1億円を上限に施設を整備し、施行者と協力して設置した地元の自治体が運営主体となる点が特徴。
 オラレから生み出される収益金は、施行者と地元自治体が折半して、その活用方法は地元自治体と地域住民に委ねられる。
 また、併設される地域のコミュニティスペースはカフェや福祉施設、ボランティア活動の拠点など、住民の憩いの場としての活用も期待できる。

■てら
  
人工股関節手術後1ヶ月 [2006年09月09日(Sat)]
妻が人工股関節の手術をしたのが8月4日(金)。
明日でちょうど1か月と10日になります。
まだまだ、筋肉痛(スジ痛?)は続いているものの、長時間でなければ歩けるようになってきました。本人も努力していますが、現代医学は凄いと痛感します。

妻と人工股関節全置換の術後の話をしていて、執刀していただいたK先生のことが話題になりました。

K先生は、手術が素晴らしかった上に、さらに信頼と安心を与えてくれていたと妻はいいます。K先生は、手術後、毎日自分が執刀した患者さん一人ひとりの様子を見に各病室を廻られていたのです。

患者さんの様子を、毎日一人ひとり看護師さんから聞いていたのでしょう、「昨晩は寝ることができなかったようですね。つらいときは看護師さんに言ってください」、「昨日は食べることができましたか?」と声をかけていました。
その人それぞれの状態を把握して、一言声をかけていらっしゃいました。
そんな先生に患者さんは、どれほど安心して、勇気付けられたことでしょう。

毎年、何百人の手術をしているK先生。3週間前後で退院されていく患者さん全員に、思いやりを配り続けているK先生。素晴らしい人です。

いいコミュニケーションとは、ちょっとした声がけから生まれ、そして、相手が今どのような状態にいるかを考えて一声かけること。信頼、安心とは、相手のことを思いやる心から発せられるものだと、妻と話していて改めて感じさせられました。

そして、あなたのことを思っていますよ、という思いを相手に伝えることも、大切だと思います。以心伝心ができないうちは、言葉にして相手に伝えることを努力しよう、そう思いました。

妻の人工関節はいろいろ教えてくれます。ありがとう、感謝です。

■てら
 
FCバルセロナ、ユニセフとパートナーシップ、5年で11億円提供 [2006年09月10日(Sun)]


FCバルセロナが、ユニセフ(国連児童基金)が展開する「『子どもとエイズ』世界キャンペーン」のパートナーとして参加することが決まったとのニュースを読みました。

サッカーは貧困地域にも普及しているので、トップレベルのサッカー選手がユニセフ親善大使に任命されているようです。ベッカム(David Beckham)も親善大使の一員です。

ユニセフが以前から、サッカーとは関係を築いてきたことも要因の一つでしょう。100年間も広告を出すことのなかったFCバルセロナのユニフォームの胸の部分に、ユニセフのロゴを掲示することになったとのことです。まさに歴史的快挙です。

サッカーが世界中を虜にしているスポーツであり、貧困に苦しむ国であっても子ども達の楽しみであることを考えると、今回のパートナーシップによって、ユニセフが展開する事業、そしてバルセロナ、ユニセフに対する広報効果がいかに凄いものであるかは、想像に難くありません。

世の中の人々が注目するジャンルで、私達の活動を知っていただけるような、そんな協働(コラボレーション)ができないものか、広い視野で社会を見てみたいと思います。


ユニセフのニュースリリースを引用します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

FCバルセロナ ユニセフとの歴史的パートナーシップを発表
【2006年9月7日 ニューヨーク発】

今年12月、日本で開催されるFIFAクラブワールドカップジャパン2006に、ヨーロッパクラブ選手権覇者として参加するFCバルセロナ。創立以来、「単なるサッカークラブ以上の存在(more than a club)」として知られてきたリーガエスパニョーラ(スペインプロサッカーリーグ)の雄が、ユニセフが展開する「『子どもとエイズ』世界キャンペーン」に強力なパートナーとして参加することが、現時時間7日、ニューヨーク国連本部で発表されました。

FCバルセロナは、創立以来100年間スポンサーなどにその使用を決して許すことの無かったユニフォーム前面のスペースにユニセフのロゴを入れ、キャンペーンへの支持を示すとともに、世界のサッカーファンに向け、キャンペーンへの支持・参加を訴えます。

この他にも、FCバルセロナは、今後5年間にわたり、毎年190万ドル(2億2,200万円余)総額950万ドル(11億1,100万円余り)を、子どもたちを取り巻くエイズ諸問題の解決、特に、エイズによって親や保護者を失った子どもたちの保護のためにユニセフに提供します。さらに、スペイン国内や海外遠征先等でも、ユニセフのキャンペーンへの支持・募金を呼びかけてゆく予定です。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

また、UEFAのニュースはこちらです。


■てら
 
2007年度助成事業申請募集を新聞広告(59紙) [2006年09月11日(Mon)]
昨日から、新聞で2007年度助成事業の募集を広告を開始していますので、ご紹介します。

全国で世のため人のために活動している方々とご一緒にもっと世の中を明るくしていきたい、そんな思いを広告に載せています。2紙以上お読みになっている方もいらっしゃることを考えて、複数日に亘って広告しています。広告を目にされましたら、是非ご一読ください。

そして、ご興味のある方は、助成金の申請の手引き(pdf)をご請求ください。
また、インターネットで助成金申請ができます。助成金申請をお考えの方は、ご検討くださいませ。


2007年度事業通常募集のお知らせ


 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

2007年度助成事業募集広告掲載紙

★掲載新聞
 (全国紙・5紙、ブロック紙・4紙、地方紙・46紙、
  業界紙・3紙、官報)

 9月 11日(月) 福祉新聞官報
   12日(火) 朝日新聞読売新聞
   13日(水) 毎日新聞東京新聞
          北海道新聞中日新聞西日本新聞
   14日(木) 産経新聞、地方紙46紙

(地方紙・順不同:東奥日報秋田魁新報河北新報新潟日報山形新聞岩手日報福島民報福島民友新聞上毛新聞静岡新聞山梨日日新聞信濃毎日新聞下野新聞岐阜新聞北日本新聞北國新聞福井新聞京都新聞神戸新聞山陽新聞中国新聞山陰中央新報日本海新聞四国新聞徳島新聞高知新聞愛媛新聞佐賀新聞長崎新聞大分合同新聞熊本日日新聞宮崎日日新聞南日本新聞沖縄タイムス琉球新報埼玉新聞茨城新聞千葉日報神奈川新聞奈良新聞山口新聞デーリー東北新聞長野日報十勝毎日新聞釧路新聞中部経済新聞

   15日(金) 日経新聞日本海事新聞農業新聞

★掲載スペース
 全5段 (※官報は2ページ)

★広告内容
 2007年度 助成事業募集受付のお知らせ

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■てら
 
『ヤバいぜっ!、デジタル日本 −ハイブリッド・スタイルのススメ−』高城剛(著) [2006年09月12日(Tue)]
ヤバいっ!本に出会えました。
『ヤバいぜっ!、デジタル日本 −ハイブリッド・スタイルのススメ−』高城剛(著)集英社新書

『ヤバいぜっ!、デジタル日本』の映像もあります。キーワードが凝縮しています。





デジタルやITは終わった・・・。その次は何か?それを探った本です。
新鮮な驚きの数々。そうだろう!、と頷く私がいました。

会長笹川は、他の分野でよいといわれている手法を、違う分野に適用することができないか、頭を柔らかくして考えること、と言います。

新規事業とは既にある手法を適用してみたり、組み合わせてみたりすることによって、生まれてくるものなのでしょう。クリエイティブとは、ノーベル賞のように全く新しいことを作りだすというより、既存の手法を活用することだと思えました。

著者は、「時代は、まったく新しいものではなく、また、古いものの完全否定でもなく、ハイブリッドな新しいスタイルを求めているのだ。技術でいうなら『あわせる技術』がもっとも重要ということになる。」と言っています。

ヤバいっ。この言葉は、危ない意味と感じがち。でも、著者は、ヤバいは、英語でいうCOOLに最も近い日本語といっています。なんだか、最初からワクワクするフレーズに出会う本です。すっかり、高城剛さんの大ファンになってしまいました。

私がその通り!と感じたことを、本から書き抜いてみます。



これからは携帯トリプルXの時代

・インターネットの本質とは技術的約束事なのである。
・技術的約束事を持った携帯電話、携帯トリプルXがこれからもっと世界を席巻する。
・携帯トリプルXとは、携帯電話のことだが、メールやブラウジングができ、ラジオを聞けテレビも見られて、カメラも付いている。GPS付きや財布になっているものもある。
・情報デブになるな。情報ダイエットだ。

配信権を買い上げるNGO

・インターネットでコンテンツを流すことは危険が多く、お金もかからないのでやらない、と頭ごなしの姿勢がほとんどである。
・NGOが、ひとり1円以上の寄付金を集め、既存のヒット曲のインターネットでの配信権を買い上げ、それをパブリックドメインにしてはどうか?

先に始めた方が強い

・ヤフーとライブドアーのアクセス数の開きは100倍以上ある。時代はデザインでも機能でもない。同じようなものはふたつもいらず、ひとつだけでいい。ほとんどの場合は先に始めた方が強い。

動画処理を制するものが勝つ

・「e−Japan戦略」により全国に引かれたガラガラな光ファイバーに、映像情報を増やす。
・個人コンテンツの映像化が、次のインターネットにおいて重要。
・いよいよ、オンライン・ビデオプレイヤーの時代へと突入する。
・コンテンツも、アプリケーションもテレビも、動画像処理を制したものが勝つ。

マッシュ・アップのすすめ

・日本は、お金ではなく、知恵やアイディアで、国際競争力を上げる。ライフスタイルを変えるしかない。
・ポップとは、「ワイヤード」によれば、「カット&ペースト」。すでにどこかにあるものを切り抜き、貼り込んでいって、新しいものを作るということ。
・「カット&ペースト」のもととなる「ネタ」の発掘・発見と、どう「カット&ペースト」するか、のスタイルこそが、もっとも重要。そのスタイルを「マッシュ・アップ」という。

著作権は、著作者の自由にすべき

・一部の著作権者のために、残り全員が自由を奪われるのはおかしい。著作権とは、著作者がその著作に対して保有している権利なのだから、守ろうが開放しようが著作権者の自由にすべき。
・日本人はコピー能力がずば抜けて高い。その突出した能力を、なぜ法律で規制するのか。
・世界的な著作権トレンドは、開放やオープン・ソースへと向かっている。
・キチンと未来を見据えている識者は、P2P市場を試聴ととらえ、iTuneやポッドキャスティングをかつてのFMラジオでのプロモーションの代わりととらえている。

コンテンツビジネスの終了

・コンテンツそのものを売って商売する方法と、コンテンツを究極的には無料でもいいからより多くの人に見てもらうか使ってもらうかして、その周辺ビジネスで儲ける方法があるが、時代は後者。
・インターネットブラウザーやサーチエンジンは無料、パソコンでも本体ではなく周辺機器の利益のほうが圧倒的に高い。プリンターより専用プリンターインクのほうが圧倒的に利益が上がる。

人々は新しいスタイルを求めている

・iPodは「CDはハードディスクに移して聞きましょう」、iTuneは「楽曲はオンラインで、欲しい曲だけ買いましょう」という新しい環境の提案をした。iPodの音質は、MDに比べて悪い。
・人々は質を求めているのではなく新しい環境=スタイルの提案を求めている。

日本はスタイルビジネスを輸出すべき

・韓国はITではなく、CT=カルチャーテクノロジー(文化技術)
 アメリカは芸能産業(Entertainment industry)、英国は創造産業(Creative industry)
・日本はハードとソフトをつなげて新しい提案をするスタイルビジネスを輸出すべき。

地域ブランディングの時代

・地方は中央に対する言葉、地域と言えば、東京も一地域にすぎない。
・地域ブランディングとは、その地域の良い場所を再発見し、もしくはその場所やモノの新しい活用のスタイルを提案すること。そのためには、プロジェクト・リーダーが、地元の力関係に引っ張られない、よそ者であること。

・インターネットで、世界中フラットな情報共有が可能な時代になると、「良い地域」と「悪い地域」が明確に分かれる時代に突入する。
・地域としてのアイデンティティを新たに見つけ出し、悲観的で古めかしいその地域のイメージを明るく進歩的なものに変え、その地域やその地域の人々に自信を取り戻させるようにすること。

現代はマルチスペシャリストの時代

・日本人は、はみ出したり飛び出ることをNGと教育されてきた。広く浅く理解しているジェネラリストを育ててきた。
・時代は、一芸に秀でた者から、百芸に秀でた者へ。マルチスペシャリストの時代。
・日本人はおよそ20人に1人、全体の6%が副業を持っているという。
・会社などの特定の場所で仕事をする時代は終わり、時間をどのように使うか、どこで使うか、が現代のライフスタイルの方向。

クリエイティブ力を上げるには聞きまくる、見まくる

・クリエイティブ力を上げるには、とくかく、他人の作品を聞きまくる、見まくる。入力を上げれば、出力も上がる。出してばっかりでは枯れてしまう。入れてばかりだと、太ってしまう。

コミュニケーションを上げるには英語とコンピュータ

・コミュニケーションを「思いやり」と訳す。相手に伝えることではなく、相手に伝わったかどうか考えること。相手が取りやすいボールを投げること。
・英語とコンピュータを学ぶことがとても重要。

ハイブリッドこそ日本のスタイル

・日本はスタイルを内包したコンテンツを世界に売るべき。
・携帯電話を2台同時に使うといったハイブリッド。
・ガソリンとエンジンを組み合わせるハイブリッドカー。
・スタイルとは、知恵。組み合わせのセンス。文化で言えば、多様性。

“国民総文化力(クール)”GNCがナンバーワンの日本

・GNC(Gross National Cool)はアメリカのジャーナリスト、ダグラス・マッグレイが「フォーリン・ポリシー」誌で、21世紀の国力の新たな指標として提唱した。
・これからは経済ではなく文化が国家を牽引する時代。
・次の日本のスタイルは「ハイブリッド」。

ハイブリッド日本人のススメ

・ひとつのことにこだわりすぎず、可能であるふたつのことを並行して進めるやわらかい発想をもつこと。
・組み合わせ可能なものを探したり、組み合わせるのがうまい職業の人を評価し、観察しまねてみること。
・実際に、何と何を組み合わせると可能性や楽しみが広がるかを、自分なりに試してみること。
・マルチスペシャリストを目指し、ふたつ以上の分野でスペシャリストになるためにどうしたらいいか徹底的に挑戦すること。
・生活時間帯を見直し、住む場所を見直し、職業を見直し、自分なりのバランスポイントを早急に探し出すこと。

未来を創造する

・歳を重ねることはすばらしい。何よりもすばらしい叡智を得ることができる。明日はどんな出会いがあるだろう。明日は、どんな発想が生まれるだろう。我々に必要なのはナイスな未来だ。
・メールがそうであるように、クリエイティビティやコミュニケーションの基本が、自分の愛する人に思いを伝えるということだとすれば、それはプロもアマも関係ない。
・本物の小さい愛を、皆で大きくしたい。いいものを見たら、それを撮って人に伝えよう。それが、クリエイティブとコミュニケーション。

時代に遅れず、ハイブリッド化を目指す

・今後の大変化は、ネットではなく、あらゆるリアルな場で起きる。
・未来を切り開く力は、想像や創造。
・本当に大切なものは、インターネットに流れたりしない。
・ヤフーやグーグルなど、過渡的なもの。
・何をハイブリッド化するかが、もっとも重要。

・任天堂がノキアと一緒に携帯電話をつくったらどうなるか。
・ゲームに特化したPDA=任天堂と、音楽に特化したPDA=iPodのハイブリッド電話はどうだろう。

・オープンとは、すべてのものをさらけ出すことではなく、自分の持っているもののいくつかを社会に開く、パブリック化するということ。時代に即した共有知財を増やすこと。

■てら
 
高橋真義教授(桜美林大学大学院)から嬉しいお電話をいただきました。 [2006年09月14日(Thu)]
昨日、本当に嬉いお電話をいただきました。
桜美林大学大学院の高橋真義教授から、突然お電話をいただいたのです。


電話に出たところ、高橋教授は真っ先に、「寺内さんのブログを読みました。ありがとうございます!」とおっしゃっいました。

なんという嬉しいことでしょう!

東京財団主催の2005年度研究事業報告会・ 「大学初年次における『自己表現・評価トレーニング』の導入に関する緊急提言」高橋真義他(桜美林大学大学院教授)のレポートを記したのが、今年の5月26日。

3か月以上たってから、突然いただいたお電話。
高橋先生のお顔が浮かんでくるような、元気ハツラツなお声。「ありがとう!」の声が耳元で響きました。それにしても、ネットならではのロングテール現象。

私のブログを読んでいただき、元気付けられたとおっしゃっていただきました。こんなにも、嬉しいことがあるでしょうか。さすがCANPANです。

世のため人のために活動している方々のことを、多くの人にお伝えしよう!そして、その情報に触れた方が、私も!そう思って始まる活動が日本中に広まれば、きっと日本は明るく元気な国になるだろう、なるためのお役に立てるに違いない、そんな思いを込めてスタートすることができたCANPAN。CANPAN効果が、ゆっくり確実に広まっていることを実感しました。

初めてするということは、先頭で走るときのように風を真正面から受けます。昨年、ブログを始めたころに感じていたことを思い出しました。改めて記します。


★ひとりごと(田中つとむ著)

 「できる」は人間の言葉
 「できない」は神様の言葉
 私は「できる」ことを もっと実行してみたい
 だって「できない」は、
 すべての可能性を実行し
 初めて言えるすごい言葉だから


高橋先生、お電話ありがとうございました!
私の方こそ、励まされました。がんばります。


高橋先生のブログを引用します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・
 
2006年09月14日
「ほめまくり」と「かげぼめ」ができることは人財の条件ですね!!!
.


 雲が切れてきました。朝方は雨と風がひどく、その風は肌寒く感じられました。早く太陽がみたいものです。

 研究室のPCがバージョンアップしました。まだしっくりと使いこなすまでには至っていません。新しい検索の仕方をマスターするためにいろいろと画面をひねくり回していましたところ、とてもうれしい発見をしました。
 先の5月26日(金)の東京財団での「大学初年次における『自己表現・評価トレーニング』の導入に関する緊急提言」の研究事業報告会の様子をレポートしてくださったサイトを見つけました。サイトの管理者の日本財団の寺内昇さんは、報告会当日、熱心にお話を聞いてくださいました。名刺も交換させていただきましたが、まさかこんなに高い評価をしてくださっているとは想いもよりませんでした。コンパクトに「SHINGI式トレーニング」を紹介され、デコロンボ君を登場させたうえで、なんと「吉田松陰の人財づくりのコツ」(船井流人財づくり法)の引用までされてほめてくださっています。こういう「かげぼめ」は、とてもありがたくてうれしいものですね。
https://blog.canpan.info/tera/daily/200605/26

 あんまりうれしいので、寺内さんにお礼の電話をいれました。プロフィールの笑顔がそのまま声になったような声で「私もうれしいです」と言ってくださいました。
 「かげけなし」は簡単にできますが、「かげぼめ」はなかなかできるものではありません。「SHINGI式トレーニング」の「ほめまくり」(このごろは、ベロベロと褒めまくりなさいと言ってます)とは真反対の極にある「かげぼめ」も、あったかコミュニケーションを創るためには極めて効果的なものです。
 「ほめまくり」+「かげぼめ」がいっぱいのキャンパス・・・がいいなぁぁぁ!!!

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■てら
 
笠原清志教授(立教大学大学院)とお会いしました。 [2006年09月15日(Fri)]
CSRに関して、笠原清志教授から、立教大学の取り組みについて、日本財団の町井さんと一緒にお話を伺いました。

CANPANで、東証一部上場企業のCSRに対する取り組み状況をデータベースにする「CANPAN CSRプラス」を発表したのが8月31日。CSRに関しても、ご縁が広がっています。

笠原先生は、もう14〜15年前から、笹川平和財団のプロジェクトでご活躍されており、現在は、「笹川中欧基金」の委員長を勤ていらっしゃいます。

立教大学では、どのようにCSRと取り組んでいらっしゃるのでしょう。

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科では、「CSRインターンシップ・プログラム」を2002年から行っています。このプログラムは、ホームページによると以下の通りです。

「本プログラムは、産業界において急務とされているCSRの推進人材の育成を、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、パートナー企業、NPO/NGO等社会組織の産学民協同により行います。インターンシップを、CSRと関連する分野のノウハウを持つNPO等が支援することにより、インターンシップ活動の質的向上、企業におけるCSR課題の解決、大学における指導方法の充実への貢献が期待できます」



CSRインターンシップ・プログラムは、文部科学省(平成17年度)「派遣型高度人材育成協同プラン」(5年間継続事業)に採択されています。

このプランは、文部科学省のホームページによると「これまでの主として就業体験や職業意識の形成を目的としたインターンシップとは峻別し、産学が人材の育成・活用に関して建設的に協力しあう体制を構築することにより、社会の抱える諸問題や産業界の取組を理解し、知的基盤社会を多様に支える高度で知的な素養のある人材を育成する、これまでにない大学院における新たなコンセプトの産学連携高度人材育成を推進するもの」とあります。

国としても、CSRにかかわる人材育成が重要だと位置づけている証だと思います。立教大学の「CSRインターンシップ・プログラム」はフィールドで展開されていく、現場で生かされる仕組みだと感じました。

今後、CANPAN CSRプラスについて、ご指導をいただければこれほど嬉しいことはありません。笠原先生、お忙しいところお時間いただきありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

■てら
 
本を出して一躍有名になる!−本は個人や会社の広報ツールだ− [2006年09月16日(Sat)]
昨日、17:00から開催された広報達人会に出席しました。スーパーピーアール(代表・蓮香尚文)が主催されている講演会です。



スーパーピーアールが主催されるセミナーには、今回で4回目の参加ですが、毎回驚かされるのが、「ここまでするか!?」という気配りの凄さ。開催までのリマインドメールは勿論のこと、座席表、講師のレジュメ、さらに参加者から提出されたコメント付きの参加者名簿などを事前に配布する段取りの凄さ。蓮香さんの、広報をもっと広めたいという強い思いがにじみ出ています。

講演の後には、講師の方もご一緒に懇談。講師の方が夜10時近くまで参加者とご一緒していただくためには、講師と蓮香さんの間にどれほどの信頼関係があるのか、素晴らしい講演会です。

そして、講演も素晴らしい内容でした。今後も、何回も復習したいと思ったので、講演テーマごとに内容を、別の記事にまとめてみます。

この記事では、講演会の概要を記します。

広報達人会 本を出して一躍有名になる!3達人セミナー
−本は個人や会社の広報ツールだ−


■日 時:2006/9/15(金) 17:00〜22:00                 

■場 所:チサンホテル浜松町           

■演 題:本を出して一躍有名になる!−本は個人や会社の広報ツールだ−

■講師1:株式会社デジタルメディア研究所 代表取締役所長 橘川幸夫氏 
     テーマ「インターネット時代のプリントメディアの活用」

■講師2:株式会社日本実業出版社 取締役 企画戦略室長 吉田啓二氏
     テーマ「出版社が出したくなる著者・企画・原稿の秘密」

■講師3:株式会社矢矧経営研究所 代表取締役 矢矧晴一郎氏氏
     テーマ「上手な出版レジュメの作り方」

■企画趣旨

ビジネスを飛躍的に伸ばす方法のひとつに「書籍出版」があります。ひと口にビジネス書、実用書といっても「仕事術」「自己啓発」「ハウツウもの」など いろいろ。いずれも本になる内容は著者自身が獲得した人生訓とスキルの深さ=専門性にあるといわれています。この分野だったら誰にも負けないと胸をはれるユニークな体験や仕事情報、人を説得できる哲学を持っていさえすればあなたにも大いにチャンスはあります。本を出していっきに事業や人生を成功に導いてみませんか。(広報達人会、蓮香尚文)              

■プログラム
                             
 16:45 開場                              
 17:00 開会
 17:01 司会の挨拶
 17:02 講師の紹介
 17:03 講演会1[企業広報としてのオンデマンド出版
      (橘川氏)](60分)
 18:04 休憩3分
 18:08 講演会2[出版社が出したくなる著者・企画・
      原稿の秘密(吉田氏)](60分)
 19:09 休憩3分
 19:13 講演会3[上手な出版レジュメの作り方のコツ
      (矢矧氏)](40分)
 19:54 休憩6分
 20:01 質疑応答(20分)
 20:22 懇親会 開始
 20:23 乾杯
 20:24 懇親会(交流会、個別相談、名刺交換)(86分)
 21:57 閉会の挨拶
 22:00 お開き


蓮香さん、いつも素晴らしい企画をありがとうございます。
懇親会では、13名の方と名刺交換をさせていただきました。もっと皆さんとお話をしたかったのですが、あっという間の2時間。皆さん、ご縁をありがとうございました。

■てら
 
橘川幸夫さま(デジタルメディア研究所) [2006年09月17日(Sun)]
広報達人会 本を出して一躍有名になる!3達人セミナー −本は個人や会社の広報ツールだ−の、テーマを一づつまとめてみます。

テーマ:「インターネット時代のプリントメディアの活用」
橘川幸夫さま(デジタルメディア研究所

我が意を得たり!そんなお話を伺いました。
「これからの情報化社会は、今までに失われた『地域、心、ふれあい』などを取り戻す時代となる」、その通り!と深くうなづきました。

興味深かったことを記します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

After Internetの時代がくる

キリストの生誕前と後では時代が変わった。まさに、Internetの前と後は違う。これから生まれる子ども達は、Internetが当たり前。私達は、前と後を経験している歴史的変革期に生きている。

豊さを求めていた時代に失ったものを取り返す時代になる

1960年代から1990年代は、戦後の何もない時代から豊かさを求めてきた時代。豊かさを手にした今、失ってしまった「地域のふれあい、こころ」を大切にする時代が、起承転結で始まる。

インターネットの本質

情報発信者がお金を負担する。情報収集はタダが原則。お金を払ってでも情報を人に伝えたい。身銭を切るということがボランティア的発想。戦後失われて考えが、今蘇っている。

P2Pは中間的存在を無くすといわれている。しかし、一方で、中入れも可能。旅行代理店を例にとると、今までの代理店は旅行会社サイドに立っていた。P2Pになると、旅行会社と個人は直接取引をする。でも、個人が自分が希望する旅行プランを、複数の旅行会社から得ることは難しいし時間が必要。そこで、個人のサイドにたった旅行代理店なら、需要がある。つまり、中抜き現象に、中入れを行うことになる。

雑誌はライブ=インターネット、書籍は作品

雑誌はライブで、ミニコミのようなもの。今後インターネットで広がる。書籍は時間を超えるもの。編集者と著者が想いをひとつにして作る作品。今後企業が本を出版して広報する。アメリカでは、企業がホワイトペーパーを出している。

オンデマンド時代の始まり

大量生産と大量消費の間には、大きな無駄がある。(大量生産 → <大量宣伝> → 大量消費 → <大量廃棄>)今後、この無駄を無くすには、オンデマンド出版が答え。

橘川さんが代表取締役をされる株式会社オンブック ON-BOOK.ltd。無料出版オンブックというオンデマンド出版の仕組み。

電子ブック・マスメディアとしての携帯

オンデマンドは、中国の教育にも大きな影響を及ぼすだろう。中国の教育水準が上がるに従い本が必要になるが、その紙を調達するためには世界中の木が半分になるとも言われている。そこで、電子ブックが有効になる。

日本人の携帯使用時間を調べた調査によると、3時間という結果が出た。これはTV視聴時間より長い。携帯を見ている時間は、昼間と23時過ぎが多い。寝る前に本を読んだように、今は携帯テキストを読んでいる。携帯が、マスメディアとして使われ始める。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

橘川さんと、懇親会でお話する機会がありました。なんと、橘川さんは、日本財団の活動指針「七つの鍵」を作ってくださった、林雄二郎先生と懇意だったのです。
橘川さんが、地域コミュニケーションやこころを大切にされていらっしゃるのは、とてもわかる気がしました。

私が、公益コミュニティサイトCANPANの話をしたところ、それはいいと賛同してくださいました。CANPANは、同じ想いの人々を紡ぎ、地域コミュニティの活性化を目指します。
今日、橘川さんと出会えたのも、何かのご縁です。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

橘川幸夫(きつかわ ゆきお)さんの略歴
                        
1950年2月4日、東京生まれ。國學院大學文学部中退。1972年、渋谷陽一らと音楽投稿雑誌「ロッキングオン」創刊。1978年、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊。
その後、さまざまなメディアを開発する。1983年、定性調査を定量的に処理する「気分調査法」を開発。商品開発、市場調査などのマーケティング調査活動を行う。80年代後半より草の根BBSを主催、ニフティの「FMEDIA」のシスオペを勤める。1996年、株式会社デジタルメディア研究所を創業。インターネット・メディア開発、企業コンサルテーションなどを行う。原稿執筆、講演など多数。                                

■てら
 
吉田啓二さま(日本実業出版社取締役) [2006年09月17日(Sun)]
広報達人会 本を出して一躍有名になる!3達人セミナー −本は個人や会社の広報ツールだ−の、テーマを一づつまとめてみます。

テーマ:出版社が出したくなる著者・企画・原稿の秘密
吉田啓二さま((株)日本実実業出版社

出版業界の本筋を学ぶことができました。
ニコラスケイジのような雰囲気を漂わせている、ヨシダケイジさんです。吉田さんのことは、久米信行さんから、経営者会報ブログを推し進められた中心人物ですと紹介していただいて存じ上げていました。前回の広報達人会でお会いさせていただきましたが、こんなにもお話が上手だとは知りませんでした。日本実業出版社さまは、心強い取締役企画戦略室長をお持ちです。

組織がプロジェクト単位で出版してはどうか? そんなこともチラリと考えてしまいました。

興味深かったことを記します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

ビジネス書を出すための予備知識

ビジネス書とは経営実務書。書籍売り上げの5%、9,100億円。書店は年間1,000店が閉店している。Amazonは前年比30%増の売り上げ。三省堂とほぼ同じ。
Amazonのポリシーは一年に1冊しか売れない本でも売る。

目指せ1万部

ビジネス書は売れても5〜6千部。最初の壁が1万部。そして3万、5万部。

出版は書店にいくことから始まる

本屋に行って、自分が書こうとするジャンルの本を調べること。同じような内容の本を出している出版社が、また同じ内容を出版する可能性は低い。誰が、どの出版社から、その本は何刷り目、書店での扱われ方はどうか(平台か棚か)を調べること。

著者プロフィールは大切

基本的に持ち込みは断らない、が、通る企画も少ない。ネット経由では、50件のうち2〜3。
テーマ、そして著者プロフィールが大切。自分で自分のキャッチを考えるべき。そして、目次が大切。

とにかく書いてみよう

本を書くということは、自分を振り返り、毎日考えるという大きな効果がある。

添付資料から・関連サイト

出版梓会(出版ダイジェスト.net)
出版業界紙「新文化ONLINE」
自費出版「文芸社」出版をお考えの方へサイト
・出版エージェント
 アップルシードエージェンシー
 エリエス・ブック・コンサルティング
 企画のたまご屋さん
野口嘉則氏ブログ「幸せ成功力を高めるEQコーチング」
経営者会報
経営者会報ブログ−経営者が自ら発信する“雑誌連動型ブログ”−

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

今後、情報発信することが当然という中で、書籍という作品をどのように活用するか、考えてみたいと思います。


■吉田啓二(よしだ けいじ)さんの略歴
                        
1984年慶應義塾大学卒、同年日本実業出版社入社。マーケティング部、広告部、営業部を経て、昨年企画戦略室(人員構成:エディター4名・プランナー2名) を立ち上げ、新企画立案・新販路開拓・新規事業創出に取り組んでいる。
書籍企画の提案窓口として、編集者とのパイプ役も務める。本年5月より現職。1960年生まれ。香川県出身。

■てら
 
矢矧晴一郎さま(矢矧経営研究所) [2006年09月17日(Sun)]
広報達人会 本を出して一躍有名になる!3達人セミナー −本は個人や会社の広報ツールだ−の、テーマを一づつまとめてみます。

テーマ:出版レジュメの作り方のコツ
矢矧晴一郎さま(株式会社矢矧経営研究所

とにかく驚きです。今年77歳。今までライターを介さず自筆で170冊の本を執筆された方です。もうスーパーマン、としかいいようがありません。
なんと、2006年は、年間50冊を執筆されるとのこと。今までのご自分の記録を塗り替えるとおっしゃっていました。その秘密は?とてもブログでは書くことができません。どうぞ、ご本人にお聞きください。

講演のとき、プロジェクターの具合が悪く、矢矧さんが用意されたパワーポイントは使えませんでした。それにもかかわらず、矢矧さんは、全く動ぜず、最初からパワーポイントを使う予定が無かったかのように、平然と講演を進められました。
腹も据わっていて、凄い!の一言です。


興味深かったことを記します。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

著者としての長所と欠点をつかみ著書をフルに発揮できるレジュメを作る

自分について、成功や失敗の体験を盛り込んだメモを、言葉、数字、グラフ、図を交えて作る。

読者・編集者・販売担当者が一体となれるレジュメを作る

自分に合う出版社をみつけ、レジュメを徹底的に推敲する。

レジュメは誰よりも早く提出する

編集者と会ったら、次の日にはレジュメが届くように段取りをする。目次には、全身全霊をかける。目次に、独創的キーワードがいくつあるのか? 

原因は自分にある

自分の企画が採用されないときは、原因は自分にある。何故、どこがいけないのか必ず編集者に聞く。そして、質とスピードを常に20%づつ上げる。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・


矢矧晴一郎(やはぎ せいいちろう)さんの略歴
                       
1951年慶應義塾大学経済学部卒、同年富士銀行入行。その後ボストンコンサルティンググループを経て、現在は株式会社矢矧経営研究所代表取締役社長。
1929年生まれ。東京都出身。30歳代から本を出版して、170冊を出版。発行部数累計50万冊。英語・中国語・韓国語の本も出版。本の分野は、経営・コンピューター・自己啓発がそれぞれ三分の一。本の出版冊数が多いこと、書く速度が早いこと、40年の長期にわたり書き続けていること、現在も出版を続けていることの四つが特色。


■てら
 
膨張式救命いかだ(ライフラフと)と救命艇(ライフボート)・大学時代の研究会のOB会 [2006年09月18日(Mon)]
17日(土)は、ザ・クラブ・タイタニックの集まりが新浦安でありました。このクラブは、大学時代の「海難研究会」のメンバーが15名ほど集まったOB会です。

海難事故の象徴でもあるタイタニック号(1912年4月14日沈没)をグループの名前にし、設立当初は、4月14日になると、海難防止のお役に立つ活動をしようと沈没するほど飲んだものです。

大学1年、19歳のときに知り合った先輩、同期、後輩ですから、もう31年に亘るお付き合い。
年齢も10歳以上の幅があります。開催回数は、単純に計算しても、120回以上続いたことになります。

私が海難研究会に参加したのは、大学時代、船会社から大学院に研究をしにきていたNさんが中心となって行われた調査研究に、被験者として参加したのが最初。膨張式救命いかだ(ライフラフと)と救命艇(ライフボート)による身体的心理的影響の違いを研究する調査でした。100時間、遭難と同じ環境を想定して海上のボート内で生活。まさに、4日以上に及ぶ漂流体験でした。

その後は、イマージョンスーツの開発のための被験者として氷海水槽で40分氷水に浸かったり、各種遭難信号の距離・角度別に航海士の注意喚起度調査実験へ参加したり、低水温中における体温低下調査を主催したり、社会人になってからは、学生が行った無人島漂着サバイバル実験をサポートしたりしました。

今思い出しても、面白い実験に参加させてもらったものです。
実験には、さまざまな段取りが必要です。遭難信号を九十九里浜で発射したときには、事前に地元の消防署、警察、そして海上保安庁に連絡、複数回にわたる現地の下調べなどが必要でした。同じチームのメンバーと、企画し打ち合わせをし、段取り実施し、レポートにまとめて報告。信頼しあうチームプレーがあってこそ結果に結びついたのです。

そんなlことをしてきた仲間だからでしょうか、30年以上もお付き合いが続いているのは。
でも、お付き合いが継続しているのは、コアになる大先輩がいらっしゃるからです。大学1年から、お付き合いさせていただいている大先輩Nさんがいるからこそ、この会は続いていると思います。Nさんには、心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
皆さん、末永くよろしくお願いします。

■てら
 
『影響力の武器−なぜ、人は動かされるのか−』ロバート・B・チャルディーニ(著) [2006年09月19日(Tue)]

土井英司さんがお勧めしていた本、『『影響力の武器−なぜ、人は動かされるのか−』ロバート・B・チャルディーニ(著)を読みました。1991年第1刷、2006年第25刷。単行本で356P、読み応えがありました。
土井さん曰く、最近のビジネス書で話し方に関する本は、多かれ少なかれ本書の影響を受けているといいます。

この本では、「人間の相互作用の自然な場面で、どのような心理学の原理が最も強力にかつ頻繁に『イエス』を引き出すのかを」述べています。

今まで何気に聞いていた「小さい承認をすると、その後の承認が得やすくなる」ということは、この本が導き出していたと知って驚きました。
また、人間文化の規範の中でも最も基本的なひとつに、返報性のルールがあり、このルールによって他者の要請を受け入れるかどうか影響を受けることが書かれています。

高価な羽毛布団やなべ類の販売で、最初にプレゼントを与えてから高額な商品を勧めるといった承諾誘導の手法が、返報性のルールに基づいていることを知り、背筋がぞくぞくっときました。
自分で正しいと思っている規範を利用され、他人に巧みに誘導されて、あかたも自分が決断したかのように要請を受け入れてしまうのです。

興味深かったところをまとめてみようとしましたが、多すぎてとてもまとめきれませんでした。自分の備忘録として、目次を記します。また、読みたい本です。

1.影響力の武器

 ・カチッ・サー
 ・てっとり早い方法に賭ける
 ・利益を得るのは誰?
 ・柔道

2.返報性
 −昔からある「ギブ・アンド・テーク」だが・・・・

 ・返報性のルールはどのように働くか
   返報性のルールの威力/返報性のルールのために、
   知らぬ間に恩義を感じてしまう/返報性のルールは、
   不公平な交換を引き起こす
 ・譲り合い
 ・拒否させた後に譲歩する
   情報のお返し、知覚のコントラスト、そしてウォーター
   ゲート事件の怪/承諾するも地獄、断るも地獄/わ
   たしの血をどうぞ。また必要でしたら、お電話ください
   /うま味のある、秘密の効果
 ・防衛法
   ルールを退ける/敵をいぶり出す

3.コミットメントと一貫性
 −心に住む小鬼−

 ・一貫性のテープが回る
   一貫性を保つことの便利さ/一貫性にしがみつく
   ことの愚かさ/探す人と隠す人
 ・コミットメントが鍵
   頭で考えることと心で感じること/行動のもつ魔術
   的な力/自分で決めたこと/支えとなる脚をつくる
   /公共の利益のために
 ・防衛法
   胃から送られるサイン/心の奥底からのサイン
 
4.社会的証明
 −真実は私たちに−

 ・社会的証明の原理
   他者がもたらす力/大洪水の後に
 ・死因は・・・不明(確なこと)
   科学的研究/あなた自身が犠牲者にならないた
   めに/たくさん人がいても、その中から一人だけ
   人を選ぶこと
 ・私のマネをしなさい・・・サルのように
   死に至るサルのまね/サルが住む島
 ・防衛法
   自動的な行動に気をつける/よく見渡すこと

5.好意
 −優しい泥棒−

 ・友だちになるのは、影響を及ぼすため
 ・あなたを好きになるのはなぜ?その理由を考えてみよう
   外見の魅力/類似性/お世辞/接触と協同/
   学校へ戻って
 ・条件づけと連合
   パブロフの名前はベルを鳴らすか?/ニュース・
   天気予報からスポーツの世界へ
 ・防衛法

6.権威
 −導かれる服従−

 ・権威のもつ影響力の強さ
 ・盲目的な服従のもつ魅力と危険性
 ・内容よりも姿形が重要
   肩書き/服装/装飾品
 ・防衛法
   本当に権威のある権威/ウラのある誠実さ

7.希少性
 −わずかなものについての法則−

 ・少ないものがベスト
   数少ないものの価値/数量を限定することの効果
   /時間の制限
 ・心理的リアクタンス
   大人が示すリアクタンス:愛、銃、そして洗剤
   /検閲
 ・最適の条件
   新たに生じる希少性:貴重になったクッキーと市民
   の争い/希少なものを求める愚かな競争
 ・防衛法

8.手っとり早い影響力
 −自動化された時代の原始的な承諾−

 ・原始的な自動性
 ・現代の自動性
 ・近道は神聖なもの

■てら
 
久米信行さまが記事に「Yomiuri Online・読売新聞・ジョブサーチ【トレンドランナー】」 [2006年09月21日(Thu)]
私の尊敬するITに関する師匠、久米信行さんが、Yomiuri Online・読売新聞・ジョブサーチ【トレンドランナー】の記事に取り上げられました。

【トレンドランナー】老舗中小企業にもブログ普及 中小の老舗メーカーにも、社長ブログが広がりつつある。2006年9月21日 (小池俊幸

『ブログ道』を執筆された久米さんは、企業の社長こそ、ブログを通じて、経営理念を社会や社員に伝えて欲しいとおっしゃっています。さらに、ブログを書くことによって、自分の人生に対する姿勢を省みることもできると、効能をあげていらっしゃいます。

記事を読んで感じたことは、久米さんの思いがよくわかる!ということです。
とくに、最後のフレーズには、ぐっときました。

「ブログは、中小企業経営者にとって知恵を残せる文化遺産」

まさに、教育水準の高い日本ならではの、ブログ利用のスタイルだと思います。団塊の世代の皆さんにブログを使って知恵を社会に公開していただけたら、どれほど素晴らしいことでしょう。

久米さんと、取材をされた小池さんが楽しそうに話されている様子が目に浮かんできました。

■てら
 

山陽オート、21年度には黒字化の見通し [2006年09月22日(Fri)]
昨日の記事で、公営競技の一つである、オートレースに関する、明るい記事を読みました。

オートレースの運営を、民間に包括的に委託しようとするニュースです。
山陽小野田市は、売上が落ち込んでも、最低保障額1億1千万円を受け取るというものです。

モーターボート競走事業活性化検討委員会がとりまとめた『モーターボート競走事業の未来を拓く』 − KYOTEI・ルネッサンス・プラン −(PDF) においても、外部委託の拡大は求めれれているところです。

現在、各公営競技の法改正作業が行われているようですが、業績が好転する施策が一刻も早く実現することを、心から願わずにはいられません。記事を引用させていただきます。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

2006年9月21日 宇部日報
山陽オート、21年度には黒字化の見通し

 山陽小野田市は、山陽オートレース事業の包括的民間委託先とされる日本トーター(公営競技システム管理)との契約交渉の一部を明らかにした。市が優先的に受け取る配分金の割合は総売り上げの0・8%が見込まれ、最低保証額は一億一千万円。十五年後の二〇二一年度には、すべての債務を返済し、黒字に転換する経営健全化の見通しも示した。九月定例市議会一般質問最終日の二十日、山田伸幸議員(共産)の質問に安田克己公営競技事務所長が答えた。

 単年度黒字が見込まれる〇五年度の売り上げ約百六十億円(決算認定前)で計算すると、市への配分金は一億二千八百万円強。公設民営後、仮に売り上げが落ち込んでも最低保証額は確実に市の収益となる。各種経費を差し引いた残額が委託料。今議会に上程されているオート会計の補正予算案(債務負担行為)が可決されれば、市は同社と契約を結ぶ。公設民営に切り替わるのは来年一月七日。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■てら
 
ありがとうございます。私のブログへの総アクセス数30,000突破。 [2006年09月23日(Sat)]
昨日、このブログへの総アクセス数が30,000件を超えました。
そんなにも多くの方に読んでいただいていると思うと、本当に励まされます。ありがとうございます!

「CANPANを使って、公益活動を社会に広め日本を元気にしよう!」と言っている本人が、ブログを書かなくてどうする!と思い、意を決してブログを始めたのが、昨年2005年9月19日(月)。気がつくと、書き始めて早1年が経過しました。

私の尊敬してやまない久米信行さんは、「ブログは人生の履歴書」とおっしゃいます。以前のブログを読み返してみると、当時のことが脳裏によみがえります。
本当に月日の経つのは早いです。まるで、時間そのものが短くなっているのでは?なんて思ってしまうほど。こうしてブログに自分の考えを残して、節目に読み返してみたい、と思いました。

それにしても、30,000アクセスという数字には驚きます。なんというありがたいことでしょう。ありがとうございます!毎日書こうとおもいつつ、実現できない、悔しさ。でも、アクセスしていただいている方々を忘れず、一人でも多くの素晴らしい方やできごとを、継続して毎日発信していくぞっ!と、またまた思う私です。

・アクセスデータ
 総アクセス数 30,005

・ 記事データ
 総記事数 220
 総コメント数 55
 総トラックバック数 25

■てら
 
高村龍蔵さま「ハートフルセミナー」 [2006年09月24日(Sun)]
今日は妻と一緒に、高村龍蔵(たかむらりゅうぞう)さんが代表取締役をされている有限会社ファニーフェイスが開催するハートフル・セミナーに参加しました。

6月8日に開催された「経世志塾」でご一緒したのがご縁でした。

高村さんとお名刺交換をしたところ、「運命好転人」と書かれている名刺をいただきました。明るくて元気が伝わってくる高村さんとお話をさせていただき、すっかりファンになってしまいました。後日、今度は、「ご縁に感謝します」と大きく書かれたはがきをいただき感激!。すぐに机の前に掲げさせていただきました。
また、妻が人工股関節の手術のときは、祈ってくださっていることのメールやご連絡をいただきました。今思い返しても、ありがたくて、感謝の心で一杯です。

今回、妻も手術後1か月経過し、遠出もできるようになりましたので、高村さんが講師をされている「ハートフル・セミナー」に参加しました。このセミナーは毎月1回、下は小学生、上は90歳以上の方まで参加されている、ご自宅(at home)で開催されている会です。

セミナーでは、高村さんとお会いした経世志塾でご一緒だった田中さんも参加されていました。田中さんも、妻の手術時には、応援していただいた方です。妻ともども感謝、感謝です。

11:00に開催したセミナーの今回のテーマは、「決断する心」。
今、悩んでいることは何かを問われ、自分に問いただしたひととき。
不思議なことに、最初は「漠」としていた悩みが、突然明らかになったのです。

その後、それについてどうするかを問われ、自分なりに回答を出し、発表しました。
「CANPANが世のため人のための情報プラットフォームとして、情報、人、金が流通すること。そして、CANPANから心が明るくなるニュースが発信されることで、日本が元気になることに貢献する」と回答しました。その場では、数字も言いましたので、書いたのは一部の回答となります。

きちんとレクチャーを受けて、悩みを明確化することのお手伝いをいただくと、とても心がすっきりとした感じです。

セミナーは、13:00頃終了。その後は、高村さんの奥さんの美味しい、本当に美味しい手料理をご馳走になりながら、娘さんも参加。そして、ビールを飲み、そしてワインまでご馳走になり、ハートフルな会話に花を咲かせ、気が付くと22:00過ぎ。
あったかくて、思いやりがあって、それでいて、プラス思考の話の数々を伺い、心が豊かになったセミナーでした。

高村さん、奥さん、田中さん、本当にありがとうございました。



■高村龍蔵さん プロフィール

有限会社ファニーフェイス 代表取締役
心理カウンセラー&コーチ

1957年 長崎県平戸生まれ。1982年 多摩美術大学グラフィックデザイン科卒。広告代理店・株式会社システムコミュニケーションズのデザイナー、クリエイティブディレクターとして15年勤務。アサヒビール様、花王様、AGF様などを担当。1997年 独立。

■高村智子さん プロフィール

有限会社ファニーフェイス 取締役
心理カウンセラー&カラーサイコロジスト

1981年 玉川大学文学部英米文学科卒業。1982年 主婦業のかたわら、コピーライター、販売促進に関する企画などの仕事をする。

■有限会社ファニーフェイス 
  電話: 050-5552-7004  FAX: 042-734-9271
  mail: funny-face@dream.email.ne.jp

人と人のコミュニケーションをつなげることが私達の人生最大の目標

・ハートの形と「愛」「I Love You.」「感謝」「ありがとう」の言葉(言霊)をミックスし、デザイン・気・心理学(カラーサイコロジーを含んだ)の要素を取り入れた商品づくり(ポストカード、グリーティングカード、メッセージカード、絵本、Tシャツ等)を企画開発提案中。
・素敵な貴方のオリジナル波動名刺、コンセプト波動感謝葉書のデザイン。
・元気に頑張っている「企業」、「個人事業主」、「個人」をサポート。
・カラーサイコロジーの原理に則った企業のCI(コーポレート・マーク)、BI(ブランティング戦略)やコーポレートカラーの提案
・企業内活性化向け講演・セミナー、倫理法人会MS、ロータリークラブ等での講演・講和。

■てら
 
高村龍蔵さまに名刺のデザインをお願いしました。 [2006年09月25日(Mon)]
昨日に、引き続き、高村龍蔵さんとお会いしました。

今日は、高村さんに名刺のデザインと制作をお願いしたのです。この名刺は、組織としてではなく、私個人として自分の人生に対する心意気を宣言するために、お願いするものです。

高村さんは、運命好転人として、頑張っていらっしゃる方々を応援されているのですが、名刺を受注すると、ヒアリングからスタートされます。

「貴方は、人生で何をしたいのか?」
「何を大切にしているの?」
「どんなことに感激するの?」

などなど・・・。

その人のイメージに合わせて名刺をデザインし、カラーサイコロジーで色を調整し、さらに、キャッチコピーを決める。出来上がった名刺は、高村さんが心込めて1枚づつカット。
神棚に供えて願をかけて、発注者の手元へ。

本人の想い、制作者の想い、天の声がこもった名刺がこうして誕生するのです。

今日、高村さんから宿題がでました。今までのお話をしたことを、さらにまとめて、紙に書いてくること。あと30年(私は自分の寿命は80歳と予測)、何をしたいのか?、それをデザインすることが宿題です。この宿題が提出されたら、高村さんは名刺の制作をスタートするとのこと。

それなりに、悩みます。というか、そんな先まで「漠」としか考えていません。結構大変そうです。

■てら
 
高村龍蔵さまから素晴らしい心得「こころ」をご紹介していただきました。 [2006年09月26日(Tue)]
高村龍蔵さんが先日のハートフルセミナーでご紹介してくれた素晴らしい心得を、私のブログで紹介することの許可を、昨日いただきました。

その心得は、某化粧品会社で有数の売り上げ高を誇る販売代理店の事務所に貼ってあったのです。名刺制作に必要なインタビューのため、高村さんがお邪魔したのが、発注者である70歳を超えた女性の事務所。

70を超えても若々しく元気に活動される方が、祖母からの言葉をまとめて、こころの宝としていると伺い、思わずブログで紹介させていただきたいと高村さんにお願いしました。高村さんが、ご本人に問い合わせてくださり、許可をいただくことができました。ご紹介させていただきます。


こころ

一、当り前と思えることを有難く感じるのが感謝の生活である
一、病気は千もあるが健康は一つしかない
一、他人の欠点より長所を見よう
一、子供にとって家庭は最初の学校
一、しつけは叱るより上手にほめる
一、子供は父母の行為を映す鏡である
一、常に流れる水は腐らない
一、心しだいで楽しい日々が送れる
一、嫌々ながら働くことは尊い人生を無駄にしている
一、親や先祖を粗末にしては自分や子孫の幸せは得られない
一、人生の目的を確立していないと毎日の働きが活きてこない

一日一善 心に灯を



高村さん、そして、掲載を許可していただいた○さん、ありがとうございました。

■てら
 
土井英司さま「最強の自分マーケティング」セミナー [2006年09月29日(Fri)]
私の大ファンの土井英司さんのセミナーに参加しました。「最強の自分マーケティング」です。いかにこれから生き、どうやって自分を表現していくか?がテーマです。19:00開始。21:00終了のところが、30分ちょっと延長。その後、いつも新しい出会いに感動する懇親会へ。終わってみたら終電でした。

土井さんのセミナーへの参加は、今回で3回目です。出るたびに思うのですが、土井さんは、amazon時代のカリスマバイヤー、といったプロフェッショナルな面が強く出ていますが、実は世のため人のためへの想いが人一倍強い方だと感じるのです。厳しい面が相手への想いで裏打ちされているのです。

そんな土井さんが講演される内容は、机上論ではない実戦で築き上げられた堅牢なものです。今回の内容で、心に残っていることは、以下の五つです。


・時間は命の一部、お金は命の一部。
・教育がお金を生む、情報は繰り返し使える。
・コミュニケーション能力とは、比喩力。比べて例える力。
・読書をしていて、これだっ!と気づいたら、すぐに読書を止めて行動せよ。
・情報発信することのメリットは、情報が入ってくること。

それと、土井さんが会社を設立したときの理念にも、感じ入ります。土井さんが話したことを私なりにまとめてみます。

「全ての人に、自分の資質を最大限に使って社会に貢献して欲しい。一隅を照らす人に光をあてることによって、多くの人に勇気を与えたい。勇気を持って、自分のことを格好いいと思って頑張る人を日本中に増やしたい」

これから、死ぬまでの人生をどう生きるか、真剣に考えるときです。
佐々木洋治さま・野中邦子さま・宮下正次さま/第3回にんげんクラブミーティング・1日目 [2006年09月30日(Sat)]
今日は、株式会社船井本社主催の第3回にんげんクラブミーティング−上手に生きるコツ−に参加しました。10:30から18:10分まで。会場はJR有楽町駅直近、ビックカメラ7Fのよみうりホールです。第1回第2回と同様に、1,100名収容する会場は満席。3回とも1,000名以上が参加です。
講演者とテーマを記します。ご本人の紹介文はホームページから抜粋しています。
講演内容で興味深かった点については別の記事に書きます。

2006年9月30日(土)

第1講座 0:30〜12:30

『縄文のヴィーナスと近未来のヴィーナス』
佐々木 洋治 (日本地震予知協会代表)

1941年上海で生まれる。慶応大学倫理学を専攻。カリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。ジャーナリズムと社会学を学ぶ。帰国後、文筆活動、雲の研究を始める。研究は28年におよぶ。1985年日本地震予知協会を設立。


第2講座 13:30〜15:30

『無限の可能性を信じて』
野中 邦子 (株)アースハート 取締役

福岡県在住。自身の長年の病気との闘いをとおし、外気功による独自の治療法を確立。世界の恵まれない子どもたちへの支援援助を精力的にこなし、平成13年NPO法人「つくしの会」を設立する。意識はエネルギー、そして今こそ意識の変革が必要であることを、実践をとおしてメッセージしつづけている。


第3講座 16:10〜18:10

『上手に生きるコツ』
宮下 正次 (森林(やま)の会事務局長)

1944年群馬県生まれ。元関東森林管理局勤務。森林(やま)の会事務局長。マッターホルン北壁、インドヒマラヤ、パミール、カフカズなどの海外の山を登る。炭を撒くことで酸性雨によって荒廃した森林が回復することを実証し、森の生態系を蘇らせる活動を行っている

■てら
 
佐々木洋治さま・第3回にんげんクラブミーティング1日目 [2006年09月30日(Sat)]
第3回にんげんクラブミーティング−上手に生きるコツ−

2006年9月30日(土)

第1講座 0:30〜12:30

『縄文のヴィーナスと近未来のヴィーナス』
佐々木 洋治 (日本地震予知協会代表)

1941年上海で生まれる。慶応大学倫理学を専攻。カリフォルニア大学ロサンゼルス校に留学。ジャーナリズムと社会学を学ぶ。帰国後、文筆活動、雲の研究を始める。研究は28年におよぶ。1985年日本地震予知協会を設立。

興味深かったことを記します。

・蓼科山(女の神山・めのかみやま)は人工物ではないか
・雲は電磁放射で発生する
・太陽から放出される電磁波が地球に取り込まれる
・地球に取り込まれた電磁波は、フォッサマグナから吹き上がる
・電磁波が連続すると粒子が発生してモノポール(N極ないしS極だけの磁気単極子)となる
・このモノポールが地震のエネルギーとなる
・蓼科周辺がその場
・太陽に彗星が接近すると太陽は活動を高める
・この電磁波がある形(シャク)の雲を発生させる
・このある形(シャク)の雲の根元は電磁波が多量に噴出しているところで、そこが地震発生の場所
・電磁波の量は、太陽の活動を観測することで予測できる


佐々木さんは、歴史をひもとき、最先端の科学を使って地震の原因を説いています。今までに聞いたこともなかった説に触れて、あたまがグラグラ。目が覚めた思いでした。それにしても、くじけぬ強い思いが岩をもくずす。そんな強さを佐々木さんから感じました。ありがとうございます。

■てら
 
野中邦子さま・第3回にんげんクラブミーティング1日目 [2006年09月30日(Sat)]
第3回にんげんクラブミーティング−上手に生きるコツ−

2006年9月30日(土)

第2講座 13:30〜15:30

『無限の可能性を信じて』
野中 邦子 (株)アースハート 取締役

福岡県在住。自身の長年の病気との闘いをとおし、外気功による独自の治療法を確立。世界の恵まれない子どもたちへの支援援助を精力的にこなし、平成13年NPO法人「つくしの会」を設立する。意識はエネルギー、そして今こそ意識の変革が必要であることを、実践をとおしてメッセージしつづけている。



野中さんは、ひとこと、本物ってこのような感じかな、という思いでした。優しいがゆえに、くじけそうなときは背筋をシャンと伸ばして凛と向き合う方、そんな印象を持ちました。外見はすらっとしていてきれいな方です。

野中さんは、幼少のころから体が弱く、ひきこもりがちで、常に神様に祈り続けてきたとおっしゃっていました。そんな野中さんが身につけた外気功の力。りゅうまちで歩けなくなったおばあちゃんが、見事に歩き始めた話、それを見ていた下半身不随の孫が、野中さんの施術を受けてついに歩き始めたという話を聞いたときは、つい涙が出てしまいました。

「意識はエネルギー」、「選択するときは、常に困難な道を選ぶ」、野中さんがお話をされていました。どのフレーズもすでに私の心にある言葉です。
「元気、愚直、愚鈍」の素晴らしさ、そして、継続が最も難しい、ともおっしゃいます。日本財団会長・笹川も、「継続と忍耐」が大切だと、常にいいます。身につまされる言葉です。

また、野菜に外気功をあてると、8.5kgのきゅうり、1m20センチのへちまなど、巨大になるようです。スライドを見て驚きです。本当に世の中には、知らないことだらけ、と驚くばかり。知ることは喜びです。

■てら
宮下正次さま・第3回にんげんクラブミーティング1日目 [2006年09月30日(Sat)]
第3回にんげんクラブミーティング−上手に生きるコツ−

2006年9月30日(土)

第3講座 16:10〜18:10

『上手に生きるコツ』
宮下 正次 (森林(やま)の会事務局長)

1944年群馬県生まれ。元関東森林管理局勤務。森林(やま)の会事務局長。マッターホルン北壁、インドヒマラヤ、パミール、カフカズなどの海外の山を登る。炭を撒くことで酸性雨によって荒廃した森林が回復することを実証し、森の生態系を蘇らせる活動を行っている


いやー、パワフルな方です。迫力があって、とても私より一回りも上だとは思えません。若々しくて、ガッチリした体躯。清々しくて、ユーモアがあり、それでいて、芯が強い、そんな印象を受けました。

それにしても、驚くことの連続。列記してみます。

・日本中の針葉樹、広葉樹が枯れ出している
・アルミが地中のリンと結合することによって、土地が痩せてきている
・アルミはPH5.5で溶け出す
・雨PH4、雪PH3.6、霧PH3.2
・欧米では、アルミがアルツハイマーの大きな原因のひとつといわれている
・炭はアルミイオンを吸着し眠らせる
・炭は微生物の住みか
・炭を枯れそうな木の周辺の土に埋めると、木が復活する
・炭は地球を救う
・エネルギーとしての炭から命を燃やす炭へ

炭のパワーの凄さを学びました。宮下さんは、炭をぼりぼり食べながら、効くんだよ、と盛んにおっしゃっていました。注目したいと思います。

■てら