毎日読んでいるメルマガは、IT系、ビジネス系などですが、
大和賢一郎さんのメルマガ
『幸せなサラリーマンになる方法』(8/11)には、ガツンときました。サラリーマンとして地に足のついた心構えを教えていただき、ありがとうございます! ご紹介します。
ガツンときたのは、「自信」についてです。
「自信を持て!」とは耳にする言葉ですが、自信が無いときにどうやって持つことができるのでしょう? 実は、不思議に思っていた文章のひとつです。
でも、それに対するわかり易い、大和さんの回答が今回のメルマガにありました。
大和さんは私より20歳以上若い方のようです。メルマガを読むたび、いつも前向きに頑張っていらっしゃることを知り、元気をいただいています。
サラリーマンとして、机上ではなく、仕事の現場での様々な問題に立ち向かい、どのように考えて仕事をしているか、同じ年代の30歳前後の若手職員にも読んで欲しいと思います。
文章の底に流れている、大和さんの熱いメッセージを感じて欲しいと思います。
メルマガを引用させていただきます。
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(今日の問いかけ)自信はありますか?
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■ 幸せなサラリーマンになる方法 < 11,773 部 >
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http://www.1mouke.com/mlmg/shiawase/ ■
■ 〜 サラリーマンを元気にして、日本を豊かにする 〜
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2006/08/11(第349号)━
・幸せの定義
・編集後記 〜 一ヶ月ほど休刊します 〜
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大和賢一郎のロングセラー
(著書)会社とことん活用術
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■ 幸せの定義
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(前号のあらすじ)活動の範囲を決めることが「ドメインの決定」である。範囲をあまり広げすぎると失敗する。「自分のコアスキル」を知り、軸がブレないエリア内で高速回転したほうが成功しやすい。
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●こんにちは。大和賢一郎です。今日は「幸せの定義」について考えてみましょう。この号を配信後、しばらくお休みをいただきます。ですので、今回は確信的な内容でまとめます。
●幸せとは何か? もっとも簡単で、もっとも難しいこの質問。
創刊当時から、ずっと考えていました。そして、やっと答えが見えつつある状況に近づいてきました。
●もちろん「幸せ」の解釈は人それぞれ違います。しかし、私の中で確実に言えることが1つだけあります。それは、つぎのような解釈。
幸せとは「自信のある状態」のこと。
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●「自信のある状態」とは、具体的に、つぎのような状態です。
1.『自分はいつ辞めても生きていける』
という自信がある状態
2.『職場でどんな業務を任されても、やり遂げられる』
という自信がある状態
3.『相手が誰であろうと、良好な人間関係を築ける』
という自信がある状態
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●この3点を押さえておけば「お金」「仕事」「人間関係」のすべてにおいて、悩みは一切なくなります。『今、何を所有しているか?』ではなく『今、どんな状態にあるか?』で、幸せの度合いが決まるのです。
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自信を手に入れるための、3つの条件
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●「自信」があれば幸せになれる。では「自信を手に入れる」ためには、具体的にどうすればよいのでしょうか? その答えを以下に挙げます。
(1)自分でやってみる
(2)知識を身につける
(3)他人を信用しない
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●まず(1)について。私は「出世すれば悩みは減る」と思い込んでいました。でも、現実は逆です。役職が上がると「部下に仕事を任せる」ようになります。そこで「部下への依存」が始まります。
●「自分で作業をやらなくていい」という意味では「楽をできる」かもしれません。しかし『業務の内容がどんどん分からなくなる』のです。つまり「部下がいないと何もできない」という状態になる。
●それが「自信の喪失」につながります。ですので、出世をしても「自信に満ち溢れた状態」を保ちたければ『自分でやってみる』しかないのです。
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●もちろん「部下に任せる」ことは必要です。しかし、まずは一度、自分でやってみて、一通り理解しておかなければ、単なる「丸投げ」になってしまいます。「丸投げ上司」は、もっとも幸せから遠いのです。
●これは「起業して経営者になる場合」でも同じです。社員に依存したり、下請け会社に丸投げするような社長は、いつも『社員や下請け会社に裏切られたらどうしよう…』という不安を抱えているのです。
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「穏やかな心」を維持するために
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●つぎに「(2)知識を身につける」について。これは「実際にやったことがなくても、やり方は知っている」という状態を維持するために必要なことです。
●たとえば、あなたは『葬儀の進め方』を知っていますか? 身内に不幸がなければ、覚える機会はなかなかありません。かと言って、「じゃあ明日やってみよう」と思っても、できるものではありません。
●このように「実際にやってみるのが困難」な出来事はたくさんあります。それでも『知識を身につけること』はできます。本を読んだり、人に聞いたり、ネットで調べたり。その行動が「自信」を生むのです。
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●そして「(3)他人を信用しない」について。私たちは、自分の行動や発言を問い詰められたとき、よく、次のように言い訳します。
『だって、○○さんが言ってましたよ…』
●他人を信じるのはすばらしいことです。でも「信じすぎる」のは「依存」です。ですから、どんなアドバイスも「話半分」に聞き流すぐらいが、ちょうど良いのです。
●あなたが、誰に、どんな指摘をされたとしても、それを信じることなく『まあ、そういう意見もあるよね…』と、気楽に考えればいいのです。他人の意見など信用せず、自分の生き方を信用するのです。
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●「他人を信用しない」ということは「傲慢になること」とは違います。あくまでも謙虚に、自らの身を低いポジションに置く。そうすれば、たくさんの情報が入ってきます。水が流れ込むように。
●そして、入ってきた情報を「信用」せずに、軽く聞き流せばいいのです。多少なりとも参考になれば、それで十分。最後に信じられるのは「自分の判断と行動」だけなのですから。
●自信があるから余裕がある。余裕があるから謙虚になれる。内面からあふれ出す「強気な姿勢」を外には出さず、ただ、自分の中で実感していればいい。そうすれば常に「穏やかな心」を維持できます。
(次号につづく…)
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■ 編集後記 〜 一ヶ月ほど休刊します 〜
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●しばらくの間(一ヶ月ほど)お休みをいただきます。再開は9月初旬を予定しています。いろいろと考えたいことがあるので、ゆっくり時間をとって、今後の方針を整理したいと思います。
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