日本のネットオークション市場は2兆5千億円(2009年度) [2006年07月01日(Sat)]
|
今日は、(株)ビジネスライブ主催の「知識ゼロ、リスクゼロであなたもできる、オークション活用法、No.1 マーケティング完全網羅版!2006」に参加してきました。
13:30から個別質疑応答を入れて17:00まで。場所は恵比寿。 70名の会場は満席でした。 講師はお二人。武永 修一(株式会社デファクトスタンダード 代表取締役CEO)さまと、西尾 勇気(ヤフー株式会社 法人営業本部 ビジネスサポート部) さまでした。 ■西尾さんはYahoo!オークション出店の成功例を、とてもわかりやすく解説されていました。洗練されていて、プロの説明とはかくあるべし、と感激してしまいました。 決算で発表されているとのことでしたので、説明の中から数字の部分を記載します。 ・日本のネットオークション市場は2009年度には2兆5,600億円(出典:IT市場ナビゲーター2006年版 野村総合研究所) ・利用率が50%を超えるのは、現在30代男性だけで、ネットオークションの利用者はさらに増加する余地がある(出典::IT市場ナビゲーター2006年版 野村総合研究所) ・ヤフオク(Yahoo!オークションはヤフオクと呼ぶようです)、は日本国内のネットオークション市場の80%以上のシェアがある。 ・YAHOO!JAPANは1日に約10億ページビュー(2006年3月) ・ヤフオクは1日約2億ページビュー(全体の21.4%) ・ヤフオクの店舗数は6,878(2006年3月) ・ヤフオクの1日あたり平均取扱高 19.1億円(2006年1-3月) ・ヤフオクの平均落札額 約5,800円 ・ヤフオクの平均落札率 約34% 桁違いの集客力を持っていることがわかります。 ■武永さんは、略歴から抜粋しますと、「1978年生まれ。京都大学法学部卒。大学在学中から趣味でネットオークションを始める。当初の投資は実質ゼロ(不用品処分)。独自に研究し、規模を拡大。オークション事業では、延べで通算約50,000人、4億円以上を売る」。 サクセスストーリーを地でいっている方かな?と想像していました。 ところが、お話を伺ってみると、一緒に頑張っているメンバーが離脱したり、会社を設立したものの資本金が数ヶ月で尽きそうになったりと、山あり谷ありを地でいっている方!でした。 また、アメリカのネットオークション市場は、10兆円。最大手である、ebayは英語圏で会員2億人、取扱高5兆円、ネットショップとオークションが融合しているなどのお話もあり、驚くばかりでした。 幾度の失敗にもめげず、へこたれず頑張ってきた武永さん。これからも良い品物を、欲しい人に届けて、人を喜ばせて欲しいと思いました。 日本財団では、寄付ができる公益モールの検討をしています。 授産施設などで作られたものが全国で購入できるようになれば、企業もCSRの一環として、記念品としても授産品を購入できるのではないか?そんなことも話し合っています。 今後も継続して勉強していきたいと思います。 ■てら |














