2006/04/26
第4回「モーターボート競走事業活性化検討委員会」議事
概要4月24日(月)13:30から第4回「モーターボート競走
事業活性化検討委員会」が国土交通省で開催されました。
国土交通省のホームページに
議事概要がアップされています。
PDF版をテキストでご紹介します。
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│第4回モーターボート競走事業活性化検討委員会議事概要
│
│1. 日時
│平成18年4月24日(月)13:30〜15:40
│
│2. 場所
│国土交通省11F特別会議室
│
│3. 出席者
│陰山委員、川口委員、喜多條委員、境委員、笹川委員、
│杉山委員、竹内委員、松田(英)委員、松田(公)委員、
│松原委員、廻委員、柳澤委員(以上五十音順)、星野
│海事局長
│
│4. 議事
│(1)モーターボート競走事業の振興策(そのU)及び
│これまでの論点整理について
│ (ア)@ 関係者からの報告
│ (a) 浜名湖競艇企業団
│ (b) 社団法人日本モーターボート選手会
│ (イ)松田(公)委員からの報告
│ (ウ)全国モーターボート競走施行者協議会からの
│ 報告
│ (エ)これまでの論点整理
│(2)報告等を踏まえた審議
│
│5. 議事概要
│最初に浜名湖競艇企業団より売上・収益増加対策等
│について、また社団法人日本モーターボート選手会より
│売上振興策等について、それぞれ報告があった。
│続いて、松田(公)委員より競艇の売上拡大マーケ
│ティング戦略についての報告が、全国モーターボート競走
│施行者協議会より競艇場における執行体制等について
│の報告があった後、事務局からこれまでの論点整理に
│ついて説明を行った。委員から出された主な意見は次
│のとおり。
│
│・施行者(浜名湖競艇企業団)や選手会がモーターボート
│競走の発展のため熱意を持って取り組んでおられることが
│良く伝わった。
│
│・新しい顧客層に競艇の面白さを理解してもらい、顧客と
│なってもらうためには、まず競艇場に来場してもらうことが
│必要。また、そのためには、ギャンブルという競艇の
│本質的な魅力から逃げずに、それをポジティブに訴求する
│施策を打ち出すことが必要ではないか。
│
│・ ギャンブルのイメージを訴求するとしても、「さわやか」や
│「きれい」等のプラスイメージが競艇に全くないという現状は
│問題ではないか。
│
│・従事員賃金については、削減に向けた努力の跡が伺える
│ものの、各場間の賃金格差は拡大しており、これを縮める
│ような取組が必要ではないか。
│
│・施行者への企業会計の導入については、損益計算書や
│貸借対照表の作成や資産の再評価等の新たな業務への
│対応が必要となるが、そのメリットを考えると将来的には
│推進する方向で検討するのが望ましいのではないか。
│
│・携帯電話を活用したモバイルボートピア構想については、
│技術・法制度の両面から問題点の洗い出しが必要では
│ないか。
│
│・フライング返還については、スタートが勝負という競艇の
│特殊性に鑑みて取り入れられているものであり、レースの
│公正性を期すためにも慎重な検討が必要。
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次回(第5回)では、日本財団が発表します。
日本財団では、今後50年先の競艇業界をイメージして、
発表内容の検討を深めます。
■てら