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『私のウォルマート商法 −すべて小さく考えよ』サム・ウォルトン [2006年02月06日(Mon)]
ブログを書こう、書こうと思ってカレンダーを見ると、何と2月!

昨年12月に入ってから、会議、忘年会、新年会、ただひたすら充電(!)の毎日でした。
充電も完了。オーバーチャージ気味。早起きもできるようになりました。

それにしても、毎日ブログを書く方の生き方の素晴らしさがよくわかります。
ネットの向こう側で読んでいただいている人を思い描き、感動した日々の出来事をつづる。
それを毎日つづけてこそ見えてくるもの・・・。
私も、1年、2年続けてこそ見えてくるものを見てみたい、そんな気持ちです。

今朝の電車の中で、『私のウォルマート商法 −すべて小さく考えよ』
サム・ウォルトン(講談社)を読み終わりました。

サム・ウォルトンは、1962年に開業し、年商約28兆円(2002年決算)を誇る、地球上のあらゆる株式会社の中でダントツ会社の創業者です。その創業者が書いた壮大な伝記です。

第十七章に、「サム流『成功のための一〇カ条」があります。
全てが大切なことに思えます。中でも、その第一条と第一〇条が心に残りました。引用します。

┌----------------------------
│◆法則 一
│  「あなたの事業に夢中になりなさい」

│ 自分の事業の意義を誰よりも信じること。私はどんな
│ 性格上の欠点も仕事に対する執念で克服してきた。
│ あなたがこうした情熱を生まれつきもっているかどうか、
│ または、習得できるかどうかはわからないが、それを
│ 必要としていることだけは確かだ。
│ 自分の仕事を愛しているなら、日々、最善を尽くす
│ だろう。
│ すると間もなく、周囲の誰もが、まるで熱病のように、
│ あなたの情熱に感染していくのだ。
└----------------------------

カンパン運用メンバーの一人として、最善を尽くしているのだろうか? できることをしているのだろうか?

反省すべきところが多々あります。まずは、ブログを毎日書くこと。
これも最善を尽くすことのひとつ。

┌----------------------------
│◆法則 一〇
│  「逆流に向かって進みなさい」

│ 人とは違う道を行き、旧来の考え方を無視する
│ こと。
│ もしすべての人が同じ方向に進んでいるなら、全く
│ 逆の方向へ行き、自分独自の市場を見つける
│ チャンスだ。
│ だが、誰もが、それは間違っているといって、
│ 足を引っ張ろうとするだろう。それを、覚悟すること。
│ 私自身、人口五万人以下の町でディスカンウント
│ ストアをやっても長続きしない、と何度聞かされた
│ ことだろう。
└----------------------------

さあ、早起きから!

■てら
行政改革の重要方針(平成17年12月24日閣議決定) [2006年02月07日(Tue)]
行政改革の重要方針(平成17年12月24日閣議決定)首相官邸ホームページに掲載されています。

この重要方針には、行政改革の特殊法人等改革推進本部参与会議による検討結果が反映されています。

この重要方針によると、「本重要方針で定める改革の今後における着実な実施のため、基本的な改革の方針、推進方策等を盛り込んだ「行政改革推進法案(仮称)」を策定し、平成18年通常国会に提出する。」こととなっています。

方針の中で、日本財団に関係する決定としては以下の通りです。

┌───────────────────────
│2 独立行政法人、公営競技関係法人、その他政府関係
│  法人の見直し

│(2)公営競技関係法人及び総合研究開発機構の事業・
│   組織形態の見直し

│ア 公営競技関係法人(日本中央競馬会、地方競馬全国
│  協会、日本自転車振興会、日本小型自動車振興会及び
│  (財)日本船舶振興会)については、助成金交付事業の
│  徹底した透明化、一層の効率化等による財政寄与の
│  確保等の観点から、事業及び組織形態について別表2
│  の措置を講ずる。
└───────────────────────

この別表2については、以下の通りです(本文は表)。

┌───────────────────────
│【別表2】事業について講ずべき措置

│法人名(所管府省):(財)日本船舶振興会(国土交通省)

│<<組織形態について講ずべき措置>>

│<事業>

│【助成金交付事業】
│○ 事業評価を実施し、当該評価結果の評議員会への
│  報告を経て、その結果を助成事業に反映する仕組みを
│  導入する。
│○ 助成事業のうち、モデル事業を選定し、当該事業に
│  ついては、上記事業評価に加え、専門の民間会社に
│  よる評価を実施する。
│○ 助成事業の評価結果を全面的に公表する仕組みを
│  導入する。
│○ 外部監査を強化する。
│○ 補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律の
│  規定を準用し、助成金の不正な使用の防止等の仕組み
│  を導入する。

│【交付金制度】
│○ 競技施行者の経営状況及びその改善努力等を踏まえ、
│  交付金制度の在り方について検討し、所要の法律案の
│  国会提出時までに結論を得る。

│<<組織形態について講ずべき措置>>

│<組織>

│○ 競技施行者の経営状況及びその改善努力等を踏まえ、
│  交付金制度の在り方について検討し、所要の法律案の
│  国会提出時までに結論を得る。
│○ 現行の組織形態(財団法人)を継続する。なお、モーター
│  ボート競走法以外の国の規制については、公営競技関係
│  法人を取り巻く状況等を踏まえ、適切に対応する。
└───────────────────────

その他、日本財団に関係する決定としては、以下の2点があります。

政策金融改革

  現行の公営企業金融公庫を廃止し、資本市場等を活用
  した仕組みに移行するものです。

 競艇の売上げ(勝舟投票券売上額)の約1.1%が、地方財政法
 第32条の2に基づき、公営企業金融公庫に納付され、公営企業
 (ガス、水道、病院等)に係る地方債の利子補給に使われています。

公益法人改革

 法人の設立を主務官庁の許可制から登記のみで設立可能と
 する制度(準則主義)に改めるとともに、公益事業を行う法人の
 認定制度を創設するものです。

 制度創設にあたっては、新法を制定するとともに、民法の一部
 (第三章)を改正することが定められています。
 

今後、競艇が日本が元気になることにお役にたてるよう、今まで
以上に力強い業界になれるように、私も微力を尽くしたいと思い
ます!

■てら
ネットでのご近所付き合い [2006年02月08日(Wed)]
本日の日本財団玄米ランチは、笑いと笑顔に満ちた素敵な
語らいの場でした。

久米さんのご紹介でご縁をいただき、ランチをご一緒した
皆さまです。
久米さん、そして皆さま、素晴らしい語らいのひとときを
ありがとうございました。

上岡 裕さま エコロジーオンライン代表 
中島みゆきさま 毎日新聞社 まいまいクラブ 
・皆川孝徳さま (株)ソニー・マガジンズ リンカラン編集部 
・岩間 敏彦さま 編集工房イエロー・ブリック 
・坂本洋子さま (株)オーム社 雑誌部編集記者 
石川道子さま ライター 
久米信行さま 久米繊維工業社長 

カンパン(Canpan)は、不思議な効果があります。

日本財団では、「地域コミュニティの活性化」を今後の
重要なテーマとして取り上げています。
私もまさにその通り!と思っています。

でも、身近なところで「地域」はどこ?というと、現実には
自治会への参加であったり、マンションであれば理事会への
参加、また、ご近所づきあいが相当しそうです。
いずれも地理的、時間的にある一定の範囲が対象です。


ネットの場合はどうでしょう。

ネットの「地域コミュニティって?」と考えると、それは
距離と時間を超えた何かがベースになりそうです。

「地域」に相当するものはネットという縁紡ぎでは何でしょう?
それは、「同じ志」かもしれません。

ネットだからこそ、同じ志をもったさまざまな方が出会える、
そして、それがネットの「ご近所づきあい」に相当する。
そんな気がします。

私から「IT技術を使って、日本の公益活動を応援したくて、
カンパン(Canpan)を始めました」と話したところ、上岡
さんが「同じですね。エコロジーオンラインは、オンライン
を使ってエコロジーに貢献したいと思って始めたんですよ」
とおっしゃっいました。

ネットの縁紡ぎがなければ出会えなかったご縁です。

また、久米さんから、ネットあきんどのお話がありました。

久米さんは今年の4月から明治大学商学部で「ベンチャー起業
と企業経営」について1年間講師を勤められます。

経営者会報 (社長ブログ)から抜粋(改革6)させていただきます。

「受講者全員参加で、ネット版「てんびんの詩」を1年間実践
することを構想いたしました。ブログ+アフィリエイトなら
開業資金ゼロで起業できることを生かして、惚れ込んだ品を
お客様の視点で熱く語り続ける「ネットあきんど」をみんなで
目指すのです。」

人の情けを知って初めて地域社会に受け入れられるという
てんびんの詩、どのように人の心に話すか、ネットでそれを
実践しようとするのです。

まさに、「地域コミュニティ」がネットで展開されるのです。


カンパンは、「世のため人のため」に活動している人のご縁
を紡ぐ「ネットの地域コミュニティ」にしたい、そう思います。

■てら
第1回モーターボート競走事業活性化検討委員会がまもなくスタート! [2006年02月09日(Thu)]
行政改革の重要方針を受けて、競艇が健全に発展するための検討会がスタートします。

国土交通省海事局長の私的懇談会である「モーターボート競走事業活性化検討委員会」が設置されました。

第1回目の検討会は、明日2月10日(金)の10:00からです。

今後の競艇業界のあり方を決める大切な討議が始まります。
6月末までには、中間報告を出す予定です。
競艇が「世の為人の為」にお役に立てるよう、関係者一同、
知恵を絞り切らねばと思います。

国土交通省から、海事関係報道発表としてニュースリリースが出ましたので概要をご紹介します。

┌──────────────────────
│第1回「モーターボート競走事業活性化検討委員会」
│  の開催について

│平成18年2月8日
│<問い合わせ先>
│海事局総務課

│ 海事局においては、モーターボート競走事業の健全
│な発展を図るため、今後のモーターボート競走事業の
│あり方について検討することを目的として、国土交通
│省海事局長の私的懇談会「モーターボート競走事業
│活性化検討委員会」を設置しました(別紙趣旨及び
│メンバーを参照)。
│つきましては、第1回検討委員会を下記のとおり開催
│することといたしましたので、お知らせいたします。

│           記

│日時等
│日時:平成18年2月10日(金) 10:00〜12:00
│場所:国土交通省特別会議室
│(中央合同庁舎3号館4階、扉番号426)

│検討事項
│(1)モーターボート競走の現状と課題について
│(2)検討フロー及び検討の方向性について
│(3)今後の進め方について
│(4)その他

│取材対応
│・冒頭カメラ撮り可(開会〜海事局長挨拶まで)
│・傍聴は不可
│・事後に議事概要を国土交通省のホームページにて
│ 公開。
└─────────────────────

別紙に目的が記載されています。PDFですのでテキストでご紹介します。

┌─────────────────────
│(別紙1)

│平成18年2月

│モーターボート競走事業活性化検討委員会の開催
│について

│1.目的

│ モーターボート競走については、景気の低迷やレ
│ジャーの多様化等の経済社会情勢の変化の中で、
│平成3年度をピークに売上げが減少を続けているなど、
│厳しい経営状況におかれている。
│また、昨年12月の「行政改革の重要方針」(閣議
│決定)において、その事業のあり方についての見直しが
│求められているところである。
│ これらの状況を踏まえ、将来にわたってモーターボート
│競走事業の健全な発展を図るため、今後のモーター
│ボート競走事業の活性化方策など、そのあり方に
│ついて検討することを目的として、国土交通省海事
│局長の私的懇談会である「モーターボート競走事業
│活性化検討委員会」を開催する。

│2.検討事項

│ @ モーターボート競走事業の効率的運営
│ A モーターボート競走事業の振興策
│ B 関係者間の効果的な役割分担と費用負担の
│   あり方などを含めた、モーターボート競走事業の
│   活性化方策等について検討する。

│3.検討体制

│ 検討委員会のメンバーは、別紙2のとおり。
│ なお、検討委員会の事務は国土交通省海事局
│ 総務課において行う。

│4.開催スケジュール
│ 第一回検討委員会を2月10日(金)に行い、6月末
│ を目途にとりまとめを行う予定。
└──────────────────────

委員名簿は別紙2にあります。PDFですのこちらもテキストでご紹介します。

┌──────────────────────
│(別紙2)

│モーターボート競走事業活性化検討委員会名簿
│ (敬称略)※名簿は五十音順

│蔭山 幸夫  社団法人全国モーターボート競走会
│          連合会会長
│川口 和久  元プロ野球選手
│喜多條 忠  作詞家
│境 忠宏   淑徳大学国際コミュニケーション学部
│          人間環境学科教授
│笹川 陽平  財団法人日本船舶振興会会長
│杉山 雅洋  早稲田大学商学学術院教授
│竹内 俊夫  全国モーターボート競走施行者協議会
│          会長(青梅市長)
│松田 英三  株式会社読売新聞社論説委員
│松田 公春  株式会社電通常務取締役
│松原 聡   東洋大学経済学部教授
│廻 洋子   淑徳大学国際コミュニケーション学部
│          客員教授
│柳澤 義一  公認会計士・新創監査法人代表社員
│星野 茂夫  国土交通省海事局長
└──────────────────────

日本財団経営企画グループは、日本財団のみならず競艇業界の発展を視野に入れて種々の業務を担当するグループです。
さあ、これからです。

■てら
 
講演会「美しい地球を子供たちに」高木善之先生 [2006年02月11日(Sat)]
昨日(10日)の夕刻、新横浜・ソシア21で開催された「地球環境
講演会」に参加しました。

マイウェイ技研(株)主催。NPOエコエナジープロジェクト横浜みなみ「地球村」ネットワーク「地球村」かわさき自然エネルギー推進市民フォーラム、の皆さんが協賛されていました。

「美しい地球を子供たちに」というテーマで、高木善之(たかぎよしゆき)先生角田識之(すみだのりゆき)先生の講演がありました。

講演は、高木先生が2時間半、角田先生が30分でしたが、それこそあっという間でした。

高木先生の熱い情念がほとばしったお話は、開場を埋めた250名ほどの参加者の心を揺さぶっていました。

 「私たちは何のために生まれてきたのか?」「人々に認められない からいやだとか、そんな気持ちでは仕事をできない」「誰から、何を言われても、私は仕事をやめない」「誰も私を止めることはできない!」・・・

地球環境を守り、子供たちに美しい地球を引き渡すために、できることを、全力でやりぬく、そんな執念とでもいう思いが伝わってきました。

また、松下電器が業界で初めてフロンガスの使用を止めると社長が決定するにいたったお話に感動しました。
非対立」という生き方のほんの一部をかいま見た感じです。

「経営とは、一生をかけて真理を探究すること」、そして「経営者とは、真理を一生をかけて探求する人」、金儲けだけではない、真理の探求とは? わかるような、でも実感できていない・・・、心に残る言葉でした。ありがとうございました。


角田先生とも久しぶりにお会いしました。とはいえ、毎日、メルマガ「成功のビタミン・一日一語」を読んでいるせいか、身近に感じました。ネットの不思議な力を再認識した次第です。

それにしても、相変わらず明るいオーラを発さられている角田先生。懇談会で映写された「あたなが幸せに生きるための−魔法のメガネ」には、グッときました。ありがとうございました。

魔法のメガネ」の一部をご紹介します。

★心の目に掛けるメガネ
 ・グッドグラス R:美点凝視 L:共通点凝視
 ・バッドグラス R:欠点凝視 L:相違点凝視

 美点を凝視すると欠点が見えなくなります。
 共通点を凝視すると相違点が見えなくなります。

 逆に欠点を凝視すると美点が見えなくなります。
 相違点を凝視すると共通点が見えなくなります。

★どちらを友人にしたいですか?

 ・あなたはどちらのメガネを掛けた人と友人になりたいですか?
 ・あなたがどちらのメガネを掛ければ友人が増えると思いますか?

★グッドショー & バッドショー

 ・グッドショーとは明るく気持ちの良い出来事
 ・バッドショーとは暗くて気持ちがめいる出来事

 ・グッドグラスで生きる人にはグッドショーが多く生まれ
  バッドグラスで生きる人にはバッドショーが多く生まれます。

 ・あなたは自分の人生ではどちらのショーを多く見たいですか?

★志とは・・・

 ・人類社会のリーダーには、人類全体のために何をするべきか?
  未来の子供たちのために何をするべきか?
  という視点が不可欠です。

 ・松下幸之助さんという方がこう言っています。
  「志とは、自分が見届けられないことに対して、
   本気になれること」

■てら
第1回モーターボート競走事業活性化検討委員会 議事概要 [2006年02月12日(Sun)]
2月10日(金)10:00から第1回「モーターボート競走事業活性化検討委員会」が国土交通省で開催されました。

委員の方々、国土交通省の職員の皆様、全国モーターボート競走会連合会、全国モーターボート競走施行者協議会、私達日本財団の役職員、総勢35名ほどが一同に会しました。

2時間にわたるディスカッションはあっと言う間で、時間が足りないほどでした。

私も同席いたしましたが、今後の競艇業界のあり方を「今」検討しているのだと身が引き締まった思いです。

国土交通省のホームページに議事概要がアップされています。
PDFですので、テキストでご紹介します。

┌──────────────────────
│平成18 年2 月10 日
│  <問い合わせ先>
│   海事局総務課

│第1 回「モーターボート競走事業活性化検討委員会」の
│     開催結果について(概要)
│ 
│1.日時
│平成18 年2 月10 日(金)10:00〜12:10

│2.場所
│国土交通省特別会議室(中央合同庁舎3 号館4 階)

│3.議題
│(1)モーターボート競走の現状と課題について
│(2)検討フロー及び検討の方向性について
│(3)今後の進め方について

│4.出席者(敬称略、順不同)
│陰山 幸夫  社団法人全国モーターボート競走会
│         連合会会長
│喜多條 忠  作詞家
│境 忠宏   淑徳大学国際コミュニケーション学部
│         人間環境学科教授
│笹川 陽平  財団法人日本船舶振興会(日本財団)
│         会長
│杉山 雅洋  早稲田大学商学学術院教授
│竹内 俊夫  全国モーターボート競走施行者協議会
│         会長(青梅市長)
│松田 英三  株式会社読売新聞社論説委員
│松田 公春  株式会社電通常務取締役
│松原 聡   東洋大学経済学部教授
│廻 洋子   淑徳大学国際コミュニケーション学部
│         客員教授
│星野 茂夫  国土交通省海事局長

│5.議事概要
│○はじめに、座長に杉山委員が、座長代理に境委員
│  が選出された。
│○議事(1)(2)について、委員から出された主な意見
│  は以下のとおり。

│・社会構造の変化を踏まえれば、ナイターの開催の
│ 拡大など、多くの人が参加できるような工夫も必要。

│・公営競技は3 セク事業の運営とは異なり、収益を
│ あげることが前提であって、赤z字を税金で補うことが
│ あってはならない。各場、各施行者の経営状況に
│ ついて分析を行うことが必要。

│・モーターボート競走自体をどのような商品と捉え、
│ どのマーケットに売り込むかを明確にすることが
│ 必要。また、利用者との接点の拡大も課題。

│・これまでの様々な努力によっても売上は大きく低下
│ してきており、モーターボート競走自体の商品特性
│ を大きく変えることも必要ではないか。

│・売上向上のためには、ファンの要望を取り入れた
│ サービスの充実が重要である。
│・収益の改善のためには、資産効率の向上、売上
│ 高利益率の向上といった観点から課題を抽出し、
│ 制度的な見直しが必要なものと運営の工夫によって
│ 対応できるものに整理する必要があるのではないか。
└──────────────────────

会議に臨んでは「聞く方がどう理解されるか?」と考え抜き、これでもか、と思うほどの準備を重ねること。

毎日が勉強です。

■てら
みんなから相談される日本財団になろう [2006年02月14日(Tue)]
毎週、火曜日の朝8時から10時まで、夕刻4時から6時まで、
会長と職員が話し合う「語り場」が開催されています。

昨年(2005年)3月29日に第1回を開催。すでに、11か月
目を迎えました。2月14日で、通算26週、回数では50回目に
なります。

継続は力なりと言いますが、気がつくと50回。
財団の新しい文化発祥の地として機能しだしていると確信
しています。

この「語り場」でのテーマが、1月24日の語り場から「カンパン
の有効活用」となりました。

会長自らテーマを設定されました。
カンパンを「世の為人の為」に活動する日本中の方々の情報
交流の場所になるように、日本財団の役職員が一丸となって
活性化をはかることを目的としています。

フリーなディスカッションを通じて、様々な概念が言葉に
表されてきました。

  日本財団は助成金が豊富な財団といったイメージを持た
  れているかもしれない。でも、今まで培ってきた人脈、
  知恵、ノウハウを公開することによって、困ったときに
  「頼りになる財団」と言われるようになろうじゃないか。

  そのために、まず日本財団職員が率先してカンパンを
  勧めたり、自ら活用するのが良いのではないか?
  
また、サイト名称についても議論がありました。

カンパン(canpan)という名前は、開設当初、日本中の
公益活動を展開されている方々に主役になっていただき
たい、との思いから日本財団は表に出ないようにして
いました。

とはいえ、カンパンを日本財団が運営していることは周知
の事実。今さら、日本財団色を出さないようにするのも
いかがなもの?という意見もあります。

また、カンパン(canpan)という文字からは、サイトの内容が
わかりません。一方、「日本財団コミュニティサイト」と言えば、
なんとなくサイトの印象がわかります。

サイトの呼称についても、今後検討することとなりました。

■てら
太田空真さま・熟年を迎える人々のためのブログ四重奏 [2006年02月15日(Wed)]
太田空真さんが、「夫婦で語る定年後」ブログを開設されたことは、以前書きました。

それに関連するテーマとして、三つのブログが追加で開設されました。まるで、熟年を迎える人々のためのブログ四重奏のようです。

私も今年50歳を迎えるあたり、仕事では何をしてお役に立てるのか?
また、プライベートでは定年後何をしようか?などと考える時間が増えました。

太田さんの記事「定年後の自分時間は、生涯労働時間より1万
時間長い(2006年01月19日)」
にこうあります。

 ┌──────────────────────
 │約10万時間が団塊世代の生涯労働時間である。
 │
 │団塊世代の定年後の自由時間は、約11万時間
 │生涯労働時間は、約10万時間であるから、
 │
 │定年後の自分時間は、
 │生涯労働時間より約1万時間長いことが分かる。
 └──────────────────────

10,000時間をどのように使うのか。人生の豊かさは、仕事を精一杯成し遂げたあと、どうやって生きるかにかかっているようです。

太田さんのブログ四重奏は、豊かな人生を生きるためのに、避けては通れない大切なポイントが満載されています。

太田さんのブログから抜粋してご紹介します。


★ 夫婦で語る定年後

  多くの定年退職者を対象とした調査データが発表
  されている。しかし、定年退職後の夫のプランは、
  妻の協力が無ければ、達成できないという現実が
  そこにある。

  豊かな定年後をすごすために、「夫婦」という単位で
  志向しながら、本ブログを進行していこうと思う。

  1 夫婦で、セカンド・ライフを楽しむ。
  2 夫婦で、○○を語りあう。
  3 夫婦で、ラスト・ステージ(終焉)を考える。

このようなフィルターを持つことで、新たな定年後の姿が見えてくる気がする。


★ 人生最高のラブレター

  「人生最高のラブレター」は、
  あなたから愛する人への感謝の手紙です。
  感謝する人に「ありがとう」の言葉を残すことは、
  あなたの生きた証でもあるのです。  
  感謝のラブレター「人生最高のラブレター」は、
  毎週1回更新されます。


★ 隠居が美しく零れるとき

  「隠居」とは、勤めや事業などの公の仕事を退いて、
  のんびりと暮らす人を言う。
  隠居を植物に例えれば、「梅」ではないかと私は思う。
  春の代表的な花に、「梅」と「桜」がある。共に、葉を
  つける前に花を咲かせる植物だ。
  梅はまだ寒さがのこる立春のころに、桜は春の季節の
  まっただ中に、花をつける。
  桜の花がひらくことを「桜が咲く」というが、梅の花は
  「梅がほころぶ」と言う。
  桜の花が落ちることを、「花が散る」というが、
  梅は「花が零れる」と語る。
  梅の花が美しく零れるように、「隠居が美しく零れる
  知恵」を、このブログで書いていきたい。


★ 好い加減なセカンドライフ

  お風呂に「好い湯加減」があるように、食卓に
  「好い塩梅」があるように、人生に「好い加減」が
   あっても不思議ではありません。
  「好い加減」と「イイカゲン」は、まったく異なるもの
  です。「イイカゲン」は、物事をおろそかにイイカゲン
  にすることですが、「好い加減」は、自分好みのライフ
  スタイルを考えること といえます。団塊世代のセカンド
  ライフを、「好い加減」を軸に考えるブログです。

■てら
 
町田洋次さまと玄米ランチ。ありがとうございました [2006年02月16日(Thu)]
今日、元ソフト化経済センターの町田洋次さんと、
日本財団玄米ランチをご一緒させていただきました。

町田洋次さんは、単なる経済利益を追求する企業家とは
ちがう、よりよい社会を目指す起業家という生きかたを
ご提案されています。

◆ ブログ 町田洋次の社会起業家・エッセンス


◆ 社会起業家―「よい社会」をつくる人たち(PHP新書)


また、ソフト化経済センターは、23年間にわたる活動を
昨年12月で幕を閉じましたが、ホームページの継続を
望む声から、カンパンを使って、ネット・ソフト化経済
センターを開設されました。
ネットを使って、ソフト化経済センターのときの智的財産
をカンパンに残そうとしていただいたのです。

◆ ブログ ネット・ソフト化経済センター

今回、久米さんから、またまたご縁をいただき昼食をご一緒させて
いたくことができました。
久米さん、本当に感謝深謝です。

町田さんのお話を伺った感想は、とにかく町田さんの発想の凄さ
には、ただ一言、驚き!です。

・蛸壺に入っていてはだめだ、CANPANで横につながろう
・2008年度からスタートする新公益法人制度で解散する法人の
 ネット版受け皿になるとよい
・これからの世界のテーマは貧困。貧困撲滅ブログを作れ
・ビルゲイツの結核病撲滅活動とのコラボレーションを考えよ
・クリエイティブ道場ブログを考えよ

などなど。

カンパンブログが知的財産を継承し、そして新たな交流を育むと思うと
ワクワクしてきます。

町田さん、ありがとうございました。

■てら
語り場・日本財団コミュニティサイト [2006年02月25日(Sat)]
今週から、会長と職員が語り合う「語り場」が週3回になりました。
テーマは、日本財団コミュニティサイト・Canpan(カンパン)のコンテンツについて。

会長、理事長、担当常務が同席して、日本財団コミュニティサイト・カンパンの有効活用について、毎回7〜8名の職員とディスカッションを約2時間しました。
情報チームの町井さん荻上さん、経営企画グループの青柳さん、そして私も毎回参加させていただいています。

それにしても、職員が言うのもおかしいかもしれませんが、何て素晴らしい組織でしょう。
会の方向性を、半端でなく多忙な役員が全職員と話し合うのです。

そしてもっと嬉しいことは、カンパンに思いを馳せた情報チームのメンバー、ベンダーのみんなが精一杯の想いを込めて構築してきた、コミュニティサイトを日本財団を事業の3本柱のひとつとして語り合っていることです。

新しいことにチャレンジすると、必ず反対意見がでると言ってもいいでしょう。
まさに、2:6:2の割合です。賛成してくれる方は2割、どちらでも良い方は6割、反対が2割。
反対がある中、会長が今後の日本財団の3本柱のひとつに挙げていただいたとは!

一本目 日本財団が方向性を示した事業について申請
      を受けつけて、助成することによって日本を
      良くすること

ニ本目 自主的に世の中にインパクトを与える事業を
      見出し、自ら事業を行うこと

三本目 日本財団はコミュニティサイト・カンパンを通じて、
      専門的知識、ノウハウ、そして人を紹介して
      くれる組織になること

本当に嬉しいことです。自分達がしたいことを提案して、それをさせていただけるとは、サラリーマン冥利に尽きます。頑張らなければ、と心から思います。

◆今週の私

21日(火)
 08:00〜10:00 語り場
 14:30〜15:00 全国施行者協議会総会陪席
 16:00〜18:00 語り場
 18:30〜 出版業界の先輩と飲み会

22日(水)
 08:00〜10:00 語り場
 10:00〜11:00 執行理事会
 11:00〜13:00 評議員会、昼食会
 15:30〜17:30 語り場
 18:30〜 競艇業界の仲間と飲み会

23日(木)
 08:00〜10:00 語り場
 11:00〜13:00 理事会、昼食会
 14:00〜14:30 グループ長会議
 15:30〜17:30 語り場
 18:30〜 日本財団役員、グループ長との飲み会

24日(金)
 14:30〜15:30 カンパン説明会
 18:30〜22:00 マスコミ夜話会 

時事通信 編集委員 湯川鶴章さんの講演会でした。湯川さんの講演会に参加するのは、今回で3回目ですが、いつも新しいテーマがあって、ぞくぞくするほど刺激的です。

そして、主催されている Super PR さんは、講演会終了後にお酒も飲める懇談会を開催されます。ネットは実はリアルな世界があってこそ、と思います。そんなリアルな懇談会がご縁を紡いでくれます。Super PR さんのセミナーはお勧めです。

■てら
第1回 日本財団「ブログ道場」を開催 [2006年02月28日(Tue)]
第1回 日本財団「ブログ道場」を開催しました。

「ブログを始めたいんだけど、どうしたらいいんだろう?」
「日本財団が開催しているブログのセミナーへ行くといいよ!」

そんな講習会の開催を、尊敬してやまない我がブログ師匠の
久米信行さんから薦められていました。

「よっしゃ!」と思う気持ちと裏腹に頭をよぎるのは
「さて、どうしよう!?」。

またまた、久米さんからアドバイスをいただき、事務局で頭を
絞り、なんとか第1回目の開催にこぎつけることができました。
久米さん、ありがとうございました。

約80名の方にご参加いただきました。皆さんのブログに対する
関心の高さがわかります。

ご参加ありがとうございました。

NPO.NGOのためのメール道.ブログ道.Tシャツ道

ブログ道場 〜オフィシャルブログ〜

ブログ道場について書かれたCANPANブログ

■てら