第62回神宮式年遷宮」の「御木曳行事(第二次)」 〜その1〜 [2007年05月12日(Sat)]
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2007年5月12日(土)〜13日(日)、第62回神宮式年遷宮(じんぐうしきねんせんぐう)」の「御木曳(おきひき)行事(第二次)」に参加するため、妻と伊勢へ旅行しました。
も く じ その1:第62回神宮式年遷宮」の「御木曳行事(第二次)に参加 その2:浜参宮で二見興玉神社を参拝 その3:外宮・内宮参拝 その4:堀京子さんの京平荘で夕食 その5:御木曳に参加、朝5時に月夜見宮と外宮に参拝 その6:猿田彦神社・金剛證寺・天の岩戸・伊雑宮 を参拝 伊勢神宮を訪れたのは、私は昨年の暮れの参拝に続いて2回目、妻は初めてです。 神宮式年遷宮とは、国家の繁栄、国民の幸福を祈る神宮の年間千数百のおまつりの中で、最大のおまつりです。1300年にわたって20年毎に、新しい神殿、装束、神宝などを、同じ技法で全て新しく造り、大御神さまに新殿へお遷りいただくのです。 第62回遷宮は、平成25年(2013年)秋に行われます。あと、6年後です。 私は最初「遷宮、新しく神殿を造る」と聞いて、伊勢以外の違う場所に神宮を移すのかと思いました。実際は、隣接した場所に新しい神殿を作ります。一軒屋でいうと、2件分の敷地内の半分に家を建てて、空いている土地に、20年目に全く同じ家を建てるということです。そして、今までの家は壊して、廃材は全国の神社などで再利用するのです。 遷宮制度は、天武天皇の御発意によって、持統天皇4年(690年)に最初の遷宮が行われました。一時の中断(戦国時代)や延期などがありましたが現在にいたっています。 遷宮式典は8年間にわたって、約30のおまつりと行事が行われます。平成17年(2005年)に最初の行事、山口祭(やまぐちさい)が山口県で開催されました。今年は、御木曳行事(第二次)だけです。 何故、20年ごとなのでしょう。伊勢神宮式年遷宮広報本部が作成したパンフレット「日本の源郷 伊勢神宮」によると、「・・・定説はありませんが、・・・二十年というのは人生の一つの区切りとして考えれらるでしょう。また、技術を伝承するためにも合理的な年数とされていますし、・・・萱(かや)の屋根という素木造りの社殿の尊厳さを保つためにもふさわしいとされています。・・・この制度が定められたとき、すでに奈良の法隆寺が建てられていました。当時の技術で立派に永久的な社殿は造れたはずです。・・・いつでも新しく、いつまでも変わらぬ姿を求めて、二十年に一度造り替えることにより永遠をめざしたのです。・・・二十年に一度生まれ変わる発想、これは世界のどの国にも見られないのです」 素晴らしい考えです。永遠とは、物ではなく、人の心の中にこそあるものだということを教えてくれます。そして、新しく変化し続ける時代に、1300年前からの日本人の心を伝え続ける神宮は、日本人のDNAに刺激を与え、日本人であることを呼び覚まさせてくれると感じました。 今回は、6記事に分けて記念すべき御木曳行事参加と伊勢旅行について書きます。 ◆第62回神宮式年遷宮御用材奉曳 御木曳行事参加 一日神領民募集 ・日程(第二次) 2007年5月 5日(土)、6日(日)、 11日(金)、12日(土)、13日(日)、 18日(金)、19日(土)、20日(日)、 25日(金)、26日(土)、27日(日)、 2007年6月 1日(金)、2日(土)、3日(日) ・申込先 三重県観光販売システムズ 代表受付電話 052-589-2689 受付: 平日 10時〜18時 土曜日 10時〜17時 日曜日・祝日は休み ![]() 御木曳行事参加 一日神領民募集・パンフレット ![]() 奉曳参加証 (奉曳参加費7,500円) ![]() 法被(はっぴ)、鉢巻 :参加費込み ![]() 白シャツ(鯉口):2000円、白ズボン(股引):2000円 ![]() 裏が白いゴム底で珍しい参宮たび:1500円 ■てら |
























