明日は台風 [2005年09月24日(Sat)]
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台風17号が近づいています。
明日は、多摩川競艇場で、開設51周年G1ウェイキーカップが開催されます。 日本財団は、周年競走にも賞金を出しています。 そこで、明日は監事に随行して出席する予定ですが、開催されるでしょうか? 開催が危ぶまれます。 ところで、実はお恥ずかしいことに私は今競艇を勉強中です。 私は1992年に中途採用で日本財団に就職しました。最初は福祉課で全室個室のモデル施設・「特別養護老人ホームケアポートみまき」プロジェクトの担当や助成事業の審査などををさせていただいたり、新しい財団法人の新設プロジェクトに参画させていただりしました(残念ながら新設はかないませんでした・・・)。 その後、1996年4月にホームページの開設を拝命してから、財団情報系システム・基幹系情報システムの構築を始め、気がつくと今年でウェブを含めたIT関連に携わること10目を迎えることになりました。助成財団でITを通じて社会のお役に立ちたい、そんな思いで業務に携わってきたところです。 何が公益活動に必要なのかIT動向を追い続けている中、今年の8月1日に競艇業界との連携のために昨年6月に新設されたグループのとりまとめ役も兼務で仰せつかりました。 本当に恥ずかしいことですが、競艇については競艇業界の仕組み的な知識を除き、全くの素人。これから勉強です。 全国の競艇場は、24か所。目をつぶってもそこで働いている人々、選手、景色と音と風が目に浮かんでくるように体感したいと思っています。 まだ、競艇をしたことが無い方、私と一緒に覗いてみませんか? 私が思ったことをひとつひとつご紹介しますので。 ★多摩川競艇 アクセス:JR中央線「武蔵境駅」乗り換え、西武多摩川線12分で「競艇場前駅」下車 小・中学校と府中市の学校を卒業した私ですが、多摩川競艇場には行ったことがありません。 中学校時代、しごいてくださった生涯の恩師A先生は「競艇は第一コーナーで勝負が決まるからわかり易い」と言っていたことを思い出します。先生はギャンブラーか?なんて思っていましたが。 でも、この前の桐生競艇場での周年レースは3週目のゴールで、1・2着の判定には写真判定が必要でした。今は当時と随分違うようです。 ところで、私が驚いたのは、男女が一緒にレースをすること。 明日予定されている開設51周年G1ウェイキーカップにも、参加選手6名の中に女性レーサーが1人居ます。濱村美鹿子選手です。ウェブを見ると男性と勝負をする方にはとても見えない優しそうな女性です。なんだか、凄い世界です。それにしても、男性選手もイケメンで格好の良い選手のいること。私としては、ごつい迫力のある選手にも魅力を感じますが・・・。 台風と言えば、アメリカではヒューストンに大型ハリケーン「リタ」が上陸したようです。 私が20代前半で船乗りのときに、カリブ海でハリケーンに遭遇した2日間を思い出します。8万トンD/Wのタンカー(約長さ200m、船幅50m)だったのですが、ローリング(横揺れ)は30度、ピッチング(縦揺れ)する度におもて(船首)が海の壁に突込んで船は潜水艦のようでした・・・。 ワッチ(航海当直)中は、ブリッジでハンドレールを握りしめていたのを覚えています。 逆説的ですが、生きていることを実感しました。 揚げ地のカナダ・ハリファックスに近づき、デッキ(甲板)を確認すると、舷側にボルトで固縛されていた舷梯(船に乗り降りする階段・長さ15mくらい)が青波でデッキ側に捻じ曲げられていました。フォアマストは一辺が1mくらいの四角い鉄塔ですが、甲板から7〜8mくらいの高さのところに設置されたいたサーチライトの鉄製の台もひしゃげていました。 私は、ハリケーンの海でその凄まじさの前にただ目を開け、体を硬直させているのみでした。そのときの私は、自然に生かされている自然のほんの一部でした。 ヒューストンの皆さまのご無事を心より祈っています。 ■てら |









