田中省三さま「プレゼンテーションの極意」を受講しました。 [2006年12月03日(Sun)]
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12月2日(土)、3日(日)と2日間の「プレゼンテーションの極意」というセミナーに参加しました。2日とも、朝10時ごろから夕刻18時までの濃いセミナーでした。
自分のプレゼンテーションをコーチしていただくという得がたい経験をしました。そして、田中省三先生の「コミュニケーション能力を向上してして欲しい」という熱い情熱に深く共鳴しました。 セミナーでは、自分が何を伝えたいのかという考えをまとめることができました。セミナーに出ていなければ、自分が聞き手のメリットを考えていなかったことに、気がつかなかったでしょう。 一言、「プレゼンテーションの極意」セミナーを受講すると、信じられない程プレゼンテーションの自信がつきます! 講師は、田中省三(たなかしょうぞう)先生。 昔は、口下手でいじめられっこだっという関西出身。学生時代、フランス文学、哲学を学び、全国でも有数の大学受験予備校の売れっ子先生に。年間1,000時間以上の授業をこなして、累計1万数千時間の授業をこなされたとのことです。 先生曰く、「授業はプレゼンテーション」。一部上場企業へプレゼンテーション研修を実施されています。 田中省三先生とは、土井英司さんの「話し方・書き方セミナー」を受講させていただいてときに初めてお会いしました。そのときは、あっと言う間の2時間の講座でしたが、「教えられていないことはわからなくて当然。話し方は、今まで学校で教わってきていない。これから覚えるもの」という教えが印象に残っています。 今回は、セミナーの案内メールをいただき、CANPANをもっと上手にプレゼンテーションしたいという思いから、セミナー参加を決定。プレゼンテーターとして申し込みました。プレゼンテーターとは、セミナーで学習したことを盛り込んで、参加者の前でプレゼンテーションをするのです。 ビデオに撮っていただいた自分の10分間のプレゼンテーションを田中先生が「もっとこうしたら良い」とコーチしてくださいました。 素晴らしい体験をすることができました。本当に感謝です。今回の得がたい体験で、決して忘れてはならないと思うことを4つ記したいと思います。 1.何を聞き手に与えることができるのか? プレゼンテーションとは、相手贈り物(プレゼント)をすること。 私は、このプレゼンテーションによって、聞き手に何を与えることができるのか。何のために話をするのか。徹底的に追い求めることが大切。 2.私は誰?どんな人かを説明する 出版プロデューサー土井英司さんも、出版はプロフィール作りが重要だ、とおっしゃいます。プレゼンテーションも全く同じでした。相手に共鳴してもらうには、自分がどのような人間かをどこまで語れるかにかかっているようです。 1.名前はフルネームでしっかり 2.同じ名前の芸能人を例に出して印象付ける 3.今まで、現在、これからの順番で自分がしてきた ことを語る 3.逆算して話を構成しよう。 自分の話を聞いて頷いて理解してくれる人をイメージします。その人が、自分のプレゼンテーションを聞いて、 1.気づき 2.感情(共鳴)が起り 3.行動し 4.良かったという状態になる ために、逆算してプレゼンテーションを構成する。 4.プレゼンテーションには型がある 伝統芸能には型があって、最初は型を覚えることによって芸に入っていくように、プレゼンテーションにも型があるのです。 田中式プレゼンテーション= ミラクル構造+SDS法+PREP法(PR法) ミラクル構造 「要約」→「今までの流れ・現状の分析」 →「現状への提案」→「今後の展望(輝く未来)」 SDS法 Summary(概要)→Details(詳細)→Summary(まとめ) PREP法 Pont(ポイント)→Reason(理由)→Example(具体例) →Point(ポイント) PR法 Pont(ポイント)→Reason(理由) 私流にまとめると、いれこになっていて、次のようになります。 1.要約 2.今までの流れ・現状の分析 (PR法) 3.現状への提案(SDS法) (1)概要:私が話したいことは3つあります。 第1に・・・第2に・・・第3に・・・ (2)第1は、(PREP法) (3)第2は、(PREP法) (4)第3は、(PREP法) (5)まとめ 4.今後の展望(輝く未来) 5.だから、して欲しいこと 本当に素晴らしいセミナーでした。セミナー終了後の懇談会の美味いイタリア料理、そして志を同じにした方々との会話もとても素敵でした。田中省三先生、そしてご縁をいただきご一緒に参加された皆様に深く感謝いたします。 最後になりましたが、田中先生のおっしゃっていた夢がかなうことを祈っています。そして、ご一緒できるお仕事にもご縁があることを祈っています。 勉強とは、子供たちが算数や国語ができるようになることだけが目的じゃない。子供たちが算数や国語を学ぶことによって、学ぶ楽しさ、そして自分が成長する喜びを感じられることも大切な勉強。そんな教え方やプログラムを日本中に広めたい(田中省三先生のお話・寺内まとめ)。 ■てら |





