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「情報グループ」スタート!2006年6月 [2006年06月01日(Thu)]
今日は、日本財団の定期人事異動の日。組織再編にともなう、組織改正もありました。

私は、昨日までの経営企画グループ長、総務グループ情報チームリーダー(兼)、総務グループ個人情報保護推進チーム(兼)を解かれました。今日からは、情報グループ長、情報グループ「Canpan」チームリーダー(兼)です。

情報グループは、広報と情報システムが合体したグループで、広報チーム、情報発信チーム、「Canpan」チームで構成されます。

グループの業務内容を私なりにまとめると以下のようになります。

 情報グループは、「世のため人のため」の活動を、Web、
 新聞、雑誌、TVなどを複合的に使うメディアミックスに
 よって広報するとともに、基幹系、情報系、Web系情報
 システムを総合的に構築・運用し、コミュニティサイト・
 Canpanの運営などをします。

今日、グループのメンバーに、私の仕事に対する心構えについて、考え方を伝えました。

 ・楽しく明るく仕事をしよう
 ・大きな声で挨拶をしよう
 ・友達言葉ではなく、社会人の言葉で話そう。
 ・集合時刻前に集まろう。遅れるときは時刻前に連絡しよう
 ・提案なき批判はやめよう
 ・「できない」「わからない」「むずかしい」は言わない
 ・どうしたらできるか、プラス思考でいこう

上記ができないときは、私としては評価しないことを伝えました。

また、グループのメンバーとは毎週30分全体ミーティングを行い、さらに、メンバーひとりづつと毎月1時間、面談することも伝えました。情報チームのメンバーとは、何回か面談することができましたが、忙しくなってできなくなったところです。何とかして、時間を作って続けたいと思います。

日本財団が支援した事業だけでなく、「世のため人のため」の活動を多くの人に知ってもらうことによって、私もしてみよう、そう思う人が少しでも増えることに繋がれば、きっと日本はもっと心豊かな国になるのに違いない、そう思います。

■てら
 
日本財団の情報システム [2006年06月09日(Fri)]
今日は、日本財団の情報システムの構築・運用を委託している2社のうちの一社とシステム運用管理に関する月例会議がありました。

財団側は、情報グループ「canpan」チームが、システム構築の企画と開発のクリティカルポイントにおける意思決定を担っています。担当者は、町井さん荻上さん木田さん、そしてチームリーダーを兼務している私の4人です。

日本財団の情報システムの現状をまとめてみます。


1.日本財団情報システムの概要

システムが受け持っているのは、月間85万人が訪問するウェブサイトの管理(510万ページビュー)、年間400億円の会計処理、8,000件の助成金申請処理、90名の勤怠処理・給与処理・クライアントPC管理(120台)、セキュリティ管理などです。

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┃(1)財団内のLAN運用・ヘルプデスク

 クライアントPC管理(予備など含め約120台)、メール(月間約12万通、うち半分はスパム)、グループウェア(ノーツ)管理、インターネット環境維持(プロキシサーバー管理)、文書共有サーバー管理、OSなどのヴァージョンアップ対応

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┃(2)基幹系システム(システムNIPPON)運用

 勤怠システム(約90名)、給与システム(集計・送金データデータ送信)、伝票システム(約400億円の会計処理。競艇交付金処理・助成金送金データ送信・決算処理)、業務支援システム(年間約8,000件処理。助成金受付〜審査〜助成契約〜事業進行管理〜完了・監査)、稟議システム(年間約1,000件処理。業務稟議、契約稟議、出張稟議)、出張報告システム、OSなどのヴァージョンアップ対応

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┃(3)Web系システム構築・運用

 六分儀(月間10万ビジット、50万ページビュー)、助成金ポータルサイト(助成金申請)、日本財団図書館(月間55万ビジット、300万ページビュー)、公益コミュニティサイトCanpan(月間20万ビジット、160万ページビュー)

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┃(4)セキュリティ管理

 登録・各種アクセス権限設定、ファイアウォール管理、定期的セキュリティパッチ当て作業、ウィルス・スパムメール駆除対策


2.システム開発と担当部署の経緯

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┃1996年8月:ホームページ開設

当時、私が昇格してはじめて課長を拝命した広報部広報課が担当。4月に「8月にホームページを開設せよ」と私がオーダーを受けたときは「まず広報の仕事って何? そして、インターネットとは?メールって?」の状態。5月の連休にはネット系の本を積み上げてひたすら読破。習うより慣れろ!です。そして、ホームページで何を公開したら良いかといったコンセプト作りから、複数の広告代理店へのオリエンテーション、プレゼンテーションを経て会社を選定して開設。
曽野前会長が全競艇場を廻り、定例記者会見を設定し、情報公開を徹底して開始した時期です。ヤマト運輸の小倉昌男さんの日本財団の評議員就任について、当時の古賀誠運輸大臣が認可しなかったため東京地方裁判所へ提訴したときは、訴状をネットに掲載しました(エンコードを調整してお読みください)。
マスコミへの対応、そしてスケジュールを組んで取材して公開していくホームページの編集の仕事。両立はなかなか大変な仕事でした。今思えば、ネットとの長いお付き合いの始まりです。

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┃1997年5月:LAN稼動

当時の総務部企画課が導入を担当。OSはWindowsNT、グループウェアはLotus Notes。PCが一人一台に一挙になったのです。それまで、ワープロと数台のPCがスタンドアローンで存在していたものの、ほとんどの職員にとっては「!?」の状態。とくにワープロは清書マシーンと呼ばれていたのですから、新しいこととの遭遇はとても新鮮だったと思います。

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┃1997年7月:情報統括プロジェクトチーム(PT)発足

広報課が担当していたホームページの運用、総務部企画課が担当していた、グループウェア、LANの運用を統括するPTが総務部企画課に発足。当時は、企画課長だった私を含めてメンバーは3名。外部へ開かれた情報システムが産声を上げました。

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┃1998年4月:日本財団図書館の前身(事業成果ライブラリー)が稼動

助成事業の成果である各種報告書などを日本中の人にいつでもどこででも活用していただけるように、全文を電子化して公開。Lotus Notesのウェブ機能を利用して、事業情報と結びつけました。日本財団図書館の前身です。

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┃1998年5月:システムNIPPON開発プロジェクトの開始

2000年問題に対応していなかった当時の会計システム。どこがシステム開発を担当すべきか検討した結果、経理部ではなく情報統括PTが担当することになりました。このプロジェクトは、会計システムの全面リニューアルを切っ掛けとして、日本財団の全ての業務を見直し、システム化するプロジェクトへと変身しました。
そのとき、当時の理事長(今の会長)から「システム開発は現状の業務フローをシンプルにしてからシステムを構築せよ」とのオーダーを受け、組織横断的なチームを編成しました。予算策定のための要件とりまとめからスタート。まさに、基幹系のシステム開発への取り組みがスタートしたのです。当時のメンバーが誰も経験したことの無い、今風に言うと「企業改革」の始まりでした。

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┃1999年4月:伝票システム稼動

2000年問題(2000年1月)を無事に過ごすには、会計システムは年度当初から新しいシステムに移行する必要があります。Lotus Notesをインターフェースに使い、IBM AS をメインとした仕組で稼動しました。

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┃2000年4月:「システムNIPPON」稼動

業務支援システムをはじめ、勤怠など全ての業務がシステム化されました。
システムは、情報がシームレスに流通するように整理し、職員が現場へ出る時間を作り、知的情報を共有化し、先駆的事業の創出を目指した環境を作るとともに、情報公開もスムーズに行えることを目的としました。今振り返っても、プロジェクトメンバーの獅子奮迅の頑張りには心から敬意を表します。
稼動後は、職員から出された500項目ほどのシステムに対する要望をとりまとめ、総務課と一緒に検討を重ね、@新しい考え方に基づき運用でカバーする項目、A使い勝手を改善する項目、B改修すべき項目に分けて対応をしていきました。
「システムは運用が命」とは聞いていましたが、実感することとなりました。

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┃2000年6月:広報グループ情報チーム

財団職員をメンバーとする「情報戦略プロジェクト」(1999年11月から開始)の答申(2003年3月)によって、情報発信が広報グループに集約されました。情報統括チームは広報部企画課から広報グループ情報チームへと名前を変えて配置替え。ホームページ運用は情報グループの編集企画チームの担当となり、情報チームは情報システム運営を中心に担当することとなりました。

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┃2001年7月:ホームページ「六分儀」稼動

メールが打てればインターネットに公開できるような仕組(今の言葉で言えばCMSです)を導入。HTMLの言語を勉強しなくても情報が発信できるようにりました。システムNIPPONも稼動し、財団が決定した助成事業に関する情報も、シームレスに公開できるようになり、公開までの作業工程を大幅に短縮することができました。

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┃2003年3月:「日本財団図書館」稼動

1998年に稼動した事業成果ライブラリーが、収容情報の増大に伴いの検索機能が十分に働かなくなってきました。そこで、Lotus Notesに別れを告げ、Oracleを使った本格的なデータベースを開発することになりました。

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┃2004年6月:総務グループ情報チーム

組織再編プロジェクトの答申に基づき、情報チームは総務グループに所属することになりました。財団の管理系業務のシステムを管理し、助成金処理のフローを管理していることから、情報チームは管理系として位置付けられました。

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┃2004年月10月:インターネット助成金申請開始

2001年からCDROMを配布して、助成金申請が少しでも容易になるようにと工夫してきましたが、今年からインターネットによる助成金申請を開始しました。CDを使っていたときに培われた工夫が導入されています。将来はインターネットによる助成金申請が当たり前になり、動画の活用もメンバーでは話題になりました。

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┃2004年月10月:日本財団コールセンター稼動

財団の情報窓口としてコールセンターの設置が組織再編で答申されていました。担当は総務グループ情報チーム。電話応対だけでなく、メール、FAXへも対応し、印刷物に記載されている事柄に関する質問へ回答することで、財団職員が業務に集中できるようにすることを目的としました。インターネット助成金申請に対する操作系の質問へも対応します。コールセンターは、SV(スーパーバイザー)一人、英語対応も可能な電話応対をするOP(オペレーター)が二人。土日祝祭日を除く平日09:00〜18:00にオープンしています。
03-6229-5111。日本財団の声です。

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┃2005年6月:日本財団公益コミュニティサイトCanpan(カンパン)稼動

より良い社会を目指して、世のため人のために活動する人々のための智恵の交流を目的とした、公益コミュニティサイトCanpanが稼動しました。日本財団の情報システムは、財団業務の効率化が目的ではなく、公益活動をする方々が使える仕組を目指したい、構想すること1年半。何時の間にか、Canpanが独自で意思を持ったかのように発展していったかのようでした。

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┃2005年8月:CanpanBlog(カンパンブログ)稼動

Canpanの一機能として、ブログのホスティングサービスの採用を4月に決定。8月には稼動。ドリコムエンジンを採用しました。

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┃2006年6月:情報グループ「Canpan」チーム

Canpanを使って日本の公益活動を活性化することが日本財団の第三の柱になりました。そこで、組織再編の見直しの中で、情報チームの業務は、日本の公益活動の情報発信・交流を行う事業系として位置付けられたのです。広報グループと総務グループ情報チームが合体して、情報グループになりました。組織的には、2000年6月のときに似ていますが、業務内容はCanpanがあり、ひとつ次元が変わっていると言えます。

■てら
 
日本財団はもったいないをカタチにします 全国スポットTVCM 「改修事業編」 BGM清貴さん [2006年08月18日(Fri)]
全国に日本財団のテレビCMをスポットで放映(8/18〜8/21)

今日8月18日(金)から8月31日(木)まで、日本財団のテレビCM「改修事業編」が全国のテレビ局33局を通じて放映されます。関係者の皆さん、素晴らしいCMの作成にご協力いただき、誠にありがとうございました。深く感謝申し上げます。


★ 目的は、日本財団の活動を日本中の皆さんにわかっていただきたい!

そうです。いいことしているだけでは十分とは言えません。皆さんにわかっていただいてこそ公益の仕事だと私たちは考えています。

日本財団の活動をより多くの方にご理解していただこうと、昨年の2006年事業計画策定のときからスポット放送を流すことが企画されていました。年間でもっとも広告費が安いといわれている8月に集中して放映することを目指して、それぞれのタスクが進行。オンエアーする運びとなりました。


★ 日本財団は もったいない をカタチにします!

「もったいない」はインターネットのフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、

 もったいない(勿体無い)とは、元々不都合である、
 かたじけないなどの意味で使用されていたが、現在
 では一般的に「物の価値を十分に生かしきれて
 おらず無駄になっている」ことに対する批判の意味で
 使用される日本語の単語である。

とあります。

日本財団の、もったいないをカタチにしよう、というキャッチフレーズは、様々な思いが込められています。人によってイメージは広がることでしょう。私なりの考えを数例を挙げて書いてみます。

 ・高齢者の皆さんの知恵を次世代に引き継がないのは、もったいない。
  → 街中で暮らすために古い家屋を改修して老人ホームなどにしましょう。移動するための足として、福祉車両の整備をお手伝いしましょう。

 ・日本中の古本がそのまま廃棄されるのは、もったいない。
  → 日本を勉強する中国の学生に寄贈しましょう。教育・研究図書有効活用プロジェクト

 ・世のため人のための活動を情報として多くの人に伝えないのはもったいない。
  → 公益コミュニティサイトCANPANを使って、自分達の活動を多くの人に伝えましょう。きっと、同じ思いをもっている人のお役に立ちます。

日本財団の「もったいない」は、物質的な「もったいない」を無くそうとすることは勿論のこと、精神的な「もったいない」ことをもったいなくしていこう、また、もっとこうしたら良くなるのに、しないと「もったいない」だからこうしよう!とする思いを込めています。


★ 題材は改修工事

題材は、改修事業です。
これは、「住みなれた町で暮らしたい!」「生きがいをもって働きたい!」…その願いをかなえるための拠点整備に対して、日本財団では“改修事業助成金”というかたちで、改修を積極的に支援するものです。


★ 媒体はGRPの大きいところに決定

媒体の選定に当たっては、広告代理店を対象としたコンペを行いました。限りある予算を条件として、全国放送で最もGRP(延べ視聴率:Gross Rating Point)が高い企画を提案した代理店にお願いしました。一つのエリアでCMを流すのは原則として一つの放送局です。

このGRPとは、一つのテレビ局で、CMを放送する複数番組の視聴率を足しあげた数字です。どのようなことかというと、例えば、2週間で700GRPとすると、平均で1日あたり50ポイント(14日×50ポイント=700ポイント)。
つまり、テレビ局が放送している番組で、その視聴率を合計して一日で50ポイントになるように、CMを放送するということです。10%の視聴率の番組(複数もあり)に、毎日5本のCMを流すということになります。


★ BGMは「Ocean Blue」清貴さん

CMのBGMに使われている曲は、

 ・曲名: Ocean Blue
 ・アーティスト: 清貴

8/30にシングルCDが発売される予定です。



★ テレビCM「改修事業編」 ナレーション

日本財団では
使われなくなった建物をリフォームして
福祉活動に役立てています。

この鉄工所は
高齢者デイサービスセンターに
生まれ変わりました。

日本財団は、
もったいないを
カタチにします。


皆さん、CMをご覧になっていかがでしたでしょうか?
ご感想がありましたら、ご遠慮なくコメント、トラックバックをお願いします。

■てら
 
2007年度助成事業申請募集を新聞広告(59紙) [2006年09月11日(Mon)]
昨日から、新聞で2007年度助成事業の募集を広告を開始していますので、ご紹介します。

全国で世のため人のために活動している方々とご一緒にもっと世の中を明るくしていきたい、そんな思いを広告に載せています。2紙以上お読みになっている方もいらっしゃることを考えて、複数日に亘って広告しています。広告を目にされましたら、是非ご一読ください。

そして、ご興味のある方は、助成金の申請の手引き(pdf)をご請求ください。
また、インターネットで助成金申請ができます。助成金申請をお考えの方は、ご検討くださいませ。


2007年度事業通常募集のお知らせ


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2007年度助成事業募集広告掲載紙

★掲載新聞
 (全国紙・5紙、ブロック紙・4紙、地方紙・46紙、
  業界紙・3紙、官報)

 9月 11日(月) 福祉新聞官報
   12日(火) 朝日新聞読売新聞
   13日(水) 毎日新聞東京新聞
          北海道新聞中日新聞西日本新聞
   14日(木) 産経新聞、地方紙46紙

(地方紙・順不同:東奥日報秋田魁新報河北新報新潟日報山形新聞岩手日報福島民報福島民友新聞上毛新聞静岡新聞山梨日日新聞信濃毎日新聞下野新聞岐阜新聞北日本新聞北國新聞福井新聞京都新聞神戸新聞山陽新聞中国新聞山陰中央新報日本海新聞四国新聞徳島新聞高知新聞愛媛新聞佐賀新聞長崎新聞大分合同新聞熊本日日新聞宮崎日日新聞南日本新聞沖縄タイムス琉球新報埼玉新聞茨城新聞千葉日報神奈川新聞奈良新聞山口新聞デーリー東北新聞長野日報十勝毎日新聞釧路新聞中部経済新聞

   15日(金) 日経新聞日本海事新聞農業新聞

★掲載スペース
 全5段 (※官報は2ページ)

★広告内容
 2007年度 助成事業募集受付のお知らせ

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■てら
 
本を出して一躍有名になる!−本は個人や会社の広報ツールだ− [2006年09月16日(Sat)]
昨日、17:00から開催された広報達人会に出席しました。スーパーピーアール(代表・蓮香尚文)が主催されている講演会です。



スーパーピーアールが主催されるセミナーには、今回で4回目の参加ですが、毎回驚かされるのが、「ここまでするか!?」という気配りの凄さ。開催までのリマインドメールは勿論のこと、座席表、講師のレジュメ、さらに参加者から提出されたコメント付きの参加者名簿などを事前に配布する段取りの凄さ。蓮香さんの、広報をもっと広めたいという強い思いがにじみ出ています。

講演の後には、講師の方もご一緒に懇談。講師の方が夜10時近くまで参加者とご一緒していただくためには、講師と蓮香さんの間にどれほどの信頼関係があるのか、素晴らしい講演会です。

そして、講演も素晴らしい内容でした。今後も、何回も復習したいと思ったので、講演テーマごとに内容を、別の記事にまとめてみます。

この記事では、講演会の概要を記します。

広報達人会 本を出して一躍有名になる!3達人セミナー
−本は個人や会社の広報ツールだ−


■日 時:2006/9/15(金) 17:00〜22:00                 

■場 所:チサンホテル浜松町           

■演 題:本を出して一躍有名になる!−本は個人や会社の広報ツールだ−

■講師1:株式会社デジタルメディア研究所 代表取締役所長 橘川幸夫氏 
     テーマ「インターネット時代のプリントメディアの活用」

■講師2:株式会社日本実業出版社 取締役 企画戦略室長 吉田啓二氏
     テーマ「出版社が出したくなる著者・企画・原稿の秘密」

■講師3:株式会社矢矧経営研究所 代表取締役 矢矧晴一郎氏氏
     テーマ「上手な出版レジュメの作り方」

■企画趣旨

ビジネスを飛躍的に伸ばす方法のひとつに「書籍出版」があります。ひと口にビジネス書、実用書といっても「仕事術」「自己啓発」「ハウツウもの」など いろいろ。いずれも本になる内容は著者自身が獲得した人生訓とスキルの深さ=専門性にあるといわれています。この分野だったら誰にも負けないと胸をはれるユニークな体験や仕事情報、人を説得できる哲学を持っていさえすればあなたにも大いにチャンスはあります。本を出していっきに事業や人生を成功に導いてみませんか。(広報達人会、蓮香尚文)              

■プログラム
                             
 16:45 開場                              
 17:00 開会
 17:01 司会の挨拶
 17:02 講師の紹介
 17:03 講演会1[企業広報としてのオンデマンド出版
      (橘川氏)](60分)
 18:04 休憩3分
 18:08 講演会2[出版社が出したくなる著者・企画・
      原稿の秘密(吉田氏)](60分)
 19:09 休憩3分
 19:13 講演会3[上手な出版レジュメの作り方のコツ
      (矢矧氏)](40分)
 19:54 休憩6分
 20:01 質疑応答(20分)
 20:22 懇親会 開始
 20:23 乾杯
 20:24 懇親会(交流会、個別相談、名刺交換)(86分)
 21:57 閉会の挨拶
 22:00 お開き


蓮香さん、いつも素晴らしい企画をありがとうございます。
懇親会では、13名の方と名刺交換をさせていただきました。もっと皆さんとお話をしたかったのですが、あっという間の2時間。皆さん、ご縁をありがとうございました。

■てら
 
第23回読売新聞広告大賞・1か月後に締切り!・日本字財団も協賛 [2006年10月15日(Sun)]
現在、第23回読売新聞広告大賞の作品募集中です。来月、11月15日が締め切り。あと1か月後です。
日本財団も協賛しています。皆さんからの、素敵な広告の応募をお待ちしています。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

読売新聞広告大賞
 第23回読売広告大賞 〜作品募集中〜

2006年8月7日より、読売新聞社が、第23回読売広告大賞の作品募集を開始しました。

応募者は、協賛社約80社の中から選んで、その会社が出しているテーマについて広告案を読売新聞へ提出します。

大賞は、賞金200万円とトロフィー。プロから一般の方まで、だれでも応募できます。今回は、日本財団も協賛社となっています。あなたのアイディアで日本財団の広告を作って見ませんか?

1. 賞品

  広告大賞(1点): 200万円+トロフィー
広告賞(2点): 50万円+トロフィー
入賞(8点): 20万円+トロフィー
協賛社賞(協賛社選考): 協賛社提供の商品、商品券など

2. 対象者

 プロ、一般、学生(今回から一般・学生部門を統合)

3. 応募期間

 2006年8月7日〜11月15日(水)必着

4. 発表:

 2006年12月

ちなみに、昨年2005年は、読売広告大賞、「シャープ」が読者大賞受賞しています。
読売新聞のサイトから引用してご紹介します

 第22回読売広告大賞(2005年)「読者が選ぶ広告の部」(読売新聞社主催)の受賞作品が7日、決まった。読者審査員が最も高く評価した「読者大賞」には「シャープ」の広告が選ばれた。ほかの主な入賞は次の通り。

 ▽金賞: アップルコンピュータ

 ▽銀賞: 資生堂

 ▽銅賞: キヤノン

 ▽選考委員特別賞: 東京電力

 ▽特別作品賞: ビーイング ギザ

 ▽読者賞:日本テレビ放送網(東京)、読売テレビ放送(大阪)、
        NTTグループ(西部)、NTTドコモ東海(中部)、
        コープさっぽろ(北海道)、北陸電力(北陸)

■てら
 
二度目のメールアドレス流出、誠に申し訳ございません。 [2006年11月23日(Thu)]
昨夕、情報グループからメールアドレスを流出してしまいました。
日本財団が発行している、「日本財団ブログマガジン」をお知らせするメールのメールアドレスをBCCで送るところを、TOへ記載して送ってしまったため、499名のアドレスが表示されて送られてしまったのです。

7月26日にメールアドレスの流出をしたばかりです。

返す言葉がありません。まことに申し訳ありませんでした。ご迷惑とご心配をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

昨夕は、すぐに、誤送信をしてしまった方にお詫びと削除のお願いメールをお送りし、ホームページに掲載いたしました。また、ブログマガジンお知らせメールの送信を、通常のメールソフトからCANPANのメールマガジン発行機能に切り替えました。

財団としては、個人情報保護のための勉強会の開催、チェックリストによる個人情報管理の徹底、BCCにメールアドレスを記載することの徹底を図ること検討しています。

皆さま、誠に申し訳ございませんでした。

■てら
 
日本財団は、顔の見える財団を目指します [2007年01月04日(Thu)]
今日から、 日刊日本財団ブログマガジンを開始しました。



今年から、インターネットを使った能動的な情報発信を、さらに強化します。

ブログは毎日記事をアップ。
一週間に一回、メルマガを送信。

現在、約13,000通のメルマガを発信しています。
このブログマガジンは、メルマガで紹介する記事に興味を持っていただいた方で、ブログへアクセスしていただいた方の数を把握することができます。

そうです、ただメルマガを送付するのではなく、反響を把握することができる点で、とてもユニークな仕組みだと思います。この仕組みは、財団の情報グループ広報チーム・山田吉彦リーダーが提案しました。

通信社、新聞社のOBの方が、客観的な視点から日本財団が支援した、または支援している事業を取材します。

会長笹川は「世の中にどんな仕事をしているかわかっていただけるまでが仕事。一所懸命しているだけでは十分ではない。これからは、顔の見える財団、顔の見える活動を目指そう。」といいます。

インターネットの世界では「情報を発信しないことは存在しないと同じ」といいます。
競艇ファンの皆さまからお預かりしたお金が、どのように使われて、日本のお役に立っているかを、どんどんお知らせします。

そして、どうぞ私達の活動にご意見をください。どのような仕事が素晴らしいのか、そして今の仕事をどのようにすれば、もっと良くなるのか。どうぞご指導くださいませ。
よろしくお願いいたします。

■てら
 
記者懇談会にご来会ありがとうございました。 [2007年02月09日(Fri)]
今日、記者懇談会を開催しました。約80名のマスコミ関係者の方にお集まりいただきました。お忙しいところご来会いただき、心より感謝申し上げます。

日本財団では、定期的に記者懇談会を開催しています。マスコミの方々に、日本財団のありのままの姿を知っていただくことが目的です。

今回の記者懇談会を聞いていて、ふと昔を思ってしまいました。

第1回目は、1996年だったでしょうか。

前曽野綾子会長が会長に就任されたのが、1995年12月。その翌年に、最初の記者懇談会が開催されたと記憶しています。

1996年4月に広報課長を拝命した私は、右も左もわからぬ状態。組織は積極的な情報公開へ向けて舵を切り、広報はその重要な役目を担ったのです。

私は、「8月にホームページを開設せよ」という当時の尾形総務部長の命を受け、インターネットという聞いたこともない仕組みに取り組みつつ、記者懇談会にも取り組んだことを思い出します。

あの第1回の記者懇談会を開催してから、早11年目。

会長笹川は、「忍耐と継続」が大切だと常々言います。

気がつくと、ネット、新聞、雑誌などの媒体を通じて、そして記者懇談会という直に触れ合うことのできる記者懇談会を通じた情報公開活動は、10年を過ぎているのです。

今、日本財団は団体としての情報公開から、顔の見える組織へと情報公開を広げています。
さらに、世のため人のために活動をしている団体の情報公開のお手伝いもするようになりました。

日本財団は、世のため人のための活動を応援することによって、日本が明るく元気になるようにお役に立つことをする。改めて仕事の重要さをしみじみと感じました。

■てら
 
2009年度予算会議 [2009年01月07日(Wed)]
今日は、日本財団2009年度予算の検討会儀。
朝10時より、会長、理事長へ、担当常務理事と担当部署のグループ長、チームリーダーが説明しました。
財団役員は、事業グループ、管理グループ全ての部署から、事業計画・予算の説明を受け、検討を重ねます。

CANAPNは1時間半近くも検討時間をいただいてしまいました。タイトなスケジュールにも関わらず、予定時間をオーバーして貴重な時間をいただきましたこと感謝いたします。

説明にいたるまで、昨年スタッフと協議を重ねてきました。説明させていただいた計画について、さらに検討する項目のご指摘もいただきました。スタッフと協議して検討をすすめたいと思います。

■てら
Gmail(Google Apps Premier Edition)を組織メーラーとして採用決定! [2009年02月10日(Tue)]
本日の役員会で、日本財団のメーラー(メール受発信ソフト)を2009年度(2009年4月)からGmailにすることが承認されました。2006年8月に、このブログでGmailを組織メーラーとして使えるか、という記事を書いてから3年近くが経っていました。

今までのメーラーは、1997年に社内LANを導入したときに採用されたグループウェアで、現在名でいうと「IBM Lotus Notes」です。バージョンアップをしながら、足かけ12年間使っていたことになります。

1997年にメールが導入された当初は、電車の中で「メール」という単語を耳にしては「うちも入ったんだよ♪」と誇らしく感じていたことを思い出します。
そして、Notesのメールのほかに掲示板などを使い始め、財団の情報システムは情報系から整備されました。その後、ウェブベースの助成業務支援システム・会計システムなどの「システムNIPPON」が2000年から稼働し、基幹系も整いました。

2001年、現在のビルへ引っ越しの際に、PC全台をリニューアルし現在にいたっています。今年で8年目を迎えるPCもそろそろ御役目を全うする時期に、メーラーの見直しも進めているところでした。

Notesのメーラーを見直すということは、実はグループウェアを見直すというです。情報コミュニケーションチームリーダーの吉倉和宏さんが中心となって、Notesに替わるアプリケーションや、ASP(外部が提供しているサービスの利用)を比較しました。最終的に、コストの面と将来の発展性から、Googleのサービスが適しているとの結論に至りました。

今までは、サーバーとアプリケーションを会社で保有し、運用して組織内にサービスを提供していました。つまり、ハード・ソフトを購入し、資産管理をし、バーションアップのための検証・テスト・導入をし、サーバー容量を管理し、定期的バックアップを施し、そして安定稼働を期していたのです。私は、社内にSEを抱えるのではなく、アウトソースを中心に業務を構築していたのですが、やはりコストと手間暇はかかりました。最近では、さらに、ウィルスやスパムメール対策に悩まされるようになっていたところです。

今回、導入が決定したGoogleが提供するサービス名は Google Apps Premier Edition (グーグル アップス プレミア エディション)といいます。

今までと一番違うところは、サービスそのものを購入するというところです。つまり、水道のように、水を利用するのに水道管や蛇口ごと買うのではなく、水そのものを購入するのです。

そして、今まで情報は社内にあるサーバーで管理されていましたが、Googleのサービスの場合、インターネットで繋がったGoogleが保証するどこかにあるのです。そう、「どこか雲の上」にあるのです。これを、クラウドコンピューティングといいます。
「データがどこにあるかわからないなんて、セキュリティ上不安だ」という声がありそうですが、自宅にある金庫と都市銀行の金庫とどちらのセキュリティが高くて安心できるかは言うまでもありません。

これからは、サーバー運用、バーションアップ作業、ウィルス・スパム対策をGoogleに任せて、一人25GBの大メール容量、世界中からアクセス可能、サービス品質保証(SLA)が年間稼働率99.9%というサービスを、1クライアントあたり年間6,000円で享受し、組織のコア事業に集中することができます。

いよいよ、財団もクラウドコンピューティングの世界に足を踏み入れることになります。

今回の決定は、コストメリットが高いことはもちろんのこと、一番のメリットは、 Googleの日々進化するサービスを受けることによって喚起される、財団が社会に提供できるサービスの進化 にあると思います。

3年後、組織はどのようになっているか、楽しみです。


Google Apps Quick Tour

Google Apps サービスの動画一覧


■てら
2009年度活動計画を日本財団役員にコミット。2010年度より本格的に年棒制に移行。 [2009年06月19日(Fri)]
午後から、日本財団の役員に対する2009年度活動計画(2009年6月1日〜2010年5月31日)のプレゼン会議がありました。各グループ毎に、グループ長が20分、チームリーダーが10分の持ち時間で発表をしました。

「2009年度当グループでは、○○の「顧客の視点」「プロセスの視点」に基づき、○○の事業を実施します。各事業毎に目標はそれぞれ○○です。今年度末には、○○の状態にします」といった趣旨のプレゼンになります。

つまり、役員の前で、管理職として1年間の活動をコミットするのです。

来年、コミットした2009年度の活動について、目標とした状態になっているか、成果は上がったかを役員の前で発表することになっています。

成果はもちろんのこと頑張り具合も考慮して、2010年度の年棒が決定されます。日本財団では、今年度10月から管理職は年棒制に移行しますが、本格活用は2010年度からとなります。

決められた仕事を正確に処理すればよかった時代から、組織のミッションを把握して、自分の所掌分野で何ができるかを創意工夫して組立て、チームで意識を共有しコミットする時代になってきました。

何のために仕事をするのか、何のために生きているのかを見失わず、世のため人のために、日本財団がそしてCANPANがどのようにお役にたてるかを考えていきたいと思います。

誰かのお役に立てる仕事をして、生活の糧を得られることに心より感謝いたします。
そして、福島正伸先生の「夢しか実現しない」という言葉を忘れず挑戦して行きます。

夢しか実現しない
自立型相互支援社会の創生をめざす
(株)アントレプレナーセンターより


■てら