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はじめまして、カンパン効果です。 [2005年09月19日(Mon)]
はじめまして、寺内昇です。

日本財団で、財団情報システム・日本財団図書館・Canpan(カンパン)のとりまとめ役、競艇業界・関連団体との連携、採用・人事・研修、役員会の事務局などのとりまとめ役をしています。

公益活動は、事件や事故のように頻繁に新聞やテレビを飾るわけではありません。
しかし、お役に立ちたい心がこもった活動のニュースは、これから人のお役に立ちたい、と思っている人々の背中をそっと押してくれる、心暖まる記事だと思います。
カンパンには、そんな記事がいつも掲載されることを願っています。
そして、カンパンブログには、そんな思いをもった人が集まることを祈っています。

世の中のお役に立ちたい、そんな思いがぎゅっと詰まった公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)を皆さんに紹介して、そして皆さんに使っていただくこと、こういったカンパン営業活動は、今の私の大切な仕事のひとつです。

カンパンは、2005年4月にテスト運用がスタート、6月にグランドオープンしました。

カンパン運営事務局の承認なしで記事をアップしていただける方「カンパンエディター」のお願いを開始したのが5月でした。
カンパンエディター候補の方をはじめ、カンパンを是非ご紹介させていただきたい方、30名以上の方にお会いすることができました。

今思えばあっという間の5か月です。
これほど、人に会って感激したことがあったでしょうか。
今までで、初めての経験でした。素晴らしくて尊敬せずにはいられない方々ばかり。
暖かい心、一所懸命さ、与える心、既成概念へ立ち向かう勇気などなど。
カンパンが私に出会わせてくれた、そうとしかいいようがありません。
出会いに感謝し、教えていただいたことに感謝せずにはいられません。

では、今まで素晴らしい方々にお会いしてこなかったのでしょうか?
いいえ、それは違います。
残念なことに、私の方に皆さんの素晴らしさを感じることができる力がなかったのでしょう。
でも、それをカンパンは私に気がつかせてくれたような気がします。
私は、このカンパンの力を、「カンパン効果」と呼ぶことにしました。

カンパンと歩き始めてから、私が感激したこと、感じたこと、そんなことをお伝えできれば、そして一人でも多くの方がカンパンを通じて感激して人生を豊かにしていただけたら最高に素敵です。

昨年2004年9月にブログを知ってから、幾度となくブログを始めようと試み、挫折してきましたが、今日!始めました。
始めたからには、続けてこそブログの意味が深まります。
がんばります。

■てら
Canpanって何? [2005年09月21日(Wed)]
カンパンブログを読んでいると、カンパンのことも紹介したくなりました。

2005年8月上旬に、大阪大学大学院の山内直人教授、石田祐さんに、日本NPO学会のメーリングリストでご紹介していただいたときの文章を引用させていただきます。

----<ここから>------------------------

公益活動情報のハブを目指すコミュニティサイトでCanpan(カンパン)

http://canpan.info/

人々のお役に立ちたい、そんな思いがこめられた皆さまの活動は、これから同じような活動をしたいと思っている方々がとても知りたい情報だと思います。

皆さまの活動について、準備が大変だったところ、工夫したところ、そして苦労されたところの情報は、同じ公益活動をしている人々にとってなかなか知ることのできない貴重な情報です。

また、「ありがとう」と言ってくれたおじいちゃん、おばあちゃん、笑顔をくれた方々の感謝の気持ちを表した文章は、読者の心を暖かく元気にすることでしょう。
その感謝の言葉は、きっと日本を明るく元気にするニュースになると思います。

どうぞ、皆さまの活動内容をカンパンに書き込んだり、写真を掲載してみてください。

皆さまの書いた文章や写真が翌日にはカンパンに掲載されて、日本中の人々が読んだり見たりすることができるようになります。

このカンパンを使うためには、ホームページを作る難しい言葉を覚える必要がありません。
メールが打てる方なら、どなたでも簡単に書き込むことができます。


このカンパンが、公益法人、NPO、NGO、ボランティア、そして企業といった法人の垣根を超えて、国・地方自治体を横断して、公益活動に関係する多くの皆さまのお役に立つ広場になれるよう、スタッフ一同心を込めて運営いたしております。

カンパンは稼動し始めたばかりで、まだまだこれからの広場です。是非、一度お立ち寄りいただき、ご利用いただければ幸いです。

なお、登録方法や記事を書くことなどについて、どんなご質問でもお答えする窓口を設置しています。ご遠慮なくお問合せください。

◆カンパンお問合せ専用窓口

電話 03-6229-5551 (平日09:00〜17:00 祝祭日を除く)
メール contact@canpan.info


※注

このCanpan(カンパン)は、Can(できる)とPanacea(万能薬)から作った造語で、困ったときにお役に立つことができるようにとの願いが込められています。
本当にカンパンは良く効くようで、開発メンバーは、賞味期限間近の非常食「カンパン」を食べては元気を復活させています。


== カンパン 機能の概要 ==============

◆1.国、地方自治体を含む全国の助成制度検索ができます

全国の助成制度を横断的に検索して探すことができる機能です。
8月11日現在で、地方自治体を含め600件ほどの助成制度が公開されています。

◆2.ボランティアをお願することができます

「たのサポ」とは、「頼もう」と「サポートしたい」を合体させた造語で、支援をお願いする側「頼もう」と、支援したい人「サポートしたい」が情報交換できる機能です。ボランティアスタッフを募集したり、ボランティアをしたい学生が応募したりすることができます。

◆3.ニュースやコラムを書くことができます

カンパンの登録ユーザ自らが、コラムやニュースを書くことができます。この記事はカンパン運営事務局の承認後に公開されます。近い将来、読者のアクセス数に応じてコラムニストを表彰する予定です。

◆4.団体や活動内容を紹介できます

公益活を行っている方や、企業など支援者に日ごろの活動をアピールできます。

◆5.その他

ユーザー登録をすると商業広告の入らない無料のウェブメール(上限50MB)、フォーラム(掲示板)、さらにメールマガジンを発行できる機能が使えます。

さらに9月から、無料で使えるブログサービス「Canpan(カンパン)ブログ」がスタートします。

============================

◆日本財団カンパン運営事務局

〒107-8404
東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
コールセンター 03-6229-5111
   (平日09:00〜18:00 祝祭日を除く)

◆カンパンお問合せ専用窓口

電話 03-6229-5551 (平日09:00〜17:00 祝祭日を除く)
メール contact@canpan.info

----<ここまで>------------------------

★ Canpan(カンパン)をご紹介していただいたブログなど

◇ネットは新聞を殺すのかblog湯川鶴章さま
 日本に合った参加型ジャーナリズムの形とは(2005/07/21)

◇Postcard from England Takahashi,Shintaroさま
 公益コミュニティサイト CANPAN(2005/07/16)

◇CWSコモンズ 佐藤修さま
 みんなのコミュニティサイトcanpan(2005/07/15)

◇アイディア&インプレッション マイケル東山さま
 お金を配分するのは大変(2005/07/08)

◇経営からの地域再生・都市再生(2005/06/28)木下斉さま
 CANPAN-日本財団による公益団体ポータルサイトサービス(2005/06/28)

◇日経ベンチャー「経営よもやま話」久米信行さま
 日本財団の公益情報コミュニティサイトCanpanオープン(2005/06/02)

■てら
こども未来会議しながわは元気一杯 [2005年09月26日(Mon)]
19:45から始まった「こども未来会議しながわ」の第10回ミーティングに出席しました。

「こども未来会議しながわ」と言ってもご存知の方の方が少ないでしょう。
ブログから抜粋します。


・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・
「こども未来会議しながわ」は、異質な主体が連携するモデルです。

具体的には産(企業)・官(行政)・学(学校)・住(NPO・住民)・財(財団)が集い、同じ土俵の上で、次世代の子育て支援について話し合う場を創り出すモデルです。
そして、対話の中から「イノベーション」を産みだし、複雑に絡み合う諸問題に挑みます。「こども未来会議しながわ」は、単なる協議会ではありません。イノベーションを生み出す孵卵器なのです。
行政のみに次世代の運命を委ねるのではなく、私たち自らが動き、こどもたちの未来を切り開いていきたいと思っています。
・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・


カンパンエディターのお願いをしに、駒崎さんにお会いしたのが今年の6月30日でした。
若干、25歳の若さで病児保育のNPO「フローレンス」を開設された駒崎さん、その情熱に触れこちらまで熱くなってしまいました。
駒崎さんは、カンパンの本質をすぐに見抜かれました。
カンパンを「こども未来会議しながわ」のPC上のプラットフォームとして使っていただくことで意気投合。

フローレンスの熱き思いを転載します。


・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・
アイデンティティ 〜私たちは何か〜

私たちは「社会的問題を事業によって解決する」という「ソーシャル・ベンチャー」である。日本ではまだ生まれたばかりのこの概念は、まさにフロンティアであり、私たちはそのパイオニアたらんと志している。社会を変えるのは政治家や官僚だけの仕事では既になくなったのだ。「気づいた人間」が事業を起こし、既存の仕組みにはなかった発想を形にし、社会的イノベーションを起こすのだ。
そんなことは絵空事と思うだろうか?
私たちはそれが本当のことであり未来への潮流であることを、自らの事業によって証明しよう。
・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・


活き活きと人生を生きる、そんな方々との出会いをカンパンが提供できたら、どんなに素晴らしいことでょう。
カンパンは日本を元気にすることにお役に立つサイトに育てたいと思います。

■てら
東京商工会議所墨田支部で「ブログ道」久米信行さんご講演 [2005年11月24日(Thu)]
墨田区で久米さんの講演がありました。

東京商工会議所・墨田支部の主催です。13:30から16:30という長時間。100名以上の参加された方は、内容を十分ご理解されて、久米ワールドをご堪能されたのではないでしょうか。
残念なことに、私はどうしても外せない所要のため、参加することができませんでした。

でも、講演会終了後の有志による懇談会に参加することができました。
墨田区をもっと元気にするためにブログを使ってみよう、というご趣旨。
私が遅れて参加したとき、会議室には12、13名ほどの老若男女の方々が集まっていました。講演終了間近に参加者にお声がけしたところ、お集まりになったとのこと。皆さん、熱い思いを胸に秘めた方々です。

印象深かったことがあります。それはネットがご縁を導いているように感じたことです。

お集まりの方々の中には、今までのやり方に疑問を感じて、なんとか現状を打破しようと頑張った経験をお持ちの方が多かったことです。そして頑張ったものの、新しい試みへの抵抗の強さに出会って、うまくいかなかった経験をお持ちでした。
どの世界でも、同じような経験をされている方がいるのだなぁ、と実感として思うことしばし。

そのような方々が、ブログの講演会に参加され、そしてその場のお声がけで集まってきている。そこでは、なんとかしたかったという思いを共有して、これからの墨田区をどうしたらいいか、もっとコミュニケーションをとっていくにはどうすればいいかを話あっているのです。

私には、ブログというネットの世界が、同じ思いを持っている人を紡いでいるように思えてきました。
久米さんは、ひとつの意見に対する反応は、2:6:2だとおっしゃいます。2割の人が賛成、6割の人はどちらでも、残りの2割の人が反対。今、ここには、賛成の2割の方が集まっているのでは、と思えてきました。
なかなか出会うことが少ないと思われる、2割の方々とのご縁をいただきました。ありがとうございました。

さまざまなアイディアが検討されました。試みがCanpan(カンパン)上で展開されることを心から願っています。新日本フィルハーモニー交響楽団の皆様のブログも楽しみにしています。

その後、ご参加されていた編集工学研究所・ISIS編集学校の大川雅生さん、墨田区都市計画部の尾崎士朗さんと夕食をご一緒させていただくことができました。お店は、先ほどまで懇談会でご一緒だった関口守哉さんが経営されている「イタリアン レストランテ Tomtom」。
Tomtomさんのパスタ、サラダ、ピザどれもとても美味しかったです。

大川さんは、松岡正剛さんの編集工学研究所でISIS編集学校の頭取をされていらっしゃいます。この編集学校は、メールで編集を学ぶプログラムを提供されていて、4か月で受講料は8万円。今までに、3,000人ほどが卒業されました。

大川さんから、「格別」のお話をお伺いさせていただきました。
通常の会話には、「普通」「特別」「格別」の種類があって、割合は3:3:3。このお話は格別でした。
編集能力の乏しい私が恐れず書かせていただきます。

ホットワードが二つでは、普通の情報。「たばこ」+「ライター」だとタバコを吸うだけ。
でも、そこにあと一つを加えることによって意味が変わってくる。
たとえば、「コーヒー」を加えると、「コーヒー」+「たばこ」+「ライター」=「憩い」となる。
さらに、「酒」だと、「くつろぎ」になる。
つまり、セットになっている情報に、ある情報を加えることが「情報編集の型」とのことです。

逆にいうと、今ある現象がどんなセットの情報から構成されているのか、シンプル化して考えてみるといいのかもしれません。Canpan(カンパン)、ORALE(オラレ)の発展にも適応できないか・・・、などと思いました。

大川さん、尾崎さん、素晴らしいお話楽しいお話、ありがとうございました。

■てら
太田空真さま「夫婦で語る定年後」 [2005年12月04日(Sun)]

以前、ソフト化経済センターの講演会の後の懇談会でご一緒させていただいた太田空真さまから、嬉しいメールをいただいて大変感激しました。太田空真さんは、あのダッシュ村に出入りして「三瓶明雄の知恵」をまとめられたりした、ベストセラー作家です。

その太田さまがなんと、久米さんのご紹介でCanpanブログを始めてくださったのです。

ブログ名は、「夫婦で語る定年後」。ブログから紹介文を引用します。


 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

夫婦で語る定年後

多くの定年退職者を対象とした調査データが発表されている。しかし、定年退職後の夫のプランは、妻の協力が無ければ、達成できないという現実がそこにある。

豊かな定年後をすごすために、「夫婦」という単位で志向しながら、本ブログを進行していこうと思う。

 1 夫婦で、セカンド・ライフを楽しむ。
 2 夫婦で、○○を語りあう。
 3 夫婦で、ラスト・ステージ(終焉)を考える。

このようなフィルターを持つことで、新たな定年後の姿が見えてくる気がする。

 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


うーん、なんと「どきり」とする内容でしょう。
定年後妻が離婚を切り出すことを読んだり聞いたりします。他人事だと何となく思っていますが、はたと冷静になって考えると、本当に他人事?
突如として、家を顧みない自分を省みない私に気がつき、大丈夫?と少々不安になってしまいます。
これからは、太田さまのブログを欠かさず読まなければ!と思う次第です。

また、太田さまは今後の展開について、


 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

今後の「夫婦で語る定年後」の展開をお話しますと、1ヶ月以内に、新たにメールマガジンを発刊する予定です。

メールマガジン「夫婦で語る定年後」
週6日発行予定(月曜日から土曜日まで)

内容

月夫婦で旅行の達人
火夫婦で地域社会の達人
水夫婦でNPO活動の達人
木妻の目社会の目
金夫婦で歩く、自然観察の達人
土太田空真の目

5人の著者は、その道で活躍している市民の人たちですが、統計データで見られる「男の片思い的発想」でない、夫婦の定年後の具体論が提供できると思います。

 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・


と教えていただきました。
とても楽しみです。私も早速登録しました。
メールマガジンご購読されたい方はこちらからどうぞ。

「夫婦で語る定年後」メールマガジン先行登録

■てら
GuideStarAlliance1stAnnualAssembly@ロンドン [2005年12月06日(Tue)]
総務グループ情報チームの荻上さんに、明日からロンドンで開催される「GuideStarAlliance1stAnnualAssembly」という会議(12月7日〜12日)に出張してもらいます。

Canpanについて、外部の方々とCanpanについて話していると話題になるのが、公益活動を行う団体の評価って難しいよね、といった内容です。
また、公益活動に寄付をしたいとき何を判断材料にすればいいんだろう?どのような情報が有効なんだろう?という話題もあります。

様々な組織が公益活動を行う組織のデーターベースを作っていますが、組織形態などを超えて横断的に、しかも比較できるような情報の網羅性が欲しいところです。

米国のGuidestarは、1994年に米国で創設されたNPOで、約95万のNPOの情報をWebサイトで公開しているようです。その米国のGuideStarの生みの親がGuidestarの仕組みを全世界に広げるために、同盟を結成しました。その同盟の第1回の総会がロンドンで開催されるのです。

人とは本当にご縁が紡ぐもので、荻上さんが関連財団の研究員の方から、Canpanにもお役に立つのではということで情報を入手しました。

日本財団の情報システムを担当している情報チームのリーダー(兼務)の私としては、荻上さんの出張が実り多いものであることを期待しています。
Canpanが日本の公益事業のお役にたてるサイトに成長するためにも、荻上さんよろしくお願いします。

■てら
 
ネットでのご近所付き合い [2006年02月08日(Wed)]
本日の日本財団玄米ランチは、笑いと笑顔に満ちた素敵な
語らいの場でした。

久米さんのご紹介でご縁をいただき、ランチをご一緒した
皆さまです。
久米さん、そして皆さま、素晴らしい語らいのひとときを
ありがとうございました。

上岡 裕さま エコロジーオンライン代表 
中島みゆきさま 毎日新聞社 まいまいクラブ 
・皆川孝徳さま (株)ソニー・マガジンズ リンカラン編集部 
・岩間 敏彦さま 編集工房イエロー・ブリック 
・坂本洋子さま (株)オーム社 雑誌部編集記者 
石川道子さま ライター 
久米信行さま 久米繊維工業社長 

カンパン(Canpan)は、不思議な効果があります。

日本財団では、「地域コミュニティの活性化」を今後の
重要なテーマとして取り上げています。
私もまさにその通り!と思っています。

でも、身近なところで「地域」はどこ?というと、現実には
自治会への参加であったり、マンションであれば理事会への
参加、また、ご近所づきあいが相当しそうです。
いずれも地理的、時間的にある一定の範囲が対象です。


ネットの場合はどうでしょう。

ネットの「地域コミュニティって?」と考えると、それは
距離と時間を超えた何かがベースになりそうです。

「地域」に相当するものはネットという縁紡ぎでは何でしょう?
それは、「同じ志」かもしれません。

ネットだからこそ、同じ志をもったさまざまな方が出会える、
そして、それがネットの「ご近所づきあい」に相当する。
そんな気がします。

私から「IT技術を使って、日本の公益活動を応援したくて、
カンパン(Canpan)を始めました」と話したところ、上岡
さんが「同じですね。エコロジーオンラインは、オンライン
を使ってエコロジーに貢献したいと思って始めたんですよ」
とおっしゃっいました。

ネットの縁紡ぎがなければ出会えなかったご縁です。

また、久米さんから、ネットあきんどのお話がありました。

久米さんは今年の4月から明治大学商学部で「ベンチャー起業
と企業経営」について1年間講師を勤められます。

経営者会報 (社長ブログ)から抜粋(改革6)させていただきます。

「受講者全員参加で、ネット版「てんびんの詩」を1年間実践
することを構想いたしました。ブログ+アフィリエイトなら
開業資金ゼロで起業できることを生かして、惚れ込んだ品を
お客様の視点で熱く語り続ける「ネットあきんど」をみんなで
目指すのです。」

人の情けを知って初めて地域社会に受け入れられるという
てんびんの詩、どのように人の心に話すか、ネットでそれを
実践しようとするのです。

まさに、「地域コミュニティ」がネットで展開されるのです。


カンパンは、「世のため人のため」に活動している人のご縁
を紡ぐ「ネットの地域コミュニティ」にしたい、そう思います。

■てら
みんなから相談される日本財団になろう [2006年02月14日(Tue)]
毎週、火曜日の朝8時から10時まで、夕刻4時から6時まで、
会長と職員が話し合う「語り場」が開催されています。

昨年(2005年)3月29日に第1回を開催。すでに、11か月
目を迎えました。2月14日で、通算26週、回数では50回目に
なります。

継続は力なりと言いますが、気がつくと50回。
財団の新しい文化発祥の地として機能しだしていると確信
しています。

この「語り場」でのテーマが、1月24日の語り場から「カンパン
の有効活用」となりました。

会長自らテーマを設定されました。
カンパンを「世の為人の為」に活動する日本中の方々の情報
交流の場所になるように、日本財団の役職員が一丸となって
活性化をはかることを目的としています。

フリーなディスカッションを通じて、様々な概念が言葉に
表されてきました。

  日本財団は助成金が豊富な財団といったイメージを持た
  れているかもしれない。でも、今まで培ってきた人脈、
  知恵、ノウハウを公開することによって、困ったときに
  「頼りになる財団」と言われるようになろうじゃないか。

  そのために、まず日本財団職員が率先してカンパンを
  勧めたり、自ら活用するのが良いのではないか?
  
また、サイト名称についても議論がありました。

カンパン(canpan)という名前は、開設当初、日本中の
公益活動を展開されている方々に主役になっていただき
たい、との思いから日本財団は表に出ないようにして
いました。

とはいえ、カンパンを日本財団が運営していることは周知
の事実。今さら、日本財団色を出さないようにするのも
いかがなもの?という意見もあります。

また、カンパン(canpan)という文字からは、サイトの内容が
わかりません。一方、「日本財団コミュニティサイト」と言えば、
なんとなくサイトの印象がわかります。

サイトの呼称についても、今後検討することとなりました。

■てら
太田空真さま・熟年を迎える人々のためのブログ四重奏 [2006年02月15日(Wed)]
太田空真さんが、「夫婦で語る定年後」ブログを開設されたことは、以前書きました。

それに関連するテーマとして、三つのブログが追加で開設されました。まるで、熟年を迎える人々のためのブログ四重奏のようです。

私も今年50歳を迎えるあたり、仕事では何をしてお役に立てるのか?
また、プライベートでは定年後何をしようか?などと考える時間が増えました。

太田さんの記事「定年後の自分時間は、生涯労働時間より1万
時間長い(2006年01月19日)」
にこうあります。

 ┌──────────────────────
 │約10万時間が団塊世代の生涯労働時間である。
 │
 │団塊世代の定年後の自由時間は、約11万時間
 │生涯労働時間は、約10万時間であるから、
 │
 │定年後の自分時間は、
 │生涯労働時間より約1万時間長いことが分かる。
 └──────────────────────

10,000時間をどのように使うのか。人生の豊かさは、仕事を精一杯成し遂げたあと、どうやって生きるかにかかっているようです。

太田さんのブログ四重奏は、豊かな人生を生きるためのに、避けては通れない大切なポイントが満載されています。

太田さんのブログから抜粋してご紹介します。


★ 夫婦で語る定年後

  多くの定年退職者を対象とした調査データが発表
  されている。しかし、定年退職後の夫のプランは、
  妻の協力が無ければ、達成できないという現実が
  そこにある。

  豊かな定年後をすごすために、「夫婦」という単位で
  志向しながら、本ブログを進行していこうと思う。

  1 夫婦で、セカンド・ライフを楽しむ。
  2 夫婦で、○○を語りあう。
  3 夫婦で、ラスト・ステージ(終焉)を考える。

このようなフィルターを持つことで、新たな定年後の姿が見えてくる気がする。


★ 人生最高のラブレター

  「人生最高のラブレター」は、
  あなたから愛する人への感謝の手紙です。
  感謝する人に「ありがとう」の言葉を残すことは、
  あなたの生きた証でもあるのです。  
  感謝のラブレター「人生最高のラブレター」は、
  毎週1回更新されます。


★ 隠居が美しく零れるとき

  「隠居」とは、勤めや事業などの公の仕事を退いて、
  のんびりと暮らす人を言う。
  隠居を植物に例えれば、「梅」ではないかと私は思う。
  春の代表的な花に、「梅」と「桜」がある。共に、葉を
  つける前に花を咲かせる植物だ。
  梅はまだ寒さがのこる立春のころに、桜は春の季節の
  まっただ中に、花をつける。
  桜の花がひらくことを「桜が咲く」というが、梅の花は
  「梅がほころぶ」と言う。
  桜の花が落ちることを、「花が散る」というが、
  梅は「花が零れる」と語る。
  梅の花が美しく零れるように、「隠居が美しく零れる
  知恵」を、このブログで書いていきたい。


★ 好い加減なセカンドライフ

  お風呂に「好い湯加減」があるように、食卓に
  「好い塩梅」があるように、人生に「好い加減」が
   あっても不思議ではありません。
  「好い加減」と「イイカゲン」は、まったく異なるもの
  です。「イイカゲン」は、物事をおろそかにイイカゲン
  にすることですが、「好い加減」は、自分好みのライフ
  スタイルを考えること といえます。団塊世代のセカンド
  ライフを、「好い加減」を軸に考えるブログです。

■てら
 
語り場・日本財団コミュニティサイト [2006年02月25日(Sat)]
今週から、会長と職員が語り合う「語り場」が週3回になりました。
テーマは、日本財団コミュニティサイト・Canpan(カンパン)のコンテンツについて。

会長、理事長、担当常務が同席して、日本財団コミュニティサイト・カンパンの有効活用について、毎回7〜8名の職員とディスカッションを約2時間しました。
情報チームの町井さん荻上さん、経営企画グループの青柳さん、そして私も毎回参加させていただいています。

それにしても、職員が言うのもおかしいかもしれませんが、何て素晴らしい組織でしょう。
会の方向性を、半端でなく多忙な役員が全職員と話し合うのです。

そしてもっと嬉しいことは、カンパンに思いを馳せた情報チームのメンバー、ベンダーのみんなが精一杯の想いを込めて構築してきた、コミュニティサイトを日本財団を事業の3本柱のひとつとして語り合っていることです。

新しいことにチャレンジすると、必ず反対意見がでると言ってもいいでしょう。
まさに、2:6:2の割合です。賛成してくれる方は2割、どちらでも良い方は6割、反対が2割。
反対がある中、会長が今後の日本財団の3本柱のひとつに挙げていただいたとは!

一本目 日本財団が方向性を示した事業について申請
      を受けつけて、助成することによって日本を
      良くすること

ニ本目 自主的に世の中にインパクトを与える事業を
      見出し、自ら事業を行うこと

三本目 日本財団はコミュニティサイト・カンパンを通じて、
      専門的知識、ノウハウ、そして人を紹介して
      くれる組織になること

本当に嬉しいことです。自分達がしたいことを提案して、それをさせていただけるとは、サラリーマン冥利に尽きます。頑張らなければ、と心から思います。

◆今週の私

21日(火)
 08:00〜10:00 語り場
 14:30〜15:00 全国施行者協議会総会陪席
 16:00〜18:00 語り場
 18:30〜 出版業界の先輩と飲み会

22日(水)
 08:00〜10:00 語り場
 10:00〜11:00 執行理事会
 11:00〜13:00 評議員会、昼食会
 15:30〜17:30 語り場
 18:30〜 競艇業界の仲間と飲み会

23日(木)
 08:00〜10:00 語り場
 11:00〜13:00 理事会、昼食会
 14:00〜14:30 グループ長会議
 15:30〜17:30 語り場
 18:30〜 日本財団役員、グループ長との飲み会

24日(金)
 14:30〜15:30 カンパン説明会
 18:30〜22:00 マスコミ夜話会 

時事通信 編集委員 湯川鶴章さんの講演会でした。湯川さんの講演会に参加するのは、今回で3回目ですが、いつも新しいテーマがあって、ぞくぞくするほど刺激的です。

そして、主催されている Super PR さんは、講演会終了後にお酒も飲める懇談会を開催されます。ネットは実はリアルな世界があってこそ、と思います。そんなリアルな懇談会がご縁を紡いでくれます。Super PR さんのセミナーはお勧めです。

■てら
第1回 日本財団「ブログ道場」を開催 [2006年02月28日(Tue)]
第1回 日本財団「ブログ道場」を開催しました。

「ブログを始めたいんだけど、どうしたらいいんだろう?」
「日本財団が開催しているブログのセミナーへ行くといいよ!」

そんな講習会の開催を、尊敬してやまない我がブログ師匠の
久米信行さんから薦められていました。

「よっしゃ!」と思う気持ちと裏腹に頭をよぎるのは
「さて、どうしよう!?」。

またまた、久米さんからアドバイスをいただき、事務局で頭を
絞り、なんとか第1回目の開催にこぎつけることができました。
久米さん、ありがとうございました。

約80名の方にご参加いただきました。皆さんのブログに対する
関心の高さがわかります。

ご参加ありがとうございました。

NPO.NGOのためのメール道.ブログ道.Tシャツ道

ブログ道場 〜オフィシャルブログ〜

ブログ道場について書かれたCANPANブログ

■てら

第2回 日本財団「ブログ道場」を開催 [2006年03月29日(Wed)]
IIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)代表の川北秀人
さんと、『ブログ道』の著者である久米繊維工業(株)代表取締役
社長の久米信行さんの対談が開催されました。

お忙しいご両人がこうして対談をすることは、とても貴重な機会だと
思います。ありがとうございます。

私は、開催のご挨拶には参加できましたが、折角の対談は聞くこと
できず残念至極!
とはいえ、これからはビデオで記録が残るので少々安心です・・・。

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■てら

第3回 日本財団「ブログ道場」を開催 [2006年04月27日(Thu)]
第3回 日本財団「ブログ道場」を開催しました。

上岡裕さん(NPO法人エコロジーオンライン代表)に講演
していただきました。ありがとうございました。
そして、久米さんの熱い心のこもったご紹介もありがとう
ございました。

・エコロジーオンラインとは?

上岡さんから、お一人でインターネットを使い、「普通の人に
とってのエコロジー」を目指して活動されてきたと伺い、
その心意気に感じ入りました。

何かをしようと心に決め、そのイメージの実現を信じて、
目の前のハードルをその都度の方法で乗り越えていく。

そんな生き方に心から共鳴します。

ブログ道場は、どのようにブログを使うか、を皆で考える機会で
あるとともに、どのように生きているかを共有する場所でも
あるな、と感じています。

次回は、「ブログ祭り」と称して、ブロガーの皆さんにお声を
かけて、皆さんとご一緒に意見交換をしたいと考えています。
ブログ活用例を発表しあったり、実際にブログを書いている
方とお会いする機会です。

6月5日(月)夕刻、日本財団で開催する予定です。
日本で初の試みでしょうか。
今から楽しみです。

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▼ アヒル隊長の「たのサポ」っていこう! (カンパン運用隊長です)

■てら
 
NPO法人岡崎研究所でカンパンをご説明 [2006年05月10日(Wed)]
NPO法人岡崎研究所岡崎久彦理事長、阿久津さん
にカンパン(Canpan)について、日本財団の町井さん
一緒にご説明する機会を得ました。

国際情勢に関するハイライトな情報をブログで読者
に提供することができないか?
話題はつきませんでした。

カンパン上で、世界の動きも勉強できるようになると、
カンパンはNGO活動される方々にとって得がたいサイト
になること間違いなし!。
今後も検討を続けたいと思います。


ところで、先日の「にんげんクラブミーティング」で
主催者の船井幸雄さんが話されていたことを話題にしました。

「岡崎さん、船井さんと共著で気孔の本を出版される
そうですね!?」

とお話したところ何故知っているの?と驚かれました。

国際情勢に精通されている岡崎さんと気孔、一見不思議な
感じがしますが、だからこそ惹かれます。

どんな内容でしょう?
今から楽しみです。

いただいた『教養のすすめ』(青春出版社)も、楽しみです。
ありがとうございました。

■てら
 
目指せカンパン、Google表示10番以内! [2006年05月13日(Sat)]
あるキーワードをGoogleで検索したときに、カンパン(Canpan)が何番目に表示されるか、これから定点観測をしてみようと思います。

公益活動はいいことをしていれば良い段階を卒業し、活動していることを第三者に伝えるまでが仕事だと、会長笹川はよく
言います。

つまり、Googleの検索結果で、カンパン上の情報が上位に表示されるということは、多くの方に読んでもらえる可能性が高いことを意します。

Googleの検索結果で上位に表示されるには、まさに検索エンジン最適化(SEO:Search Engine Optimization)の考え方が必要になってきます。

ここでは、この定点観測を、カンパンの「コンテンツ」の更新頻度が高く優れていること、また「人気」を表す指標として他サイトからの引用が多いことを表していることの指標としたいと
思います。

簡単にいうと、カンパンの実力度合いを見ようということです。



<検証 as of 2006/05/14>

───────────────────────────
キーワード そのキーワードが書いて  そこでGoogleではCanpan
       あるページは日本に何   に記載されている情報は
       ページあるの?       何番目? サイト名は?
───────────────────────────          
カンパン         233,000    1
    http://canpan.info/

Canpan         156,000     1
    http://canpan.info/

公益         39,000,000    11
    http://canpan.info/

コミュニティサイト   4,310,000    28
    http://canpan.info/

NPO NGO       1,860,000   16
    https://blog.canpan.info/istr/

NPO NGO 公益法人 116,000    29
    https://blog.canpan.info/tera/

助成          7,240,000    154
    http://canpan.info/joseisystem_list_view.do

CSR         35,700,000    189
    http://canpan.info/csr/list/


■てら
 
企業が新しく寄付をすることには限界がある? [2006年05月18日(Thu)]
今日は、某大手コンサルティング会社のディレクターのお話しを伺うことができました。なんと、ついていることでしょう。私はラッキーです。伺ったお話を可能な範囲でご紹介します。

まず、某大手コンサル会社は、政府の大きなテーマの企画立案を表立てたたずに担当されているようです。私には、縁遠い仕事をされている方々の集団です。

とはいえ、人の情熱は同じかな?と思いました。
それは、面談させていただいた方が、目を逸らさずじっと見ている姿に、凄みを感じたからです。何を話すかも大切ですが、どう聞くかの凄さを体験しました。

テーマは日本における寄付。
社会を変革することができる大きな要素のひとつに「寄付文化」の醸成があります。格差を埋める事業として、アメリカ社会の寄付文化が話題になりました。

民の寄付が社会に影響を与える、という話題です。

企業の寄付は年度当初に予算が決まっている。新しい寄付を決定するということは、今までの寄付先を排除すること。それは、かなりの社内力学のパワーを必要とすることで、なかなか実現できない。

ということは、民から寄付を受けるところに日本を活性化するヒントがある?

そこで、日本財団では何ができるか?

公益コミュニティサイト「カンパン(canpan)」を通じて、何ができるか?
私にとって「やらなければ!」と思った次第です。

それにしても、同じ時間を過ごしているのに、何故、ここまで意識が違うのか?
当然と思いながらs自問するこのごろです。

■てら
 
吹浦忠正さま、ブログ祭りでのご発表お願いします! [2006年05月19日(Fri)]
こんにちわ、日本財団の寺内です。
東京財団の吹浦忠正常務理事のブログを拝見しましたので書いています。

吹浦さん、ブログ祭りにおける発表のご承諾ありがとうございました!師匠だなんてとんでもありません。
ネットが苦手だとおっしゃっていた吹浦さんが、ネットのキーマンになられようとしていらっしゃいます。吹浦さんこそ、ブロガーの鑑です!

ブロガーがネットから飛び出して、リアルの世界で語り合うという企画は、ひょっとして日本初?なんて心ときめかしています。
目指せ200名!皆さまのご参加を心からお待ちしている次第です。

一人でも多くの「人のため世のため」に活動している人々が情報を発信することによって、その情報がこれから活動しようとするひとりでも多くの方々の手助けになることを願っています。

会長笹川は良く申します。
「良いことはしているだけでは駄目です。人に伝えて理解していただいて初めて仕事をしたと言えます。何故なら波及しますから」。

是非、吹浦さんの言葉でブログの持つ力を皆さまにご紹介してくださいませ。

今後ともよろしくお願いいたします。

■てら
 
ブログ祭りに是非ご参加ください! [2006年05月20日(Sat)]
ぷらっとホーム大森さん、こんにちわ、寺内です。
ご紹介ありがとうございます!
ええ、是非「ブログ祭り」にお越しくださいませ♪。

これからのネットは、地域コミュニケーションを豊かにするためのツールだと思います。ネットの地域とは、物理的な距離と時間を超えたものだと思っています(笑)。

そんなネットの世界の人々がオフでお会いして、お互いを認め合い、そしてまたネットの世界でさらに繋がりをはぐくんでいく。
リアルの世界でのコミュニケーションがネットの世界のコミュニケーションを豊かにすると思います。

まずは、やってみよう!
そんな思いで始めたブログ祭り。
関係者一同、皆さんが喜んでもらえるように精一杯がんばっています。

目指せ、参加者200名。ご賛同いただける一人でも多くの方々にお集まりいただければ幸せ!と思っています。

ご一緒にネットの輪を広げようではありませんか!
よろしくお願いします。

■てら
 
ブログ祭りの発表者が決定! [2006年05月23日(Tue)]
ブログ祭りの発表者が決定しました!
皆さんお忙しいなか、講演をご承諾していただき、ありがとう
ございます!感謝感激です。

またわが尊敬するブログの大師匠・久米さんがブログ祭りを
ご紹介してくださいました
。本当にありがとうございます!

当日は、参加いただいた皆さんが「よかった」と言ってくださる
ように、事務局スタッフ一同心をこめてお迎えしたいと思います。

詳細はこちら

【日時】
  2006年6月5日(月) 16:00〜18:00(15:30開場)

【場所】
  日本財団ビル2階大会議室
  住所:〒107-8404
  東京都港区赤坂1丁目2番2号日本財団ビル

【参加費】
  無料

【講演者】

 久米 信行さん(久米繊維工業株式会社)

     明治大学商学部「ベンチャービジネス論/ 
     起業プランニング論」 2006 久米 信行 講義ブログ

 成田 雄一郎さん(明治大学商学部)

     子供と大人と僕らのためのアニメ局 成田雄一郎堂

 大田 健次郎さん(臨床仏教カウンセリング協会)

     腹式呼吸カウンセリング

 伊田 昭三さん(川口市民環境会議)

     川口市民環境会議

 吹浦 忠正さん(東京財団)

     吹浦忠正(東京財団 研究推進担当 常務理事)の新・徒然草

 田村 太郎さん(IIHOE)

     田村太郎のブログ

 田島 亜希子さん(財団法人まちみらい千代田)

     千代田区地域SNSコミュニティ「ちょっピー」
 

■てら
 
ブログ祭りに100名以上がご参加くださいました! [2006年06月05日(Mon)]
先ほど、ブログ祭りが終了。

いやー、楽しい時間は、なんて早く過ぎるのでしょう。
16時からスタートした「ブログ祭り」。
第2部であるお茶会/名刺交換会が先ほど終了しました。
第1部にご参加いただいた100名の方がほとんど参加
されたようです。

第一部では、6組の皆さんからブログ活用事例の発表を
いただきました。ありがとうございました!

最初の発表は、恩師・久米信行さんと明治大学商学部
3年生・成田雄一郎さんの発表。

それが、発表が始まってすぐイベントが待っていました。
ブログ事例発表なのに、プロジェクターの画面が写らない
のです!私の顔は、真っ青・・・。

あれほど、リハーサルをしていたのに何故?
原因を必至になって探るCanpan運営事務局の面々。
でも、そのうち何とかなるだろう、と思い直し委ねること
しばし。映像は復活しました♪
本当に、世の中って何とかなるもんです(笑)。

IIHOEの田村さん、お持ちになったマックを操作して、
皆さんのブログのご紹介していただき、本当にありがとう
ございました。そして、スタッフの皆さん、ありがとう!

でも、そんな思いも今となっては楽しかったと感じます。

本質は、バーチャルなネットで知り合っていたブログの
作者とリアルな世界で出会えたこと。

えっ、貴方だったのですね。そんな会話がお茶会では、
あちらこちらで繰り広げられていました。

ネットでの地域コミュニケーションとは、地理的な近さ
ではなく、「こころ」の近さだと思います。

「世のため人のため」に働きたい、普段ならなかなか出会
えない、そんな思いの人達が出会えるところが、ネットの
凄さだと実感しました。

会長笹川から、「いずれブログ祭りは東京ドームで開催だ」
と言われてしまいました。

5万人が集う祭り。
面白そう!です(笑)。

皆さんとの出会いに感謝です。
ありがとうございました!


■てら
 
笹川陽平会長「Canpanは第三の柱」 [2006年06月06日(Tue)]
語り場

今日は、語り場(08:00〜10:00、16:00〜18:00)がありました。
会長、理事長、常務理事、職員、20名が参加しました。
私の言葉で、ディスカッションに先立って会長が話された内容を記します。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

日本財団の仕事を歴史的に捉える

■第一段階 −助成金を使っていただく−

日本財団は、競艇事業から交付金をいただき、世のため人のために働いている人々に使っていただくというスキームで誕生した。従って、年に一度官報や新聞で助成金の申請を募集していた。その後、重点項目を設定して募集たが、お金を配るという方法は変わらない。
その次には、自ら事業を実施するようになった。助成財団としては特異だった。何故かというと、公のお金を使うのは行政の仕事だから。競艇事業からのお金も公金の一部であり、民間人が公金を使うことは考えられないことだった。

しかし、歴史を振り返ると、日本では昔は民間人が公の仕事をしてきた。
戦前、大阪の八百八橋はその9割が個人の寄付が資金源。
川の堤防作りなどでは、個人は寄付をし人手を出した。
奨学金を出し、優秀な子供たちに勉強させ、民が公の仕事をしていた。
子供の頃、家の前を掃除するとき隣の家の前も、そして前の家の前も掃除しなさいと言われた。
他人の子供に注意することは当たり前だった。

戦後、平等社会を作ろうとして国の制度が変わった。
日本は、70%の国民が中流だと意識している、世界でも稀な貧富の差のない国家となった。
海外のような大金持ちはいない。

日本では、親子三代で財産が無くなると言われている。
外国には日本のような相続税がない。
日本では、国民は働いて税金を納める。国は公の仕事を一手に引き受けることになった。
そこで、一人一人が持っていた公の精神が無くなってしまった。

今や国の借金は700兆円を超える。地方財政を加えると1,200兆円とも言われる。
日本は、国民を平等に扱うことが難しくなってきた。
今後は国民に格差が生じ、落ちこぼれる人が出てくる。
この人たちを救わなければならない。

公益法人改革法が成立し、110年振りに民法が改正される。
所管省庁による認可制から、届出制になる。
免税については、審査委員会が設置されて、そこが法人を見極める。民間人に今まで以上に公の仕事をしてもらおうという環境になってきた。

日本財団は、40年前から民でありながら、公の仕事をさせてもらってきた。
モーターボート競走法制定のとき、当時の運輸省の高官が、日本財団(財団法人日本船舶振興会)のことを財団として認めようではないか、と理解をしてくれたため、財団として設立されることになった。

日本財団は独自性を出して仕事をしてきた。
公の精神を持った民間人が、公の仕事をする最初の例と言える。

■第二段階 −自ら仕事をする−

当時は、NGO、NPOの制度がまだできていなかった。自ら社会が必要とする隙間を見出し仕事をしてきたのが、第二段階。助成事業をする団体が、自ら仕事をすることについては、批判が強かった。

ようかんを100人に均等に分けると、公平、平等なので文句はでない。しかし、それは国の仕事の考え方。私達は民間の立場なので、社会へのインパクトを考えて、優先順位を付けて分けた。

社会からは恣意的に使っていると、批判を受けた。
右のポケットにあるものを左のポケットへ移すなどと言われたが、必要だと思われる事業を行うところが当時の日本にないので、日本財団が自らから行ってきた。

時代を先取りして仕事をする。10年〜20年後の常識は、なかなか今は理解されない。そこをぐっと堪えて、批判に耐えて信念を通す。これが大切。今は、世の中の人も見てくれている。
国民に理解してもらえるように努力しなければならない。

国は平等、前例に基づく。日本財団は自分たちで考え、優先順位をつけて行動する。
行政と日本財団は、車の両輪の関係。

■第三段階 −Canpanを使った公益活動−

通常、財団法人の活動の4割から6割はお金を集めること。つまり、公益活動とはお金を集めることともいえる。格差社会となってくる中で、手を差し伸べることは、日本財団の資金だけでは足りない。

Canpan(カンパン)は、格差社会の中で公益活動に参加してくれる人が使うことを目指している。
今の社会の何が問題なのか、行政の力の及ばないところは何か?
私達には何ができるのか?
社会の変化の兆しを理解できる情報はCanpanから見つけられるのではないだろうか?
Canpanを使ってどのように資金と事業をマッチングさせることができるか?
お金を出す人もらう人を結びつけることができないか?
お金以上のものを得ることができるか?
Canpanを「世のため人のため」に働く人々のためのYahooにする。

今後Canpanを第三の柱として成長させる。

日本の寄付金は、例えば、阪神淡路大震災への寄付金は1,800億円。
赤い羽根共同募金には400億円の寄付が集まるが、どのように使われているか今ひとつよくわからない。
公の心は日本人の皆にある。ただ、寄付をしてもどのように使われているのか、わからない。
全ての経費を明らかにして、寄付してくれた人にわかるようにする。
どこで、どうなったかわかるようにしなければならない。

定年後、社会のお役に立ちたいともっている人は多い。
多くの人がお金を市役所や行政に寄付している。

日本財団は情報公開をしてきた。
ユニセフなど一般的に募金を集めている組織は、募金の一部を管理費として使っている。
日本財団なら、寄付していただいたお金を管理費に一切使わないと言い切ることができる。

Canpanには様々な情報が集まってくる。それを整理することによって社会の足りないところがわかるようになる。Canpanを使って公益活動が活発になるようにする。

寄付と事業をマッチングし、そして公益活動を活発にするためにはどうすれば良いか?
語り場は「うんうん」唸って、智恵を出す場所。
職員は、知識を発酵させて熟成させて智恵を出すこと。

・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・

■てら
 
2008年CSR N0.1企業決定/2006年CSR・世界企業ランキング・NewsWeek Global 500 [2006年06月28日(Wed)]


2008年市民が選んだCSR No.1企業は?
第2回 CSRプラス大賞 決定!


<受賞企業プレゼン Youtube>
グランプリ: 有限会社ワッツビジョン
情報開示部門金賞: 大阪ガス株式会社
情報開示部門銀賞: サッポロホールディングス株式会社
地域推薦部門金賞: 一正蒲鉾株式会社
地域推薦部門銀賞: サラヤ株式会社


詳細レポートはこちら(PDF)
2008年CSR情報公開度ランキング公開
東証一部上場1700社

NEWSWEEK 2006.6.21号に「世界企業ランキング Newsweek Global 500 −ビジネス 良心としてのCSRから利益を生むCSRへ 企業の社会的責任が市場価値となる時代のエクセレント・カンパニーに新条件とは−」という記事が掲載されていました。情報グループCanpanチームの木田さん、見つけてくてありがとう。

CANPAN(カンパン)は、世のため人のための活動を応援する情報ぷラットフォームですから、活動される団体の法人格の種類は問いません。
つまり、企業のCSR活動(Corporate Social Responsibility: 企業の社会的責任)もどんどんCANPANを通じて広まっていって欲しいのです。

CANPANでは、企業のホームページ(東証一部上場企業)に、どれだけのCSR情報が掲載されているのかを調査した結果を公開しています。
今後、より多くの企業がCSR活動を活発に行うことを応援するような、内容にしていきたいと現在検討を進めているところです。

そのような状況ですので、CSRに関係する記事には興味があります。

Newsweekの記事について、評価軸とランキングについて、興味があるところを抜粋してご紹介します。


・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

■評価軸

1.財務(04年までの3年間)
 (1)収益性:資本営業利益率と、売上高営業利益率で評価
 (2)成長性:売上高の年平均成長率、営業キャッシュフロー
        の増減分類、年平均成長率で評価
 (3)安全性:利息の支払い能力を示すインタレスト・
        カバレッジ・レシオで評価
※すべての財務データは米スタンダード&プアーズのCompustatより抽出

2.社会的責任(CSR)
 (1)企業統治:取締役会の独立性、法令遵守体制、
        倫理規定など
 (2)従業員:機会均等、健康と安全、雇用安定、
        従業員の権利尊重、教育・訓練、女性
        取締役の比率など
 (3)社会:途上国での人権保護、公正な調達、顧客
        や取引先との関係、社会貢献活動など
 (4)環境:環境問題への取り組みと成果

※データは、英国調査会社EIRIS(エシカル・インベストメント・リサーチ・サービス)のものを使用。


■ランキング(トップ10、数字は売上高・100万ドル)
1.スタトイル: ノルウェー 石油・ガス等 45,147
2.アストラゼネカ: イギリス 医療・バイオ 21,426
3.3M: アメリカ コングロマリット 20,011
4.トータル: フランス 石油・ガス等 152,607
5.ノボ・ノルディスク: デンマーク 医療・バイオ 4,853
6.シェルカナダ: 石油・ガス等 8,640
7.インテル: アメリカ ITハードウェア 34,209
8.グラクソ・スミスクライン: イギリス 医療・バイオ 37,300
9.BGグループ: イギリス 石油・ガス等 7,479
10.ファイザー: アメリカ 医療・バイオ 52,516
10.ペトロカナダ: カナダ 石油・ガス等 11,301

 -------- 日本企業21社を抜粋 ----------- 

22.花王: 家庭用品 8,723
24.キャノン: エレクトロニクス 32,086
35.大日本印刷: 商業サービス・用品 13,268
38.商船三井: 輸送 10,925
50.武田薬品工業: 医療・バイオ 10,456
51.川崎汽船: 輸送 7,714
53.日本郵船: 輸送 14,955
57.富士通: エレクトロニクス 44,347
82.アサヒビール: 飲料 13,363
84.デンソー: 自動車・部品 26,071
86.日産自動車: 自動車・部品 79,856
89.エーザイ: 医療・バイオ 4,963
91.NTTドコモ: 通信サービス 45,109
94.大阪ガス: 電気・ガス等 9,082
96.日東電工: 化学 4,794
99.味の素: 食品 9,991
105.東京エレクトロン: ITハードウェア 5,919
109.日立化成工業: 化学 5,173
115.信越化学工業: 化学 9,009
117.オムロン: エレクトロニクス 5,667
121.トヨタ自動車: 自動車・部品 172,738

・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

自分の組織だけではなく、環境、社会のお役にたてる企業であることが、持続的に発展できる組織になるようです。
CANPANのCSR情報が、日本における企業の社会的責任活動の活性化にお役に立てるように頑張りたいと思います。

それにしても、日本の企業で、海運会社3社が上位にあるとは嬉しいです。

■てら
 
Tシャツアート展開催! [2006年07月11日(Tue)]
第1回Tシャツアート展が今日から15日(土)まで日本財団ビルの1Fで開催されます。



このTシャツ展は、全国から参加したクリエイターの、レアなTシャツを買うと、1枚につき500円がNPOに寄附される新しいアートイベントです。第1回は、DV被害者支援NPOにSTOP DV基金として寄附されるとのこと。
ウィメンズネット・サポート(WNS)の主催です。公益コミュニティサイトCanpan(カンパン)も協力しています。
40名のデザイナーが素敵なTシャツを提供しています。Canpanチームの荻上さんの奥さんも参加されています。

関係者の皆さんの熱意をそばで感じるたびに、何よりも情熱ありき!と思う次第です。
多数の方が参加してくれることを願います。

■てら
 
第5回ブログ道場が開催されました。 [2006年07月13日(Thu)]
今日、第5回ブログ道場がありました。

今回は、日本財団から二つのブログ事例発表があったのですが、一言、驚きました。自分が所属する組織のことながら、素晴らしい!と感激してしまいました。

まさに、情報社会は情報発信時代。「相手に伝わらないことは存在しないことと同じ」といいます。どのようにしたら、人に伝えられるか?。一人一人が工夫する時代がもう来ていていることを実感しました。


一つ目は、公益・ボランティア支援グループ 福祉チームの山田泰久さんが発表。福祉チームのブログについて紹介されました。
7つのブログを機能を分けて使っていることを知り、情報発信のきめの細やかさに感心しました。
 

二つめは、情報グループ広報チームの「日本財団ブログ・マガジン」です。福田英夫さんの発表でした。初めて人前で発表した、と言っていましたが、どうして堂々としていました。

このブログは、時事のテーマに則して、日本財団の活動を紹介しようとするものですが、記事を更新するたびに、メールで記者にお知らせしています。
更新をお知らせする機能としてRSSがあるのですが、メールはやはり侮れません。1回の記事に1,000アクセス以上あるようです。


これからも、ブログの活用方法について皆さんと意見交換を重ねていきたいと思います。
皆さん、ありがとうございました。

■てら
 
誠に申し訳ありません。個人情報(メールアドレス)を漏洩してしまいました。 [2006年07月26日(Wed)]
本日(7/26)15:00、canpanチームのメンバーから連絡がありました。

「個人情報を漏洩してしまいました」

「えっ? どうした?」

驚きました。まさか、カンパン運用チームが昨日(7/25)、告知メールを送付したときに、2,346件のメールアドレスを To: に入れて送ってしまったとは・・・。胸が張り裂けそうでした。

財団で個人情報保護をきちんとしなくては、と財団内部でプライバシーマークを取得しましょうと、働きかけた張本人は、私です。
財団に、勉強会を設定して、独立行政法人として最初にプライバシーマークを取得しよう!と皆に話していたのは私です。
独立行政法人等個人情報保護法へ対応した主要メンバーは私です。
そして、Canpanの実務責任者は、日本財団情報グループ長兼同グループCanpanチームリーダーの私です。

日本財団公益コミュニティサイトは、「世のため人のため」に活動している方々を応援する情報インフラです。皆さんのお役に立ってこそです。

その私をはじめとするチームが、メールアドレスという個人情報を漏洩してしまったとは。
そして、昨日送ったメール、それに対するご指摘をメールでいただいていたにもかかわらず、状況を把握できたのが今日(7/26)でした。連絡体制の不備も併せてお詫びいたします。
申し訳ございません。ご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。
心よりお詫びいたします。

何故起きたのか、そしてどうしたらこのような間違いを二度と繰り返さないうようにできるのか、継続して早急に原因究明と対策を講じます。

また、このメールアドレスの漏洩がどのようなご迷惑をおかけする可能性があるのか、ネット上のワッチを継続します。さらに、個人情報保護に関する教育を徹底するとともに、緊急時における連絡フローを見直します。

Canpanを信頼して使っていただいている皆さまに、個人情報の漏洩が二度と起きぬよう、万全の体制を構築することをお約束いたします。心よりお詫び申し上げます。

日本財団ホームページ・六分儀トップページ(NEWS記事へリンク)、 Canpan(カンパン)トップページ(Canpan通信へリンク)でお詫びさせてただいています。

本当に申し訳ありませんでした。

本件に関するお問い合わせは、本ブログへのコメント、トラックバック、日本財団コールセンター(TEL:03-6229-5111(9:00 〜 18:00 土日・祭日を除きます)まで、お願いいたします。精一杯、お答えさせていただきます。

■てら
 
メールアドレス誤送信について [2006年07月27日(Thu)]
本日は、終日事務所にいました。

メールアドレス誤送信後、数名の方から To: でメールを送っている旨を教えていただきました。本当にありがとうございました。

誤送信した原因を調査したところ、今日時点では、メール送付を指示した担当者と作業を行った担当者が、「メールアドレスが個人情報だとは知らなかった」ということが明らかになってきました。

個人情報そのものを漏洩することが違法行為だということは、担当者と作業者も十分理解しているものの、具体的にどのような事象が個人情報に該当するのかがわかっていませんでした。

また、管理者としては、メールアドレスが個人情報であることは知っているだろう、と思い説明をしていなかったということもありました。

思ってもいないことが重なって、情報漏えいが起きてしまうことを実感しました。
漏洩しないこと、漏洩してしまうことは、紙一重の差だと痛感。

これから、Canpanがもっと世のため人のためになる情報インフラにしたい!と心から思います。だからこそ、個人情報保護は人に依存するのではなく、組織の仕組みとして維持しなけらばいけない、と強く思います。

ご指摘いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
心より感謝いたします。

■てら
 
目指せCANPAN(カンパン)Google検索結果10番以内!8月定点観測。 [2006年08月05日(Sat)]
5月13日に、あるキーワードをGoogleで検索したときに、カンパン(Canpan)が何番目に表示されるか、観測をしました。では、8月の定点観測です。観測項目を増やしました。

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◇Google による定点観測は CANPANの実力調査

公益活動は、よいことをしていれば良い段階を卒業し、活動していることを第三者に伝えるまでが仕事だと、会長の笹川陽平はよく言います。

ネットではどのような状態だと、人によく伝わっていると言えるのでしょうか。

ある言葉をGoogleで検索してみて、カンパンサイト上の情報が、10位以内に表示されるかどうかを評価指標にしてみたいと思います。
Googleは利用者が多い検索エンジンで、多くの方に読んでもらえる可能性が高いからです。

また、Googleがどのような評価基準で表示の順番を決めているかというと、更新頻度が高いこと、さらには他のサイトから引用が多いこと、などが要因だとされています。

つまり、Googleの検索結果で上位に表示されるほど、人によく伝わっていて、なおかつ人のお役に立っているということです。簡単にいうと、「カンパンのコミュニティサイトの実力」を見ていこうということです。

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<検証 asof2006/08/05>

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キーワード そのキーワードが書いて  そこでGoogleではCanpan
       あるページは日本に何   に記載されている情報は
       ページあるの?       何番目? サイト名は?
───────────────────────────          
カンパン 195,000    1
 CANPANトップページ

CANPAN         332,000    1
 CANPANトップページ

公益  41,300,000    7
 CANPANトップページ

コミュニティサイト   4,310,000    31
 CANPANトップページ

公益 コミュニティサイト  92,000     1
 CANPANトップページ

NPO         20,500,000    871
 NPO法人すぎとSOHOクラブ活動日記

公益 NPO      1,440,000     12
 公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)が日本を元気にする...

NPO NGO       1,860,000   9
 国際NPO・NGO学会会長ブログ

公益 NGO       586,000    23
 公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)が日本を元気にする...

公益 NPO NGO   235,000     1
 公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)が日本を元気にする...

ボランティア     20,700,000   748
 災害ボランティア情報

ボランティア NPO  3,220,000    304
 NPO・ボランティア活動への「助成金&情報発信」セミナー-NPO法人や...

ボランティア NPO NGO 775,000   12
 寄付・ボランティア--カナダの場合-海外NPO/NGO/QUANGO...

助成          8,720,000   183
 Canpan助成制度助成制度一覧

CSR         38,700,000   131
 CSR情報(東証一部)一覧コーナー

CSR 東証       87,300     1
 CSR情報(東証一部)一覧コーナー

CSR 上場      189,000      2
 CSR情報(東証一部)一覧コーナー
 
CSR 企業      1,710,000      30
 CSR情報(東証一部)一覧コーナー

世のため人のため  175,000     22
 NPO.NGOのためのメール道.ブログ道.Tシャツ道

世のため人のため 公益  9,910   1
 NPO.NGOのためのメール道.ブログ道.Tシャツ道
続きを読む・・・
第6回ブログ道場−シニア・団塊世代向けブログ講座− [2006年08月09日(Wed)]
今日は、第6回ブログ道場の日。
台風の上陸を免れ、夕刻には雨があがりました。ほっと胸をなでおろしました。

テーマは、「〜若い者には、まだまだ負けんッ!〜シニア・団塊世代向けブログ講座」。

20名ほどの熱い方々にお集りいただき、感激です。



私もお話をさせていただきました。
テーマは、「ブログを使った情報発信の素晴らしさ」です。

 ・ブログを書くということ
 ・書くときの薬味
 ・同じ価値観の人を探す

について、お話をさせていただきました。

・ブログ名や、記事タイトルに価値のあるキーワードをつけるとよい。何故なら、Googleの検索ロボットはそこの場所の情報を優位に位置づけているようだから。

・興味あるキーワードをGoogleで検索してみて、自分のブログが何番目に表示されているか?を定期的に確認してみると、情報発信の状態を確認できる。
また、表示されている他の人のブログを見てみれば、自分と同じ価値観と出会える可能性が高い。

日本財団CANPANチームの町井さん、 木田さん、からも発表がありました。
昨年6月にCANPANがオープン。9月にブログホスティングサービスがスタート。気がつくと、メンバーで講座を開催できるようになりました。これも、一重に皆さんの応援のお陰と感謝です。


★ CANPAN(ブログを含む)の7月(月間)の訪問者数などです。

・毎日、1万2千人が訪問している
・毎日、7万ページが読まれている。
・毎日、100本の記事がアップされている。
・ユーザー登録者数、約2,000人

それにしても、昨年の今頃は、このような状態になっているとは、想像できませんでした。来年の今頃は、毎日10万ビジット!?

■てら
 
IIHOEさんとミーディング(10:00〜18:00)川北秀人さん、田村太郎さん、皆さん [2006年08月12日(Sat)]


IIHOEさんとミーティング゙(10:00〜18:00)。
テーマは「CANPANで日本をどうやって元気にする?」

川北さん田村さん、皆さん、CANPAN運用チームの町井さん荻上さん宮本さん、上野さん、皆さん、12人が集まってブレインストーミング。何て、時間が経つのが早いのでしょう。

人、情報、お金の観点から、検討。
現状のマーケティングの話題から予測をしました。
その中から、canpanが目指すべき方向性を議論したのです。

 
 ・情報の流通。
 ・オフでの出会い、
 ・公益活動の資金源となる寄付金の流通

それを実現するための戦術を練りました。

家に帰ってふと思いました。
私って、今もの凄く幸せだ! と。

妻も人工股関節の手術をして、自由に足が動くという新しい命を育て始めたし、にっぽんを元気にしたい!と同じ思いの仲間と、8時間も語り合えるのですから。

人生、愚痴や人の批判をして生きるか、それとも、見方をちょっと変えて、「ついている!」、「ありがとう!」、「嬉しい!」、「感謝します!」と言って生きるか、随分違うと日々確信が強まっています。

今日の一日をありがとう!

■てら
 
小池俊幸さま(読売新聞)・久米信行さまと五穀米ランチ [2006年08月25日(Fri)]
読売新聞広告局企画開発部の小池俊幸さん、私がネット師匠と仰ぐ・久米信行さん、CANPANチームのメンバーと、日本財団ビルの職員食堂で五穀米ランチをご一緒しました。


読売新聞Yomiuri Online・特集ニュース【トレンドランナー】


素晴らしいアイディアの数々が湧き上がりました。

・組織のメンバーが、組織としてそれぞれブログを作るときに、メンバーを一覧することができるトップページと、各人を紹介することができる共通項目を含むテンプレートがあるといい

・ブログ+買い物カゴ+アフィリエイト機能をつけたASPソフトもそのうち出るだろう

・IT経営100選(経済産業省)のように、丁寧なインタビューを行ってレイティングするのは参考になる

・非営利活動を行う団体を顧客として、企業が物品などを発売するような新しいマーケティングを開発する。そして、売上の一部を寄付するという仕組みもできそうだ

・専門性の高い作り手を組み合わせて、新しいサービスを開発することが、Canpanはできそうだ

・日本の中小企業が力をつけてきた背景には、商工会議所の恩恵は見逃せない。商工会議所が行ってきたのは、教育と格付け。日商簿記検定などが格付けのいい例。非営利活動の教育、検定もありえる。


CANPANには「元気な人」「元気になる情報」「元気にするマネー」に満ち溢れるサイトになるように、運営に頑張りたいと思います。


いつも久米さんには素晴らしい方をご紹介していただいています。心より感謝いたします。
小池さんは、読売新聞でトレンドランナーという連載記事を書かれています。
その小池さんは、これからCNAPANでブログを書くことを検討してくださるそうです。
小池さんが元気なかたと出会って日ごろ感じられていること、そんなご自身のことを綴られると素晴らしいなと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

■てら
 
CANPANチームで10時間の検討会 [2006年08月26日(Sat)]
CANPAN運用チームの町井さん荻上さん木田さんと、CANPANについて検討会を開催しました。
朝09:00から開始。17:00には終わる予定が、気がつくと18:30。昼食どきも話していましたから、10時間近く会話していたことになります。

テーマは、CANPANを使ってどのように寄付金を集めることができるか、そして、CANPAN運営に関する意思決定フローについてでした。

CANPANは、「元気な人」が集い、ご縁を紡ぎあいます。そして「元気になる情報」が集まってきて、発信されていきます。さらに「元気なお金」が元気な活動をするところへ流通していくことを目指しています。日本を元気にする!このためにCANPANが果たす3つの仕事です。

そのためには、すべきことがたくさんあります。CANPANの新たな機能を企画し、システムを構築、さらに運営するための信頼し合える組織を構築し、働く環境を整え、プロモーション活動を展開し、予算を確保する。考えをまとめ、チームで共有し、企画書に落とし、そして意思決定者に理解していただき、決定を仰ぐまでのステップをまとめる。などなど。

世のため人のためになるコンテンツを考える頭と、物事を決定するためのステップを整理する頭、いろいろな頭が必要です。

とはいえ、一番大切だと思うことは、世のため人のために役に立つCANPANにしよう!と思う強い意思、折れない、くじけない強い思い。どうしたらできるか!?を考えるプラス思考!。
そう思って同じ方向を向いているメンバーと仕事ができる私は幸せです。
とは言え、長時間にわたり皆さんご苦労さまでした。


19:00頃、通勤で使っている永田町駅までの歩道から見た国会議事堂。
6時過ぎには陽も落ちて、夏も終わりです。


■てら
 
「CANPAN CSRプラス」の記者発表会 [2006年08月31日(Thu)]
今週は、盛りだくさんです。
中でも、大きいイベントは、今日の「Canpanの運営に関する企画提案」を執行理事会でご審議いただいたこと、そして、日本財団CSR総合情報サイト「CANPAN CSRプラス」の記者発表です。

「Canpanの運営に関する企画提案」については、Go!。これからのことを思うと身が引き締まります。

そして、17:00から始まった、日本財団CSR総合情報サイト「CANPAN CSRプラス(カンパン シーエスアール プラス)」の記者発表。情報グループ広報チームが一丸となって数週間前から記者の皆さんにご案内。ご興味を持っていただいた60名近い記者の皆さんが出席してくださいました。

記者発表は、会長笹川が企業のCSR活動に関して、利益の5%を社会還元するという提案をしたこと(1989年07月31日 朝日新聞朝刊(論壇)「朝刊企業は積極的に公益的寄付を 笹川陽平」)など、17年前から企業の社会貢献を提唱してきたことから説明をスタート。
日本財団が何故今、CSRプラスを開設するのか、を話しました。

日本財団は、世のため人のための活動を推進する組織です。社団法人、財団法人、NPO、ボランティア団体など非営利団体はもちろんのこと、企業も社会をより良くするために活動する組織として考えてきたのです。

会長に続いて、私がサイトの機能的な面の説明をしました。
いやー、緊張しました! 今日がCSRプラスにとって大切なときだと分かっています。だからこそ、しっかり説明をしなければと思います。そして、70名近くの方が一斉にこちらを見ているのです。緊張します。声が上ずらないように必死でした。

結果は? 説明はなんとかできました。いえ、できたと思います。
一人で声を出して事前に数時間説明の練習をしたという、ひとりよがりな満足感だけが頼りでした。

いよいよ質疑応答です。専門的なところは、私には無理。そこは、CSRプラスの監修をお願いしているIIHOE(人と組織と地球のための国際研究所)の代表・川北秀人さんに同席をお願いしてありました。

「よし、私は基本的なところの質問に答えよう」そのように自分で確認して記者の方から質問を受けていました。「質問は何か、メモをとって、答える前に質問の内容を確認しよう」そんなことを考えているうちに、質問が終わってしました。

「今いただいた質問は・・・」と答える私の頭は真っ白。三つのうちの一つの質問が思い出せないのです。それはそうでしょう。質問を聞くときに、質問をメモして回答する前に確認しよう、と考えているのですから。もう一度質問をお願いすることになってしまいました。すみませんでした!折角ご質問いただいたのに、私としては、穴があったら入りたい気持ちでした・・・。反省!

川北さんには、記者の皆さんからの質問に的確に詳細にお答えいただきました。ありがとうございました。記者の皆さんも、きっとCSRをご理解いただけたのではないかと思います。

記者発表は、数多くのご質問をいただいたのち、予定どおり18:00に終了。発表後も、追加の質問をいただき18:30過ぎにお開き。本当に記者の皆さま、長時間にわたり記者発表にご参加いただきありがとうございました。心より感謝申し上げます!

私としては、『ある広告人の告白』デイビィッド・オグルヴィ(著)に書かれていたことを実行していなかったことを猛反省です。本でオグルヴィ氏は、「クライアントにプレゼンテーションするときは、全てを理解していなければならない。私は一人で全てを説明する」ことを伝えたかったと私は理解しています。

私は全く勉強が足りませんでした。猛反省です。

■てら
 
「CANPAN CSRプラス」・日本財団CSR総合情報サイト・記事にしていただきありがとうございます。 [2006年09月01日(Fri)]
昨日(8/31)行われた記者発表「日本財団CSR総合情報サイト『CANPAN CSRプラス』による記事をご紹介します。

昨日は、嬉しいことに約60名の記者の皆さんにご参加いただきました。さらにさらに、嬉しいことに、数社の記者の方に記事にしていただきました。ありがとうございます!心より御礼申し上げます。

CANPANは、企業皆さんを迎え入れて、さらに世のため人のためにお役に立てるサイトになるように頑張りたいと思います。

2006年9月1日のCANPAN CSRプラス関連記事をご紹介・引用させていただきます。

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■読売新聞
9月1日付け夕刊

YOMIURI ONLINE



(2006年9月1日10時42分 読売新聞)

企業の「社会的責任」取り組み採点、公開へ…日本財団
 東証1部に上場する約1700社すべてを対象に、環境や法令順守、社員の権利尊重など「企業の社会的責任」(CSR)への取り組みを評価する試みを、日本財団(東京・港区)が11月から始める。

 同財団は「特定企業からの出資を受けていないため、公平な立場で評価できる」としており、採点結果はすべてインターネット上で公開する。

 企業に対し、業績だけでなく社会責任を果たすことを求めるCSRの考え方は、1990年代に欧米で浸透。CSRの国際規格を作る動きも進んでいる。

 同財団が採点対象とするのは、<1>環境保護、社会貢献活動<2>従業員の働きやすさや、女性の幹部登用<3>企業倫理の徹底、内部告発者の保護――などの3分野で計48項目。採点は、同財団と、CSR活動に詳しい非営利組織(NPO)が行う。非上場企業などについても、企業側から要望があれば採点対象とする。

 欧米ではCSRに積極的に取り組む企業に対する投資も盛んで、市場規模は米国が約274兆円、英国では約22・5兆円なのに対し、日本では約2600億円程度。同財団では「CSRの取り組みについての情報開示が不十分なのが一因」と分析している。

 CSRに詳しい日本経営倫理学会の田中宏司理事は、「第三者から評価を受けることで、企業が体質を改善して不祥事を防止するだけでなく、企業価値の向上につながることも期待したい」としている。

YOMIURI ONLINE(ジョブサーチ) トップページ

 日本財団がCSRを採点…11月から

■産経新聞
2006年9月1日 東京朝刊

 日本財団がCSR情報サイト開設 日本財団は31日、CSR(企業の社会的責任)に関する総合的な情報を網羅したインターネットサイト「CANPAN CSRプラス」を11月から開設すると発表した。東証1部上場の全企業約1700社を対象に、企業側が公表した報告書などを元
にCSRへの取り組み状況をチェック、点数化して公表する。企業側もCSRに関するニュースを直接配信でき、読者もそれに対するコメントを書き込めるという双方向型のサイトとなる。

アスキー ビジネスオンライン トップページ



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記者発表のときの資料をご紹介します。日本財団ホームページ・六分儀でもご紹介しています。


2006年8月31日
日本財団  情報グループ


CSRを通じて企業と市民との橋渡しをします!
日本財団CSR総合情報サイト「CANPAN CSRプラス」のご紹介


CANPAN CSRプラス(シーエスアールプラス)とは、CSRを通じて企業と市民のコミュニケーションの橋渡しをするインターネット上のツールです。企業がCSR情報を公開したり、市民がCSR活動にアクセスするきっかけを得ることができます。
 CSRをテーマとして、企業と市民が直接結びつき、コミュニケーションが取れるような仕組みを用意した総合的な情報サイトは日本で初めてです。

CSRとは企業の社会的責任

CSRとは何でしょう。「Corporate Social Responsibility」の略で、一般には「企業の社会的責任」と訳されます。企業は利益の向上だけでなく、自らの活動が地球環境や社会に負荷をかけていないか配慮するとともに、社会に貢献する責任があります。そうした社会に対する責任を果たすために、自社の企業活動の実態を調査して改善に務め、その情報を一般に公開することを「CSR活動」といいます。

CSR情報が市民社会から求められています

 エコ商品を選び購入しようとする消費者運動がありますが、さらに社会貢献度を消費行動の選択の目安にするようになってきています。
 また、学生が就職先を選定する尺度として、企業の業績だけではなく、CSRも着目
されています。
 欧米では、資金運用を行うにあたり、SRIファンド(Socially Responsible Investment:社会的責任投資)に投資する投資家が多く、日本においても増加傾向にあります。このような面からも、一般的にCSRに関する情報提供が求められています。

企業のCSR活動に市民やNPOは注目しています

「CANPAN CSRプラス」を使うことにより、市民セクターと企業セクターの情報交換が容易になり、社会の課題に日々接しているNPOや市民の視点から、協働して社会に貢献し、課題の改善に取り組んでいくことが可能となります。
CANPAN(※)では、「CANPAN CSRプラス」を企業セクターと市民・公益セクターとを橋渡しする機能として位置づけ、CANPAN上でCSRに関するコミュニケーションが促されることで、日本ならではのCSR活動が展開されていくことを目指しています。

この総合情報サイトの特徴やメリットは以下の通りです。

特徴
(1)CSRの実情について公開状況が独自評価指標(48項目)について点数化されている(東証一部、全企業、約1,700社)
(2)消費者、就職活動をする学生、投資家からの意見を吸い上げることができる
(3)企業はブログ機能を使って、CSRに関するニュースリリースを発信できる
(4)有識者によるCSRに関するコラムが定期的にアップされる

CSRプラスの概要

1.サイト名(仮)
 日本財団CSR総合情報サイト「CANPAN CSRプラス」
 (カンパン シーエスアール プラス)
 http://canpan.info/csr/

2.開設予定日
2006年11月1日(水) 00:00 (10月2日プレオープン)

3.サイト利用費用
ご登録・ご利用はすべて無料

4.予定登録企業数
2005年度のCSR活動を対象として、約1,700社を予定しております。

5.技術的お問合せ
日本財団 CANPAN運営事務局
住所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
電話:03-6229-5551 FAX:03-6229-5110 
mail: contact@canpan.info
担当者: 宮本・荒木

6.広報お問合せ:
日本財団情報グループ広報チーム
住所:東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル
電話:03-6229-5131、FAX:03-6229-5130
mail: pr@ps.nippon-foundation.or.jp
担当者: 山田・福田・森

※ CANPAN(カンパン)とは、世のため人のために活動するすべての人、興味のある人のための公益コミュニティサイトで、日本財団が2005年6月に開設しました。
公益に関する情報の投稿や閲覧、メールマガジンの発行・購読、掲示板への参加、ブログホスティングサービスを利用することができます。

以上

■てら
 
目指せCANPAN(カンパン)Google検索結果10番以内!9月定点観測。 [2006年09月04日(Mon)]
8月5日に、あるキーワードをGoogleで検索したときに、カンパン(Canpan)が何番目に表示されるか、観測をしました。では、9月の定点観測です。観測項目を整理しました。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

◇Google による定点観測は CANPANの実力調査

公益活動は、よいことをしていれば良い段階を卒業し、活動していることを第三者に伝えるまでが仕事だと、会長の笹川陽平はよく言います。

ネットではどのような状態だと、人によく伝わっていると言えるのでしょうか。

ある言葉をGoogleで検索してみて、カンパンサイト上の情報が、10位以内に表示されるかどうかを評価指標にしてみたいと思います。
Googleは利用者が多い検索エンジンで、多くの方に読んでもらえる可能性が高いからです。

また、Googleがどのような評価基準で表示の順番を決めているかというと、更新頻度が高いこと、さらには他のサイトから引用が多いこと、などが要因だとされています。

つまり、Googleの検索結果で上位に表示されるほど、人によく伝わっていて、なおかつ人のお役に立っているということです。簡単にいうと、「カンパンのコミュニティサイトの実力」を見ていこうということです。

 ・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・・〜・

<検証 as of 2006/09/04>

───────────────────────────
キーワード そのキーワードが書いて 検索結果は何番目?
       あるページは日本に何   前月/今月
     ページあるの?前月/今月   サイト名は?
───────────────────────────          
CANPAN  332,000 / 367,000  1 / 1
 CANPANトップページ

カンパン  195,000 / 208,000  1 / 1
 CANPANトップページ

公益  41,300,000 / 46,400,000  7 / 11
 CANPANトップページ

コミュニティサイト  4,310,000 / 3,920,000  31 / 26
 CANPANトップページ

公益 コミュニティサイト  920,000 / 969,000  1 / 1
 CANPANトップページ

助成  8,720,000 / 8,220,000  183 / 184
 Canpan 助成制度 助成制度一覧

CSR  38,700,000 / 40,400,000  131 / 140
 CSR情報(東証一部)一覧コーナー

CSRプラス  − / 148,000  − / 4
公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)が日本を元気にする!    

CANPAN CSRプラス  − / 111  − / 4
日本財団公益コミュニティサイト CANPAN 

世のため人のため  175,000 / 187,000  22 / 15
 NPO.NGOのためのメール道.ブログ道.Tシャツ道

寄付  18,500,000 / 17,400,000  350 / 322
 寄付・ボランティア--カナダの場合-海外NPO/NGO/QUANGO ...

募金  5,480,000 / 7,440,000  752 / 751
 Act Locally〜簡単!ボランティア情報〜

寄付 公益  352,000 / 362,000  13 / 3
.公益コミュニティサイト・Canpan(カンパン)が日本を元気にする!


CANPANの成長を追ってみたいと思います。

■てら
 
笠原清志教授(立教大学大学院)とお会いしました。 [2006年09月15日(Fri)]
CSRに関して、笠原清志教授から、立教大学の取り組みについて、日本財団の町井さんと一緒にお話を伺いました。

CANPANで、東証一部上場企業のCSRに対する取り組み状況をデータベースにする「CANPAN CSRプラス」を発表したのが8月31日。CSRに関しても、ご縁が広がっています。

笠原先生は、もう14〜15年前から、笹川平和財団のプロジェクトでご活躍されており、現在は、「笹川中欧基金」の委員長を勤ていらっしゃいます。

立教大学では、どのようにCSRと取り組んでいらっしゃるのでしょう。

立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科では、「CSRインターンシップ・プログラム」を2002年から行っています。このプログラムは、ホームページによると以下の通りです。

「本プログラムは、産業界において急務とされているCSRの推進人材の育成を、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科、パートナー企業、NPO/NGO等社会組織の産学民協同により行います。インターンシップを、CSRと関連する分野のノウハウを持つNPO等が支援することにより、インターンシップ活動の質的向上、企業におけるCSR課題の解決、大学における指導方法の充実への貢献が期待できます」



CSRインターンシップ・プログラムは、文部科学省(平成17年度)「派遣型高度人材育成協同プラン」(5年間継続事業)に採択されています。

このプランは、文部科学省のホームページによると「これまでの主として就業体験や職業意識の形成を目的としたインターンシップとは峻別し、産学が人材の育成・活用に関して建設的に協力しあう体制を構築することにより、社会の抱える諸問題や産業界の取組を理解し、知的基盤社会を多様に支える高度で知的な素養のある人材を育成する、これまでにない大学院における新たなコンセプトの産学連携高度人材育成を推進するもの」とあります。

国としても、CSRにかかわる人材育成が重要だと位置づけている証だと思います。立教大学の「CSRインターンシップ・プログラム」はフィールドで展開されていく、現場で生かされる仕組みだと感じました。

今後、CANPAN CSRプラスについて、ご指導をいただければこれほど嬉しいことはありません。笠原先生、お忙しいところお時間いただきありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

■てら
 
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