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第1回モーターボート競走事業活性化検討委員会 議事概要 [2006年02月12日(Sun)]
2月10日(金)10:00から第1回「モーターボート競走事業活性化検討委員会」が国土交通省で開催されました。

委員の方々、国土交通省の職員の皆様、全国モーターボート競走会連合会、全国モーターボート競走施行者協議会、私達日本財団の役職員、総勢35名ほどが一同に会しました。

2時間にわたるディスカッションはあっと言う間で、時間が足りないほどでした。

私も同席いたしましたが、今後の競艇業界のあり方を「今」検討しているのだと身が引き締まった思いです。

国土交通省のホームページに議事概要がアップされています。
PDFですので、テキストでご紹介します。

┌──────────────────────
│平成18 年2 月10 日
│  <問い合わせ先>
│   海事局総務課

│第1 回「モーターボート競走事業活性化検討委員会」の
│     開催結果について(概要)
│ 
│1.日時
│平成18 年2 月10 日(金)10:00〜12:10

│2.場所
│国土交通省特別会議室(中央合同庁舎3 号館4 階)

│3.議題
│(1)モーターボート競走の現状と課題について
│(2)検討フロー及び検討の方向性について
│(3)今後の進め方について

│4.出席者(敬称略、順不同)
│陰山 幸夫  社団法人全国モーターボート競走会
│         連合会会長
│喜多條 忠  作詞家
│境 忠宏   淑徳大学国際コミュニケーション学部
│         人間環境学科教授
│笹川 陽平  財団法人日本船舶振興会(日本財団)
│         会長
│杉山 雅洋  早稲田大学商学学術院教授
│竹内 俊夫  全国モーターボート競走施行者協議会
│         会長(青梅市長)
│松田 英三  株式会社読売新聞社論説委員
│松田 公春  株式会社電通常務取締役
│松原 聡   東洋大学経済学部教授
│廻 洋子   淑徳大学国際コミュニケーション学部
│         客員教授
│星野 茂夫  国土交通省海事局長

│5.議事概要
│○はじめに、座長に杉山委員が、座長代理に境委員
│  が選出された。
│○議事(1)(2)について、委員から出された主な意見
│  は以下のとおり。

│・社会構造の変化を踏まえれば、ナイターの開催の
│ 拡大など、多くの人が参加できるような工夫も必要。

│・公営競技は3 セク事業の運営とは異なり、収益を
│ あげることが前提であって、赤z字を税金で補うことが
│ あってはならない。各場、各施行者の経営状況に
│ ついて分析を行うことが必要。

│・モーターボート競走自体をどのような商品と捉え、
│ どのマーケットに売り込むかを明確にすることが
│ 必要。また、利用者との接点の拡大も課題。

│・これまでの様々な努力によっても売上は大きく低下
│ してきており、モーターボート競走自体の商品特性
│ を大きく変えることも必要ではないか。

│・売上向上のためには、ファンの要望を取り入れた
│ サービスの充実が重要である。
│・収益の改善のためには、資産効率の向上、売上
│ 高利益率の向上といった観点から課題を抽出し、
│ 制度的な見直しが必要なものと運営の工夫によって
│ 対応できるものに整理する必要があるのではないか。
└──────────────────────

会議に臨んでは「聞く方がどう理解されるか?」と考え抜き、これでもか、と思うほどの準備を重ねること。

毎日が勉強です。

■てら