CANPANメール、今日が最後のサービス提供日。ご利用いただきありがとうございました。 [2009年06月30日(Tue)]
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今日でCANPANメールがサービス提供を終了します。
CANPANが2005年6月に稼働したときから、無料Webメールとしてサービスを提供していましたので、丸4年が経過したことになります。 当時はWebメールはまだ珍しく、ユーザーライセンス無制限のサービスを提供していたCatchMe@MAIL(キャッチミーアットメール)をエンジンとして使うことしました。 公益活動をされる方々の情報プラットフォームとして、ニュース投稿機能、メーラー機能の提供が必要だと考えたからです。 時代的には、Yahooメールの容量が数十MBでした。場合によっては、CANPANメールも容量では競い合えるのでは、などと夢想しては喜んだものです。 しかし、それは妄想でした。Yahooはすぐに100MBの容量になり、CANPANは容量では太刀打ちできない状態になったのです。 この4年間でインターネットを使ったサービスは大きく進歩しました。メールサービスも同様です。 CANPANは、2005年に始めたサービスを、今日終えようとしています。日本財団がGoogle Appsを、組織メーラーとして(グループウェアとして)2009年4月から採用したように、メールサービスは、民間企業が提供している機能を使うほうが、ユーザーにとって便利です。 CANPANは、第2世代への移行を検討する時期になってきたと思います。SaaS(Software as a Service、サース:ソフトウェアをネットワーク経由のサービスとして提供・販売する形態)を使うことを視野に入れ、クラウド技術の動向をにらみながら、コストダウンとユーザーフレンドリーな仕組みを構築する時期だと思います。 情報は実名でオープンを原則とすること。そして、個々による情報発信の段階から、ネットワークによる情報発信・共有ができるような仕組みへの移行を考えたいものです。 オープンSNSでしょうか。 メール機能はそこに内在されていくかもしれません。また、カレンダー機能の共有も可能にしたいものです。 「情報システムは、人を幸せにするためにある」とは、尊敬する田坂広志さんから学びました。CANPANが、日本の公益活動に欠かせないツールとなって、企業・NPOがともに働いて日本が明るく元気になるように、ささやかですが働かせていただきたいと思います。 CANPANメールをお使いたいだいた皆さん、ご利用いただき誠にありがとうございました。また、今後ともCANPANのご愛顧をよろしくお願いいたします。 ![]() 2005年4月のテスト運用中のサイト Internet Archive : Wayback Machine サイトより ■てら |




