ワタミ渡邉美樹代表取締役社長・CEOの「不況下の増益企業スペシャル第1回〜ワタミ(後編)」 [2009年03月20日(Fri)]
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日経ビジネスオンライン・ワタミ渡邉美樹代表取締役社長・CEOの「不況下の増益企業スペシャル第1回〜ワタミ(後編)」を読みました。
![]() ワタミ代表取締役社長・CEOの渡邉美樹(わたなべ・みき)さん 今後は海外進出を考えられているようです。 ・・・海外については、2020年には、フランチャイズも含めて1,000億円の売り上げが見込める市場だと考えています。・・・外食は日本国内で過当な競争を強いられているため、世界に通用するだけの競争力を持っています。また我々が海外でなぜうまくいくかというのは、売り値が高く取れるからです。・・・ 「不況だからだめ」ではなく、「不況だからこそチャンスがある」と考えていらっしゃいます。 ・・・ まずはアジアでの展開を考えていますが、米国も不景気になってチャンスだと思いますね。景気のいい時、立地はないし、家賃は高いし、人もいない状況でしたが、今は不景気になり、状況が変わり、モールのいい場所も空いている状況です。・・・ 25年間変わっていない渡邊社長のメッセージは、 ・・・要するに「ありがとう」を集めて、自分が成長したいと思うやつだけ集まりなさいと言ってきました。世の中は、お金なんかどうでもいいんだよ、と。なきゃ困るけれども、お金より大事なことがあるんだよ、それを俺たちみんなでつくっていこうというメッセージは、25年間変えていません。会社の業態がそうですから、今も外食からかなりの人間が宅食や介護に異動します。・・・ ・・・そういうスタンスが、25年間ずっと変わらなかったからよかったなと思います。だからこれからの僕は、若手の、これから僕の後を継いでくれる彼らに対して、ともかく時間軸を長く持てと言います。目先のこと、周りのこともどうだっていい。自分がどうあるかだけが大事なんだという話をしていますね。これは日本型経営の一番いい部分でもあるでしょう。・・・ お金を得ることは結果であり、「ありがとう」と言われるように、世のため人ために仕事をするために、ワタミがある、そう聞こえてきました。 私たちも、まさに「世のため人のために」行動する集団です。そして、会長笹川の口癖は、「継続と忍耐」。頑張らねば!と思いました。 理念を全社員に説き続けて過去最高益(2009.3.19)不況下の増益企業スペシャル第1回〜ワタミ(前編) 本当に現場が好きでなければリーダーにはなれない(2009.3.18)不況下の増益企業スペシャル第1回〜ワタミ(後編) ■てら |




