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人工股関節手術後、2日目−車椅子に乗る− [2006年08月06日(Sun)]
今日は、手術2日目。午後から東京医科歯科大学医学部附属病院へ。

人工股関節置換手術終了後、妻の体に繋がっていたコードが外れました。

 ・硬膜外麻酔のための針と直径約1mmのコード
 ・手術部位の出血を対外へ出す針とコード
 ・輸液用のコード(でも、針はまだついています)
 ・指につけていたセンサーとコード

まだ繋がっているものもあります。

 ・尿排出のためのコード

午前中、ついに車椅子に乗ったようです。
本人曰く、「膝を曲げると強烈にいたい。だから、膝が曲げられない。だから、曲げなければ!と気持ちがあせる」とのことでした。車椅子に乗るのが、大仕事なうちは、トイレに気軽にいけないので、尿を排出するコードは外せません。

明日から本格的なリハビリが始まるようです。

今までは、股関節に軟骨部分が無いために、骨と骨が擦れあう痛みを我慢してきた妻です。
ですから、痛みが増すこと、つまり長い距離は歩かない、負担になるような重さのものは持たない、と痛みから遠ざかってきました。

ところが、今回のリハビリは、自分から痛みを伴う行為をしなければなりません。
痛みを取るには、痛みを乗り越えることが、ただ一つの回答なのです。
妻は、自ら痛みに挑戦することが求められているのです。

それは、つらいことだと思います。

でも、つらいと言っても、足があることに感謝し、頑張れば歩ける可能性に感謝し、先生に、両親に、祈ってくださっている方々に感謝して、今の状況に感謝することこそ、すべきことだと思います。

この手術を通じて、妻が変わるような気がします。
私は、乗り越えることができると信じています。

きっと、新しい生命の時間が始まるのでしょう。

太田空真さんがコメントしてくださったように。
太田さん、本当にありがとうございます!心より感謝申し上げます。

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2006/08/06 06:15
太田空真
アドレス 生活デザイン研究所グループ

寺内様

手術成功おめでとうございます。
私も嬉しいです。

今度は、寺内さんが奥様に「あなたなら、大丈夫」と声をかけてあげてください。

新しい人生プランがいっぱい待っていますよ。

新しい命の時間がいま生まれているんですね

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■てら