林英臣さま「新しい経済原理は東洋から」経世志塾 [2006年06月08日(Thu)]
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昨晩、「経世志塾」という集いに参加してきました。
この塾は角田先生のメルマガで知りました。 林英臣先生の講演で、テーマは「−あなたは、もっと大きく生きられる『老子』と東洋的人物論−老子第5回老子の世界観、『道』によって自然体に生きよ。威張らせれば弱ってくる」でした。会場は、湯島天満宮・参集殿。林先生のお話も初めてですし、会場も初めて。 50名以上の方が集まっていて、経営者の方が多かったようです。 思想家とはどういうものか、初めて体感させていただきました。 林先生は「日本の将来を考え、歴史に裏づけされた確固たる考えに基いて、ほとばしり出る熱い想いを持つ人」でした。 お話の中では「東洋から新しい経済原理を!」というお考えには「!」でした。 心の豊かさを生み出す新たな社会の仕組を作るのは日本、日ごろ何となく感じていることをまた感じました。 林先生のお話の概要を私の言葉でまとめてみます。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 東洋の思想には大きく分けて3つあり、それぞれを例えると次のようになる。 儒家・孔孟=信念 道家・老荘=器量 法家・韓非子=耐性 それぞれが大切であり、中でも道家の考えは、人の包容力を大きくする考えがある。 「たて」と「よこ」を意識すること。 「たて」とは、本源から伸びる方向をいい、「よこ」とは、たてに共鳴して生きる人同士が手を結び合う方向をいう。 これからは、資本主義でもなく共産主義でもない。人本主義が求められる。人を大切に、感動を与え合う。東洋から新しい経済原則が生まれてくるだろう。 ・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 講演の後は、懇談会でした。 普段知り合えることの少ない、多くの方々とお話をすることができました。 中でもお話をしていて、林先生、ご一緒させていただいた経済産業省の○さん、私が同じ昭和31年生まれであると知って驚きました。林先生の博識を目の当たりにして、自分の勉強の足りなさを痛感する次第です。 一方では、私も自分としてすべきことを真摯にやり抜かなければと思いを強くしました。 今日のご縁に心から感謝です。 ありがとうございました。 経世志塾・事務局 (株)プロスト 03-3813-2188 ■てら |



