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夏のボランティア研修 [2019年07月02日(Tue)]
こんにちは ピカ子です。ひらめき
梅雨のじめじめした中、みなさまどのようにお過ごしですか?曇り雨
でんぽでは、小雨が降る日曜日に「夏のボランティア研修」が行われました。
シェルターでボランティアをして下さっている方々が集い、「日ごろの活動内容や、子どもたちとの触れ合いの中で感じておられること」を分かち合う時間を持ちました。
ボランティアの形態は、主に日中の時間帯と夜間の時間帯があります。活動内容は、掃除や家事・料理を通して子どもたちと過ごしていただき、子ども発信で一緒にお菓子作りやゲーム、散歩や創作活動などをやっていただくことがあります。かわいい

研修では、ボランティアさん8名とスタッフ5名がまず車座に座り、自己紹介を行いました。『てんぽでボランティアをするきっかけについて、活動で心がけていること、てんぽ以外で行っている活動があれば話して貰う』以上3つのことを柱にそれぞれお話していただきました。
時には、笑いあり、涙あり、深イイ話ありで、心がふわっと軽やかになりました。いい気分(温泉)私自身の感想としては、「このような方たちに囲まれて仕事ができるなんて、幸せだわっ」と。みなさま、異口同音のように、「子どもたちにとって、空気のような存在でありたい。何かしてあげようとは思わず、ただ傍に居て安心できる環境をつくれれば良いと思っている。害を与えない大人が横にいること。雑談できる大人として、子どもから声をかけられた時に関わるようにしている。」と話されていました。

その後、男性ボランティアさんと女性ボランティアさんに分かれて、日ごろの活動で困っていること、良かったこと、他の人はどうしているのか疑問に思っていることなどを中心にグループ討議をしました。男性は男性ならではの女子利用者との距離感についての話もありました。女性ボランティアさんたちからも、子どもたちが普段リラックスして過ごしている和室は、むやみに入らないようにしているとの話がありました。ボランティアさんの性別に限らずみなさまが、「子どもが安心して居られる場」として、きめ細かく心遣いをしてくださっていることが感じられました。

そして、最後にお弁当を食べながら、ボランティアさんから事前にいただいたスタッフへの質問にお答えする形で、「てんぽ退所後の子どもたちの様子」を話せる範囲でお伝えし、てんぽの社会的意味や意義を考える時間となりました。るんるん

終了した頃には雨もやみ、雲も動きだし遠くの方には明るい光が指していました。子どもたちの知らないところで、こんなにも子どもたちを気にかけて下さってる存在が居ることを、子どももどこかで感じているかも、とてんぽに続く空を見ながら感じました。ぴかぴか(新しい)

IMG_20190622_160313.jpg
     ≪子どもとボランティアさんの合作です!≫
Posted by てんぽ at 17:00
飛び立つために羽を休めて vol.13 [2019年06月27日(Thu)]
皆さん、お久しぶりです、マイマイです。お元気ですか。今日はイベントの報告をしますぴかぴか(新しい)

5月25日の土曜日、恒例の子どもセンターてんぽシンポジウム「飛び立つために羽を休めて vol.13」が、港南区民センター「ひまわりの郷」でおこなわれましたかわいい

tobihane13.pdf

13時30分に開演、最初にてんぽとみずきの家のスライドを観ながらの活動報告があり、次に子どもシェルターを舞台にしたテレビドラマ「さくらの親子丼」を上映、そしてそれをもとに細かい具体的な説明がありました。そのときドラマ制作チームが会場に来られていて、立ち上がって挨拶をしてくださいました。

そしていよいよ今回の主役、作家の石井光太さんの登場exclamationノンフィクションから絵本、シナリオ、小説などの幅広い執筆活動だけでなく、ラジオやテレビでコメンテーターとしても活躍されている石井さんですが、今回は「家なき子どもたち」というテーマで講演をしてくださいましたわーい(嬉しい顔)

著書「漂流児童」、川崎の中1男子殺害事件を書いた「43回の殺意」、その他いろいろな取材現場で出会った子ども達や、彼らの周りの大人の話から見えてきたこと、また彼らの抱えている困難さ、また関わる方の難しさなどを2時間ノンストップで話してくださいましたダッシュ(走り出すさま)
会場からの質問に気さくに、時にユーモアも交えながら答える石井さんでしたが、最後の「私達になにができるのか。」という問いに対し「日常の中でできること、例えば道でみかけた子どもにちょっと言葉をかけるなど、ほんの小さなことでもいいので、自分ができることを一人一人が真剣に考え、そして実行する、ということが大切なのではないか。」と話されました。
講演会が終わり、その後ホール出口は挨拶をしあう人々と本を買う人々であふれ、また購入した本を手に石井さんにサインを求める人の長い列ができていました手(パー)
 
ちなみに講演会のあとの飲み会では、石井さん、テレビ制作チームの方々も参加され、大いに盛り上がり、最後は飲み屋の店員さんの感動的なシメの言葉でお開きになったそうです。石井さん、ありがとうございましたぴかぴか(新しい)tobihane13.pdf
Posted by てんぽ at 09:45
ボラ研修 みずきの家見学 [2019年02月26日(Tue)]
皆さん、こんにちは。
恒例の冬のボランティア研修、今回は小田原の自立援助ホーム「みずきの家」にお邪魔しました。その報告をさせていただきますexclamation

みずきの家写真.jpg
http://mizukinoie.com/

1月29日の火曜日、その日は小春日和の天候に恵まれ、小田原から大雄山線に乗ると、青く澄み切った空の向こうには山並みと、雪化粧をした富士山が見えました。
駅から15分ほど歩いて、みずきの家に到着、中山ホーム長とスタッフさんの笑顔に迎えられました。

ボラさんが到着して研修が始まり、中山ホーム長の施設長になるまでの経緯や、ホームでの利用者さんの生活や彼女らとのかかわり方、地域とのつながりを大切にしていること、
またご夫婦でホームを運営し朝と夜を夫婦で交代で担当することが多いので、すれちがいの生活になること、通いの勤務であることのメリットデメリット、また援助ホームではアフターフォローができるので退所者と長く関わっていけるということなど,たっぷり1時間ほど話していただきました。

質疑応答のあとは施設の中を案内していただきました。
室内はどの部屋も明るく清潔で、とくにリビングダイニングは広く、南向きの大きな窓からは陽がさんさんと入り、外の景色が遠くまで見渡せましたぴかぴか(新しい)
部屋の真ん中あたりに天窓もあり、暖房を消しているのに温かいくらいでした。
テレビの前に炬燵、それを低いソファーが囲み、なんとも居心地のよさそうな空間になっていました。
見学を終えるとランチタイム、歓談しながら小田原で人気のお弁当をいただき、研修はおひらきとなりました。
中山ホーム長と女性スタッフさん達の爽やかな笑顔に見送られ、ホームを後にしました。

帰りは皆さん同じ電車で、小田原駅までそれぞれおしゃべりに花を咲かせていらっしゃいました。
研修と交流、そして元利用者さんとの再会の機会を与えてくださり、みずきの家の皆さん、ありがとうございました。
参加されたボラさん、お疲れ様でしたかわいい

スタッフ マイマイ
Posted by てんぽ at 15:40
子どもシェルター全国会議 in東京 [2018年12月04日(Tue)]
皆さんお元気でお過ごしですか。12月に突入、いよいよ師走ですね~。
わたくし新入りのマイマイですかわいい
電車通勤にようやくなれてきたところです。
10/20~21日に東京ビッグシティで開催された「子どもシェルターネットワーク会議」に参加してきました。以下報告です。

IMG_3487.JPG
北海道から沖縄まで、日本全国から集まった各シェルター関係者とオブザーバー 計129名の参加者が集まりましたぴかぴか(新しい)

<1日目>
会議が始まる前にはあちこちで挨拶が交わされていたり、また壁際にズラリと並んだ様々な地方のお菓子バイキングには長い行列ができていて、わたしもすかさず並びました。
12時30分にいよいよ会議が始まり、緊張感が一瞬漂いましたが、司会者の方のとぼけた冗談などで会場に笑い声が上がると、一気に和やかなムードになりました。

はじめに厚生労働省の方の行政報告、つぎに通常総会、そして支援団体(キリン、コストコ、フィリップモリス)の担当者のお話がありました。支援団体の方々のお話は興味深く、また熱意にあふれていました。
 
休み時間を挟んで分科会に分かれ、私はLGBTの子どもの支援について学びました。
自分の性別に対して違和感のある子どもの心の揺らぎは、思春期の一時的なゆらぎであることもあるので、決めつけないで揺らぎ自体を受け止めるということ。
そして具体的に何に困っているのかをよく聞き、情報を偏りなく伝えること。
取り越し苦労をして、本人を追い詰めるような状況を作らない、はれ物にさわるような扱いをしないこと。
ある学校でLGBTの生徒が学校側にそのことを伝えたところ、修学旅行でほかの生徒がそれを知ってしまったときに大騒ぎにならないように、前もってクラスの生徒に周知させるという話になった。本人が拒否して周知はしないことなったが、結局は何の問題もなく修学旅行から帰り、なにごともなく卒業までに至ったという話があったこと。
またあるシェルターで「LGBTの人はなんだか怖い。」と話していた利用者が、あとから入所してきたLGBTの子と日々すごすうちに偏見がなくなったという話。
LGBTの人はなにげない会話で、例えばゲイタレントを馬鹿にするような発言などにとても敏感で傷つくという話。
いろいろな差別は家族が最後の砦になるが、LGBTは家族の理解が一番難しく、精神的に追い詰められてしまう。(リストカットや自殺未遂の率がとても高いとのこと)
ちょっとした言動、冗談、まず自分自身を振り返らねば、と思いました。

<2日目>
9時からスタートした全体会では、前日の分科会の報告から始まって、新設したシェルターや準備中のシェルターの活動報告と質疑応答があり、それに対しいろいろなアドバイスがありました。
それが終わり昼食を食べた後は、各自おのおのが希望した施設見学に。
私はカリヨンさんを見学させていただきました。
見学の行き帰りで、遠方から来たシェルターのスタッフさんや弁護士さんとお話しできたこともよかったです。
とても若いスタッフさんの奮闘話や、ベテランスタッフ揃いのシェルターの方の話など。それぞれいろいろなやり方工夫があり「へーへーへー。」という感じでした。
とても参考になる話ばかりだったので、全体会議の中でこういう時間があるといいね。
あるいは分科会の一つとして職員同士の情報交換会があるといいねと、皆さんと話していました。
そのあとは懇親会、そして夜のクルーズはまた盛り上がったことでしょう

秋晴れの空の下で129名の方と共有した二日間、その思いがさらに広がっていき、子ども達のよりよい支援につながりますように晴れ

以上報告でした。
Posted by てんぽ at 13:11
2018年夏 ボランティア研修 [2018年08月21日(Tue)]
こんにちは、ピーチです。
7月末に、てんぽのボランティアスタッフの皆様向けに、ボランティア研修を行いましたぴかぴか(新しい)

今回は、あすなろサポートステーション所長の福本啓介様を講師にお迎えして、子ども達の「自立の現状」と「アフターケア」についての講演をお願いしましたるんるん
http://www.shonan-tsubasa.com/asunaro/
あすなろ.jpg

あすなろサポートステーションとは、神奈川県の委託事業であり、社会福祉法人白十字林間学校が運営している事業です。
児童養護施設等を退所した児童の社会的自立を支援しています。
2014年からの事業のため、まだ歴史は浅いのですが、そうとは思えない程に多くの活動を展開されていて、たくさんの子ども達のアフターケアをされています。
てんぽもとてもお世話になっている団体の一つで、てんぽの利用者によっては、あすなろの支援に繋がって、そこから就労自立に向かっていきますひらめき

さて。
皆さんは、初めて仕事をした時に、何を感じましたか。
どのようなことに悩み、どのようにしてそれを乗り越えていきましたか。
受け取った給料を元に、どうやって安定した暮らしを得ていきましたか。

…恐らく、何にも悩まずに、誰にも相談せずに人生を歩んできた人は、いないかと思います。
誰もが、誰かしらを頼って、少しずつ前に進んでいるのではないでしょうか。

虐待など何らかの事情で家族を頼れない子は、悩みや不安を抱えた時、守ってくれる力強い後ろ盾がありません。
児童養護施設等で安心した生活を送れたとしても、いつまでもそのような生活が出来る訳ではなく、いつか必ず施設を退所することになります。
施設を退所した子達が、仕事や生活で躓いた時に、どこに頼れば良いのか。
その一つがあすなろサポートステーションですかわいい

居場所が無く、頼れる人がいない子が相談にきた時に。
あすなろさんは、まずその子の話を聴いて、その子の希望を元に、その子に合った支援を組み立てていきます。
上手くいかなくて、躓いてしまうことは誰にだってあります。
その時に、ふっと相談出来る場所として、子ども達があすなろを含めた様々な場所を利用してもらえればなと思っていますぴかぴか(新しい)

スタッフ ピーチ
Posted by てんぽ at 18:07
飛び立つために羽を休めて Ⅻ [2018年05月18日(Fri)]
お久しぶりですexclamation
ブログの更新が滞ってしまい、すみません。
私ピーチは、変わらずに元気に過ごしています。

とびはね.png

…さて、てんぽでは先週、
シンポジウム 飛び立つために羽を休めてⅫ を行いましたぴかぴか(新しい)
毎年5月頃に行っている“とびはね“。
今年は、てんぽやみずきの家の活動報告の他に、『彷徨う子どもたちとともに』のテーマで、一般社団法人Colabo代表の仁藤夢乃さんによる講演「すべての少女に衣食住と関係性を。困っている少女から搾取しない社会へ。」を行いました。

てんぽの活動報告では、昨年度のてんぽの利用者状況についての報告の他に、てんぽでの生活の様子を知ってもらおうと、写真をいくつか紹介しました。
今年はお菓子の写真がたくさんあったので、載せてみましたるんるん
また、寄付でお雛様を頂いたので、その紹介などもさせて頂いています。

シェルターでの季節行事.png
シェルターに新しく来た仲間たち.png
シェルターで作ったお菓子たち.png
シェルターで作った作品たち.png


仁藤さんの講演では、Colaboの活動紹介の他、現代の少女が抱える困り感についての話などがありました。
仁藤さんは、Colaboの代表理事として、女子中高生に対する、夜間巡回や声掛け、相談、シェルターでの一時保護や宿泊支援、食事・風呂・文具・衣類の提供、児童相談所や病院・警察などへの同行支援、自立支援シェアハウスや虐待や性暴力被害を経験した少女たちの自助グループの運営を行っている方です。
若くてステキな方で、お話を聞いていて、私もまだまだ頑張らないとな…と感じてしまいましたかわいい

家庭などに居場所のない子ども達は、以前のように夜外をウロウロとしていると、通報されることが増えてきました。
それは、周囲の方が子ども達を気にかけるようになったから、とも言えますが、夜、家に帰れない子ども達同士でなんとか生き残っていける場所が減ってきた、とも言えます。

居場所の無い子ども達の、居場所やその後の支援をしていける場所は、まだまだ少ないのが現状だと思います。
その代わりとして、JKビジネスなどが発展していることを考えると、そこに陥る子ども達を責めるのではなく、きちんとした安心出来る支援先をもっともっと作っていくことが必要なのだろうなと感じます晴れ
その一つとして、これからもてんぽが存在出来ると良いなと思っています。

スタッフ ピーチ
Posted by てんぽ at 19:28
ボランティア研修&春のボランティア養成講座 [2018年02月09日(Fri)]
 こんにちは!スタッフこっこです。
002.jpg
 てんぽでは年齢性別様々な方々がボランティアスタッフとして関わってくれています。日頃は毎日入れ替わりで子どもたちとかかわって下さるボランティアの方々やスタッフが共に勉強し交流する機会として年に2回ほどボランティア研修を企画しております。研修が終わった後は昼食を食べながらの懇親会もありますよ。
 先日2月1日には日本水上学園(写真)に行き、施設内見学をさせて頂きました。そして43年間児童福祉に関わってこられた松橋園長と職員の方からお話しを伺うことが出来ました。10代後半の子どもたちと関わっている私たちにとってまさにピッタリの内容るんるんでした。
 松橋園長がてんぽに期待することとして、人との出会いの大切さをあげられ「人を傷つけるのは人、人を癒すのも人」と、「憩いの家」の広岡知彦先生の『自立支援には子どもたち自身が信頼できる大人と出会う事がまず大事。そうすれば生きていこうと思えて、自立していく力は自然とついてくる』という言葉を引用されました。施設での制限ある生活において信頼できる大人と出会う事がいかに大切かをお話しくださったことは、とても印象に残りました。また虐待から逃れても心に受けた傷は深く残り、その後の人生に強い影響を与えるというエピソードも強い思いを込めてお話しくださいました。
 水上学園の職員の方からは自立支援、アフターケアを実践するうえでのお話を具体的に伺うことができました。「人は働くことで社会とつながりを感じ、他人の役に立つことで幸せを感じることが出来るのだと思います」という言葉を軸に「働ける大人になる」ことを支援目標に掲げているそうです。常に結果検証を繰りかえし支援の方向性を確認し努力されているということが分かりました。その中で学力の向上とともに、コミュニケーション能力の向上にも力を入れられているという事でした。日頃子どもたちと関わるうえで直面する悩みなどもお話しくださり、私としてもちょっとほっとした場面もありました。

 水上学園でもさまざまなボランティアさんが活動されているということです。シェルターでもてんぽの数名のスタッフだけでは満足に子どもの支援が出来ないのでボランティアスタッフの存在はとても大きいのです。子どもたちがボランティアスタッフの皆様と接することで限られた生活の中でもより広い人との関わりができ、貴重な体験として心に残っていくのです。
 3月3日よりこどもシェルターボランティア養成講座ぴかぴか(新しい)が開催されます(詳細はクリック→連続講座)。
ボランティア活動に興味を持ってくださった方はもちろん、てんぽについて知りたいと思っている方も、ぜひお気軽にご参加ください!
Posted by てんぽ at 18:59
子どもシェルター全国会議in沖縄 [2017年11月21日(Tue)]
スタッフSです。
今回は「子どもシェルター全国ネットワーク会議㏌沖縄」リゾートの参加報告です。

北国からは雪の便りも聞こえ、いつもよりコートの出番が早いように思っていたのですが、さすが沖縄、降り注ぐ太陽晴れの中半そでで過ごすことができましたexclamation×2
日程は11月の4日・5日の連休中で、飛行機飛行機や宿の手配に苦労致しましたが、てんぽからは理事長・事務局長とスタッフ2名の4名で参加いたしました。

1日目は、総会と分科会が行われ、総会ではてんぽの影山理事長が全国会議の会長に選出されたのをはじめ、シェルター開設に向けた支援や未設置県への調査などの事業計画が協議されました。
分科会は運営者・子ども担当弁護士・スタッフの3分科会があり、スタッフ分科会では琉球大学本村誠准教授による「トラウマ反応の基礎知識について」の講演が行われました。入所者のPTSD等を含む反応やその特徴、そして対応について具体的に学ぶことができました。
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2日目は前日の各分科会からの報告の他、厚労省への働きかけやシェルター活動の在り方、新設を予定している団体へのアドバイス等熱い意見交換が行われました。
また、この会議を支援して下さるキリン福祉財団の方の「財政支援者はパートナー」という助言は忘れてはいけないと思います。
そして、昨年開設された沖縄の子どもシェルター「月桃(サンニン)」家を見学しています。
月桃のリビングにはてんぽの卒業生のメッセージが紹介されていてびっくりやらうれしいやら。沖縄らしいオープンな建物で、部屋の中を渡る爽やかな風が印象的でした。

それと、懇親会も忘れてはいけませんね。美味しい沖縄料理と泡盛、なんと沖縄舞踊まで堪能させて頂きました
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全国の仲間から多くを学ばせて頂いたことと元気を頂けたことに大感謝。何より多忙の中でのきめ細かい準備と当日の心温まるおもてなしをして下さった沖縄の皆様、ありがとうございました。
そしてこの間、手薄になったてんぽを支えて下さったボランティアの皆様、本当にありがとうございました。
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Posted by てんぽ at 17:05
飛び立つまえに羽を休めて Ⅺ [2017年06月08日(Thu)]
こんにちは、ピーチです。
またまたブログではお久しぶりですかわいい

子どもシェルターてんぽは、2007年4月に開所したシェルターになります。
今年は2017年なので…実は、今年でシェルターてんぽは10周年になるんですexclamation

IMG_20170607_101246.JPG

てんぽでは毎年5月頃にシンポジウム『飛び立つまえに羽を休めて』を開催しています。
こちらでは、10周年にちなんで、シェルターを過去に利用した2人から話を伺う機会を作りましたぴかぴか(新しい)

自分の過去を振り返ることって、私達も含めて誰にとっても負担になることだと思うんです。
それを、たくさんの人に注目される中で話していた2人は、とてもかっこ良く見えました。
貴重なお話をありがとうございます晴れ

その他、シンポジウムではてんぽやみずきの家の活動報告も行いました。
てんぽの活動報告では、てんぽで行った季節行事や、利用者手作りのお菓子や手芸なども紹介させて頂きました。

シェルターでの日中活動.png
シェルターでの季節行事(夏〜秋).png
シェルターでの季節行事(冬〜春).png

写真を見て、少しでもてんぽでの生活の様子が伝われば嬉しいですぴかぴか(新しい)

また、10周年にちなんで、過去の利用者に対してのアンケートも行いました。
最後に、そこに書いて頂いた内容をまとめたものを載せますね。
こちらも、ご協力ありがとうございます晴れ

【てんぽで過ごしてみた感想】
・食事が美味しかった。家庭的な雰囲気の中で皆と食べるのが嬉しかった。
・自分の個室があって、一人でいたい時には一人でいられてゆったりとできた。
・常に誰か話を聞いてくれる大人がいて、安心感のある空気感が良かった。
・弁護士がいるから安心できた。

【これからてんぽを利用する人へ】
・自分と周りの人を大切にしてほしい、自分を気にかけてくれる人が周りにはいる。
・今まで甘えられなかった分、いっぱい甘えて、話を聞いてもらえると良い。
・近くにいる大人に助けを求めて、相談して、思っていることを伝えてほしい。
・最後は自分の足で立って、大人に依存し過ぎないように。

私はアンケートを集計しまとめた後のものしか見ていないのですが、てんぽのことをじっくりと考えてアンケートに答えてくれていたことが感じられましたかわいい

スタッフ ピーチ
Posted by てんぽ at 16:15
子どもシェルター全国ネットワーク会議 2016 [2016年10月05日(Wed)]
こんにちは晴れ
ブログではお久しぶりです。
てんぽでのスタッフも2年目になり、毎日バタバタと忙しくも楽しく過ごしている、ピーチです。

皆さんは、てんぽのような子どものシェルターが全国に何カ所あるかご存知ですか?
実は、全国に15カ所あるんですexclamation
(北海道、宮城、千葉、東京、神奈川、新潟、愛知、京都、大阪、和歌山、岡山、広島、福岡、大分、沖縄)
今も、毎年どこかで、新しく子どものシェルターが作られているんですよ。

今回私は、全国の子どものシェルター関係者が集まる会議に初めて参加しましたぴかぴか(新しい)
毎年開催場所が異なっていて、今年は子どもシェルターもものある、岡山県での開催です。

2日間に分けて行なわれた会議では、総会として、シェルター毎の活動報告や、新規シェルター開設に向けた意見交換、交流などを行いましたかわいい
その他、下記の内容で分科会も行っています。
・シェルター運営者の分科会(シェルターの理念・方向性について、スタッフ・子ども担当弁護士について、関係機関との連携について、等)
・子ども担当弁護士の分科会(子どもへの対応について、関係者との関わりについて、等)
・シェルタースタッフの分科会(子どもとの関わりについての事例検討)

全国でシェルターの運営をしている所があるとは知っていたのですが、県外の方とはなかなかお話をする機会がないので…。
今回このような会議に参加することが出来て、とても有意義で学びの多い時間を過ごすことが出来たと、嬉しく思っていまするんるん

身近でこんなに一生懸命に活動されている方がいることを知ると、とても心強いですね。
これからも、このような機会があれば、積極的に参加していきたいなと思いました晴れ

シェルターでの仕事はどうしても孤立しがちなので、他者との交流がとても大切だと、私は考えています。
広い視野で、柔軟な思考でいたいなと、改めて思っている所です。

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写真は、岡山駅近くで食べた、岡山ちらしと、ひらの刺身ですぴかぴか(新しい)
会議の様子は写真に残せないので、代わりに載せてみました。

スタッフ ピーチ
Posted by てんぽ at 16:04
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